JP2008058786A - 投影スクリーン - Google Patents

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Nobuyuki Kasama
宣行 笠間
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Abstract

【課題】使用時には磁性体でない壁面にも吸着固定して容易に使用することができ、収納時には不用意に展開されないように収納状態を安定して固定することができ、しかも軽量かつコンパクトで設置や収納を極めて容易に行うことができる投影スクリーンを提供すること。
【解決手段】投影された光学像を映すための映像スクリーン部10の裏面の全体又は一部に、多数の微細吸盤が形成された自己吸着層1を設けると共に、映像スクリーン部10の表面の全体又は一部を、自己吸着層1が吸着される平滑面状に形成した。
【選択図】 図1

Description

この発明は、投影された光学像を映すための投影スクリーンに関する。
投影スクリーンは一般に、展開して吊り下げられた状態で使用されるが、安定した状態に吊り下げるための部材が大きく重くなって収納性が非常に悪くなる問題がある。そこで、裏面側にマグネットシートを設けることにより、使用時には磁力で壁面に吸着固定し、収納時にはロール状に丸めて磁力でその状態を固定できるようにして、コンパクト化と低コスト化を図っている(例えば、特許文献1)。
特開2006−171563
しかし、裏面側にマグネットシートを設けた投影スクリーンは、設置する際の壁面が鉄等のような磁性体でないと吸着固定することができない不便さがあり、また、マグネットシートの重量が取り扱い性に大きな影響を及ぼして、設置や収納のための作業の際に負担になっていた。
本発明は、使用時には磁性体でない壁面にも吸着固定して容易に使用することができ、収納時には不用意に展開されないように収納状態を安定して固定することができ、しかも軽量かつコンパクトで設置や収納を極めて容易に行うことができる投影スクリーンを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の投影スクリーンは、投影された光学像を映すための映像スクリーン部の裏面の全体又は一部に、多数の微細吸盤が形成された自己吸着層を設けると共に、映像スクリーン部の表面の全体又は一部を、自己吸着層が吸着される平滑面状に形成したものである。
なお、自己吸着層が基材に形成されていて、その基材が映像スクリーン部の裏面に固定されていてもよく、自己吸着層が映像スクリーン部の裏面自体に形成されていてもよい。あるいは、表裏両面に自己吸着層が形成された基材が映像スクリーン部とは分離して設けられて、表裏両面のうちの一方の面の自己吸着層が映像スクリーン部の裏面に吸着されていてもよい。また、映像スクリーン部のあい対向する二辺に沿って板状部材が取り付けられて、自己吸着層が板状部材の裏面に設けられていてもよい。
そして、映像スクリーン部をロール状に丸めたとき、自己吸着層を映像スクリーン部の表面側に吸着させることで、ロール状態が固定されるようにしてもよく、その場合、映像スクリーン部がロール状に丸められる中心軸位置に心棒が配置されていて、その心棒の表面に自己吸着層が吸着されるようにしてもよい。また、映像スクリーン部が複数の領域に分割形成されてその各分割片の裏面に自己吸着層が設けられ、各分割片の裏面の自己吸着層を他の分割片の映像スクリーン部の表面に吸着させることができるようにしてもよい。
なお、自己吸着層が、連続気泡型又は独立気泡型の発泡体の気泡が外面に開口した状態のもので形成されていてもよく、自己吸着層が、発泡エラーストマー系高分子材料、発泡ゴム系高分子材料又は発泡ウレタン系高分子材料で形成されていて、その発泡ゴム系高分子材料が、アクリル酸エステル共重合体からなる発泡アクリルラテックスであってもよい。
また、映像スクリーン部が、特定の角度範囲で入射した光を散乱して、それ以外の角度で入射した光を透過する指向性散乱層を有するものであってもよく、あるいは、映像スクリーン部が、特定の角度範囲で入射した光を吸収して、それ以外の角度で入射した光を透過する指向性吸収層を有するものであってもよい。
本発明によれば、投影された光学像を映すための映像スクリーン部の裏面の全体又は一部に、多数の微細吸盤が形成された自己吸着層を設けると共に、映像スクリーン部の表面の全体又は一部を、自己吸着層が吸着される平滑面状に形成したことにより、使用時には磁性体でない壁面にも吸着固定して容易に使用することができ、収納時には、裏面の自己吸着層を映像スクリーン部の表面側に吸着固定させることで、不用意に展開されないように収納状態を安定して固定することができ、しかも軽量かつコンパクトで設置や収納を極めて容易に行うことができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態の投影スクリーンを示しており、投影された光学像を映すための映像スクリーン部10の裏面全体に、多数の微細吸盤が形成された自己吸着層1が設けられている。ただし、映像スクリーン部10の裏面の一部に自己吸着層1が設けられていても差し支えない。より具体的に、この実施の形態においては、自己吸着層1が形成された基材2が映像スクリーン部10の裏面に接着剤3により接合固定されている。ただし、その他の手段で固定しても差し支えない。
自己吸着層1は、連続気泡型又は独立気泡型の発泡体の気泡が外面に開口した状態のもので形成されて、外面に向かって開口する気泡が微細吸盤になっている。その材料としては、アクリル酸エステル共重合体からなる透明な発泡アクリルラテックス等のような発泡ゴム系高分子材料、発泡エラーストマー系高分子材料又は発泡ウレタン系高分子材料等を用いることができる。なお、微細吸盤になる気泡の平均直径は、10μm程度以上で50μm程度以下であることが吸着力の点から望ましい。
この実施の形態においては、そのような自己吸着層1がコーティング等で形成された基材2が映像スクリーン部10の裏面に接着剤3で接合されている。基材2としては各種の高分子材料を用いることができ、自己吸着層1と同系の材料を用いると自己吸着層1と一体化された状態になり易くて好ましい。接着剤3としては適宜のものを選択すればよいが、映像スクリーン部10が透過型スクリーンの場合には、自己吸着層1、基材2及び接着剤3共に透明性の高い材料を選択する必要がある。映像スクリーン部10としては、反射型又は透過型のどのようなスクリーンを用いても差し支えない。ただし、本発明においては、映像スクリーン部10の表面の全体又は一部が、自己吸着層1の微細吸盤がよく吸着される平滑面状に形成されている。
