JP2008068320A - 密封容器蓋の製造方法及び密封容器蓋 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】上蓋2を、環状凹部7を側壁外周側に形成した蓋本体3に対して、予成形周状屈曲部20と環状凹部7とが対向するように装着した状態で、上蓋2を蓋本体3に対して軸方向へ相対的に押圧して予成形周状屈曲部20を環状凹部7内へ変形させることにより、上蓋側係合部となる環状屈曲部6を形成し、上蓋と蓋本体との間で軸方向に遊びを有する係合部8を形成する。
【選択図】図12
Description
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の容器蓋の製造方法において、前記上蓋側係合部の軸方向幅と前記蓋本体側係合部の軸方向幅の少なくとも一方を周方向に変化させて形成することを特徴とするものである。
請求項4の発明は、請求項1又は2に記載の容器蓋の製造方法において、前記上蓋側係合部と前記蓋本体側係合部の少なくとも一方を蛇行させて形成することを特徴とするものである。
請求項6の発明は、請求項2〜4の何れかに記載の密封容器蓋の製造方法において、
前記上蓋側係合部の形成と同時に、前記蓋本体の本体側係合部の最小直径部から延びる上側壁面及び/又は下側壁面を急傾斜状に整形して、前記上蓋側係合部を前記蓋本体側係合部に回転方向可能に係合させることを特徴とするものである。
さらに、請求項7の発明は、請求項1乃至4の何れかに記載の容器蓋の製造方法において、前記上蓋を前記蓋本体に対して軸方向へ相対的に押圧する際に、前記上蓋の側壁外周に支持リングを嵌装して、前記支持リングにより上蓋側面外周を支持することを特徴とする。
また、前記課題を解決する請求項9に係る本発明の蓋付き容器の製造方法は、請求項1乃至7の何れかの方法で製造する容器蓋の蓋本体を、容器本体の胴部と一体に成形することを特徴とするものである。
請求項12の発明は、請求項10又は11に記載の密封容器蓋において、該軸方向係合手段が形成する周方向不均一係合が、前記上蓋側係合部の軸方向幅と前記蓋本体側係合部の軸方向幅の少なくとも一方を周方向に変化させて形成させてなることを特徴とするものである。
請求項13の発明は、請求項12に記載の密封容器蓋の前記蓋本体側係合部は、周方向に軸方向幅が異なる環状凹部からなり、該環状凹部の上側壁面に該環状凹部の軸方向幅を狭めるカム凸部を有していることを特徴とするものである。
請求項14の発明は、請求項12に記載の密封容器蓋の前記蓋本体側係合部は、周方向に軸方向幅が異なる環状凹部からなり、該環状凹部の下側壁面に該環状凹部の軸方向幅を狭めるカム凸部を有していることを特徴とするものである。
請求項15の発明は、請求項10乃至14に記載の密封容器蓋において、前記軸方向係合手段は、前記上蓋側係合部と前記蓋本体側係合部の少なくとも一方を蛇行させて形成させてなることを特徴とするものである。
また、請求項3記載の発明によれば、上蓋側係合部の幅と蓋本体側係合部の幅の少なくとも一方を、周方向に変化させて形成することにより、容器蓋の開封時にスコアに対してより効果的に局部的な力を発生させることができるので、請求項1記載の発明に比べて易開封性をさらに高めることができる。
また、請求項4記載の発明によれば、上蓋の環状屈曲部と蓋本体の環状凹部の少なくとも一方を蛇行させて形成することにより、請求項3記載の発明と同様に容器蓋の開封時にスコアに作用する力を局部的に集中させることができ、請求項1記載の発明に比べて易開封性をさらに高めることができる。
請求項5の発明によれば、蓋本体の環状凹部の上側壁面及び/又は下側壁面を急傾斜状に整形するので、請求項2〜4の何れか記載の密封容器蓋の製造方法に適用することによって、開栓に際して上蓋側係合部の蓋本体側係合部への掛かりがより確実になり、開栓力を易破断部の一部分に確実に集中させることが可能となり易開栓の容器蓋を得ることができる。
また、請求項6の発明によれば、蓋本体の環状凹部の上側壁面及び/又は下側壁面を整形するリフォーム工程と係合工程を同時にでき、工程を増すことなく開栓に際して上蓋側係合部の蓋本体側係合部への掛かりがより確実な容器蓋を得ることができる。
