JP2008069627A - 点字ブロック - Google Patents

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Abstract

【課題】磨耗時に容易に交換することができる点字ブロックを提供する。
【解決手段】視覚障害者のための点字ブロックに関するものであって、多数の溝が形成された本体と、点字の内容によって前記溝に選択的に挿入される点字突起とを含んでなり、前記点字突起は、短い点字突起と長い点字突起からなって、前記溝に長い点字突起を挿入すると、前記長い点字突起は前記本体の表面上に突出され、前記溝に短い点字突起を挿入すると、前記短い点字突起は前記本体の表面上に突出されないように構成されていることを特徴とする。よって、点字ブロックの磨耗は、主に点字突起部分から起こるので、この場合、前記点字突起のみを交換すれば良い。また、前記点字ブロックが破損された場合、該当の点字ブロックのみを交換すれば良いという長所がある。
【選択図】図2

Description

本発明は、視覚障害者のための点字ブロックに係り、より詳細には磨耗時、容易に交換することができる点字ブロックに関するものである。
点字ブロックというのは、視覚障害者が通常の歩行状態において、主に足裏や白杖の触覚で、その存在及び大まかな形状を確認できるように突起を表面につけたブロックであって、視覚障害者に、より正確な歩行位置と歩行方向を提示し、安全に案内するための施設物である。
一般的に視覚障害者のための点字ブロックとしては、6点点字が使用されていて、前記6点は、一つの子音、母音、数字などを現わす。6点点字は縦3点、横2点で構成されている。
一般的に視覚障害者の歩行誘導のためにウレタン及び合成樹脂または黄銅、青銅などの合金やアルミニウム、ステンレスなど多様な材料を利用して点状突起または線状突起などが製作されていて、突起の固定においては、埋入部を備え施工位置に埋入孔を形成して固定する方式と、埋入部なしに接着剤または接着テープなどを利用して施工位置に固定する方式が幅広く使用されている。
しかし、接着方式は接着部位に湿気、雨水などが侵透する場合、接着力が弱くなり、側面から加えられる衝撃によって突起が容易に分離されるという問題点があるので、埋入方式の方がより多く利用されている。
また、前記接着方式を利用している従来の点状突起は、殆どが接着剤の接着力に依存しているし、接着剤の漏出による美観上の問題と、施工上の非効率的な点などが問題として指摘されている。
しかし、全体がウレタン及び合成樹脂材質からなる点字ブロックは、底面の外部に露出された部分が歩行者の履き物の底面や手車などによって磨耗されやすいという問題点がある。
また、従来の点字ブロックには図1に示したように、視覚障害者に白杖などを利用して道の方向を提示する線状点字ブロック22と、道の分かれ道などに設置される点状点字ブロック21とがあり、視覚障害者は、前記点状点字ブロック21に到着すると、一旦立ち止って、記憶している方向の線状点字ブロック22に沿って歩いて行くようになる。
しかし、視覚障害者が点状点字ブロック21に止まった後、どこに行っていいかその方向を忘れてしまった場合、非常に困り果て、回りの人々に聞かなければならない。
本発明は、上記のような問題点を解決するために案出されたものであり、その目的は、磨耗時に容易に交換することのできる点字ブロックを提供することにある。
また、本発明は上記のような点字ブロックを人道などに設置して視覚障害者に正しい道を案内することにある。
上記の目的を達成するため、本発明に係る点字ブロックは、
多数の溝が形成された本体と、
点字の内容によって前記溝に選択的に挿入される点字突起とを含んでなり、
前記点字突起は、短い点字突起と長い点字突起からなって、
前記溝に長い点字突起を挿入すると、前記長い点字突起は前記本体の表面上に突出され、
前記溝に短い点字突起を挿入すると、前記短い点字突起は前記本体の表面上に突出されないように構成されていることを特徴とする。
また、本発明では、前記短い点字突起の長さは、前記本体に形成された溝の長さと同じく、
前記長い点字突起の上部には、面取りまたはラウンディング処理がなされていることが好ましい。
また、本発明は、前記点字ブロックを人道に設置し、視覚障害者に道案内表示手段及び方向表示の手段として利用することができる。
また、本発明は、一般人にも点字ブロックに表記された点字の内容が認知できるように、点字ブロックの一側に一般人のための道案内表示部をさらに備えることを特徴とする。
本発明に係る点字ブロックを提供することによって次のような効果を得ることができる。
第1に、本発明の点字ブロックは主に埋立型などに利用されるので、設置及び解体が容易である。
第2に、点字ブロックの磨耗は、主に点字突起部分から起こるので、この場合、前記点字突起のみを交換すれば良い。また、前記点字ブロックが破損された場合は、該当の点字ブロックのみを交換すれば良い。
第3に、点字の内容を修正しなければならない場合、同じく点字突起のみを交換すれば良い。よって、本発明では、点字ブロックに対する維持費用も軽減される。また、本発明では、点字ブロックの内の溝と連通されるように排水口を形成することによって、点字ブロックの溝に水がたまることを防止する。
以下、添付図面を参照して本発明の好ましい実施例を詳細に説明する。
図2は、本発明の一実施例に係る点字ブロックの分解斜視図であり、図3a乃至図3cは、図2の点字ブロックの結合斜視図、平面図及び正面図である。
図面を参照すると、本発明に係る点字ブロック100は大きく分けると、本体110と点字突起131、132である。
本体110は、人道などに設置(埋立または付着)することができる構造を有していて、好ましくは直方体形状である。
本体110には、多数の溝120が形成される。前記溝120の個数は特別に限定していないが、6個であるのが好ましい。その理由は、上述のように一つの子音、母音、数字などを現わすために必要な最小の個数であるからである。
また、前記溝120は上方向から下方向を向けて開口されていて、好ましくは柱形状で
ある。
前記溝120には、点字突起131、132が挿入される。前記点字突起の形状は、溝形状のように長さ方向に長い形状でありながら円筒状であるのが好ましい。
