JP2008063779A - エンジンブロワ - Google Patents

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【課題】空気取入口周りの構造を簡略化でき、かつ落ち葉等が張り付いてもエンジンの焼付を確実に防止できるエンジンブロワを提供すること。
【解決手段】エンジンブロワを、ボリュートケース31を有した遠心ブロワ3と、遠心ブロワ3がマウントされる架台部22を有したフレーム2と、ボリュートケース31内に収容されたファン32を駆動するエンジンと、ボリュートケース31に設けられた空気取入口34を覆うカバー5と、このカバー5の網状部52内と外部とを連通させるダクト部53とを備えて構成し、ダクト部53の先端を、網状部52から離れた位置に延設して開口させた。
【選択図】図4

Description

本発明は、エンジンブロワに係り、特にボリュートケースの空気取入口に取り付けられる網状カバーの改良に関する。
従来、背負い式のエンジンブロワにおいては、ファンを収容するボリュートケースの空気取入口が、当該ボリュートケースに近接対向するフレームの背当て部に向けて開口しており、ボリュートケースと背当て部との間の隙間は、空気取入口に落ち葉等が入り込まないように防塵ネットで覆われている(例えば、特許文献1)。
このような防塵ネットは、ボリュートケースと背当て部との隙間の外周側、すなわちボリュートケースの空気取入口から比較的離れた部分を広い範囲で覆うものであり、防塵ネットによる網状部分の領域も大きく設けられている。このため、防塵ネットに張り付いた落ち葉等に作用する吸込力は僅かであり、張り付いた落ち葉を容易に落下させたり、取り除いたりすることが可能である。
特開2001−241019号公報
ところで、前記特許文献1のエンジンブロワでは、防塵ネットが空気取入口への落ち葉の吸引を防止していることから、この空気取入口周りには網状のカバーが存在しない。しかしこれでは、防塵ネットを潜って吸引された細切れの落ち葉等が空気取入口から容易に吸い込まれるため、これを防止するために、空気取入口の周囲には、周方向に連続したリブ状のガードが一体成型により設けられており、落ち葉が容易に吸い込まれないようになっている。
しかしながら、ボリュートケースにリブ状のガードを設けると、構造が複雑になって空気の吸込性能が低下する可能性がある。これを防止するためには、空気取入口周りの形状を平坦にするとともに、空気取入口に網状のカバーを取り付ければよいのであるが、これでは防塵ネットおよびカバーの両方を設けることになって部品点数が増える。
また、防塵ネットを省き、カバーだけを設けたのでは、このカバーが空気取入口の近くに設けられ、かつ網状部分の領域も小さくなることから、落ち葉等がカバーに張り付き易くなり、張り付いた落ち葉も払い難くなって空気の吸込性能が一層悪化する。そして、ファンによって送出される噴流の一部でエンジンを冷却するタイプでは、空気の吸込量が減ることで冷却空気を十分にエンジンに供給できず、エンジンが焼き付いてしまうおそれがある。
本発明の目的は、空気取入口周りの構造を簡略化でき、かつ落ち葉等が張り付いてもエンジンの焼付を確実に防止できるエンジンブロワを提供することにある。
本発明の請求項1に係るエンジンブロワは、ボリュートケースを有した遠心ブロワと、前記遠心ブロワがマウントされる架台部を有したフレームと、前記ボリュートケース内に収容されたファンを駆動するエンジンと、前記ボリュートケースに設けられた空気取入口を覆うカバーと、前記カバーを構成する網状部内と外部とを連通させるダクト部とを備え、前記ダクト部の先端は、前記網状部から離れた位置に延設されて開口していることを特徴とする。
本発明の請求項2に係るエンジンブロワは、請求項1に記載のエンジンブロワにおいて、前記ダクト部は、前記網状部または前記ボリュートケースと一体成型されていることを特徴とする。
本発明の請求項3に係るエンジンブロワは、請求項1または請求項2に記載のエンジンブロワにおいて、前記フレームの架台部は、前記遠心ブロワの下側に位置し、前記架台部には、上下を貫通する開口部が設けられ、前記ダクト部の先端は、当該開口部内に延設されて開口していることを特徴とする。
以上において、請求項1の発明によれば、ダクト部の先端を網状部から離間した広い空間(例えばボリュートケースおよび背当て部の間の隙間のような狭小空間ではなく、外部に近い位置で、かつ空中を舞う落ち葉等が吸引されにくい箇所)で開口させることができ、網状部が落ち葉等で塞がれても、ダクト部を通して空気を十分に取り入れることができる。このため、エンジン冷却用の冷却空気を確実に得ることができ、エンジンの焼き付きを確実に防止できる。また、カバーは、ボリュートケースの空気取入口を覆っているので、空気取入口周りの構造を複雑にしなくとも、落ち葉等の吸引を良好に防ぐことができ、構造を簡略化できる。なお、カバーを設けることで、従来の防塵ネットを不要にできるため、部材点数が増える心配はない。