請求項7の発明によれば、上蓋を蓋本体に対して相対的に軸方向に押圧する場合に、上蓋の側壁外周に支持リングを嵌装して、前記支持リングにより上蓋側面外周を支持することにより、上蓋の環状屈曲部を蓋本体の環状凹部内に変形させる際に、上蓋側面の前記環状屈曲部近傍部分が変形して、上蓋側面に歪みを生じることを防止できる。
また、請求項11の発明によれば、環状凹部の上側壁面及び/又は下側壁面を中心軸に対して60°〜120゜傾斜することによって、上蓋側係合部が環状凹部の上側壁面及び/又は下側壁面を乗り越えることなく、より確実に上蓋側係合部が本体側係合部に係合する。
請求項12の発明よれば、前記上蓋側係合部の軸方向幅と前記蓋本体側係合部の軸方向幅の少なくとも一方を周方向に変化させて形成させることにより、請求項10の発明をより簡単に達成できる。
請求項13の発明によれば、蓋本体側係合部である環状凹部の上側壁面にカム凸部を形成しているので、上蓋を開栓方向に回転することによって、上蓋側係合部がカム凸部を押し上げ、該カム凸部下方に位置する易破断部に集中的に押上げ力が作用して容易にスコアブレイクを達成できる。
請求項14の発明によれば、蓋本体側係合部である環状凹部の下側壁面にカム凸部を形成しているので、上蓋を開栓方向に回転することによって、上蓋側係合部がカム凸部を押し下げ、該カム凸部下方に位置する易破断部に集中的に押下げ力が作用して容易にスコアブレイクを達成できる。
また、請求項15の発明によれば、上蓋側係合部と前記蓋本体側係合部の少なくとも一方を蛇行させて形成させることによって、請求項12の発明と同様な効果が得られる。
容器蓋1は、上蓋2と蓋本体3をそれぞれ個別の円板状のブランクから成形する。成形工程においては、先ず、上蓋2は、図2の(a)に示すブランク(平面視では円板状)Bを深絞り加工して同図(b)のようにカップ状に成形する。なお、以下の説明においては、ブランクBから上蓋2にする工程の途中のものをワークW1という。
カップ状のワークW1は、その後、トリミング、再絞り、しごき等の成形加工工程を経て、図3に示すように頂壁15から垂下して係合部を形成する径小筒部16とネジ形成部となる径大筒部17との間の環状突出部18と環状段差面19が形成された断面形状に成形される。その後、図4に示すように、ワークW1の上端を押さえ部材H1で保持し、内周側を環状屈曲部成形用のマンドレルM1で受けた状態で外周側から環状屈曲部成形用の回転工具(成形ロール)T1を当てて、径小筒部16に環状屈曲部6となる予成形周状屈曲部20を形成する。なお、予成形周状屈曲部20の内径は蓋本体径小筒部22の外径よりも大きくなるように設定する。
なお、図15の(d)のように、一部が軸方向に蛇行した環状屈曲部6を形成する場合には、前述した図4の工程で前加工段階の予成形周状屈曲部20を形成する際に、図16に示した構造の環状凹部成形用の工具T6、及び環状凹部成形用のマンドレルM4を用いればよい。本実施形態においては、環状凹部6を成形する環状凹部成形用の工具T6は、その外周の弧長は予成形周状屈曲部20の円周長さと同等もしくは長く形成されている。また、工具T6の外周縁は蛇行しており、図16に示すように、環状凹部成形用の工具T6と環状凹部成形用のマンドレルM4との間にワークW1を挟んで相互に転動させることで、蛇行した予成形周状屈曲部20が形成される。
3、30 蓋本体 4 雌ネジ部
5 雄ネジ部 6 環状屈曲部
7 環状凹部 8 係合部
9 天壁 10 カール部
11 スコア 12 上側壁面
13、29 カム凸部 15 頂壁
16、22 径小筒部 17、23 径大筒部
18 環状突出部 19、24 環状段差面
20 予成形周状屈曲部 25 環状ビード
26 張出し部 28 蛇行部
40 蓋付き密封容器
41 缶胴 42 蓋本体
44 底蓋 45 シール材
Claims (15)
- 開口部となる部分が易破断部を介して注出口に連続して一体に形成されている蓋本体と、該蓋本体に螺着される上蓋とからなり、該上蓋を前記蓋本体に対して回転させることにより、前記易破断部を破断して蓋本体を開封するように構成されている再封可能な容器蓋を製造する方法であって、
