JP2008067427A - 電力変換装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は、電力損失を抑えることが可能な電力変換装置を提供する。
【解決手段】 交流電力を直流電力に変換する三相の電力変換装置において、交流入力源と入力チョークLu,Lv,Lwを介して接続された6個のスイッチ素子Q1〜Q6を備えるブリッジ回路10を備え、このブリッジ回路を構成する三つの第一のアーム11〜13とそれぞれ並列に第二のアーム21〜23を接続し、それぞれの前記第一のアームの中点とこれら第一のアームと並列に接続するそれぞれの前記第二のアームの中点とをチョークL1〜L3を介して接続し、前記第一のアーム及び前記第二のアームの両端を直流出力に接続してあることを特徴とする電力変換装置。
【選択図】図1
【解決手段】 交流電力を直流電力に変換する三相の電力変換装置において、交流入力源と入力チョークLu,Lv,Lwを介して接続された6個のスイッチ素子Q1〜Q6を備えるブリッジ回路10を備え、このブリッジ回路を構成する三つの第一のアーム11〜13とそれぞれ並列に第二のアーム21〜23を接続し、それぞれの前記第一のアームの中点とこれら第一のアームと並列に接続するそれぞれの前記第二のアームの中点とをチョークL1〜L3を介して接続し、前記第一のアーム及び前記第二のアームの両端を直流出力に接続してあることを特徴とする電力変換装置。
【選択図】図1
Description
本発明は、交流電力を直流電力若しくは直流電力を交流電力に変換する電力変換装置に関するものである。
従来のコンバータにおいて、図6に示すように、交流入力源と入力チョークLu,Lv,Lwを介して接続された6個のスイッチ素子Q1〜Q6を備えるブリッジ回路10を備えてある。ブリッジ回路10と負荷Rとの間に補助回路30を備えてある。この補助回路30はブリッジ回路10のアーム11〜13と並列に補助スイッチQ7とチョークL11とを直列に接続した直列回路31を備えてある。この直列回路31の中点と出力コンデンサCoを、補助ダイオードD2を介して接続してある。DCレールダイオードD1がチョークL11と補助ダイオードD2の直列回路と並列に接続されている。これによりソフトスイッチングを実現している。
また、従来のインバータにおいて、図7に示すように、直流入力源の両端に6個のスイッチ素子Q1〜Q6を備えるブリッジ回路10を備えてある。直流入力源Vinとブリッジ回路10との間に補助回路40を備えてある。この補助回路40は直流入力源Vinとブリッジ回路10の一端との間にDCレールスイッチQ8を接続してある。直流入力源VinとDCレールスイッチQ8の入力端に補助スイッチQ7と補助ダイオードD2とを直列に接続した直列回路41の一端を接続してある。この直列回路41の中点とDCレールスイッチQ8の出力端との間にチョークL11を接続してある。これによりソフトスイッチングを実現している公知のものが存在する(例えば、特許文献1参照)。
特表平11−506599号公報
しかし、図6の回路方式では、このDCレールダイオードには出力電流に相当する電流が流れるため、電力損失が大きい問題がある。例えば56V200A出力整流器の場合、電力変換装置の出力が400Vとすると、効率を考慮しない単純計算で28Aもの電流が流れる。DCレールダイオードの順方向電圧を1Vとすると、ここで28Wもの電力損失が発生することになる問題があった。図7の回路方式でもDCレールスイッチQ8で同様の問題が発生する。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、電力損失を抑えることが可能な電力変換装置を提供する。
上記課題を解決するために、本発明に係る電力変換装置は、交流電力を直流電力に変換する電力変換装置において、交流入力源と入力チョークを介して接続された偶数個のスイッチ素子を備えるブリッジ回路を備え、このブリッジ回路を構成する複数の第一のアームのそれぞれに並列に第二のアームを接続し、それぞれの前記第一のアームの中点とこれら第一のアームと並列に接続するそれぞれの前記第二のアームの中点とをチョークを介して接続し、前記第一のアーム及び前記第二のアームの両端を直流出力に接続してあることを特徴とする。
また、本発明に係る電力変換装置は、直流電力を交流電力に変換する単相の電力変換装置において、直流入力源の両端に偶数個のスイッチ素子を備えるブリッジ回路を備え、このブリッジ回路を構成する複数の第一のアームのそれぞれに並列に第二のアームを接続し、それぞれの前記第一のアームの中点とこれら第一のアームと並列に接続するそれぞれの前記第二のアームの中点とをチョークを介して接続し、前記第一のアームの中点を交流出力に接続してあることを特徴とする。
