JP2008066488A - 電気二重層キャパシタ装置 - Google Patents

電気二重層キャパシタ装置 Download PDF

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Abstract

【課題】電気二重層キャパシタ装置のセルの温度上昇を抑制する。
【解決手段】電気二重層キャパシタ装置のセル10の間に、セル10に狭持されるようにして放熱板22を配置する。隣り合うセル群18A,18Bは、セル10の積層ピッチがずらされ、これによりそれぞれの放熱板22A,22Bは、互いに相手の放熱板の間に進入するように配置される。放熱板22A,22Bは、セル群18A,18Bの間でセル10の積層方向に交互に配置される。放熱面積を確保しつつ、装置の外形を小形にできる。
【選択図】図3

Description

本発明は、電気二重層キャパシタ装置に関し、特にその放熱に関する。
電気二重層キャパシタ装置は、正極体と負極体と、これらを分離するセパレータを積層し、これらを電解液と共に、袋状のケースに納めた電気二重層キャパシタセル(以下、セルと記す)を含む。大きな出力を得ようとする場合には、セルを複数直列に接続している。複数のセルは、キャパシタ全体の外形を小さくするために積層され、セル群を構成している。下記特許文献1には、セルを複数接続した電気二重層キャパシタ装置の構成が示されている。
特開平11−54356号公報
セルに対し充電または放電を行うと、セルは発熱する。特に、多数のセルが積層されている場合は、発生した熱が十分放熱されず、セルの温度が上昇し、セルの劣化を促進する。
本発明は、セルで発生する熱を放熱するのに有利な電気二重層キャパシタ装置を提供する。
本発明の電気二重層キャパシタ装置は、複数のセルを積層したセル群を有し、そのセルの間に、セルに狭持されるように配置された放熱部材が設けられている。放熱部材の一部は、セルの端より外側に突出している。セルで発生した熱は、セルと放熱部材の接触している部分で放熱部材に伝達され、さらに放熱部材のセルより突出した部分で外部に放熱される。特に、本発明の電気二重層キャパシタ装置は、セル群を複数有し、これらは並列して配置される。隣り合うセル群のセルの積層ピッチはずらされており、これにより隣り合うセル群の間の領域で、両側のセル群から突出する放熱部材が、セルの積層方向に交互に配列される。
さらに、上記電気二重層キャパシタ装置は、複数のセル群を収容するハウジングを有するようにでき、ハウジングには、その内部に風を通すための通風口を設けることができる。
前記の通風口は、放熱部材の、セルの端より突出している部分に対応して設けることができる。
本発明の他の電気二重層キャパシタ装置は、複数のセルを積層したセル群を有し、セルの間に、セルに狭持されるように配置された放熱部材が設けられている。セル群は、ハウジングに収容されている。放熱部材の一部は、セルの端より外側に突出し、さらにハウジングに設けられたスリットからハウジング外部に突出している。セルで発生した熱は、セルと放熱部材の接触している部分で放熱部材に伝達され、さらに放熱部材の、ハウジング外部に突出した部分を含む、セルより突出した部分で放熱される。
さらに、複数のセル群が並列配置される構成においては、隣り合うセル群の少なくとも一つの組において、セル群間で、一体の放熱部材が共有されるようにできる。
また、放熱部材は、セルから突出した部分の表面を凹凸形状とすることができる。
電気二重層キャパシタ装置のセルから発生した熱を、放熱部材により外部に放熱することができる。
以下、本発明の実施形態を、図面に従って説明する。図1は、電気二重層キャパシタ装置のセル10の外観を示す図である。セル10は、アルミと樹脂のラミネート材からなる袋状のケース12に、セパレータにより分離されている正極体、負極体と、電解液を納めて構成される。図示するようにケース12は、概略直方体または板形状を有している。収容された正極体および負極体は、それぞれケース内部で正電極14、負電極16に接続されており、これらの電極14,16は、ケース12の端より突出している。
高い電圧が必要となる用途には、複数のセル10が直列に接続して使用される。この場合、複数のセル10がその厚さ方向に積層されてセル群18(図2参照)が構成され、更に多くのセル数が要求される場合には、セル群18を複数並べた構成を採る。
図2には、14個のセル10によりそれぞれが構成される3個のセル群18A,18B,18Cが並列されたキャパシタモジュール20が示されている。図2に示すように、積層されて隣り合うセル10の正電極14と負電極16が接続され、さらに図示しない接続配線により各セル群も直列に接続されている。さらに、各セル群18において、積層されるセル10の間に、セル10に挟持されるように板状の放熱部材である放熱板22が配置されている。
