JP2008058380A - クリーニング装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents
クリーニング装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008058380A JP2008058380A JP2006232111A JP2006232111A JP2008058380A JP 2008058380 A JP2008058380 A JP 2008058380A JP 2006232111 A JP2006232111 A JP 2006232111A JP 2006232111 A JP2006232111 A JP 2006232111A JP 2008058380 A JP2008058380 A JP 2008058380A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- roll
- cleaned
- charging
- image forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
【解決手段】帯電ロール81をクリーニングするクリーニング部材としてのクリーニングロールは、帯電ロール81よりも軸方向の幅を短くし、クリーニングロール用カバー60に支持されて自らの周面を帯電ロール81と軸方向に沿って接触している。そして、ロール駆動機構70により帯電ロール81に従動回転しながら、軸方向にも往復移動するようになっている。
【選択図】図4
Description
この態様において、前記清掃用回転体は、被清掃体の表面が移動することに応じて従動回転するものであり、前記移動手段は、当該従動回転に応じて、前記清掃用回転体を軸方向に移動させてもよい。
また、前記清掃用回転体は、前記清掃部材を支持する軸を備え、前記移動手段は、前記被清掃体の被清掃面に対して、前記清掃用回転体の軸を傾けるものであってもよい。
前記移動手段は、前記清掃部材の前記被清掃面に対する押圧力を軸方向で変えるものであってもよい。
また、前記清掃用回転体の軸方向端部には、面取り形状を有してもよい。
上記のいずれかのクリーニング装置を備えたプロセスカートリッジであってもよい。
本発明の別の好適な態様である画像形成装置は、上記のいずれかのクリーニング装置を備え、周回する感光体と、前記感光体を帯電させる帯電ロールと、前記帯電ロールによる帯電を経た感光体に潜像を形成する潜像形成手段と、前記形成された潜像を現像する現像手段と、前記現像により得た像を転写する転写手段とを有し、前記清掃用回転体は、被清掃体として前記帯電ロールを清掃するものであり、前記清掃用回転体の弾性体の軸方向長さは、前記潜像形成手段が前記感光体軸方向に形成することができる最大印字幅よりも短くしたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明によると、清掃用回転体に対して、軸方向に引きずるような力が加わらず、軸方向の移動による被清掃体表面への傷の発生や付着物の固着などを抑制することができる。
請求項3に記載の発明によると、清掃用回転体の軸を傾けるのみの操作によって、軸方向の移動が容易に実現することができる。
請求項4に記載の発明によると、清掃用回転体を押圧する部材を傾ける操作によって、軸方向の移動が容易に実現することができる。
請求項5に記載の発明によると、清掃用回転体が軸方向に移動する際の清掃効率が向上し、被清掃体の表面に対する局所的な圧力を抑制することができる。
請求項6に記載の発明によると、清掃性能の低下を抑制したクリーニング装置を容易に交換することが可能となる。
請求項7に記載の発明によると、画像形成装置において、帯電ロール表面が清掃される清掃性能のばらつきを抑制し、汚れによる帯電不良、画質ディフェクトの発生を低減することができる。
本願発明の第1実施形態について説明する。
図1は本実施形態に係る画像形成装置を示している。これは所謂タンデム型(複数の作像部が並列配置されたもの)、所謂中間転写型の画像形成装置であって、例えば、電子写真方式にて各色成分トナー像が形成される複数の画像形成ユニット10(具体的には10Y,10M,10C,10K)と、各画像形成ユニット10にて形成された各色成分トナー像を順次転写(一次転写)、保持させる中間転写ベルト20と、中間転写ベルト20上に転写された重ね画像を記録材としての用紙Pに二次転写(一括転写)させる二次転写装置30と、二次転写された画像を用紙P上に定着させる定着装置50とを備えたものである。
現像剤Dにおいて、キャリアCとしては、平均粒径が約35μmのフェライトビーズが用いられる。また、外添剤Sとしては、平均粒径5〜200nmのシリカ(SiO2)、チタニア(TiO2)、およびセリア(CeO2)等の無機微粒子が用いられる。さらに、トナーTは、負極性に帯電する極性を有するものであって、懸濁重合法、乳化凝集合一法、溶解懸濁法等により、ポリエステルやスチレンアクリルなどのバインダ樹脂に着色剤、ワックスを内添してなる微粒子である。粒径は、コールターカウンター(コールター社製)による測定結果で体積平均粒径が約6.4μmであった。トナー形状(球形の度合)は形状係数で表し、光学顕微鏡(ミクロフォトFXA:ニコン社製)で得たトナーの拡大写真を、イメージアナライザLuzex3(ニレコ社製)により画像解析を行い、次の式で算出した。
帯電装置12は、感光体ドラム11に接触配置される帯電部材としての帯電ロール81のほか、この帯電ロール81に接触配置されるクリーニング部材としてのクリーニングロール82、更にはそのクリーニングロール82を往復移動させるロール駆動機構70を有する。
具体的に説明すると、まず、クリーニングロール用カバー60は、帯電ロール81の両端面とほぼ同じ長手方向幅を持つ平板を凹状に折り曲げて得た部材であり、その両側面の内側をもって除電器17の側からクリーニングロール82を支持している。また、クリーニングロール82は、軸径を6mm程度とし、軸長を帯電ロール81の両端面の幅よりも短くしたステンレス製の回転軸82aに、2.5mmの厚さをもって発泡ポリウレタン層82aを被覆したものである。但し、軸方向のすべてに渡って2.5mmの厚さをが確保されているわけではなく、軸の両端より所定の距離だけ内側の位置から外側に向かって厚さが徐々に小さくなるテーパ面を設けた截頭円錐形状を成している。
