JP2008061100A - 画像データ修復装置、撮像装置、画像データ修復方法、及び画像データ修復プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】撮像素子による撮像で得られた静止画像データSを修復する方法であって、撮像時における撮像素子のY方向へのぶれに関するぶれ情報を取得し、該ぶれ情報に基づいて、該ぶれ情報に基づくぶれがない状態で被写体を撮像したときに得られる理想的な画像データOを静止画像データSから復元するための復元行列Wを設定し、復元行列Wと静止画像データSとの掛け算により画像データOを復元し、復元した画像データOに復元行列Wに起因してY方向に向かって周期的に重畳される複数種類のノイズを、復元行列Wとぶれ行列Hとの積によって求めた該ノイズのノイズ重畳周期に関するノイズ周期情報と、復元した画像データOと、静止画像データSとに基づいて算出し、算出したノイズを復元した画像データOから除去して修復処理を終了する。
【選択図】図8
Description
図1に示すデジタルカメラ100は、撮像部1、アナログ信号処理部2、A/D変換部3、駆動部4、ぶれ検出部5、デジタル信号処理部6、圧縮/伸張処理部7、システム制御部9、内部メモリ10、メディアインタフェース(I/F)11、記録メディア12、操作部13、画像データ修復部60、及びシステムバス14を有する。
撮像素子1bが全くぶれない状態で被写体を撮像したときにデジタル信号処理部6で生成されるぶれのない理想的な静止画像データOの模式図を図2(a)に示す。静止画像データOは、垂直方向Yに順番に配列された画素データO1〜O10の10個の画素データからなる画素データ列が、垂直方向Yに直交する水平方向Xに多数配列されたもの、又は、水平方向Xに配列された多数の画素データからなる画素データ行が、垂直方向Yに10個配列されたものとなっている。
画像データ修復部60は、内部メモリ10からぶれ情報(以下、Aとする)を取得するぶれ情報取得部62と、ぶれ情報Aに基づいて復元行列Wを設定する復元行列設定部63と、復元行列設定部63で設定された復元行列Wと内部メモリ10に記録されているぶれ情報Aに対応する静止画像データSとの掛け算により、理想的な静止画像データOを復元する画像データ復元部64と、復元行列設定部63で設定された復元行列Wに起因して画像データ復元部64によって復元された復元画像データOの各画素データ列にY方向に向かって周期的に重畳されるノイズの種類及び重畳周期に関するノイズ周期情報を生成するノイズ周期情報生成部67と、該ノイズを算出するノイズ算出部65と、該算出されたノイズを画像データ復元部64によって復元された復元画像データOから除去するノイズ除去部66とを備える。
Σ1=画素データO1+画素データO4+画素データO7+(3×ノイズ(1))・・・式1
Σ1=画素データS1+画素データS4+画素データS7+(3×ノイズ(1))・・・式2
ノイズ(1)={Σ1−(画素データS1+画素データS4+画素データS7)}/3・・・式3
Σ2=画素データO2+画素データO5+画素データO8+(3×ノイズ(2))・・・式4
Σ2=画素データS2+画素データS5+画素データS8+(3×ノイズ(2))・・・式5
ノイズ(2)={Σ2−(画素データS2+画素データS5+画素データS8)}/3・・・式6
Σ3=画素データO3+画素データO6+画素データO9+(3×ノイズ(3))・・・式7
Σ3=画素データS3+画素データS6+画素データS9+(3×ノイズ(3))・・・式8
ノイズ(3)={Σ3−(画素データS3+画素データS6+画素データS9)}/3・・・式9
図8は、画像データ修復部60の動作を説明するためのフローチャートである。
まず、撮像素子1bにより撮像が行われると、その撮像中の撮像素子1bのぶれに関するぶれ情報が生成され、このぶれ情報が、その撮像により得られる静止画像データSと対応付けて内部メモリ10に記録される。
2 アナログ信号処理部
3 A/D変換部
4 駆動部
5 ぶれ検出部
6 デジタル信号処理部
7 圧縮/伸張処理部
9 システム制御部
10 内部メモリ
11 メディアインタフェース
12 記録メディア
13 操作部
14 システムバス
60 画像データ修復部
Claims (16)
- 被写体を撮像素子によって撮像して得られた静止画像データを、前記撮像時における前記撮像素子の一次元方向へのぶれに関するぶれ情報に基づいて修復する画像データ修復装置であって、