溝120の深さは、点字突起131、132が離脱されにくいように形成するのが好ましい。
点字突起は、その長さによって大きく分けると二つの形状がある。すなわち、点字突起には長い点字突起132と、短い点字突起131がある。前記長い点字突起132は、相対的に短い点字突起131より長いということを意味する。
本発明では本体に形成された溝120に長い点字突起132又は短い点字突起131が点字の内容によって選択的に挿入される。
短い点字突起131の長さは、本体に形成された溝120の深さと同一であるか、それより短いのが好ましい。すなわち、図3に示したように、本発明では前記短い点字突起131を前記本体の溝120の内に挿入すると、短い点字突起131が本体110の表面133より下に形成される。
一方、長い点字突起132は、前記短い点字突起131よりその長さが長く形成される。すなわち、図3に示したように、本発明では前記長い点字突起132を前記本体の溝120の内に挿入すると、長い点字突起132が本体110の表面より上に突出形成される。
本発明では前記短い点字突起131の上部面を平らに形成して、前記長い点字突起132の上部に面取りやラウンディング処理を行うのが好ましい。
また、本発明では本体の溝120に点字突起131、132を挿入した後、その間隔に砂などを利用して埋めるのが好ましい。
また、本発明では前記点字突起131、132の挿入及び削除作業が容易であるとともに磨耗されないよう、点字ブロックの本体110及び点字突起131、132を石(stone)で構成するのが好ましい。
図3dは、本発明の他の実施例による点字ブロックの正面図である。
図面を参照すると、本発明では本体110に形成された溝120より小さな直径を有する排水口140をさらに含んでいる。
前記溝120と排水口140は連通されていて、排水口140は溝120の下部に位置する。
前記のように、排水口140を形成することによって、第1に点字突起131、132が排水口の上にかかって、これ以上、下に下がることを防止することができ、第2に、水が本体の溝にたまることを防止することができる。
図4a乃至図4cは、本発明の一実施例に係る点字ブロックが人道に設置されていることを示す図面である。また図4dは、図4cの地域名を英語で表記した図面である。
まず、図4aを参照すると、視覚障害者は白杖などを利用して線状点字ブロック220に沿って歩くと、道の分かれ道(分岐点)などに設置された点状点字ブロック210の所まで来るようになる。
図面の中で、黒抜きの円(●)は長い点字突起132が設置されていること、白抜きの円(○)は短い点字突起131が設置されていることを示している。
本発明では、前記点状点字ブロック210から所定距離が離隔され、各方向(例:4方
向)に対する道案内表示の点字ブロック230が設置されている。
前記道案内表示の点字ブロック230には、主に地域名、建物名などが記載されている。
もちろん、前記道案内表示の点字ブロック230は、図2及び図3から言及された複数の点字ブロック100を連続して並べることによって形成される。
また、本発明では各方向を示す方向表示の点字ブロック240をさらに含めることもできる。
方向表示の点字ブロック240は、多様な形態で実施することが可能であるが、本発明の一実施例では図4bに示したように矢印の形にした。
このように方向表示の点字ブロック240に表記された点字の形態を矢印の形に構成することによって、一般人も容易に方向を認知することができる。
また、本発明では一般人も点字ブロック(道案内表示の点字ブロック)230に表記された点字の内容が認知できるように、点字ブロックの一側に一般人のための道案内表示部250をさらに備える。(図4c及び図4d参照)
前記のように、本発明の好ましい実施例を参照して説明したが、該当技術分野の熟練された当業者であれば、特許請求の範囲に記載された本発明の思想及び領域を逸脱することのない範囲内で、本発明を多様に修正及び変更することができることは自明である。
従来の技術に係る点字ブロックを示す図面。 本発明の一実施例に係る点字ブロックの分解斜視図。 図2の点字ブロックの結合斜視図。 図2の点字ブロックの結合平面図。 図2の点字ブロックの結合正面図。 本発明の他の実施例に係る点字ブロックの正面図。 本発明の一実施例に係る本発明の点字ブロックが人道に設置されていることを示す図面。 本発明の一実施例に係る本発明の点字ブロックが人道に設置されていることを示す図面。 本発明の一実施例に係る本発明の点字ブロックが人道に設置されていることを示す図面。 図4cの地域名を英語で表記した図面。
符号の説明
100 点字ブロック
110 本体
120 溝
131 短い点字突起
132 長い点字突起
140 排水口
210 点状の点字ブロック
220 線状の点字ブロック
230 道案内表示の点字ブロック
240 方向表示の点字ブロック
250 一般人のための道案内表示部

Claims (4)

  1. 多数の溝が形成された本体と、
    点字の内容によって前記溝に選択的に挿入される点字突起とを含んでなり、
    前記点字突起は、短い点字突起と長い点字突起からなって、
    前記溝に長い点字突起を挿入すると、前記長い点字突起は前記本体の表面上に突出され、
    前記溝に短い点字突起を挿入すると、前記短い点字突起は前記本体の表面上に突出されないように構成されていることを特徴とする点字ブロック。
  2. 前記短い点字突起の長さは、前記本体に形成された溝の長さと同じく、
    前記長い点字突起の上部には、面取りまたはラウンディング処理がなされていることを特徴とする請求項1に記載の点字ブロック。
  3. 前記本体に形成された溝の下部に、前記溝と連通されるように排水口が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の点字ブロック。
  4. 前記点字ブロックを人道に設置し、視覚障害者の道案内表示手段として利用することを特徴とする請求項1または2に記載の点字ブロック。
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