前記蓋本体に前記易破断部より天壁寄り位置に本体側係合部を形成し、前記上蓋に前記本体側係合部に係合して上蓋側係合部となる位置に予め予成形周状屈曲部を形成し、該上蓋を前記蓋本体に装着した後、前記上蓋を軸方向へ相対的に押圧することにより、前記上蓋の予成形周状屈曲部を前記蓋本体の本体側係合部内へ変形させることにより上蓋側係合部を形成し、該上蓋側係合部を前記蓋本体側係合部に回転方向可能に係合させることを特徴とする密封容器蓋の製造方法。 - 前記上蓋側係合部と前記蓋本体側係合部間で周方向の少なくとも一部において軸方向に遊びを有する係合部を形成することを特徴とする請求項1に記載の密封容器蓋の製造方法。
- 前記上蓋側係合部の軸方向幅と前記蓋本体側係合部の軸方向幅の少なくとも一方を周方向に変化させて形成することを特徴とする請求項2に記載の容器蓋の製造方法。
- 前記上蓋側係合部と前記蓋本体側係合部の少なくとも一方を蛇行させて形成することを特徴とする請求項2に記載の容器蓋の製造方法。
- 前記蓋本体に前記上蓋を装着する前に、前記蓋本体の本体側係合部を構成する環状凹部の最小直径部から延びる上側壁面及び/又は下側壁面を急傾斜状に整形するリフォーム工程を設けてなることを特徴とする請求項2〜4の何れかに記載の密封容器蓋の製造方法。
- 前記上蓋側係合部の形成と同時に、前記蓋本体の本体側係合部の最小直径部から延びる上側壁面及び/又は下側壁面を急傾斜状に整形して、前記上蓋側係合部を前記蓋本体側係合部に回転方向可能に係合させることを特徴とする請求項2〜4の何れかに記載の密封容器蓋の製造方法。
- 前記上蓋を前記蓋本体に対して軸方向へ相対的に押圧する際に、前記上蓋の側壁外周に支持リングを嵌装して、前記支持リングにより上蓋側面外周を支持することを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の容器蓋の製造方法。
- 請求項1乃至7の何れかの方法で容器蓋を製造した後、該容器蓋の蓋本体を容器本体の開口部に取り付けることにより、前記開口部を封鎖することを特徴とする蓋付き密封容器の製造方法。
- 請求項1乃至7の何れかの方法で製造する容器蓋の蓋本体を、容器本体の胴部と一体に成形することを特徴とする蓋付き容器の製造方法。
- 上蓋と、該上蓋を装着する注出筒部及び該注出筒部と一体の天壁を有する蓋本体を有し、前記上蓋には注出開口用の上蓋側係合部と封鎖用の雌ネジ部を有し、前記蓋本体の注出筒部には前記上蓋と螺合する雄ネジ部と、前記上蓋側係合部と係合する蓋本体側係合部と、前記雄ネジ部と前記本体側係合部との間に易破断部が形成されており、前記上蓋側係合部と前記蓋本体側係合部で軸方向係合手段を構成し、該軸方向係合手段が、周方向の少なくとも一部において軸方向の遊びを有していることを特徴とする密封容器蓋。
- 前記蓋本体側係合部は環状凹部からなり、該環状凹部の上側壁面及び/又は下側壁面が中心軸に対して、60°〜120゜傾斜していることを特徴とする請求項10に記載の密封容器蓋。
- 前記軸方向係合手段は、前記上蓋側係合部の軸方向幅と前記蓋本体側係合部の軸方向幅の少なくとも一方を周方向に変化させて形成させてなることを特徴とする請求項10又は11に記載の密封容器蓋。
- 前記蓋本体側係合部は、周方向に軸方向幅が異なる環状凹部からなり、該環状凹部の上側壁面に該環状凹部の軸方向幅を狭めるカム凸部を有していることを特徴とする請求項12に記載の密封容器蓋。
- 前記蓋本体側係合部は、周方向に軸方向幅が異なる環状凹部からなり、該環状凹部の下側壁面に該環状凹部の軸方向幅を狭めるカム凸部を有していることを特徴とする請求項12に記載の密封容器蓋。
- 前記軸方向係合手段は、前記上蓋側係合部と前記蓋本体側係合部の少なくとも一方を蛇行させて形成させてなることを特徴とする請求項10乃至14の何れかに記載の密封容器蓋。
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