図2は、投影スクリーンの使用状態の一例を示している。映像スクリーン部10の裏面に設けられた自己吸着層1が室内の壁面20に吸着固定されており、自己吸着層1が吸着する平滑性が壁面20にありさえすれば、磁性体でない壁面20等にも確実に吸着固定して、プロジェクター30等から投影された映像を映像スクリーン部10に映し出すことができる。なお、壁面20は建物の壁に限定されず、ホワイトボード、ガラス面、金属面、プラスチック面あるいはその他の面であってもよく、本発明の投影スクリーンは反射型又は透過型のどちらのスクリーンでも構成することができる。
図3は、投影スクリーンの収納状態の一例を示しており、映像スクリーン部10及びその裏に設けられた自己吸着層1(基材2を含む)がロール状に丸めることができる柔軟性を有していて、ロール状に丸められた映像スクリーン部10の裏面に設けられている自己吸着層1を映像スクリーン部10の表面側に吸着させることにより、ロール状態を固定して不用意に展開されないようにすることができる。このように、本発明の投影スクリーンは、軽量かつコンパクトで設置や収納を極めて容易に行うことができる。
なお、図3に示される例では自己吸着層1が映像スクリーン部10の内側になる状態でロール状に巻かれているが、自己吸着層1を映像スクリーン部10の外側にしてロール状に巻いてもよい。その場合には、巻き取り後のロールの外面に保護フィルム等を巻いて自己吸着層1を保護するとよい。また、図4に示されるように、ロールの中心軸位置に心棒11を配置して、その心棒11の表面に自己吸着層1が吸着固定されるようにすれば、巻き取りを容易に行うことができる。
図5は、自己吸着層1を映像スクリーン部10の裏面全体ではなく、映像スクリーン部10のあい対向する二辺(上辺と下辺、又は右辺と左辺)の裏面に設けたものである。このように構成しても、映像スクリーン部10を壁面20に安定した状態に固定したり、収納時に映像スクリーン部10をロール状に巻いた状態を固定することができる。
図6は、映像スクリーン部10の裏面のあい対向する二辺に沿って金属板又は硬質プラスチック板等のような柔軟性のない板状部材12を取り付けて、その板状部材12に自己吸着層1を設けたものである(ただし、板状部材12が柔軟性を有していても差し支えない)。このように映像スクリーン部10のあい対向する二辺に沿って板状部材12を取り付けることにより、二辺の裏面だけに設けられた自己吸着層1で、映像スクリーン部10をしわ等が出ないように壁面20等にきれいに固定することができる。
図7は、映像スクリーン部10を複数の(この実施の形態では四つの)領域に分割形成して、その各分割片10A〜10Dの裏面に自己吸着層1を設けたものである。このように構成することにより、使用時には、図7に示されるように各分割片10A〜10Dを隣接して並べて壁面20等に吸着固定し、収納時には、図8に示されるように各分割片10A〜10Dを重ね合わせて、それらの裏面の自己吸着層1を他の分割片10A〜10Dの映像スクリーン部10の表面に吸着させることにより、収納状態を安定した状態に固定してコンパクトに収納することができる。
なお、本発明の投影スクリーンは上記実施の形態に限定されるものではなく、例えば図9に示されるように、自己吸着層1を映像スクリーン部10の裏面自体に形成してもよく、図10に示されるように、表裏両面に自己吸着層1が形成された基材2を映像スクリーン部10とは分離して設けて、表裏両面の一方の面の自己吸着層1を映像スクリーン部10の裏面に吸着固定してもよい。
また、映像スクリーン部10としては、図11に示されるように、特定の角度範囲で入射した光を散乱して、それ以外の角度で入射した光を透過する指向性散乱層14を有する反射型スクリーンを用いることもできる。指向性散乱層14は、例えば透明基材13に微小な柱状レンズが二次元的に並んで形成された柱状レンズシートで形成されていて、その裏面に光反射層15が配置されている。また、光反射層15を透明層に置き替えた透過型スクリーンを用いることもできる。
また、映像スクリーン部10として、図12に示されるように、特定の角度範囲で入射した光を吸収して、それ以外の角度で入射した光を透過する指向性吸収層17を有する透過型スクリーンを用いることもできる。この実施の形態の指向性吸収層17は、表面に微細なマイクロ凸レンズ16が並んで形成されたマイクロレンズアレイシートの各マイクロ凸レンズ16の焦点位置近傍に、光吸収体アレイ17aの光吸収体で個々に囲まれたピンホールアレイ17bを形成した構成を採っており、各マイクロ凸レンズ16で集光された光はピンホールアレイ17bを通過するが、それ以外の角度範囲で入射した光は光吸収体アレイ17aで吸収される。ただし、その他の構成により指向性吸収層17が形成されていても差し支えない。
本発明に係る第1の実施の形態における投影スクリーンの側面断面図である。 本発明に係る第1の実施の形態における投影スクリーンの使用状態の一例の斜視図である。 本発明に係る第1の実施の形態における投影スクリーンの収納状態の一例の斜視図である。 本発明に係る第1の実施の形態における投影スクリーンの収納状態の第2の例の斜視図である。 本発明に係る第2の実施の形態における投影スクリーンの斜視図である。 本発明に係る第3の実施の形態における投影スクリーンの斜視図である。 本発明に係る第4の実施の形態における投影スクリーンの正面図である。 本発明に係る第4の実施の形態における投影スクリーンの収納状態を略示する斜視図である。 本発明に係る第5の実施の形態における投影スクリーンの側面断面図である。 本発明に係る第6の実施の形態における投影スクリーンの側面断面図である。 本発明に係る第7の実施の形態における投影スクリーンの側面断面図である。 本発明に係る第8の実施の形態における投影スクリーンの側面断面図である。
符号の説明
1 自己吸着層
2 基材
3 接着剤
10 映像スクリーン部
10A〜10D 分割片
11 心棒
12 板状部材
14 指向性散乱層
17 指向性吸収層
20 壁面