更に、クリーニングロール82の回転軸82aの両端はロール駆動機構70と連結されている。ロール駆動機構70は、ワイヤ71、滑車72、ワイヤドラム73、モータ74を、クリーニングロール82の左右両側に対称に備え付けてなる。
ワイヤ71は、滑車72を経由して回転軸82aとワイヤドラム73の間に張り渡されている。そして、ワイヤドラム73は、モータ74の駆動力を受けてワイヤ71を巻き取る方向及び引き出す方向に回転するようになっている。よって、クリーニングロール82右側のロール駆動機構70をなすワイヤドラム73をワイヤ71を巻き取る方向に回転させると共に左側のロール駆動機構70をなすワイヤドラム73をワイヤ71を引き出す方向に回転させると、クリーニングロール82はクリーニングロール用カバー60及び帯電ロール81との接触部位を摺動させながら右側に移動する。また、クリーニングロール82左側のロール駆動機構70をなすワイヤドラム73をワイヤ71を巻き取る方向に回転させると共に右側のロール駆動機構70をなすワイヤドラム73をワイヤ71を引き出す方向に回転させると、クリーニングロール82はクリーニングロール用カバー60及び帯電ロール81との接触部位を摺動させながら左側に移動する。
この推定される作用について詳述する。図4は、帯電ロール81とクリーニングロール82の接触部位における外添剤Sの挙動を示した図である。感光体ドラム11(図2参照)から帯電ロール81に転移・付着した異物としての外添剤Sは、帯電ロール81が回転してクリーニングロール82との接触部位であるクリーニング接触部Nまで到達した時にクリーニングロール82の発泡ポリウレタン層82bに取り込まれる。なお、上述したように、クリーニングロール82は、ロール駆動機構70により左右に往復移動させられながら帯電ロール81と連れ回るため、クリーニングロール82の移動方向の側にある外添剤Sはクリーニングロール82のテーパ面と接触する(図5参照)。しかしながら、そのような外添剤Sも、クリーニングロール82の更なる移動によりクリーニング接触部Nに入り込み、発泡ポリウレタン層82bに取り込まれる。
そして、発泡孔F内にて凝集外添剤GSを形成させたクリーニングロール82がクリーニング接触部Nに再び到達すると、その発泡孔Fから凝集外添剤GSが弾き出される。このように凝集外添剤GSが弾き出されるのは、クリーニングロール82がクリーニング接触部Nに到達したときに発泡ポリウレタン層82bが帯電ロール81の圧力を受けて発泡部Fが押し潰された状態になり、クリーニング接触部Nを通過した後に元の状態に復元されようとし、凝集外添剤GSを外側に向けて付勢するに至る弾性力(反発力)を生じさせるためであると考えられる。
本願発明の第2の実施形態について説明する。
図6(a)は、本実施形態にかかる画像形成装置の帯電装置12を図1と同じ方角から見た正面図である。また、図6(b)は、帯電装置12を感光体ドラム11の反対側の方角から見た上面図である。
図に示す帯電装置12は、帯電ロール81、クリーニングロール82、及びロール駆動機構70を有しており、ロール駆動機構70の構成が第1実施形態と異なる。
図に示すように、クリーニングロールの左右両側に対象に備え付けられたロール駆動機構70は、偏心カム75とステアリングモータ76とを有している。
具体的に説明すると、偏心カム75は、各々の周面がクリーニングロール用カバー60の底面の左右両端付近の外側に押し当てられるような位置にそれぞれ1つずつ備え付けられており、各々のカム軸75aはステアリングモータ76の駆動軸76aと連結されている。よって、左側の偏心カム75のカム軸75aからクリーニングロール用カバー60の底面までの距離が右側の偏心カム75のカム軸75aから同カバー60の底面までの距離よりも大きくなるようにステアリングモータ76を駆動させると、クリーニングロール用カバー60は左端が右端より高くなるように傾動する。この結果、クリーニングロール用カバー60の内側におけるクリーニングロール82を支持する部位の摩擦力に左右間の偏差が生じ、クリーニングロール82は、より大きな摩擦力の作用を受ける左側へと移動することになる(図7参照)。
一方、右側の偏心カム75のカム軸75aからクリーニングロール用カバー60の底面までの距離が左側の偏心カム75のカム軸75aから同カバー60の底面までの距離よりも大きくなるようにステアリングモータ76を駆動させると、クリーニングロール用カバー60は右端が左端より高くなるように傾動する。この結果、クリーニングロール用カバー60の内側におけるクリーニングロール82を支持する部位の摩擦力に左右間の偏差が生じ、クリーニングロール82は、より大きな摩擦力の作用を受ける右側へと移動することになる(図8参照)。
本願発明は、例えば、以下のような更なる変形実施が可能である。
上記両実施形態において、クリーニングロール82は、回転軸82aの両端より所定の距離だけ内側の位置から外側に向かって厚さが徐々に小さくなるテーパ面を設けた截頭円錐形状を成すように、回転軸82aに発泡ポリウレタン層82aを被覆したものであった。これに対し、図9に示すように、テーパ面を設けることなく回転軸82aの両端の部位に至るまで同じ厚さを持った円柱形状をなすように発泡ポリウレタン層82aを被覆してもよい。また、図10に示すように、ポリウレタン層82a自体の厚さは軸方向のすべてに渡って一定とし、回転軸82aの径の大きさを端部に向かって徐々に小さくするようにしてもよい。これによっても、クリーニングロール82の移動方向の側にある外添剤Sをクリーニング接触部Nへ円滑に入り込ませることができる。
また、上記実施形態において、クリーニングロール82は、テーパ面の勾配が正面から見てほぼ直線状に傾斜するような截頭円錐形状を成していたが、この勾配が曲線状に傾斜するような形状としてもよい。
