JP2008062345A - 動力工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハウジング内でナットが脱落しても、脱落したナットによるハウジング内の基板の傷付きやリードワイヤーの断線等の不具合の発生を防ぐことができる動力工具を提供すること。
【解決手段】左右に2分割されたハウジング2(2a,2b)の内部にナット25を挿入し、前記ハウジング2を貫通して前記ナット25に螺合するボルト22によってフック21を前記ハウジング2の左右何れかの側面に取り付けて成る動力工具において、前記ハウジング2の前記ナット25が挿入される部分の周囲をリブ2dで囲んで袋状空間Sを形成する。又、前記袋状空間Sに弾性体から成る突っ張り部材26を嵌挿し、該突っ張り部材26で前記ナット25を前記袋状空間S内で位置決めする。
【選択図】図3

Description

本発明は、ハウジングの側部にフックを取り付けて成る携帯式の動力工具に関するものである。
図6に携帯式の動力工具の一例としてインパクトドライバ1を示すが、斯かるインパクトドライバ1のハウジング2の下端側部には、非作業時に当該インパクトドライバ1を作業者のベルト等に吊り下げるためのフック21が取り付けられている。このフック21は、金属板をU字状に折曲成形して構成され、その上部に形成された横方向に長い長孔21aに挿通するボルト22をハウジング2の内部に挿入された不図示のナットに螺着することによってハウジング2の下端側部に取り付けられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−165071号公報
上述のようにフック21を取り付けるボルト22は、ハウジング2内に挿入された不図示のナットに螺着されるため、作業時の振動等によってナットが緩んで脱落する可能性があり、脱落したナットによってハウジング2内の基板が傷付けられたり、リードワイヤーが断線する等の問題が発生する。
従って、本発明は、ハウジング内でナットが脱落しても、脱落したナットによるハウジング内の基板の傷付きやリードワイヤーの断線等の不具合の発生を防ぐことができる動力工具を提供することを目的とする。
又、図6に示したフック21は、作業者が右利きであるか左利きであるかによってハウジング2の左右の何れか一方に取り付けられる。このため、作業者によってはフック21の取付位置が左から右或は右から左に変更される場合があり、このような場合には、ボルト22を緩めてこれをハウジング2から取り外す必要があるが、ボルト22を取り外すと、ハウジング2内に挿入されているナットがボルト22から外れるため、フック21の付け替え作業が容易ではないという問題があった。
従って、本発明は、フックの付け替え作業を容易に行うことができる動力工具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、左右に2分割されたハウジングの内部にナットを挿入し、前記ハウジングを貫通して前記ナットに螺合するボルトによってフックを前記ハウジングの左右何れかの側面に取り付けて成る動力工具において、前記ハウジングの前記ナットが挿入される部分の周囲をリブで囲んで袋状空間を形成したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記袋状空間に弾性体から成る突っ張り部材を嵌挿し、該突っ張り部材で前記ナットを前記袋状空間内で位置決めしたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記ハウジングの2分割された左右の分割片に前記袋状空間をそれぞれ形成し、両袋状空間に前記ナットをそれぞれ挿入するとともに、これらのナットを各袋状空間に内装された前記突っ張り部材で位置決めしたことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、ハウジングのナットが挿入される部分の周囲をリブで囲んで袋状空間を形成したため、仮にナットが脱落しても、脱落したナットは袋状空間内に留まって外部に出ることがないため、ナットによって基板が傷付けられたり、リードワイヤーが断線する等の不具合の発生が防がれる。
請求項2記載の発明によれば、ナットを突っ張り部材でハウジングの袋状空間内に位置決めするようにしたため、フックの取り外し時にボルトを緩めてこれを外しても、ナットはハウジング内の所定位置にあり、このナットにボルトを再び螺着してフックをハウジングに容易に取り付けることができる。このため、フックの取り付け及び取り外し作業を容易に行うことができる。
請求項3記載の発明によれば、ハウジングの2分割された左右の分割片に形成された各袋状空間にはナットが突っ張り部材によって位置決めされているため、ハウジングの一側に取り付けられているフックを容易に取り外してハウジングの他側に付け替えることができ、フックの付け替え作業が容易化する。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る動力工具の一形態としてのインパクトドライバの左側面図、図2は同インパクトドライバの内部構造を示す右側断面図、図3は図1のA−A線断面図、図4は図2のB部拡大詳細図、図5は同インパクトドライバのフックの取付構造を示す分解斜視図である。
