JP2008064084A - 浮力を用いる発電装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】電力の持続的な生産ができる浮力を用いる発電装置を提供することを課題とする。
【解決手段】水槽10の上部一側開口部に網バスケット16を接続したガイド貫通箱12を取り付け、水槽の上部に上下作動油圧シリンダー20を取り付けてガイド貫通箱と片軸で接続し、上下支持ギア及び駆動ギアに巻回されたチェーンベルト60を配設し、その外面にバスケット61を等間隔に取り付け、駆動ギアの駆動軸をタービン70と駆動ベルトによって連結してタービンを駆動可能にし、チェーンベルトの上側に上部ブイガイド管を備えたブイ投入口41を設け、下側に下部ブイガイド管を備えた下部回収箱51を設置し、下部ブイガイド管の底部に水平作動油圧シリンダー30を配置し、シリンダーと繋がれる移動部材30にブイ100を収容して水槽内に供給するブイ収容溝31を形成し、水槽内の水を補充するため、水槽上部に水道栓200を配備した。
【選択図】図2
【解決手段】水槽10の上部一側開口部に網バスケット16を接続したガイド貫通箱12を取り付け、水槽の上部に上下作動油圧シリンダー20を取り付けてガイド貫通箱と片軸で接続し、上下支持ギア及び駆動ギアに巻回されたチェーンベルト60を配設し、その外面にバスケット61を等間隔に取り付け、駆動ギアの駆動軸をタービン70と駆動ベルトによって連結してタービンを駆動可能にし、チェーンベルトの上側に上部ブイガイド管を備えたブイ投入口41を設け、下側に下部ブイガイド管を備えた下部回収箱51を設置し、下部ブイガイド管の底部に水平作動油圧シリンダー30を配置し、シリンダーと繋がれる移動部材30にブイ100を収容して水槽内に供給するブイ収容溝31を形成し、水槽内の水を補充するため、水槽上部に水道栓200を配備した。
【選択図】図2
Description
本発明は浮力を用いる発電装置、より詳細には、水槽とブイ、そしてブイの落下力を用いて、タービンを稼動させることによって、動力を発生させる浮力を用いる発電装置に関するものである。
韓国は非産油国で、原油の輸入依存度が非常に高く、エネルギーの節約を国家的目標としているが、産業の多様化や高度成長によってエネルギーの消費はますます増えてきている。
特に輸入原油の多くが電力生産のための火力発電に使用されているので、原油を使わず、電力生産ができれば、国の財政に大きく役に立つことは勿論、環境汚染の減少にも有効なこととなる。
風力、潮力、水力等、自然から電力を得ることができれば、環境にやさしく、特に低コストで高効率を期待することができるが、このためには天気あるいはそれに相応しい地理的条件が求められるところ、それには限界があり、設置費も高くつく。従って、限定されている自然条件を乗り越え、環境にやさしい電力生産ができる構造的装置が望まれている。
本発明は、前記のような要望に応えるために提案されたもので、水中で浮び上がるブイを水槽に投入し、これをまた外部に落下させ、その重力によって回転体を回転させることによって、これと連動されているタービンを稼動して電力生産をしようとするものである。
即ち、本発明は、ブイが投入される水槽と、この水槽から浮び上がったブイを外部に落下させ、また落下されるブイによって回転するバスケットを持ったチェーンベルトと、このチェーンベルトの回転によって駆動される複数の駆動ギア及びこの駆動ギアの駆動力を駆動ベルトを介して受けて連動するタービンから構成されている。
また、チェーンの回転後、落下するブイを収容して、さらに水槽内側に供給する水平作動油圧シリンダーなどが有機的に構成され、ブイの落下と再供給が繰り返して行なわれるようにすることで、電力の持続的な生産ができる浮力を用いる発電装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するための請求項1に記載の発明は、内側上部に傾斜網を設置した水槽を設け、前記水槽の上部一側開口部に中心軸を軸設して一側端に網バスケットを一体に接続したガイド貫通箱を取り付け、また前記水槽の上部にピンを介して枢動できるよう結合した上下作動油圧シリンダーを取り付け、その下端を前記ガイド貫通箱と片軸で接続し、前記水槽に近接させて上下支持ギア及び複数の駆動ギアに巻回されたチェーンベルトを配設し、前記チェーンベルトの外面に複数のバスケットを等間隔に取り付け、前記駆動ギアの駆動軸を複数のタービンと駆動ベルトによって連結して前記タービンを駆動可能にし、前記チェーンベルトを中心に、その上側に上部ブイガイド管を備えたブイ投入口を設け、その下側に下部ブイガイド管を備えた下部回収箱を設置し、前記下部ブイガイド管の底部に水平作動油圧シリンダーを配置し、また前記シリンダーと繋がれる移動部材を設け、前記移動部材にブイを収容してこれを前記水槽内に供給するブイ収容溝を形成し、前記水槽内の水を補充するため、水槽上部の一側に水道栓を配備したことを特徴とする浮力を用いる発電装置である。
