JP2008071446A - 記録媒体 - Google Patents

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博 鰐渕
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Abstract

【課題】表面に貼付されるラベルシートを剥がれにくくすることのできるディスク状記録媒体を提供する。
【解決手段】ラベルシート5が貼付される記録媒体1のレーベル面4に、その外周縁に沿って、レーベル面4の表面から突出する突条部41を設ける。前記突条部には、当該突条部の内側に貼付された前記ラベルシートの上面を少なくとも一箇所において覆う爪部が設けられ、前記表面から前記突条部の上面までの突出高さは、前記ラベルシートの厚みと略同一であることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、CD(Compact Disc)、DVD(Digital Versatile Disc)、ブルーレイ(Blu-ray)ディスク(登録商標)、HD DVD(High Definition DVD)(登録商標)等のディスク状の記録媒体に関する。
従来、CD(CD−DA(Digital Audio)、CD−ROM、CD−R(Recordable)、CD−RW(ReWritable)等を含む)、DVD(DVD−R、DVD−RW、DVD−RAM、DVD+RW等を含む)、ブルーレイディスク(登録商標)、HD DVD(登録商標)等の記録媒体(ディスク)が知られている。特に、ユーザによりデータの記録が可能なタイプの光記録媒体はデータ容量が大きく、画像データや音楽データのようにファイルサイズの大きなデジタルデータを簡単且つ安価に保存することができるため、多くのユーザにより利用されている。ユーザによりデータの記録が可能なディスクの中には、例えば、図4に示すように、レーベル面61に印刷用のラベルシート62が貼付され、インクジェットプリンタなどを用いてこの印刷用のラベルシート62に記録したデータの内容等を印刷することができるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、これらの記録媒体に対してデータの記録又は再生を行うディスクドライブの中には、スロットイン方式により記録媒体をディスクドライブの中に挿入するようにしたものがある。スロットイン方式のディスクドライブでは、ディスクトレイを用いずに、挿入口に差し込まれた記録媒体を装置内部にローディング機構により搬入(ロード)、搬出(アンロード)するようになっている。このようなローディング機構では、一般に、記録媒体の外周縁をクランプするアームを備え、このアームにより記録媒体の外周縁を支持して装置内部に搬入または、装置内部から挿入口に向けて搬出するようになっている。
特開2002−347476号公報
しかしながら、図4に例示するように、レーベル面61にラベルシート62が貼付された記録媒体63をスロットイン方式のディスクドライブの挿入口64に差し込む際、あるいは挿入口64から排出させる際に、挿入口64に対して平行に記録媒体63を挿入あるいは排出させることができればよいが、挿入口64に対して記録媒体63が斜めに挿入あるいは排出されることが多い。挿入口64に対して斜めに記録媒体63が挿入あるいは排出されると、ラベルシート62の端部が挿入口64や挿入口64の内部において壁面等と接触する場合がある。また、アームにより記録媒体63の外周縁がクランプされる際に、アームとラベルシート5の端部とが接触する場合がある。このため、ロード、アンロードを繰り返し行うことにより、ラベルシート62が記録媒体63のレーベル面61から剥がれやすくなる可能性があった。
本発明の課題は、表面に貼付されるラベルシートを剥がれにくくすることのできる記録媒体を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の記録媒体は、ラベルシートが表面に貼付されるレーベル面と、前記レーベル面の外周縁に沿って、前記レーベル面の表面から突出する突条部と、を備えたことを特徴とする。
上記構成によれば、記録媒体には、レーベル面の外周縁に沿って、レーベル面の表面から突出する突条部が設けられているので、突条部の内側をラベルシートの貼付位置(ラベル貼付位置)とすることができる。そして、ラベルシートを突条部の内側に貼付することにより、スロットイン方式のディスクドライブに記録媒体をロードまたはアンロードさせた場合でも、ラベルシートの端部が突条部により保護されて挿入口等に接触することを防止して、記録媒体の表面に貼付されたラベルシートを剥がれにくくすることができる。
上記構成の記録媒体において、前記突条部には、当該突条部の内側に貼付されたラベルシートの上面を少なくとも一箇所において覆う爪部が設けられることが好ましい。
この構成によれば、爪部により、突条部の内側に貼付されたラベルシートの上面を少なくとも一箇所において覆うことができるので、ラベルシートの接着力が低下した場合等にラベルシートがレーベル面の表面から剥がれてきた場合も、爪部によりこの浮き上がりを防止して、浮き上がったラベルシートがディスクドライブの挿入口等に接触してラベルシートが更に剥がれることを防止することができる。
また、上記構成の記録媒体において、前記表面から前記突条部の上面までの突出高さは、前記ラベルシートの厚みと略同一であることが好ましい。
この構成によれば、突条部の突出高さはラベルシートの厚みと略同一であるので、スロットイン方式のディスクドライブに記録媒体をロードまたはアンロードさせた場合でも、ラベルシートの端部が突条部により保護されて記録媒体が挿入口等に直接接触することをより完全に防止することができ、記録媒体の表面に貼付されたラベルシートを剥がれにくくすることができる。
また、本発明の記録媒体は、ラベルシートが表面に貼付されるレーベル面と、前記レーベル面に前記ラベルシートの形状と略同一の形状を有する凹部と、を備えたことを特徴とする。
この構成によれば、ラベルシートが貼付されるレーベル面には、貼付されるラベルシートの形状と略同一の形状を有する凹部を備えているので、凹部の内側をラベルシートの貼付位置としてラベルシートを貼付することができる。このため、スロットイン方式のディスクドライブに記録媒体をロードまたはアンロードさせた場合でも、ラベルシートの端部が挿入口等に直接接触することを防止して、記録媒体の表面に貼付されたラベルシートを剥がれにくくすることができる。
上記構成の記録媒体において、前記凹部の縁には、当該凹部の内側に貼付された前記ラベルシートの上面を少なくとも一箇所において覆う爪部が設けられることが好ましい。
この構成によれば、爪部により凹部の内側に貼付されたラベルシートが接着力の低下等により剥がれてきた場合も、爪部によりこの浮き上がりを防止して、浮き上がったラベルシートがディスクドライブの挿入口等に接触してラベルシートが更に剥がれることを防止することができる。
また、上記構成の記録媒体において、前記凹部の深さは、前記ラベルシートの厚みと略同一であることが好ましい。
この構成によれば、凹部の深さはラベルシートの厚みと略同一であるので、スロットイン方式のディスクドライブに記録媒体をロードまたはアンロードさせた場合でも、ラベルシートの端部が挿入口等に直接接触することをより完全に防止することができ、記録媒体の表面に貼付されたラベルシートを剥がれにくくすることができる。
本発明によれば、記録媒体の表面に貼付されるラベルシートの端部が記録媒体の挿入口等に接触することが防止されているため、記録媒体の表面に貼付されたラベルシートを剥がれにくくすることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
本実施の形態では、本発明に係る記録媒体としてレーザービームによりデータの記録又は再生が行われる光記録媒体1を例に挙げて説明する。図1(a)および(b)に示す光記録媒体1は、例えば、外径Rが約120mm、厚みが約1.2mmの円盤状に形成されたCD、DVD、ブルーレイディスク等であり、光記録媒体1の種類については特に限定されない。なお、光記録媒体1の中心には約15mmのセンターホール2が設けられている。
光記録媒体1は、データの記録/再生時にレーザービームが照射される光入射面3を有し、光入射面3の裏面はラベル等が設けられるレーベル面4となっている。
ここで、光記録媒体1がCDやDVDの場合、光入射面3に入射されるレーザービームとして、波長が約780nmの赤色レーザが用いられる。一方、光記録媒体1がブルーレイディスクやHD DVDの場合、光入射面3に入射されるレーザービームとして、波長が約405nmの青紫色レーザが用いられる。
光入射面3は、例えば、ポリカーボネート樹脂基板等の透明プラスチック基板等により構成される。但し、光記録媒体1本体の構成は、CD、DVD、ブルーレイディスク、HD DVD等の各規格に沿った構成とすることができ、ここでは光記録媒体1本体の構成についての詳細は省略する。
レーベル面4には、ユーザがインクジェットプリンタ等を用いて所望の画像や文字等を印刷することのできるラベルシート5が貼付されている。ラベルシート5は、光記録媒体1と略同一の外径を有する円盤状の形状を呈し、光記録媒体1の中心位置に設けられたセンターホール2の部分にセンターホール2よりも大きな径を有する孔51が形成されている。このようなラベルシート5として、例えば、紙製またはプラスチックフィルム製の基材の表面にインクジェット記録用の受容層を有し、裏面に感圧接着層を有するものを例に挙げることができる。ラベルシート5は、例えば、0.05mm〜0.2mm程度の厚みのものが好適に用いられる。
レーベル面4には、外周縁に沿ってレーベル面4の表面から突出する突条部41が設けられている。突条部41は、例えば、レーベル面4を構成する光記録媒体1の保護層あるいは基板を構成するプラスチック材料等によりレーベル面4と一体的に構成することができる。言い換えれば、レーベル面4にはラベルシート5を貼付するためのラベル貼付位置としての凹部がこの突条部41により形成されている。
レーベル面4の表面から突条部41の上面までの突出高さhは、ラベルシート5の厚みと略同一であることが好ましい。また、ラベルシート5の厚みよりも高く構成されてもよい。突条部41の突出高さhをラベルシート5の厚みと略同一以上の高さとすることで、ラベルシート5の端部がディスクドライブの挿入口等に直接接触することをより完全に防止することができ、光記録媒体1のレーベル面4の表面に貼付されたラベルシート5を剥がれにくくすることができる。
また、図1(a)、(b)に示すように、突条部41には、ラベルシート5の上面を少なくとも一箇所において覆う爪部42が設けられている。この爪部42は、突条部41の上面において光記録媒体1の外周縁側から中心側に向かって突出するように設けられている。爪部42の下面とラベルシート5の上面との間は間隙が設けられていてもよいし、爪部42の下面とラベルシート5の上面とが接触していてもよい。このように、爪部42を設けることで、突条部41の内側に貼付されたラベルシート5を少なくとも一箇所において被覆することができるので、ラベルシート5の感圧接着層における接着力が低下し、ラベルシート5の端部が剥がれてきた場合でも、ラベルシート5の浮き上がりを防止して、剥がれた端部が挿入口等に接触してラベルシート5がレーベル面4から更に剥がれることを防止することができる。
また、図2に示すように、図1に示す爪部42と同様の爪部42aを突条部41に複数設ける構成としてもよい。この場合、複数の爪部42aを均等に配置することが好ましい。例えば、図2(a)に示すように、爪部42aを4箇所に設ける場合は、各爪部42aを突条部41に均等に配置するとよい。また、一の爪部42(42a)によりラベルシート5を係止する面積は、任意に設定することができる。例えば、図2(b)に示すように、突条部41の外周縁に沿ってラベルシート5の外周縁の大部分を覆うような面積を有する爪部42bを設ける構成としてもよい。但し、ラベルシート5の外周縁の大部分を覆うように爪部42bを設ける場合は、ラベルシート5を効率よく貼付するという観点から、ラベルシート5を爪部42bとレーベル面4との間の隙間に挿入するための挿入口42cを設けることが好ましい。
以上説明した上記実施の形態によれば、光記録媒体1には、レーベル面4の外周縁を囲むように表面から突出して突条部41が設けられ、この内側にラベルシート5を貼付することができるため、スロットイン方式のディスクドライブに光記録媒体1をロードまたはアンロードさせた場合でも、ラベルシート5の端部が突条部41により保護されて挿入口等に接触することが防止することができる。そして、繰り返しロード/アンロードを行っても、光記録媒体1のレーベル面4に貼付されたラベルシート5を剥がれにくくすることができる。
また、爪部42(42a、42b)を突条部41に設けることにより、経年変化により感圧接着層の接着力等が低下してラベルシート5が端部から剥がれてきた場合でも、ラベルシート5の浮き上がりを防止して、ラベルシート5がレーベル面4からさらに剥がれることを防止することができる。
但し、以上説明した実施の形態は本発明の一態様であり、本発明に係る記録媒体は上記実施の形態の光記録媒体1に限定されるものではないのは勿論である。