前記ぶれ情報に基づくぶれがない状態で前記被写体を撮像したときに得られる理想的な画像データを前記静止画像データから復元するための復元行列であって、前記ぶれ情報に基づくぶれによる前記理想的な画像データの前記一次元方向への広がりを表すぶれ行列の擬似逆行列である復元行列と、前記静止画像データとの掛け算により、前記理想的な画像データを復元する画像データ復元手段と、
前記復元行列に起因して前記画像データ復元手段によって復元された画像データに前記一次元方向に向かって周期的に重畳される複数種類のノイズを算出するノイズ算出手段と、
前記ノイズ算出手段で算出されたノイズを前記画像データ復元手段によって復元された画像データから除去するノイズ除去手段とを備え、
前記復元行列は、前記ぶれ行列を近似した近似行列であって、前記ぶれ情報に基づくぶれによって前記理想的な画像データの端部から前記一次元方向外側に広がる画素データの値に、所定の値が外挿されるように表された近似行列、の逆行列であり、
前記ノイズ算出手段は、前記復元行列と前記ぶれ行列との積によって求められた前記複数種類のノイズ毎のノイズ重畳周期に関するノイズ周期情報と、前記画像データ復元手段によって復元された画像データと、前記静止画像データとに基づいて、前記複数種類のノイズを算出する画像データ修復装置。 - 請求項1記載の画像データ修復装置であって、
前記所定の値が、前記理想的な画像データの前記端部の画素データの値である画像データ修復装置。 - 請求項1又は2記載の画像データ修復装置であって、
前記復元行列と前記ぶれ行列との積により前記ノイズ周期情報を生成するノイズ周期情報生成手段を備える画像データ修復装置。 - 請求項1又は2記載の画像データ修復装置であって、
前記ノイズ算出手段が、前記ぶれ情報に対応する前記ノイズ周期情報が予め記録された記録媒体から、前記ぶれ情報に対応する前記ノイズ周期情報を読み出して、前記ノイズの算出に用いる画像データ修復装置。 - 請求項1〜4のいずれか1項記載の画像データ修復装置であって、
前記静止画像データ及び前記画像データ復元手段で復元された画像データは、それぞれ、前記一次元方向に並ぶ多数の画素データからなる画素データ列が前記一次元方向と直交する方向に多数配列された構成であり、
前記ノイズ算出手段が、
前記画像データ復元手段によって復元された画像データの各画素データ列の復元もととなった前記静止画像データの画素データ列の各画素データを、前記ノイズ周期情報にしたがったノイズ重畳周期毎にサンプリングする第1のサンプリング手段と、
前記復元もととなった前記静止画像データの画素データ列から復元された画素データ列の各画素データを、前記ノイズ周期情報にしたがったノイズ重畳周期毎に前記第1のサンプリング手段と同一数サンプリングする第2のサンプリング手段と、
前記第2のサンプリング手段によってサンプリングされた画素データの積算値から前記第1のサンプリング手段によってサンプリングされた画素データの積算値を減算した値を前記サンプリングした数で割って前記ノイズを算出する割り算手段とを含む画像データ修復装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項記載の画像データ修復装置であって、
前記ぶれ情報に基づいて、前記ぶれ行列を生成するぶれ行列生成手段と、
前記ぶれ行列生成手段によって生成されたぶれ行列から前記近似行列を生成する近似行列生成手段と、
前記近似行列生成手段で生成された近似行列の逆行列を求めて前記復元行列を生成する復元行列生成手段とを備える画像データ修復装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項記載の画像データ修復装置であって、
前記ぶれ情報に対応する前記復元行列が予め記録された記録媒体から、前記ぶれ情報に対応する前記復元行列を読み出す手段を備える画像データ修復装置。 - 請求項1〜7のいずれか1項記載の画像データ修復装置と、
前記撮像素子と、
前記撮像素子の出力信号から前記静止画像データを生成する静止画像データ生成手段と、
前記撮像時における前記撮像素子の前記一次元方向へのぶれを検出して前記ぶれ情報を生成するぶれ情報生成手段とを備える撮像装置。 - 被写体を撮像素子によって撮像して得られた静止画像データを、前記撮像時における前記撮像素子の一次元方向へのぶれに関するぶれ情報に基づいて修復する画像データ修復方法であって、