また、クリーニングロール82において、回転軸82aを被覆する材料は発泡ポリウレタンである必要はなく、帯電ロール81に接触したときにその周面にある外添剤Sを取り込んで周面を清掃し得るような他の材料により回転軸82aを被覆してもよい。
また、上記実施形態にかかるクリーニングロール82は、回転軸82aにポリウレタン層82aを被覆してなり、このポリウレタン層82aの発泡孔に外添剤を取り込んで凝集するようになっていた。これに対し、帯電ロール表面の付着物を擦り取るような性質を持つ別の材質で回転軸82aを被覆してもよい。この態様であっても、帯電ロールに対する従動に伴いその清掃域を軸方向に徐々に移動させながら付着物を擦り取り、その擦り取った付着物を軸方向に拡散させることが可能である。また、拡散した付着物は、周辺の現像器により回収されることになるため、上記実施形態と同様の清掃効果を得ることが可能である。
クリーニングロール82の発泡ポリウレタン層82aの軸方向の幅は、感光体ドラム11の潜像が形成され得る最大領域の横幅のよりも短く、そのポリウレタン層82a自体の厚さよりも長いことが好ましい。発泡ポリウレタン層82aの横幅の最小値がその厚さ以上である場合が好ましいのは、帯電ロールに対してクリーニングロール82を押し付けた場合にクリーニングロール82が幅方向で倒れることなく圧縮でき、凝集・吐き出しサイクルを発現しやすいこと、及び軸方向に往復運動をさせた場合にクリーニングロール82が幅方向でたおれることが少ないことがあげられる。
Claims (7)
- 清掃部材を備え、前記清掃部材が被清掃体に接触しながら回転することで、被清掃体の表面を清掃する清掃用回転体を有し、
前記清掃部材が回転する軸方向の幅は、前記被清掃体の被清掃面の当該軸方向の幅よりも短く、前記清掃用回転体が軸方向に移動するための移動手段を備えたクリーニング装置。 - 前記清掃用回転体は、被清掃体の表面が移動することに応じて従動回転するものであり、
前記移動手段は、当該従動回転に応じて、前記清掃用回転体を軸方向に移動させること
を特徴とする請求項1に記載のクリーニング装置。 - 請求項1または2に記載のクリーニング装置において、
前記清掃用回転体は、前記清掃部材を支持する軸を備え、
前記移動手段は、
前記被清掃体の被清掃面に対して、前記清掃用回転体の軸を傾けるものである
クリーニング装置。 - 請求項1乃至3の何れか1項に記載のクリーニング装置において、
前記移動手段は、前記清掃部材の前記被清掃面に対する押圧力を軸方向で変えるものであるクリーニング装置。 - 前記清掃用回転体の軸方向端部には、面取り形状を有する請求項1乃至4の何れか1項に記載のクリーニング装置。
- 請求項1乃至5の何れか1項に記載のクリーニング装置を備えたプロセスカートリッジ。
- 請求項1乃至5の何れか1項に記載のクリーニング装置を備え、
周回する感光体と、
前記感光体を帯電させる帯電ロールと、
前記帯電ロールによる帯電を経た感光体に潜像を形成する潜像形成手段と、
前記形成された潜像を現像する現像手段と、
前記現像により得た像を転写する転写手段とを有し、
前記清掃用回転体は、被清掃体としての前記帯電ロールを清掃するものであり、
前記清掃用回転体の弾性体の軸方向長さは、前記潜像形成手段の最大印字幅よりも短いこと
を特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006232111A JP4872538B2 (ja) | 2006-08-29 | 2006-08-29 | クリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006232111A JP4872538B2 (ja) | 2006-08-29 | 2006-08-29 | クリーニング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008058380A true JP2008058380A (ja) | 2008-03-13 |
JP4872538B2 JP4872538B2 (ja) | 2012-02-08 |
Family
ID=39241233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006232111A Expired - Fee Related JP4872538B2 (ja) | 2006-08-29 | 2006-08-29 | クリーニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4872538B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012177868A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置及び外添剤除去装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0789048A (ja) * | 1993-09-28 | 1995-04-04 | Nippon Eranko Kk | 固形製剤印刷装置の転写ローラー・クリーニング装置及びクリーニング方法 |
JPH07181834A (ja) * | 1991-01-30 | 1995-07-21 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置 |
JP2001183920A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2002341627A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-29 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2003295721A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-15 | Brother Ind Ltd | 発泡体ローラ、クリーニングローラ、プロセス装置および画像形成装置 |
-
2006