図3は、2個のセル群18A,18Bの一部の、図2の上から見た状態を示す図であるが、簡略化のため電極14,16は省略している。1枚の放熱板22は、積層されるセル10の二つに狭持され、その左右両端がセル10の端より突出している。セル10で発生した熱は、放熱板22のセルと接触している部分より放熱板22に伝わり、さらに放熱板22を伝い、セル端より突出している部分へ達して、ここから外部、例えば大気に放出される。放熱板22は、金属、特にアルミニウムなど熱伝導率の高い材料とすることが好ましいが、他の材料とすることもできる。また、金属などのように剛体である必要はなく、柔軟性または可撓性のある材料であってもよい。また、放熱板はセルの左右から突出するものに限らず、左右の一方だけ、また上にも、下にも突出させることができる。
放熱板22の、セル端より突出した部分、特にセル端のすぐ横の部分にはバンド24を通すための穴26(図2参照)が設けられている。また、セル群の端には、セルの中心付近がふくらむことを防止するための端板28が配置され、1列に並んだセル10、放熱板22および端板28がバンド24によって束ねられている。
図2,3に示されるように、隣り合うセル群18A,18B,18Cの、それぞれのセル10の積層ピッチはずらされており、セル10に挟まれる放熱板22の配列ピッチもずれている。図3によく示されるように、隣り合うセル群18A,18Bの間において、セル群18Aに属する放熱板22A、セル群18Bに属する放熱板22Bは、互いに相手の間に進入し、これらのセル群18A,18Bの間の領域で、交互に位置して配列される。放熱板22Aと放熱板22Bは互いに接触しないように配置され、好ましくは等間隔で配置される。同様に、セル群18B,18Cの間の領域においても、両側のセル群から突出した放熱板が互いに相手の放熱板の間に進入し、交互に配列される。隣り合うセル群から突出している放熱板が、交互に配列されるようにすることで、隣り合うセル群の間隔を狭くすることができ、キャパシタモジュール20の外形を小さくすることができる。
図4は、図2に示したキャパシタモジュール20をハウジング30に収容した電気二重層キャパシタ装置32の斜視図である。装置の内部が見えるように、キャパシタモジュール20、ハウジング30共に、一部が省略されて示されている。図5は、電気二重層キャパシタ装置32の、キャパシタモジュール20とハウジング30を分離した状態で示した図である。ハウジング30の底面には、ハウジング30の内部に外気を導入する、または内部の空気を外部に排出するための通風口34が設けられている。通風口34はハウジング底面の、放熱板22がセル10端より突出している部分に対応して設けられており、ハウジング内部の空気の流れが、効率よく放熱板22に当たるように配置されている。
自然空冷式の場合には、セルの発熱により熱せられた空気が上昇し、底面の通風口34から新しい空気が流入する。強制空冷式の場合には、外部から通風口34を介してハウジング内部に空気を送り込むか、または外部へハウジング内部の空気を吸引して、ハウジング内部の空気の入れ換えを行う。
図6は、他の通風口配置を示した図である。キャパシタモジュール20は、前述のものと同様の構成を有している。各セル群18は、そのセル配列方向の端において、固定具36とねじ38によりハウジング40の底面に固定されている。固定具36は、L字形であり、L字の一辺が端板28に固定され、他辺がハウジングの底面に沿って延びるように配置される。そして、底面に沿って延びる部分がねじ38によりねじ止めされる。また、端板28と固定具を一体化する、すなわち端板28の一部を延長し、この延長部分を折り曲げて、底面に沿うようにすることもできる。
隣り合うセル群同士で、セル10の積層のピッチがずらされており、放熱板は、互いに相手方の間に進入し、セル群の間の領域で、交互に並んで配置されている。通風口は、図4,5の通風口34と同様に、放熱板22がセル10より突出してる部分に対応して設けられた通風口42と、セル群18の積層方向の端面に対応して配置された通風口44とを含んでいる。この例のように、セル群18と、ハウジングの側面(図6においては、上辺と下辺に相当する側面)の間に隙間ができる場合、この部分に対応するように底面に通風口44を設ける。
通風口は、セル10が適切な温度に維持されるように、適宜追加することができ、また配置を変更することができる。例えば、ハウジングの側面にも設けることができる。
上述のキャパシタモジュール20は、セル群を3個並列に配置した構成を有するが、セル群の数は、これに限らず2個または4個以上とすることもできる。また、放熱板は、セル間に全てに配置する構成に限らず、一部のセル間に配置するようにもできる。
図7,8,9は、本発明の他の実施形態の電気二重層キャパシタ装置50の概略構成を示す図である。図7は平面図、図8は図7に示すA−A線による断面図、図9は図7に示すB−B線による断面図である。前述の電気二重層キャパシタ装置32と同様の構成については、同一の符号を付してその説明を省略する。