前記スイッチ素子としてMOSFETを用いていることを特徴とする。
又は、前記スイッチ素子としてIGBTと逆並列ダイオードを組み合わせたものを用いていることを特徴とする。
又は、前記スイッチ素子としてIGBTと逆並列ダイオードを組み合わせたものを用いていることを特徴とする。
本発明によれば、DCレールダイオードを必要としないため、電力損失を減らすことができる。また、ブリッジ回路を構成する主スイッチがゼロ電圧、ゼロ電流でターンオンするため容量性のターンオン損失、電圧・電流の重なりによるスイッチング損失を抑えることができる。さらに、スイッチ素子としてMOSFETを使う場合、逆方向電流をチョークに切り替えてからターンオフさせれば、ボディダイオードにリカバリー電流が流れないため、DCレールダイオードがなくてもダイオードのリカバリー電流による損失を抑えることができる。
発明を実施するための最良の形態の回路図を図1に示す。図1図示の電力変換装置は、三相のコンバータの実施例である。このコンバータは交流入力源の一端に入力チョークLu,Lv,Lwを介して6個のスイッチ素子Q1〜Q6を備えるブリッジ回路10を備えてある。このブリッジ回路10を構成する三つの第一のアーム11〜13のそれぞれ並列に第二のアーム21〜23を接続してある。
第一のアーム11の中点と第二のアーム21の中点とをチョークL1を介して接続し、第一のアーム12の中点と第二のアーム22の中点とをチョークL2を介して接続し、第一のアーム13の中点と第二のアーム23の中点とをチョークL3を介して接続してある。これら第二のアーム21〜23にもそれぞれ二つずつスイッチ素子Q11〜Q16を備えてある。以上のように構成したアーム11〜13,21〜23の両端を直流出力に接続してある。また、直流出力と並列に出力コンデンサCoを接続してある。
以上のように構成してあるコンバータは以下のように作用する。第一のアーム11〜13に設けたハイサイドスイッチQ1〜Q3がターンオンする直前に、第二のアーム21〜23に設けたハイサイドスイッチQ11〜Q13をターンオンさせて、寄生容量を放電する。放電されたエネルギーはチョークL1〜L3に移動し、第二のアーム21〜23に設けたハイサイドスイッチQ11〜Q13がターンオフされたタイミングで第一のアーム11〜13に設けたハイサイドスイッチQ1〜Q3と、第二のアーム21〜23に設けたローサイドスイッチQ14〜Q16のボディダイオードを通して出力コンデンサCoに充電される。これによりハイサイドスイッチQ1〜Q3のゼロ電圧スイッチングが可能となり、スイッチング損失を抑えることができる。
また、第一のアーム11〜13に設けたローサイドスイッチQ4〜Q6がターンオンする直前に、第二のアーム21〜23に設けたローサイドスイッチQ14〜Q16をターンオンさせて、寄生容量を放電する。放電されたエネルギーはチョークL1〜L3に移動し、第二のアーム21〜23に設けたローサイドスイッチQ14〜Q16がターンオフされたタイミングで、第一のアーム11〜13に設けたローサイドスイッチQ4〜Q6と、第二のアーム21〜23に設けたローサイドスイッチQ14〜Q16のボディダイオードを通して出力コンデンサCoに充電される。これによりローサイドスイッチQ4〜Q6のゼロ電圧スイッチングが可能となり、スイッチング損失を抑えることができる。
以上の作用より、ブリッジ回路10を構成するスイッチ素子Q1〜Q6がゼロ電圧、ゼロ電流でターンオンするため容量性のターンオン損失、電圧・電流の重なりによるスイッチング損失を抑えることができる。さらに、スイッチ素子Q1〜Q6の逆方向電流をチョークL1〜L3に切り替えてからターンオフさせれば、ボディダイオードにリカバリー電流が流れないため、DCレールダイオードがなくてもリカバリー損失を抑えることができる。
続いて図2図示の電力変換装置は、図1図示実施例と同様に三相のコンバータの実施例である。このコンバータは、スイッチ素子Q1〜Q6,Q11〜Q16としてMOSFETの代わりにIGBTと逆並列ダイオードを組み合わせたものを用いている。なお、その他の構成並びに作用については図1図示実施例とほぼ同様であるため、割愛する。