請求項2の発明によれば、ダクト部を網状部やボリュートケースとは別体に設ける場合に比して取扱性がよいうえ、この点でも部品点数を増やさなくてすむ。
請求項3の発明によれば、架台部の下方位置は舞い上がった落ち葉が最も吸い込まれ難い箇所であり、架台部に開口部を設けることにより、この開口部内にダクト部の先端を延設収容して開口させることができ、落ち葉の吸込を格段に抑制できる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態に係るエンジンブロワ1を示す側面図、図2は、エンジンブロワ1の底面図、図3は、エンジンブロワ1の要部を取り出して示す斜視図、図4は、当該要部を示す分解斜視図である。
エンジンブロワ1は背負い式であり、鉛直な背当て部21を有したL字形状のフレーム2に遠心ブロワ3がマウントされ、この遠心ブロワ3を構成する合成樹脂製のボリュートケース31に2ストロークエンジン4が固定され、このエンジン4によってボリュートケース31内に収容されたファン32(図4)が回転駆動され、ファン32の回転によって生じた噴出空気を遠心ブロワ3のエルボー33に取り付けられる図示しない風管から吹き出させるように構成されている。
フレーム2も合成樹脂製であり、このフレーム2の水平な架台部22には一対の取付部23が設けられ、これらの取付部23にゴムマウント24を介して遠心ブロワ3がマウントされている。また、前述の背当て部21の背面側にも別の取付部23が設けられており、この取付部23にはコイルばね25を介して遠心ブロワ3の上側部分が取り付けられている。つまり遠心ブロワ3は、フレーム2に対して3点で支持されている。このようなフレーム2の側部には、エンジン4のスロットル操作を行う操作アームが設けられているのであるが、ここではその図示を省略してある。
遠心ブロワ3のボリュートケース31とフレーム2の背当て部21との間には所定幅の隙間Sが形成されており、この隙間S側に向けてボリュートケース31に設けられた空気取入口34が開口している。空気取入口34周には、フラットな平坦面36が形成されている。平坦面36には、従来に比して突出量が著しく小さいリブ35が複数突設されているだけであり、空気取入口34周りが従来よりも簡素な構造になっている。
さらに、平坦面36には、雌ねじが刻設されたカバー取付部37が等周間隔で3箇所に設けられている。これらのカバー取付部37および下部側に設けられたもう一つのカバー取付部37には、やはり合成樹脂製の網状のカバー5がスクリュー止めされている。カバー5は、空気取入口34を含む平坦面36を覆うコンパクトな大きさとされ、ボリュートケース31に取り付けられた状態で隙間S内に収容配置されている。
具体的にカバー5は、多数の貫通孔51を有した網状部52と、網状部52に一体に設けられたダクト部53とを備えている。網状部52は、その大部分で空気取入口34を覆っており、空気取入口34に落ち葉等が吸引されるのを防止するように機能する。また、網状部52は、隙間S内に位置することにより、エンジンブロワ1がぞんざいに扱われた場合などにクッションとして機能する。
すなわち、合成樹脂製で多数の貫通孔51が設けられた網状部52は適度な弾性力を有しており、エンジン4が取り付けられていることで重量が増している遠心ブロワ3が、コイルばね25の抗力を越えるような衝撃によって背当て部21側に倒れ込んだ場合でも、隙間Sに介装された網状部52がクッションとなって背当て部21に面状に接触し、遠心ブロワ3側に伝達される衝撃を緩和する。従って、エンジンブロワ1が背当て部21を下にして落下した場合でも、遠心ブロワ3やエンジン4の損傷等を良好に防止できるのである。従来の防塵ネットや、本実施形態と同様な網状部を有した従来カバーには、このようなクッション機能を備えたものはなかった。
一方、カバー5のダクト部53は、網状部52の下部側から下方に突出するように一体成型されており、図5にも示すように、周壁部分を有する中空の角筒状に形成されている。ダクト部53の中空部分内に設けられたリブ54は、内部に作業者の指等が差し入れないようにするため、および補強のためである。また、リブ54の一つは、カバー5を固定するスクリューの挿通部分になっている。