3個のセル群52は、前述のセル10と同様のセルを積層して構成され、端板28と一体化された固定具36とねじ38によりハウジング54の底面に固定されている。セル群52の各セル10の間には、セル10に挟持されるように板状の放熱部材である放熱板56が配置されている。放熱板56は、セル10の下方の端から突出し、更にハウジング54の底面に設けられたスリット58より、ハウジング外部に突出している。放熱板56は、金属、特にアルミニウムなど熱伝導率の高い材料とすることが好ましいが、他の材料とすることもできる。また、金属などのように剛体である必要はなく、柔軟性または可撓性のある材料であってもよい。
セル10から放熱板56に伝わった熱は、更に放熱板56を伝わり、放熱板56のセル10から突出した部分から放熱される。特に、ハウジング外部に突出した部分から放熱されるので、熱がハウジング内部にこもりにくく、セル10を適切な温度に維持できる。また、ハウジング54より突出した放熱板56の部分に風を当てるようにして、強制空冷式とすることができる。
図示された電気二重層キャパシタ装置50においては、放熱板56は、ハウジング54の底面より突出しているが、他の面、例えば左右の側面からも突出するようにできる。また、底面からは突出しないようにして、他の面から突出するようにもできる。
さらに、放熱板を、セルの左右、下双方に突出するようにし、左右に突出する部分は、前述の電気二重層キャパシタ装置32と同様に、両側のセル群から突出した部分が交互に並ぶように配置し、下から突出する部分は、電気二重層キャパシタ装置50と同様に、ハウジングの下方から突出させるようにもできる。
図10は、図7〜9の電気二重層キャパシタ装置50において、放熱板を、3個のセル群52が一つの放熱板を共有するものに置き換えた装置を示す断面図である。1枚の板状の放熱部材である放熱板60は、3個のセル群52を貫いて配置され、この放熱板60が各セル群52を構成する個々のセルの間に配置されるようになっている。
また、電気二重層キャパシタ装置50は、セル群を3個並列に配置した構成を有するが、セル群の数は、これに限らず、1個、2個または4個以上とすることもできる。また、放熱板は、セル間全てに配置する構成に限らず、一部のセル間に配置するようにもできる。
以上のキャパシタモジュール20および電気二重層キャパシタ装置32,50において、セル10と放熱板22,56,60,62,66の絶縁が必要なときは、これらが接触する部分に絶縁塗料を塗布するか、またはゴムシートや絶縁シートを貼ることができる。
また、放熱板22,56,60は、セルから突出した部分の表面を凹凸に形成し、表面積を増やす形状、または凹凸によって気流が乱れ、気流が放熱板に効率的に当たるような形状のものと置き換えることができる。このような放熱板の具体的な形状の例が図11および図12に示されている。図11(a)は放熱板62の平面図、(b)は放熱板62の正面図である。また、放熱板62は、上述の電気二重層キャパシタ装置30の放熱板22と置き換えることができる構成となっている。放熱板62の、セル10から突出する部分は、波板形状部分64が形成されている。図12(a)は放熱板66の平面図、(b)は放熱板66の正面図である。放熱板66も上述の電気二重層キャパシタ装置30の放熱板22と置き換えることができる構成となっている。放熱板66の、セル10から突出する部分には、その表面に溝が形成された溝形成部分68が形成されている。溝は、図示するように放熱板66の左右の辺に平行に設けることができるが、斜めに設けることも、また直交するように設けることもできる。さらに、各溝が平行となるように設ける他に、交差するように設けてもよい。放熱板56,60についても、例えば放熱板62,66と同様にセルから突出した部分の表面を凹凸に形成するようにできる。
以上の構成により、セルの温度上昇を抑制することができ、熱によるセルの劣化を防止し、耐用年数を延ばすことができる。また、熱を効率よく逃がすことで許容電流を大きくすることができ、性能が向上する。
本実施形態の電気二重層キャパシタ装置のセルの外観を示す図である。 本実施形態の電気二重層キャパシタ装置のキャパシタモジュール部分の概略構成を示す図である。 セルと放熱板を積層した様子を示す図である。 本実施形態の電気二重層キャパシタ装置の斜視図であり、内部が見えるように一部を省略した図である。 本実施形態の電気二重層キャパシタ装置の分解斜視図である。 ハウジングに設けられた通風口の配置の他の例を示す図である。 他の実施形態に係る電気二重層キャパシタ装置の平面図である。 図7のA−A線断面図である。 図7のB−B線断面図である。 図7〜9の電気二重層キャパシタ装置において、並列するセル群間で共用する放熱板を適用した例を示す図である。 放熱板の形状の一例を示す図である。 放熱板の形状の一例を示す図である。
符号の説明
10 電気二重層キャパシタセル(セル)、12 ケース、18,52 セル群、20 キャパシタモジュール、22,56,60,62,66 放熱板、30,40,54 ハウジング、32,50 電気二重層キャパシタ装置、34,42,44 通風口、58 スリット。