前記ぶれ情報に基づくぶれがない状態で前記被写体を撮像したときに得られる理想的な画像データを前記静止画像データから復元するための復元行列であって、前記ぶれ情報に基づくぶれによる前記理想的な画像データの前記一次元方向への広がりを表すぶれ行列の擬似逆行列である復元行列と、前記静止画像データとの掛け算により、前記理想的な画像データを復元する画像データ復元ステップと、
前記復元行列に起因して前記画像データ復元ステップによって復元された画像データに前記一次元方向に向かって周期的に重畳される複数種類のノイズを算出するノイズ算出ステップと、
前記ノイズ算出ステップで算出されたノイズを前記画像データ復元ステップによって復元された画像データから除去するノイズ除去ステップとを備え、
前記復元行列は、前記ぶれ行列を近似した近似行列であって、前記ぶれ情報に基づくぶれによって前記理想的な画像データの端部から前記一次元方向外側に広がる画素データの値に、所定の値が外挿されるように表された近似行列、の逆行列であり、
前記ノイズ算出ステップでは、前記復元行列と前記ぶれ行列との積によって求められた前記複数種類のノイズ毎のノイズ重畳周期に関するノイズ周期情報と、前記画像データ復元ステップによって復元された画像データと、前記静止画像データとに基づいて、前記複数種類のノイズを算出する画像データ修復方法。 - 請求項9記載の画像データ修復方法であって、
前記所定の値が、前記理想的な画像データの前記端部の画素データの値である画像データ修復方法。 - 請求項9又は10記載の画像データ修復方法であって、
前記復元行列と前記ぶれ行列との積により前記ノイズ周期情報を生成するノイズ周期情報生成ステップを備える画像データ修復方法。 - 請求項9又は10記載の画像データ修復方法であって、
前記ノイズ算出ステップでは、前記ぶれ情報に対応する前記ノイズ周期情報が予め記録された記録媒体から、前記ぶれ情報に対応する前記ノイズ周期情報を読み出して、前記ノイズの算出に用いる画像データ修復方法。 - 請求項9〜12のいずれか1項記載の画像データ修復方法であって、
前記静止画像データ及び前記画像データ復元ステップで復元された画像データは、それぞれ、前記一次元方向に並ぶ多数の画素データからなる画素データ列が前記一次元方向と直交する方向に多数配列された構成であり、
前記ノイズ算出ステップが、
前記画像データ復元ステップによって復元された画像データの各画素データ列の復元もととなった前記静止画像データの画素データ列の各画素データを、前記ノイズ周期情報にしたがったノイズ重畳周期毎にサンプリングする第1のサンプリングステップと、
前記復元もととなった前記静止画像データの画素データ列から復元された画素データ列の各画素データを、前記ノイズ周期情報にしたがったノイズ重畳周期毎に前記第1のサンプリングステップと同一数サンプリングする第2のサンプリングステップと、
前記第2のサンプリングステップによってサンプリングされた画素データの積算値から前記第1のサンプリングステップによってサンプリングされた画素データの積算値を減算した値を前記サンプリングした数で割って前記ノイズを算出する割り算ステップとを含む画像データ修復方法。 - 請求項9〜13のいずれか1項記載の画像データ修復方法であって、
前記ぶれ情報に基づいて、前記ぶれ行列を生成するぶれ行列生成ステップと、
前記ぶれ行列生成ステップによって生成されたぶれ行列から前記近似行列を生成する近似行列生成ステップと、
前記近似行列生成ステップで生成された近似行列の逆行列を求めて前記復元行列を生成する復元行列生成ステップとを備える画像データ修復方法。 - 請求項9〜13のいずれか1項記載の画像データ修復方法であって、
前記ぶれ情報に対応する前記復元行列が予め記録された記録媒体から、前記ぶれ情報に対応する前記復元行列を読み出すステップを備える画像データ修復方法。 - 請求項9〜15のいずれか1項記載の画像データ修復方法の各ステップをコンピュータに実行させるための画像データ修復プログラム。
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JPH03159482A (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-09 | Kyocera Corp | 画像処理装置 |
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