上記課題を解決するための請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の浮力を用いる発電装置において、前記水槽上部の前記上下作動油圧シリンダーと、それに伴う前記中心軸、前記片軸、及び前記ピンを除去し、代わりに、前記水槽の前記開口部に下向きに傾けて設けられる固定のガイド貫通箱と、前記ガイド貫通箱から前記水槽内の水が流れないよう、前記水槽上部に固定軸を備えた締結ガイドと、前記締結ガイドの一側に取り付けられるボールトップと、前記締結ガイドの他側に取り付けられて、流水をコントロールするために前記水道栓を開閉するストッパとを備えることを特徴とする浮力を用いる発電装置である。
上記課題を解決するための請求項3に記載の発明は、前記ブイ収容溝の底面に多数の貫通孔を形成し、前記貫通孔を介して排出される水を受入れるドレーンボックスを設け、水を外部に排出するために前記ドレーンボックスの底面にドレーンホースを設置した請求項1又は2に記載の浮力を用いる発電装置である。
上記課題を解決するための請求項4に記載の発明は、浮力を得るため、前記ブイは内部に中孔部がある金属球とし、また、前記上下作動油圧シリンダーと前記水平作動油圧シリンダーの有機的な繰り返し動作のため、発電装置の一側にこれを制御するための別のコントロールボックスを設けた請求項1に記載の浮力を用いる発電装置である。
本発明を実施するための最良の形態では、油圧シリンダーだけの稼動による小型システムの実施例について述べるが、これを大型化すると、相当の電力生産ができる。一方、本発明は、水槽の代わりにダムや貯水地に利用する場合、設置費の削減ができ、人里離れた田舍や島等に設置する場合、電力の移送や生産によるコストを削減することができる。
本発明の実施の形態を添付図面に依拠して説明する。本発明に係る発電装置は、内側上部に傾斜網11が設置された水槽10を備え、この水槽10に、水槽10の上部一側開口部10aに中心軸13が取り付けられ、一側端に網バスケット16が一体に設置されたガイド貫通箱12が取り付けられる。また、水槽10の上部にピン15で回動可能に取り付けられ、そのロッド先端がガイド貫通箱12に片軸14で接続された上下作動油圧シリンダー20が設けられ、更に、水槽10に近接して、上下支持ギア90及び複数の駆動ギア80に巻回されたチェーンベルト60が設置され、このチェーンベルト60の外面に複数のバスケット61が等間隔に取り付けられる。各駆動ギア80の駆動軸81は、複数のタービン70と駆動ベルト83を介して連結される。
チェーンベルト60を中心にして、その上部には上部ブイガイド管40を備えたブイ投入口41が、そして下部には下部ブイガイド管50を備えた下部回収箱51がそれぞれ設置される。また、下部ブイガイド管50の底部には水平作動油圧シリンダー30が取り付けられ、また、シリンダーに繋がれる移動部材30´が配備される。移動部材30´の上面には、ブイ100を収容し、これを水槽10内に供給するブイ収容溝31が形成される。
図面の符号中、82は、駆動ギア80を軸設して支持するそれぞれの支持台を示したもので、図面の他の重要部分を示すため、図1ではこのような支持構造を備えていることを簡単に示しており、図2以下では図示を略している。
また、符号92も支持台で、上下に対応設置された支持ギア90を支持するため、支持ギア90の支持軸91を軸設して、上下支持ギア90を支持している。そして、この支持ギア90は複数の駆動ギア80と共にチェーンベルト60を巻回しているが、タービン70を駆動ベルト83を介して連動させる各駆動ギア80とは異なり、チェーンベルト60を支持するための手段としてのみ用いられる。勿論、タービン70は、それぞれの駆動ギア80毎に構成されて、連動される。符号200は水道栓を示す。
一方、本発明において、ブイ100は、その内側中央に空気袋が入った空気室を有し、この空気室に空気を入れた後、注入口に栓をし、ブイ100が水槽10の水面上に浮び上がるように浮力を誘導するか、または内部に浮力を持つ中空部のある一体型金属球で構成されることを特徴とする。