- 2006-08-29 JP JP2006232111A patent/JP4872538B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07181834A (ja) * | 1991-01-30 | 1995-07-21 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置 |
JPH0789048A (ja) * | 1993-09-28 | 1995-04-04 | Nippon Eranko Kk | 固形製剤印刷装置の転写ローラー・クリーニング装置及びクリーニング方法 |
JP2001183920A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2002341627A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-29 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2003295721A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-15 | Brother Ind Ltd | 発泡体ローラ、クリーニングローラ、プロセス装置および画像形成装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012177868A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置及び外添剤除去装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4872538B2 (ja) | 2012-02-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2003156971A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2008203366A (ja) | クリーニング装置、画像形成装置、クリーニング装置の制御方法、制御プログラムおよびコンピュータ読取可能な記録媒体 | |
JP4865408B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5121216B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4530028B2 (ja) | 画像形成装置、およびクリーニングブレードのめくれ防止方法 | |
JP2009058732A (ja) | 画像形成方法及び画像形成装置 | |
JP4708807B2 (ja) | 電子写真画像形成装置 | |
JP2002372878A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5045718B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5251622B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2003156920A (ja) | 帯電装置及びこれを用いた画像形成装置 | |
US6594461B2 (en) | Charger and image formation apparatus using the charger | |
JP4433697B2 (ja) | 画像形成装置、クリーニング装置およびクリーニングブレード | |
JP4872538B2 (ja) | クリーニング装置 | |
JP2008009149A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006330473A (ja) | 帯電装置、画像形成装置 | |
JP4936539B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2004093849A (ja) | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ | |
JP2007065591A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2008009148A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009151122A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3342288B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2002341627A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2003177584A (ja) | 画像形成装置および画像形成方法 | |
JP4220764B2 (ja) | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090210 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110719 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110720 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110914 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111025 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111107 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141202 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |