JP2008070323A - フローセンサ - Google Patents

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Abstract

【課題】フローセンサチップと流路形成部材を低融点ガラスで接合する際に正確にかつ容易に位置決めして接合することができるようにしたフローセンサを提供する。
【解決手段】流体の流れを検出する検出部7が形成されたフローセンサチップ2と、フローセンサチップ2と協働して流体を流す流路4を形成する流路形成部材3とを備えたフローセンサにおいて、フローセンサチップ2と流路形成部材3は低融点ガラス9で接合されるようになっており、流路形成部材3の所定領域Aに形成された低融点ガラス9の当該領域Aにのみ対向するようにフローセンサチップ2の所定領域Bに親水性薄膜11が形成された構成としたものである。
【選択図】図2

Description

本発明は、特に半導体製造装置に使用する(不活性)ガス等の微少な流量の測定に好適に使用されるフローセンサに関する。
例えば、半導体製造装置に使用するガス等の流体の流量を検出する流量測定装置(フローセンサ)として、流体に熱を付与して所定位置における流体の温度差を測定することにより流量を測定する熱式の流量測定装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
図5は、本発明に係るフローセンサに関連するフローセンサの一例を示し、フローセンサ1は、フローセンサチップ2と、下面3aがフローセンサチップ2の上面2aに接合され当該フローセンサチップ2と協働してガス等の被測定流体の微小な流路4を形成する流路形成部材としての透明なガラスチップ3とにより構成されている。流路4の両端部にはガラスチップ3の上面3bに開口する流体導入口4a、流体導出口4bが形成されている。
フローセンサチップ2は、シリコン基板5の上面に窒化シリコン又は二酸化シリコンの絶縁膜(薄膜)6が形成され、該絶縁膜6の流路4の中央位置と対応する位置に流量検出部(センサ部)7が形成され、更に流量検出部7が窒化シリコン又は二酸化シリコンの絶縁膜8により被覆された構成とされている。尚、図5において絶縁膜6,8は、流路検出部7を分かりやすくするために透明に描いてある。
フローセンサチップ2の上面2aの中央位置には流量検出部7の下方位置に凹部2cが形成されており、流量検出部7が形成されている絶縁膜6の凹部2cを覆う部位はダイアフラムとされて流量検出部7とシリコン基板5とが熱的に遮断されている。流量検出部7は、熱式の検出部で絶縁膜6上に例えば白金(Pt)薄膜でできた発熱素子としてのヒータと、このヒータの上流側及び下流側に等間隔で配置された例えば白金薄膜でできた抵抗素子としての測温素子とにより構成されている。
流量検出部7の前記ヒータ及び測温素子の信号取り出し配線としての各リードパターン7a,7b,7cは、フローセンサチップ2の上面2aとガラスチップ3の下面3aとの間を通してフローセンサ1の両側方(幅方向)に延出されている。また、ガラスチップ3の長手方向に沿う両側部の中央位置に切欠部3cが形成されており、リードパターン7a〜7cの先端の接続端部を露出させて外部の測定回路に接続可能とされている。
被測定流体(以下「ガス」という)は、流路4の流体導入口4aから流路4内に導入され流体導出口4bから導出される。そして、流量検出部7のヒータに通電する。ヒータは、制御回路によりシリコン基板5上に設けられた周囲温度センサで測定されたガスの温度よりもある一定温度高く加熱され、流路4を流れるガスを加熱する。
ガスが流れないときは、ヒータの上流側/下流側に均一の温度分布が形成されており、上流側の測温素子と下流側の測温素子は、略等しい温度に対応する抵抗値を示す。一方、ガスの流れがあるときには、ヒータの上流側/下流側の均一な温度分布が崩れ、上流側の温度が低くなり、下流側の温度が高くなる。そして、上流側の測温素子と下流側の測温素子により構成される例えばホイーストンブリッジ回路により測温素子の抵抗値差つまり温度差を検出して流路4内を流れるガスの流量を測定する。