先ず、本発明に係るインパクトドライバ1の基本構成と作用を図1及び図2に基づいて説明すると、図示のインパクトドライバ1は、外形を形成する外枠であるハウジング2とハンマケース3を有しており、ハウジング2は、前後方向に延びる略円筒形の胴体部2Aと、該胴体部2Aに側面視略T字状を成すように連設されたハンドル部2Bで構成されている。そして、このハウジング2は左右に2分割された分割片2a,2bを接合一体化して構成されており(図3参照)、その胴体部2Aの内部には、図2に示すように、駆動源であるモータ4と、該モータ4の回転を減速させる減速機構部としての遊星歯車機構5が収容されており、ハンマケース3の内部には、前記遊星歯車機構5によって減速されたモータ4の回転を回転打撃力に変換して不図示の先端工具に伝達する打撃機構部が収容されている。尚、打撃機構部の詳細は後述する。
又、ハウジング2のハンドル部2Bの内部には、上部にトリガ6を有するスイッチ7が設けられ、その下方には切換レバー8が設けられている。又、ハンドル部2Bの内部の下部は、バッテリ受け部9と基板10及びリードワイヤー11,12が収容されており、ハンドル部2Bの下端には充電可能な電源であるバッテリ13が着脱可能に装着されている。ここで、バッテリ13からモータ4への給電は、2本のリードワイヤー11からスチッチ7及びFET14を経てなされ、前記ハンマケース3の先端下部に取り付けられた照明用のLED15への給電は、2本のリードワイヤー12を経てなされる。
而して、斯かるインパクトドライバ1において、作業者がトリガ6をON操作してモータ4を起動すると、該モータ4の出力軸(モータ軸)4aの回転は、遊星歯車機構5によって減速されてスピンドル16に伝達され、該スピンドル16が所定の速度で回転駆動される。ここで、スピンドル16とハンマ17とはカム機構によって連結されており、このカム機構は、スピンドル16の外周面に形成されたV字状のスピンドルカム溝16aとハンマ17の内周面に形成されたV字状のハンマカム溝17a及びこれらのカム溝16a,17aに係合するボール18で構成されている。
又、上記ハンマ17は、スプリング19によって常に先端方向(図2の右方)に付勢されており、静止時にはボール18とカム溝16a,17aとの係合によってアンビル20の端面と隙間を隔てた位置にある。そして、ハンマ17とアンビル20の相対向する回転平面上の2箇所には凸部がそれぞれ対称的に形成されている。尚、アンビル20には不図示の先端工具が着脱可能に装着されている。
ところで、前述のようにスピンドル16が所定の速度で回転駆動されると、このスピンドル16の回転は、前記カム機構を介してハンマ17に伝達され、該ハンマ17が半回転しないうちに、該ハンマ17の凸部がアンビル20の凸部に係合して該アンビル20が回転されるが、そのときの係合反力によってハンマ17とスプリング19との間に相対回転が生ずると、ハンマ17は、カム機構のスピンドルカム溝16aに沿ってスプリング19を圧縮しながらモータ4側へと後退を始める。
そして、ハンマ17の後退動によって該ハンマ17の凸部がアンビル20の凸部を乗り越えて両者の係合が解除されると、ハンマ17は、スピンドル16の回転力に加えて、スプリング19に蓄積された弾性エネルギーとカム機構の作用によって回転方向及び前方に急速に加速されつつ、スプリング19の付勢力によって前方へと移動し、その凸部がアンビル20の凸部に再び係合して一体的に回転し始める。このとき、強力な回転打撃力がアンビル20に加えられるため、該アンビル20に装着された先端工具を介して不図示のねじに回転打撃力が伝達される。
以後、同様の動作が繰り返されて先端工具からねじに回転打撃力が間欠的に繰り返し伝達され、ねじが木材等の不図示の被締付材にねじ込まれる。
ところで、本実施の形態に係るインパクトドライバ1においては、図1に示すように、金属板をU字状に折曲成形して成るフック21がハウジング2の下端部の左側面にボルト22によって取り付けられている。
ここで、上記フック21は、非作業時にインパクトドライバ1を作業者のベルト等に吊り下げるためのものであって、図5に示すように、U字状に折り曲げられた二股状の一方(ハウジングに取り付けられる側)の平面図21Aの上部には横方向に長い長孔21aが形成され、他方(自由側)の平面図21Bの上部には円孔21bが形成されている。
又、図3及び図5に示すように、ハウジング2の左右の分割片2a,2b(図5には左側の分割片2aのみを示す)の下端後部には略四角柱状のボス部2cが水平外方に向かって一体に突設されており、その内側には、図3及び図4に示すように、幅方向に長いリブ2dによって囲まれる断面略矩形の袋状空間S(図4には一方のみ図示)が幅方向(図4の紙面垂直方向)に長く形成され、各袋状空間Sは、ハウジング2の左右の分割片2a,2bの各合わせ面に開口している。