また、ブイ100は、その落下力によってチェーンベルト60を回転させることになるので、重いほど有利であるが、また同時に浮力を持たなければならないので、ブイ100のサイズと材質、その内側の空気室101の規模等は、相互力学的に構成される必要がある。従って、ブイ100は重量がありながら浮力を持つものであれば何でもよいが、本発明における実験結果からすると、ステンレスボールが最適であり、その使用が推奨される。
本発明は、まず、多数のブイ100を水槽10に人為的に投入し、それと共に底部の水平作動油圧シリンダー30におけるブイ収容溝31にも多数のブイ100を収容する。その際、水槽10に投入されたブイ100は、水槽10内側の傾斜網11によって水面上に広く散らばることなく、上部一側の開口部10aの方に偏る。
このような状態で上下作動油圧シリンダー20と水平作動油圧シリンダー30を有機的に可動させ、上下作動油圧シリンダー20が下降すると、水平作動シリンダー30による移動部材30´は水平移動しながら水槽10の内側に進み始める。
即ち、上下作動油圧シリンダー20は下降し、これと片軸14で接続されたガイド貫通箱12の一端(水槽の外側)を下方に押すように作用する。その際、上下作動油圧シリンダー20はガイド貫通箱12の回転による回転半径の差を吸収するため、ピン15で回動できるよう軸設されている。
一方、ガイド貫通箱12はその一端が上下作動油圧シリンダー20によって下方に押されることによって、中心軸13を軸としてシーソー運動し、水槽10の内側にある他端は上方に向く。
このようなガイド貫通箱12のシーソー運動によって、その一端に結合された網バスケット16も上側に浮上し、多くのブイ100をすくい上げるようになる。前記の動作と有機的に、下部の水平作動油圧シリンダー30はそのブイ収容溝31が水槽10の内側に進入しようとする位置に移動する。図3aはその状態を示している。
図3bに示すように、上下作動油圧シリンダー20の下降動作が続くと、ガイド貫通箱12のシーソー運動が進み、水槽10内にある網バスケット16の先端は上側に最大に移動した状態になり、これによって網バスケット16に収容されたブイ100は、下方に流れながらガイド貫通管12内に誘導され、ブイ投入口41に回収されて、上部ブイガイド管40内に流入する。
このようにして上部ブイガイド管40に流入したブイ100は自重で下降し続け、チェーンベルト60に等間隔に取り付けられたバスケット61の内側に落下する。この落下に伴い、その重力でチェーンベルト60が回転駆動されると同時に、これと噛合する各駆動ギア80が回転し、その駆動軸81と駆動ベルト83を介して連結されているタービン70において、駆動軸81の回転力によって発電可能となる。
一方、ブイ100がバスケット61内に落下し、チェーンベルト60を駆動させようとする時点には、底部の水平作動油圧シリンダー30による移動部材30´は水槽10内に完全に進入し、以てブイ収容溝31内に収容されたブイ100が水面上に浮上し、ほとんど元の状態に戻る。それと同時に上部の上下作動油圧シリンダー20が再縮動作をし、ガイド貫通箱12を上記と逆方向にシーソー運動させることによって、その一端の網バスケット16を、再度水槽10内に潜水させる。
移動部材30´に設けられているブイ収容溝31が、水槽10内に進入した後引き抜かれる過程で、水槽10の水が水圧によってブイ収容溝31に沿って水槽10外に噴出することを防止するため、水槽10と移動部材30´との隣接面に防水パッキン32が配備される。防水パッキン32の設置区間は、ブイ収容溝31が水槽10から外部に抜き出される過程において、水槽10の水が外に噴出することを防止するため、ブイ収容溝31の長さよりも長く形成されることが好ましい。
このように、上部ブイガイド管40から下向きに排出されてバスケット61内に落下し、チェーンベルト60を回転させた後に更に落下するブイ100は、下部回収箱51に回収された後、下部ブイガイド管50に誘導されて、下向きに排出される時、水平作動油圧シリンダー30は、図2に示すように、元の状態に復帰していて、これによってそのブイ収容溝31内に、下部ブイガイド管50に誘導されて排出されるブイ100を再収容するようになり、その後、水平作動油圧シリンダー30の移動部材30´は、再び水槽10内に進入する。
また、同時に、上部の上下作動油圧シリンダー20が再下降し、ガイド貫通箱12の一端を押すと同時に、その他端に結合された網バスケット16を持ち上げ、水槽10の水面上に浮上したブイ100を再びすくい上げるようになる。