Claims (13)

  1. 投影された光学像を映すための映像スクリーン部の裏面の全体又は一部に、多数の微細吸盤が形成された自己吸着層を設けると共に、上記映像スクリーン部の表面の全体又は一部を、上記自己吸着層が吸着される平滑面状に形成したことを特徴とする投影スクリーン。
  2. 上記自己吸着層が基材に形成されていて、上記基材が上記映像スクリーン部の裏面に固定されている請求項1記載の投影スクリーン。
  3. 上記自己吸着層が上記映像スクリーン部の裏面自体に形成されている請求項1記載の投影スクリーン。
  4. 表裏両面に上記自己吸着層が形成された基材が上記映像スクリーン部とは分離して設けられて、表裏両面のうちの一方の面の自己吸着層が上記映像スクリーン部の裏面に吸着されている請求項1記載の投影スクリーン。
  5. 上記映像スクリーン部のあい対向する二辺に沿って板状部材が取り付けられて、上記自己吸着層が上記板状部材の裏面に設けられている請求項1記載の投影スクリーン。
  6. 上記映像スクリーン部をロール状に丸めたとき、上記自己吸着層を上記映像スクリーン部の表面側に吸着させることで、上記ロール状態が固定される請求項1ないし5のいずれかの項に記載の投影スクリーン。
  7. 上記映像スクリーン部がロール状に丸められる中心軸位置に心棒が配置されていて、その心棒の表面に上記自己吸着層が吸着される請求項6記載の投影スクリーン。
  8. 上記映像スクリーン部が複数の領域に分割形成されてその各分割片の裏面に上記自己吸着層が設けられ、上記各分割片の裏面の自己吸着層を他の分割片の映像スクリーン部の表面に吸着させることができる請求項1ないし5のいずれかの項に記載の投影スクリーン。
  9. 上記自己吸着層が、連続気泡型又は独立気泡型の発泡体の気泡が外面に開口した状態のもので形成されている請求項1ないし8のいずれかの項に記載の投影スクリーン。
  10. 上記自己吸着層が、発泡エラーストマー系高分子材料、発泡ゴム系高分子材料又は発泡ウレタン系高分子材料で形成されている請求項9記載の投影スクリーン。
  11. 上記発泡ゴム系高分子材料が、アクリル酸エステル共重合体からなる発泡アクリルラテックスである請求項10記載の投影スクリーン。
  12. 上記映像スクリーン部が、特定の角度範囲で入射した光を散乱して、それ以外の角度で入射した光を透過する指向性散乱層を有するものである請求項1ないし11のいずれかの項に記載の投影スクリーン。
  13. 上記映像スクリーン部が、特定の角度範囲で入射した光を吸収して、それ以外の角度で入射した光を透過する指向性吸収層を有するものである請求項1ないし11のいずれかの項に記載の投影スクリーン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011008054A (ja) * 2009-06-26 2011-01-13 Osm:Kk マグネットスクリーン
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