Claims (6)

  1. 複数のセルを積層したセル群を複数含む電気二重層キャパシタ装置であって、
    セル群は、セル間にこれらのセルに狭持されて配置され、一部がセルの端より突出している放熱部材を有し、
    複数のセル群は並列して配置され、隣り合うセル群のセルの積層ピッチはずらされており、隣り合うセル群から突出する放熱部材が互いに相手の放熱部材の間に進入し、セルの積層方向に交互に配列される、
    電気二重層キャパシタ装置。
  2. 請求項1に記載の電気二重層キャパシタ装置であって、複数のセル群を収容し、内部に風を通す通風口が設けられたハウジングを有する、電気二重層キャパシタ装置。
  3. 請求項2に記載の電気二重層キャパシタ装置であって、前記通風口は、放熱部材の、セルの端より突出している部分に対応して設けられている、電気二重層キャパシタ装置。
  4. 複数のセルを積層したセル群を含む電気二重層キャパシタ装置であって、
    セル間にこれらのセルに狭持されて配置され、一部がセルの端より突出している放熱部材と、
    セル群を収容するハウジングと、
    を有し、
    ハウジングは、放熱部材が貫通し、その一部をハウジング外側に突出させるスリットを有している、
    電気二重層キャパシタ装置。
  5. 請求項4に記載の電気二重層キャパシタ装置であって、
    セル群を複数有し、これらのセル群が並列して配置され、隣り合うセル群の少なくとも一つの組において、セル群間で、一体の放熱部材が共有される、
    電気二重層キャパシタ装置。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の電気二重層キャパシタ装置であって、放熱部材は、セルから突出した部分の表面が凹凸形状となっている、電気二重層キャパシタ装置。
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