即ち、本発明は、最初の作動時、水槽10内に多量のブイ100を収容し、また底部の水平作動油圧シリンダー30に接続された移動部材30´のブイ収容溝31にも多数のブイ100を収容した後、上下作動油圧シリンダー20と水平作動油圧シリンダー30を作動させると、ガイド貫通箱12のシーソー動作と水平作動油圧シリンダー30の水槽10内外への出入り動作を繰り返して続けられる構造となっている。
このような上下作動油圧シリンダー20と水平作動油圧シリンダー30の動作は、設定済みの所定のコントロールボックス(図示なし)からの指示によって、高精度に繰り返して行なわれることになる。
前記の過程に従って落下するブイ100によってチェーンベルト60が回転し、ブイ100が下部ブイガイド管50をすり抜ける時点には、水平作動油圧シリンダー30に結合された移動部材30´のブイ収容溝31が下部ブイガイド管50と一致する位置に再び到来するように設定されており、このようなブイ収容溝31が再び水槽10内に完全に進入し、ブイ100を再び水面上に浮上させる時点では、網バスケット16がブイ100を再びすくい上げ、上部ブイガイド管40を通じてチェーンベルト60のバスケット61上部に落下するように設計されている。
もちろん、ブイ100がチェーンベルト60を駆動させた後、下部ブイガイド管50を通じて排出される際には、水平作動油圧シリンダー30のブイ収容溝31は、再び元の状復に戻され、ブイ100が排出される位置に到来する動作を繰り返す。
このように、本発明は上下作動油圧シリンダー20と水平作動油圧シリンダー30の繰り返し動作によって、ブイ100の落下と共にブイ収容溝31に再流入したブイ100を水槽10の内側に供給し、チェーンベルト60を駆動させた後、落下するブイ100を再び水槽10内に供給する一連の動作を繰り返して行なうことによって、ブイ100は一度投入されると再投入されず、供給と落下が持続的に行なわれるようになり、従ってバスケットの丸形回転体60の回転が続き、これと駆動軸61で連動されたタービン70によって持続的に発電できるようになる。
図4は、本発明による発電装置の他の実施例を図示した示すもので、これは水槽10上部にある上下作動油圧シリンダー20を取り除くことで、発電装置駆動のための消費電力を最低化することを特徴とするものである。そこでは、水槽10の開口部10aに下向きに傾けて設置されたガイド貫通箱12´を設け、ガイド貫通箱12´を通じて水槽10内の水が流れないよう、水槽10の上部に固定軸を持つ締結ガイド19の一端にボールトップ17が取り付けられている。締結ガイド19の他側には水道栓200が取り付けられ、流水をコントロールするストッパ18が設置されていることを特徴とする。
この構成の発電装置は、水道栓200が開放され、水槽10の水位が上がるとボールトップ17が上昇するようになり、上昇したボールトップ17はそれが接続されている締結ガイド19の一側を上昇させる。一方、軸に固定された締結ガイド19の他側は下降し、これと接続されたストッパ18が、開放されている水道栓200を閉鎖させ得る構造となっていて、水位が自動的に調整される。
従って、水位は常に水槽10内のガイド貫通箱12´を超えることなく、水位が足りない場合には水が補給されるので、ガイド貫通箱12´の入口と一定の水位となる。そして、傾斜網11が水位より高く設置されることにより、浮力によって浮び上がるブイ100は、確実にガイド貫通箱12´に流入し、上部ブイガイド管40を通じて落下し、チェーンベルト60を回転駆動するようになる。
このような発電装置は別のコントロールボックスを必要としないので製作が容易で、電力消耗に比べて効率性がすぐれるという特徴を持ち、また、下部ブイガイド管50から落下し、ブイ収容溝31に流入するブイ100が水槽10内に流入し、再び移動部材30´が元の状態に戻るまで、下部回収箱51に溜まったブイ100が下部ブイガイド管50を通じて外部に離脱することを防ぐため、下部ブイガイド管50と移動部材30´間の設置間隔は、ブイ100の直径を超えないようすることが望ましい。
図5aと5bは、本発明によるブイ収容溝の主要部の一部を拡大、図示したもので、図示したように、本発明のブイ収容溝31の底面に多数の貫通孔35を穿設することにより、水槽10の水が貫通孔35を通じて流入してブイ100を押し上げ、ブイ100が迅速に浮び上がるように誘導することができる。また、水平作動油圧シリンダー30によって移動部材30´が水槽10をすり抜けると、ブイ収容溝31に流入した水は貫通孔35を通じてドレーンボックス34に流下する。ドレーンボックス34の底面には排出孔が設けられ、そこを通って流下した水は、ドレーンホース33を通じて外部に排出される。そして、その排出された水を、ドレーンホース33にポンプを接続することによって、再び水槽10内に循環させることができる。