特開平5−99722号公報(3―4頁、図1)
上記フローセンサ1において絶縁膜6,8で覆われた流量検出部7のリードパターン7a〜7cは、フローセンサチップ2の上面2aと段差を有しており、フローセンサチップ2の上面2aとガラスチップ3の下面3aとの間を通して側方に延出させてフローセンサチップ2の上面2aとガラスチップ3の下面3aとを接合する際に前記リードパターンの段差を吸収しかつ流路4の気密を確保して接合することが必要である。
このような構造のフローセンサチップ2の上面2aとガラスチップ3の下面3aとを接合する場合、絶縁膜6,8で覆われた流量検出部7のリードパターン7a〜7cとフローセンサチップ2の上面2aとの段差を吸収しかつ流路4の気密を確保して接合する接合部材として図6及び図7に示すように低融点ガラス(例えば、フリットガラス)9を使用することが考えられる。
この場合フローセンサチップ2の上面2aとガラスチップ3の下面3aとを接合するときに流路4の中央位置に流路検出部7が正確に配置されるように位置合わせを行う必要がある。しかしながら、フローセンサチップ2とガラスチップ3とを単に低融点ガラス9で接合しようとすると図8に点線で示すようにフローセンサチップ2とガラスチップ3とがずれてしまい、これらを正確に位置合わせして接合することが困難である。
また、図9に示すようにフローセンサチップ2とガラスチップ3の寸法を正確に揃え、位置合わせ冶具10を使用して外形による位置合わせを行いうことも考えられる。しかしながら、位置合わせ冶具10を使用する場合フローセンサチップ2やガラスチップ3の端面が位置合わせ冶具10に引っ掛かるおそれがある。このため、低融点ガラスによる十分な接合をすることができず、流路4からガス等がリークするおそれがある。また、位置合わせ冶具10により位置合わせ機構を構築する必要があり、設備費が嵩むと共に作業性が悪い等の問題もある。
本発明の目的は、フローセンサチップと流路形成部材を低融点ガラスで接合する際に正確にかつ容易に位置決めして接合することができるようにしたフローセンサを提供することにある。
上述した課題を解決するために、本発明に係るフローセンサは、流体の流れを検出する検出部が形成されたフローセンサチップと、前記フローセンサチップと協働して前記流体を流す流路を形成する流路形成部材とを備えたフローセンサにおいて、前記フローセンサチップと流路形成部材は低融点ガラスで接合されるようになっており、前記流路形成部材の所定領域に形成された低融点ガラスの当該領域にのみ対向するように前記フローセンサチップの所定領域に親水性薄膜が形成されたことを特徴としている。
流体の流れを検出する検出部が形成されたフローセンサチップとこのフローセンサチップと協働して流体を流す流路を形成する流路形成部材とを低融点ガラスにより接合する。流路形成部材のフローセンサチップと接合する所定領域(接合面)に低融点ガラスを、フローセンサチップの流路形成部材の所定領域にのみ対応する所定領域(接合面)に親水性薄膜を施して低融点ガラスを溶融させる。低融点ガラスは、溶融すると表面張力の作用によりフローセンサチップの親水性薄膜に沿う形で濡れ、ガラスチップ3との位置合わせが自律的に行われて密着接合されかつ流路の気密性が確保される。
また、本発明の請求項2に記載のフローセンサは、請求項1に記載のフローセンサにおいて、前記親水性の領域と低融点ガラスの領域が所定の加熱温度で溶融して自律的に合致して接合されることを特徴としている。
フローセンサチップと流路形成部材を所定の温度に加熱すると低融点ガラスが溶融し、フローセンサチップとガラスチップがアライメントの機能を有しているので自立的に位置合わせが行われて接合される。
本発明によると、フローセンサチップと流路形成部材とを低融点ガラスで接合する際にこれらの位置合わせが自律的に行われ、フローセンサチップと流路形成部材が簡単にかつ正確に位置決めされて密着接合され、流路の気密性も確保される。これにより、フローセンサチップと流路形成部材の接合が容易となる。
また、フローセンサチップと流路形成部材がアライメントの機能を有しているので、低融点ガラスによる接合のための位置合わせ機構を構築する必要が無く、製造工程も簡素となり、簡便に接合が可能となる。
以下、本発明の一実施形態に係るフローセンサについて図面に基づいて説明する。尚、図5及び図6に示す部材と同一の部材には同一の符号を付して詳細な説明を省略する。図1は、ガラスチップ3の下面3aを示し、ガラスチップ3は、長方形状をなし、下面3aの中央に長手方向に沿って流路4が形成されており、この流路4の両端に各一端が流路4に開口し各他端が上面に開口する流体導入口4a、流体導出口4bが形成されている。また、長手方向の両側部中央位置に流体検出部7のリードパターンの先端部を導出するための切欠部3cが形成されている(図4参照)。
このガラスチップ3は、透明なガラス例えば硼珪酸ガラスで形成されている。硼珪酸ガラスとして例えばパイレックス(登録商標)ガラス或いはテンパックスガラスと称するガラス等があり、本実施形態ではガラスチップ3は、パイレックス(登録商標)ガラスを使用している。
そして、ガラスチップ3の下面3aの全面(領域A)にハッチングで示すように低融点ガラス9が塗布(充填)され、仮焼成(溶剤などを揮発させて硬化)されている。低融点ガラス9の塗布(充填)は、例えばスクリーン印刷やディスペンサ等によって下面3aにパターニングすることにより行うことができる。低融点ガラス9としては例えば前述したフリットガラスと称するものがあり、本実施例ではフリットガラスを使用している。フリットガラスは、融点が350℃〜450℃程度である。
尚、フローセンサチップ2の基板としてシリコンを使用した場合、シリコンの熱膨張係数(2.3×10−6/℃)とパイレックス(登録商標)ガラスの熱膨張係数(3.2×10−6/℃)が近似しているため、これらの接合部の熱応力に起因する歪みを少なくすることができて好ましい。また、パイレックス(登録商標)とテンパックスは、熱膨張係数などを含むほとんどの特性がほぼ同じであるので、どちらを使用してもかまわない。更に流路形成部材は、ガラスに限るものではなく、また不透明でも良く、シリコンあるいはシリコンとガラスの複合、その他、窒化シリコンや炭化シリコンなどのシリコンと熱膨張係数の近いセラミックスなどでも良い。
一方、図2に示すようにガラスチップ3の下面3aと接合されるフローセンサチップ2の上面2aは、2点鎖線で示すガラスチップ3の下面3a(領域A)、即ち流路4と対応する領域及び切欠3cと対応する領域を除いた領域Bにハッチングで示すように親水性を有する薄膜11がパターニングされ、それ以外の領域、即ちガラスチップ3の流路4及び切欠3cと対応する領域Cにはハッチングで示すように疎水性処理12が施されている。親水性を有する薄膜としては例えば二酸化シリコン(SiO)の薄膜がある。また、疎水性処理としては例えば窒化シリコンの薄膜処理がある。以下、親水性を有する薄膜11がパターニングされている領域Bを親水性領域B、疎水性処理12が施されている領域Cを疎水性領域Cという。
以下に上記構成のフローセンサチップ2とガラスチップ3との接合について説明する。フローセンサチップ2の上面2aにガラスチップ3を載置し、下面3aを上面2aに当接させる。この状態においてフローセンサチップ2とガラスチップ3は合致しており、フローセンサチップ2の上面2aに形成されている流体検出部7がガラスチップ3の流路4の中央に位置している。
次に、重ね合わせたフローセンサチップ2とガラスチップ3を所定の温度(約350℃〜420℃)に加熱して低融点ガラス9を溶融させる。低融点ガラス9は、溶融するとフローセンサチップ2の親水性領域Bに沿う形で濡れ、疎水性領域Cには移動しない。そして、低融点ガラス9の表面張力の作用によりフローセンサチップ2とガラスチップ3との位置合わせが自律的に行われ、図3に示すようにフローセンサチップ2とガラスチップ3が正確に位置決めされて合致し上面2aと下面3aが密着接合されかつ流路4の気密性が確保される。