続いて図3図示の電力変換装置は、単相のコンバータの実施例である。このコンバータは交流入力源の一端に入力チョークLu,Lvを介して4個のスイッチ素子Q1,Q2,Q4,Q5を備えるブリッジ回路10を備えてある。このブリッジ回路10を構成する二つの第一のアーム11,12とそれぞれ並列に第二のアーム21,22を接続してある。 第一のアーム11の中点と第二のアーム21の中点とをチョークL1を介して接続し、第一のアーム12の中点と第二のアーム22の中点とをチョークL2を介して接続してある。これら第二のアーム21,22にもそれぞれ二つずつスイッチ素子Q11,Q14,Q12,Q15を備えてある。以上のように構成したアーム11,12,21,22の両端を直流出力に接続してある。また、直流出力と並列に出力コンデンサCoを接続してある。なお、作用については図1図示実施例とほぼ同様であるため、割愛する。
続いて、図4図示の電力変換装置は、単相のインバータの実施例である。このインバータは直流入力源Vinの両端に4個のスイッチ素子Q1,Q2,Q4,Q5を備えるブリッジ回路10を備えてある。このブリッジ回路10を構成する二つの第一のアーム11,12とそれぞれ並列に第二のアーム21,22を接続してある。第一のアーム11の中点と第二のアーム21の中点とをチョークL1を介して接続し、第一のアーム12の中点と第二のアーム22の中点とをチョークL2を介して接続してある。これら第二のアーム21,22にもそれぞれ二つずつスイッチ素子Q11,Q14,Q12,Q15を備えてある。第一のアーム11,12の中点はLCフィルタを介して交流出力に接続する場合もあるが、モーターを駆動する場合はモーター自身が出力チョークとして働くので、LCフィルタは不要である。
以上のように構成してあるインバータは以下のように作用する。第一のアーム11,12に設けたハイサイドスイッチQ1,Q2がターンオンする直前に、第二のアーム21,22に設けたハイサイドスイッチQ11,Q12をターンオンさせて、寄生容量を放電する。放電されたエネルギーはチョークL1,L2に移動し、第二のアーム21,22に設けたハイサイドスイッチQ11,Q12がターンオフされたタイミングで第一のアーム11,12に設けたハイサイドスイッチQ1,Q2と、第二のアーム21,22に設けたローサイドスイッチQ14,Q15のボディダイオードを通して直流入力源Vinに返される。これにより、ローサイドスイッチQ1,Q2のゼロ電圧スイッチングが可能となり、スイッチング損失を抑えることができる。
また、第一のアーム11,12に設けたローサイドスイッチQ4,Q5がターンオンする直前に、第二のアーム21,22に設けたローサイドスイッチQ14,Q15をターンオンさせて、寄生容量を放電する。放電されたエネルギーはチョークL1,L2に移動し、第二のアーム21,22に設けたローサイドスイッチQ14,Q15がターンオフされたタイミングで、第一のアーム11,12に設けたローサイドスイッチQ4,Q5と、第二のアーム21,22に設けたハイサイドスイッチQ11,Q12のボディダイオードを通して直流入力源Vinに返される。これによりローサイドスイッチQ4,Q5のゼロ電圧スイッチングが可能となり、スイッチング損失を抑えることができる。
以上の作用より、ブリッジ回路10を構成するスイッチ素子Q1,Q2,Q4,Q5がゼロ電圧、ゼロ電流でターンオンするため容量性のターンオン損失、電圧・電流の重なりによるスイッチング損失を抑えることができる。さらに、スイッチ素子Q1,Q2,Q4,Q5の逆方向電流をチョークL1,L2に切り替えてからターンオフさせれば、ボディダイオードにリカバリー電流が流れないため、DCレールダイオードがなくてもリカバリー損失を抑えることができる。
続いて、図5図示の電力変換装置は、三相のインバータの実施例である。このインバータは直流入力源Vinの両端に6個のスイッチ素子Q1〜Q6を備えるブリッジ回路10を備えてある。このブリッジ回路10を構成する三つの第一のアーム11〜13のそれぞれ並列に第二のアーム21〜23を接続してある。
第一のアーム11の中点と第二のアーム21の中点とをチョークL1を介して接続し、第一のアーム12の中点と第二のアーム22の中点とをチョークL2を介して接続し、第一のアーム13の中点と第二のアーム23の中点とをチョークL3を介して接続してある。これら第二のアーム21〜23にもそれぞれ二つずつスイッチ素子Q11〜Q16を備えてある。第一のアーム11〜13の中点はLCフィルタを介して交流出力に接続する場合もあるが、モーターを駆動する場合はモーター自身が出力チョークとして働くので、LCフィルタは不要である。なお、作用については図4図示実施例とほぼ同様であるため、割愛する。
なお、本実施例に係るコンバータ及びインバータはいずれも単相並びに三相であるが、本発明はこれに限定されず、任意の相数で実施可能である。また、図2図示実施例を除く全ての実施例において、スイッチ素子Q1〜Q6としてMOSFETを用いたが、本発明はこれに限定されず、いずれの電力変換装置において、IGBTと逆並列ダイオードを組み合わせたものを用いることが可能である。