また、本発明においては、水槽10上部の一側に水道栓200が設けられ、本発明の持続的かつ長期的な使用によって少しずつ減少する水槽10の水を補う。
この発明をある程度詳細にその最も好ましい実施形態について説明してきたが、この発明の精神と範囲に反することなしに広範に異なる実施形態を構成することができることは明白なので、この発明は添付請求の範囲において限定した以外はその特定の実施形態に制約されるものではない。
10 水槽
10a 開口部
11 傾斜網
12 ガイド貫通箱
12´ ガイド貫通箱
13 中心軸
14 片軸
15 ピン
16 網バスケット
17 ボールトップ
18 ストッパ
19 締結ガイド
20 上下作動油圧シリンダー
30 水平作動油圧シリンダー
30´ 移動部材
31 ブイ収容溝
32 防水パッキング
33 ドレーンホース
34 ドレーンボックス
35 貫通孔
40 上部ブイガイド管
41 ブイ投入口
50 下部ブイガイド管
51 下部回収箱
60 チェーンベルト
61 バスケット
70 タービン
80 駆動ギア
81 駆動軸
82 支持台
83 駆動ベルト
90 支持ギア
91 支持軸
92 支持台
100 ブイ
10a 開口部
11 傾斜網
12 ガイド貫通箱
12´ ガイド貫通箱
13 中心軸
14 片軸
15 ピン
16 網バスケット
17 ボールトップ
18 ストッパ
19 締結ガイド
20 上下作動油圧シリンダー
30 水平作動油圧シリンダー
30´ 移動部材
31 ブイ収容溝
32 防水パッキング
33 ドレーンホース
34 ドレーンボックス
35 貫通孔
40 上部ブイガイド管
41 ブイ投入口
50 下部ブイガイド管
51 下部回収箱
60 チェーンベルト
61 バスケット
70 タービン
80 駆動ギア
81 駆動軸
82 支持台
83 駆動ベルト
90 支持ギア
91 支持軸
92 支持台
100 ブイ
Claims (4)
- 内側上部に傾斜網を設置した水槽を設け、前記水槽の上部一側開口部に中心軸を軸設して一側端に網バスケットを一体に接続したガイド貫通箱を取り付け、また前記水槽の上部にピンを介して枢動できるよう結合した上下作動油圧シリンダーを取り付け、その下端を前記ガイド貫通箱と片軸で接続し、前記水槽に近接させて上下支持ギア及び複数の駆動ギアに巻回されたチェーンベルトを配設し、前記チェーンベルトの外面に複数のバスケットを等間隔に取り付け、前記駆動ギアの駆動軸を複数のタービンと駆動ベルトによって連結して前記タービンを駆動可能にし、前記チェーンベルトを中心に、その上側に上部ブイガイド管を備えたブイ投入口を設け、その下側に下部ブイガイド管を備えた下部回収箱を設置し、前記下部ブイガイド管の底部に水平作動油圧シリンダーを配置し、また前記シリンダーと繋がれる移動部材を設け、前記移動部材にブイを収容してこれを前記水槽内に供給するブイ収容溝を形成し、前記水槽内の水を補充するため、水槽上部の一側に水道栓を配備したことを特徴とする浮力を用いる発電装置。
- 請求項1に記載の浮力を用いる発電装置において、前記水槽上部の前記上下作動油圧シリンダーと、それに伴う前記中心軸、前記片軸、及び前記ピンを除去し、代わりに、前記水槽の前記開口部に下向きに傾けて設けられる固定のガイド貫通箱と、前記ガイド貫通箱から前記水槽内の水が流れないよう、前記水槽上部に固定軸を備えた締結ガイドと、前記締結ガイドの一側に取り付けられるボールトップと、前記締結ガイドの他側に取り付けられて、流水をコントロールするために前記水道栓を開閉するストッパとを備えることを特徴とする浮力を用いる発電装置。
- 前記ブイ収容溝の底面に多数の貫通孔を形成し、前記貫通孔を介して排出される水を受入れるドレーンボックスを設け、水を外部に排出するために前記ドレーンボックスの底面にドレーンホースを設置した請求項1又は2に記載の浮力を用いる発電装置。
- 浮力を得るため、前記ブイは内部に中孔部がある金属球とし、また、前記上下作動油圧シリンダーと前記水平作動油圧シリンダーの有機的な繰り返し動作のため、発電装置の一側にこれを制御するための別のコントロールボックスを設けた請求項1に記載の浮力を用いる発電装置。
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