このように、チップ自体、即ちフローセンサチップ2とガラスチップ3とがアライメントの機能(自律機能)を有しているので、低融点ガラス9による接合のための位置合わせ機構を構築する必要が無く、簡便な接合が可能となる。尚、低融点ガラス(フリットガラス)9は、自然冷却させる。
そして、絶縁膜6,8で覆われた流量検出部7のリードパターン7a〜7c(図5参照)とフローセンサチップ2の上面2aとの段差は、低融点ガラス9により吸収されかつ流路4が密封される(図7参照)。
図4は、図3に示したフローセンサ1の使用例の概略を示す。フローセンサ1は、フローセンサチップ2の下面2bが2点鎖線で示すセンサブラケット21に接着されて流路ボディ22に収納されボルト23で固定される。ガラスチップ3の流路4の流体導入口4a、流体導出口4bは、流路ボディ22に形成されている流体導入口22a、流体導出口22bにゴム製のOリング24を介して気密に接続される。また、流量検出部7のリードパターン7a〜7c(図5参照)は、図示しない外部の流量測定回路に接続される。
流路ボディ22は、矢印で示すように流体導入口22aからガスをフローセンサ1の流路4に導入し流体導出口22bから導出させる。流量検出部7は、流路4を流れる被測定流体を検出して対応する信号を出力する。前記流量測定回路は、流量検出部7から入力される信号によりガスの流量を測定する。
本発明に係るフローセンサの流路形成部材としてのガラスチップの下面図である。 本発明に係るフローセンサのフローセンサチップの平面図である。 図1に示したガラスチップと図2に示したフローセンサチップとを接合して形成したフローセンサの平面図である。 図3に示したフローセンサの使用例の概略を示す断面図である。 本発明に係るフローセンサに関連するフローセンサの斜視図である。 図5に示したフローセンサの矢線VI―VIに沿う断面図である。 図5に示したフローセンサの矢線VII―VIIに沿う断面図である。 図5に示したフローセンサのフローセンサチップとガラスチップとを接合する際の位置ずれの説明図である。 図5に示したフローセンサのフローセンサチップとガラスチップとを位置合わせ冶具を使用して接合する場合の説明図である。
符号の説明
1 フローセンサ
2 フローセンサチップ
2a 上面
2b 下面
2c 凹部
3 ガラスチップ(流路形成部材)
3a 下面
3b 上面
3c 切欠部
4 流路
4a 流体導入口
4b 流体導出口
5 シリコン基盤
6 絶縁膜
7 流体検出部(センサ部)
7a,7b,7c リードパターン
8 絶縁膜
9 低融点ガラス(フリットガラス)
10 位置合わせ冶具
11 親水性を有する薄膜(二酸化シリコンの薄膜)
12 疎水性処理(窒化シリコンの薄膜)
21 センサブラケット
22 流路ボディ
22a 流体導出口
22b 流体導出口
23 ボルト
24 Oリング
A 領域(下面)
B 親水性領域
C 疎水性領域

Claims (2)

  1. 流体の流れを検出する検出部が形成されたフローセンサチップと、
    前記フローセンサチップと協働して前記流体を流す流路を形成する流路形成部材とを備えたフローセンサにおいて、
    前記フローセンサチップと流路形成部材は低融点ガラスで接合されるようになっており、
    前記流路形成部材の所定領域に形成された低融点ガラスの当該領域にのみ対向するように前記フローセンサチップの所定領域に親水性薄膜が形成されたことを特徴とするフローセンサ。
  2. 前記親水性の領域と低融点ガラスの領域が所定の加熱温度で溶融して自律的に合致して接合されることを特徴とする、請求項1に記載のフローセンサ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010230389A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Yamatake Corp フローセンサ及びその製造方法
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