上述のように、ハウジング2の左右の各分割片2a,2bのボス部2cの内側には袋状空間Sがそれぞれ形成されているが、図3に示すように、各ボス部2cの内部には、袋状空間Sに連なる断面六角形の嵌合孔23が形成されるとともに、該嵌合孔23に開口する円孔状のボルト挿通孔(図3及び図5参照)24が形成されている。そして、図3に示すように、ハウジング2の左右の分割片2a,2bの各ボス部2cの内部にそれぞれ形成された前記嵌合孔23には六角形のナット25がそれぞれ嵌挿されており、これらのナット25は、各袋状空間Sに嵌挿された四角柱状の突っ張り部材26によって位置決めされるとともに、嵌合孔23からの脱落が防がれている。
ここで、各突っ張り部材26は、ゴムパッキン等の弾性体で構成されており、その長さは袋状空間Sの長さよりも若干長く設定されている。このため、図3に示すように、ハウジング2の左右の分割片2a,2bを接合一体化すると、各突っ張り部材26は、各袋状空間S内で圧縮された状態で収納されることとなる。
而して、フック21は、図3に示すように、一方の平面部21Aに形成された長孔21aにボルト22を通し、該ボルト22をハウジング2の一方(図示例では、左側)の分割片2aのボス部2cに形成されたボルト挿通孔24に通した後、ボス部2cの内部に形成された嵌合孔23に嵌挿されたナット25にねじ込むことによってフック21をハウジング2の左側部に取り付けることができる。
以上のように、本発明に係るインパクトドライバ1においては、ハウジング2の左右の分割片2a,2bのナット25が挿入される部分の周囲をリブ2dで囲んで袋状空間Sを形成したため、仮にナット25が嵌合孔23から脱落しても、脱落したナット25は袋状空間S内に留まって外部に出ることがないため、ナット25によって基板10が傷付けられたり、リードワイヤー11,12が断線する等の不具合の発生が防がれる。
そして、ナット25を突っ張り部材26でハウジング2の袋状空間S内に位置決めするようにしたため、フック21の取り外し時にボルト22を緩めてこれを外しても、ナット25はハウジング2内の所定位置にあり、このナット25にボルト22を再び螺着してフック21をハウジング2に容易に取り付けることができる。このため、フック21の取り付け及び取り外し作業を容易に行うことができる。
ところで、本実施の形態では、フック21は、ハウジング2の左側部に取り付けられているが、作業者の利き腕(左利き又は右利き)によっては、フック21を右側部に付け替える必要がある。このような場合であっても、本発明に係るインパクトドライバ1においては、ハウジングの2分割された左右の分割片2a,2bに形成された各袋状空間Sにはナット25が突っ張り部材26によって位置決めされているため、ハウジング2の左側に取り付けられているフック21を容易に取り外してハウジング2の右側に付け替えることができ、フック21の付け替えを作業性良く容易に行うことができる。
尚、以上は本発明を特に充電式のバッテリを備えるコードレスのインパクトドライバに適用した形態について説明したが、コード付きのインパクトドライバに対しても本発明を同様に適用することができる。又、本発明は、インパクトドライバだけに適用が限定される訳ではなく、ドライバ、ドリル等の他の電動工具や釘打機等の空気工具を含む様々な携帯式の動力工具に対しても幅広く適用可能であることは勿論である。
本発明に係るインパクトドライバの左側面図である。 本発明に係るインパクトドライバの内部構造を示す右側断面図である。 図1のA−A線断面図である。 図2のB部拡大詳細図である。 本発明に係るインパクトドライバのフックの取付構造を示す分解斜視図である。 インパクトドライバの斜視図である。
符号の説明
1 インパクトドライバ(動力工具)
2 ハウジング
2A ハウジングの胴体部
2B ハウジングのハンドル部
2a,2b ハウジングの分割片
2c ハウジングのボス部
2d ハウジングのリブ
3 ハンマケース
4 モータ
4a モータの出力軸(モータ軸)
5 遊星歯車機構
6 トリガ
7 スイッチ
8 切換レバー
9 バッテリ受け
10 基板
11,12 リードワイヤー
13 バッテリ
14 FET
15 LED
16 スピンドル
16a スピンドルカム溝
17 ハンマ
17a ハンマカム溝
18 ボール
19 スプリング
20 アンビル
21 フック
21A,21B フックの平面部
21a 長孔
21b 円孔
22 ボルト
23 嵌合孔
24 ボルト挿通孔
25 ナット
26 突っ張り部材
S 袋状空間

Claims (3)

  1. 左右に2分割されたハウジングの内部にナットを挿入し、前記ハウジングを貫通して前記ナットに螺合するボルトによってフックを前記ハウジングの左右何れかの側面に取り付けて成る動力工具において、
    前記ハウジングの前記ナットが挿入される部分の周囲をリブで囲んで袋状空間を形成したことを特徴とする動力工具。
  2. 前記袋状空間に弾性体から成る突っ張り部材を嵌挿し、該突っ張り部材で前記ナットを前記袋状空間内で位置決めしたことを特徴とする請求項1記載の動力工具。
  3. 前記ハウジングの2分割された左右の分割片に前記袋状空間をそれぞれ形成し、両袋状空間に前記ナットをそれぞれ挿入するとともに、これらのナットを各袋状空間に内装された前記突っ張り部材で位置決めしたことを特徴とする請求項2記載の動力工具。
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