例えば、上記実施の形態では、突条部41の内側に貼付されるラベルシート5を光記録媒体1と略同一形状の円盤状のものとしたが、突条部41の内側に貼付されるラベルシート5の形状は円盤状に限定されるものではない。突条部41をレーベル面4の外周縁に沿って設けることで、その内側に貼付されたラベルシート5の形状がどのような形状をしていても、またスロットイン方式のディスクドライブに光記録媒体1をロード/アンロードさせても、挿入口等にラベルシート5の端部が直接接触するのを防止して、ラベルシート5を光記録媒体1の表面から剥がれにくくすることができる。
(変形例)
次に、上記実施の形態の変形例について説明する。
上記実施の形態では、光記録媒体1の外周縁に沿って突条部41を設け、突条部41の内側にラベルシート5を貼付する構成としたが、例えば、図3(a)に示すように、光記録媒体1のレーベル面4に矩形のラベルシート5aが貼付される場合には、このラベルシート5aと略同一形状の凹部4aを形成し、この凹部4aに矩形のラベルシート5aを貼付する構成としてもよい。すなわち、凹部4aによりラベル貼付位置を構成することができる。同様に、図3(b)に示すように、光記録媒体1のレーベル面4に、「たる型」等と称される形状のラベルシート5bが貼付される場合には、このラベルシート5bと略同一の形状を有する凹部4bを形成し、この凹部4bにラベルシート5bを貼付する構成としてもよい。なお、「たる型」形状とは、円盤状のラベルシート5を接線に平行で、かつ、互いに平行な2本の線により切り欠いた形状を指す。但し、レーベル面4に貼付されるラベルシート5a、5bの形状は任意の構成とすることができ、これらのラベルシート5a、5bの形状と略同一の形状の凹部4a、4bを形成することができる。凹部4a、4bの深さは、ラベルシート5a、5bの厚みと略同一であることが好ましい。また、図1、図2に示す爪部42(42a、42b)と同様に、ラベルシート5a、5bの上面を少なくとも一箇所において覆う爪部42dを凹部4a、4bの縁に設けてもよい。爪部42dを凹部4a、5bの縁に設けることで、ラベルシート5a、5bの接着力の低下等による端部の浮き上がりを防止することができる。
このように、光記録媒体1のレーベル面4に、貼付されるラベルシート5a、5bと略同一の形状の凹部4a、4bを形成し、この凹部4a、4bにラベルシート5a、5bを貼付することで、スロットイン方式のディスクドライブに光記録媒体1をロード、アンロードさせた場合でも、挿入口等にラベルシート5a、5bの端部が直接接触することを防止でき、光記録媒体1のレーベル面4に貼付されたラベルシート5a、5bが剥がれやすくなることを防止できる。
本発明の実施の形態の記録媒体を示す側断面図(a)と、平面図(b)である。 本発明の実施の形態の記録媒体の他の例を示す平面図(a)、(b)である。 本発明の実施の形態の記録媒体の変形例を示す平面図(a)、(b)である。 従来の記録媒体を示す側面図である。
符号の説明
1…光記録媒体(記録媒体)、4a(4b)…凹部、5(5a、5b)…ラベルシート、41…突条部、42(42a、42b、42d)…爪部。

Claims (6)

  1. ラベルシートが表面に貼付されるレーベル面と、
    前記レーベル面の外周縁に沿って、前記レーベル面の表面から突出する突条部と、
    を備えたことを特徴とする記録媒体。
  2. 請求項1記載の記録媒体において、
    前記突条部には、当該突条部の内側に貼付された前記ラベルシートの上面を少なくとも一箇所において覆う爪部が設けられること、
    を特徴とする記録媒体。
  3. 請求項1または2記載の記録媒体において、
    前記表面から前記突条部の上面までの突出高さは、前記ラベルシートの厚みと略同一であること、
    を特徴とする記録媒体。
  4. ラベルシートが表面に貼付されるレーベル面と、
    前記レーベル面に前記ラベルシートの形状と略同一の形状を有する凹部と、
    を備えたことを特徴とする記録媒体。
  5. 請求項4記載の記録媒体において、
    前記凹部の縁には、当該凹部の内側に貼付された前記ラベルシートの上面を少なくとも一箇所において覆う爪部が設けられること、
    を特徴とする記録媒体。
  6. 請求項4または5記載の記録媒体において、
    前記凹部の深さは、前記ラベルシートの厚みと略同一であること、
    を特徴とする記録媒体。
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