本発明によれば、DCレールダイオードを必要としないため、電力損失を減らすことができる。また、ブリッジ回路を構成するスイッチ素子がゼロ電圧、ゼロ電流でターンオンするため容量性のターンオン損失、電圧・電流の重なりによるスイッチング損失を抑えることができる。さらに、スイッチ素子の逆方向電流をチョークに切り替えてからターンオフさせれば、ボディダイオードにリカバリー電流が流れないため、DCレールダイオードがなくてもリカバリー損失を抑えることができ、産業上利用可能である。
10 ブリッジ回路
11〜13 第一のアーム
21〜23 第二のアーム
Q1〜Q6,Q11〜Q16 スイッチ素子
L1〜L3 チョーク
Lu,Lv,Lw 入力チョーク
Co 出力コンデンサ
R 負荷
Vin 直流入力源
11〜13 第一のアーム
21〜23 第二のアーム
Q1〜Q6,Q11〜Q16 スイッチ素子
L1〜L3 チョーク
Lu,Lv,Lw 入力チョーク
Co 出力コンデンサ
R 負荷
Vin 直流入力源
Claims (4)
- 交流電力を直流電力に変換する電力変換装置において、交流入力源と入力チョークを介して接続された偶数個のスイッチ素子を備えるブリッジ回路を備え、このブリッジ回路を構成する複数の第一のアームのそれぞれに並列に第二のアームを接続し、それぞれの前記第一のアームの中点とこれら第一のアームと並列に接続するそれぞれの前記第二のアームの中点とをチョークを介して接続し、前記第一のアーム及び前記第二のアームの両端を直流出力に接続してあることを特徴とする電力変換装置。
- 直流電力を交流電力に変換する電力変換装置において、直流入力源の両端に偶数個のスイッチ素子を備えるブリッジ回路を備え、このブリッジ回路を構成する複数の第一のアームのそれぞれに並列に第二のアームを接続し、それぞれの前記第一のアームの中点とこれら第一のアームと並列に接続するそれぞれの前記第二のアームの中点とをチョークを介して接続し、前記第一のアームの中点を交流出力に接続してあることを特徴とする電力変換装置。
- 前記スイッチ素子としてMOSFETを用いていることを特徴とする請求項1又は2記載の電力変換装置。
- 前記スイッチ素子としてIGBTと逆並列ダイオードを組み合わせたものを用いていることを特徴とする請求項1又は2記載の電力変換装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006239666A JP2008067427A (ja) | 2006-09-05 | 2006-09-05 | 電力変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006239666A JP2008067427A (ja) | 2006-09-05 | 2006-09-05 | 電力変換装置 |
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Family Applications (1)
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JP2006239666A Pending JP2008067427A (ja) | 2006-09-05 | 2006-09-05 | 電力変換装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013247767A (ja) * | 2012-05-25 | 2013-12-09 | Toshiba Corp | インバータ装置 |
JP2014079150A (ja) * | 2012-09-19 | 2014-05-01 | Toshiba Corp | 電磁機器駆動システム及びモータ駆動車両 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000092709A (ja) * | 1998-09-09 | 2000-03-31 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | アクティブフィルタ装置 |
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2006
- 2006-09-05 JP JP2006239666A patent/JP2008067427A/ja active Pending
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