このようなダクト部53は、フレーム2の架台部22に設けられた開口部26内に延設収容され、その中空部分を介して外部と空気取入口34とを連通させている。この中空部分の各リブ54間の開口は、網状部52の貫通孔51に比して大きく、リブ54の間を通して落ち葉が吸い込まれる大きさであるが、ダクト部53の先端が架台部22の開口部26内にあって、下側に向けて開口していることから、空中に舞った落ち葉などが実際に吸い込まれることは殆どない。
そして、ダクト部53は、網状部52から架台部22の開口部26まで延設されていることで、周囲の部材に邪魔されることなく外部に向けて大きく開口することとなり、網状部52が落ち葉で塞がれた場合でも、十分な量の空気を取り入れることができる。
本実施形態のエンジンブロワ1では、エンジン4で駆動されたファン32により空気を遠心ブロワ3内に取り込むのであるが、その際の空気は、カバー5の網状部52およびダクト部53の両方を通して空気取入口34から取り込まれる。そして、取り込まれた空気は、噴流となってボリュートケース31から図示しない風管を通り、風管の先端開口から噴出される。
ここで、落ち葉の清掃作業時にエンジンブロワ1を使用すると、空中に舞い上がった落ち葉が、落下する途中でカバー5の網状部52に張り付き、網状部52が塞がれる場合がある。しかし、このような場合でも、前述したように、ダクト部53を通して十分な空気を取り入れることが可能なため、エンジン4への冷却空気を確実の供給でき、エンジン4が焼き付くのを防止できるのである。勿論、ダクト部53からの吸込量が増し、風管から噴出させる空気量も十分に確保できる。そして、張り付いた落ち葉は、作業終了後に取り除くなどすればよい。
なお、本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、かつ、説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状、数量などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、数量などの限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、カバー5のダクト部53が下方に延設され、架台部22の開口部26内に収容された状態で下側に向けて開口していたが、ボリュートケース31の上方や側方を通って延設されていてもよく、要するに、網状部52から離れた広い位置に延設されて、かつ落下する落ち葉等が吸い込まれ難い側に向けて開口していればよい。
また、前記実施形態では、ダクト部53が網状部52に一体に設けられていたが、ダクト部53がボリュートケース31と一体成型により設けられていてもよい。また、ダクト部53は、網状部52やボリュートケース31とは別体とされ、スクリュー等によって後付けされてもよい。ただし、この場合は部品点数が増えることになるので、網状部52またはボリュートケース31に一体に設けることが望ましい。
本発明は、特に背負い式のエンジンブロワに有効に利用できる。
本発明の一実施形態に係るエンジンブロワを示す側面図。 エンジンブロワの底面図。 エンジンブロワの要部を取り出して示す斜視図。 前記要部を示す分解斜視図。 前記要部を構成するカバーの斜視図。
符号の説明
1…エンジンブロワ、2…フレーム、3…遠心ブロワ、4…エンジン、5…カバー、22…架台部、26…開口部、31…ボリュートケース、32…ファン、34…空気取入口、52…網状部、53…ダクト部。

Claims (3)

  1. ボリュートケースを有した遠心ブロワと、
    前記遠心ブロワがマウントされる架台部を有したフレームと、
    前記ボリュートケース内に収容されたファンを駆動するエンジンと、
    前記ボリュートケースに設けられた空気取入口を覆うカバーと、
    前記カバーを構成する網状部内と外部とを連通させるダクト部とを備え、
    前記ダクト部の先端は、前記網状部から離れた位置に延設されて開口している
    ことを特徴とするエンジンブロワ。
  2. 請求項1に記載のエンジンブロワにおいて、
    前記ダクト部は、前記網状部または前記ボリュートケースと一体成型されている
    ことを特徴とするエンジンブロワ。
  3. 請求項1または請求項2に記載のエンジンブロワにおいて、
    前記フレームの架台部は、前記遠心ブロワの下側に位置し、
    前記架台部には、上下を貫通する開口部が設けられ、
    前記ダクト部の先端は、当該開口部内に延設されて開口している
    ことを特徴とするエンジンブロワ。
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