JP2008057333A - ディーゼルエンジンのフィルタ再生制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】DPF再生中であっても窒素酸化物NOxの排出量を増大させない排ガス浄化フィルタの再生制御装置を提供する。
【解決手段】ディーゼルエンジンの排気系に設けられ、排気ガス中のパティキュレートを捕集するとともに、再生処理タイミングになったときにパティキュレートを燃焼して再生可能なフィルタと、ディーゼルエンジンの出力軸に接続され、そのエンジンの動力を駆動輪に伝達する駆動トルクを変更可能な自動変速機と、フィルタの再生処理タイミングとなったときに、ディーゼルエンジンの窒素酸化物の排出量が小さくなるように、エンジン運転を制御するエンジン制御手段(ステップS3,S4)と、エンジン制御手段でエンジン運転を制御しても一定車速を維持するように前記自動変速機を制御する変速制御手段(ステップS3,S4)とを備える。
【選択図】図4

Description

この発明は、ディーゼルエンジンから排出される排ガス中に含まれる微粒子を捕集除去する排ガス浄化フィルタの再生を制御する装置に関する。
ディーゼルエンジンの黒煙対策として、排ガス中に含まれるパティキュレート(粒子状物質(Particlate Matter)、以下「PM」と略す)を捕集するディーゼルパティキュレートフィルタ(Diesel Particlate Filter、以下「DPF」と略す)が採用されている。DPFはPMを捕集し続けると目詰まりを生じるので、PMがある程度堆積したタイミングで排ガス温度を上昇させて、堆積したPMを燃焼処理して、DPFの機能を回復する再生制御を行う必要がある。
例えば特許文献1では、DPFの再生時期になったらエンジン回転速度をダウンするとともに、無段変速機をシフトアップすることで、一定車速を維持したまま排ガス温度を高くしてDPFを再生している。
特開2004−211638号公報
しかし、特許文献1ではDPF再生中に排ガス温度を高くするので窒素酸化物NOxの排出量が増大してしまい排気性能が悪化してしまう。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされたものであり、DPF再生中であっても窒素酸化物NOxの排出量を増大させない排ガス浄化フィルタの再生制御装置を提供することを目的とする。
本発明は以下のような解決手段によって前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために本発明の実施形態に対応する符号を付するが、これに限定されるものではない。
本発明は、ディーゼルエンジン(20)の排気系に設けられ、排気ガス中のパティキュレートを捕集するとともに、再生処理タイミングになったときにパティキュレートを燃焼して再生可能なフィルタ(11)と、前記ディーゼルエンジン(20)の出力軸に接続され、そのエンジン(20)の動力を駆動輪に伝達する駆動トルクを変更可能な自動変速機(30)と、前記フィルタ(11)の再生処理タイミングとなったときに、前記ディーゼルエンジン(20)の窒素酸化物の排出量が小さくなるように、エンジン運転を制御するエンジン制御手段(ステップS3,S4)と、前記エンジン制御手段でエンジン運転を制御しても一定車速を維持するように前記自動変速機を制御する変速制御手段(ステップS3,S4)とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、フィルタの再生処理タイミングとなったときに、ディーゼルエンジンの窒素酸化物の排出量が小さくなるように、エンジン運転を制御するようにしたので、フィルタ再生制御中であっても窒素酸化物NOxの排出量を増加させず、排気性能を悪化させない。
以下では図面等を参照して本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1は、本発明のディーゼルエンジンのフィルタ再生制御装置の一実施形態を示す図である。
DPF再生制御装置10は、DPF11と、差圧センサ12と、DPF入口温度センサ13と、DPF出口温度センサ14とを備え、コントローラ40で制御される。またコントローラ40は、ディーゼルエンジン20、無段変速機30を制御して、エンジン回転速度や変速比を変更する。さらにコントローラ40は、燃料の噴射タイミング等を制御して、必要に応じてポスト噴射や、噴射時期リタードを行う。コントローラ40は中央演算装置(CPU)、読み出し専用メモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(RAM)及び入出力インタフェース(I/Oインタフェース)を備えたマイクロコンピュータで構成される。コントローラ40を複数のマイクロコンピュータで構成してもよい。
DPF11は、ディーゼルエンジン20から排出された排ガス中のPMを捕集するフィルタであり、例えば、セラミック多孔質フィルタ等を使用することができる。DPF11はPMを捕集し続けると目詰まりを生じてしまうので、PMがある程度堆積したら堆積したPMを燃焼除去するために、ポスト噴射や、噴射時期をリタードする再生制御を行う必要がある。DPF11の再生特性については、図2を参照して後述する。
差圧センサ12は、DPF11の入口側圧力と出口側圧力との差圧を検出する圧力差測定手段であり、差圧の大小によってPM捕集状態を推定し、DPFの再生時期を判断可能にする。差圧センサ12は、検出した差圧信号をコントローラ40に出力する。
DPF入口温度センサ13は、DPF11の入口温度(すなわちディーゼルエンジン20の排ガス温度)を検出する温度測定手段であり、入口温度信号をコントローラ40に出力する。
DPF出口温度センサ14は、DPF11の出口温度を検出する温度測定手段であり、出口温度信号をコントローラ40に出力する。
図2は、DPFの再生特性を示す線図である。横軸に排ガス温度、縦軸にDPF再生速度をとる。
この図2に示されているように、排ガス温度が低温のときはDPFを再生することができないが、排ガス温度が高温(図2ではTe以上)になるとPMが燃焼してDPFを再生可能になる。このとき排ガス温度の上昇につれてDPF再生速度も上昇する。
図3は、エンジンの燃費性能及び排気性能を示す図である。図中、山形の線はトルク曲線である。中太実線は燃料消費率の等高線(中心に向かうほど小)を示し、細実線は窒素酸化物NOxの排出率の等高線(中心に向かうほど小)を示す。太実線は燃費が良好な運転軌跡の燃費最適線と、窒素酸化物NOxの排出量が少ない運転軌跡の排気性能最適線(NOx排出最小ライン)とを示す。
エンジンの特性は図3のようになっており、通常は、燃費最適線と排気性能最適線とを考慮して両者のバランスを図って運転する。そして本実施形態では、DPFを再生制御するときは、窒素酸化物NOxの排出量が少なくなるように排気性能最適線に沿って運転するようにしたのである。
以下ではコントローラ40の具体的な制御ロジックについて図4のフローチャートに沿って説明する。
ステップS1において、コントローラ40は、DPFの再生時期であるか否かを判定し、再生時期になるまでは処理を抜け、再生時期になったらステップS2へ処理を移行する。
ステップS2において、コントローラ40は、図5のマップを参照して、排気性能最適線に沿って運転したときに、排ガス温度がDPF再生可能な温度になるか否かを判定する。図5の詳細については後述する。排ガス温度がDPF再生可能な温度になるときはステップS3へ処理を移行し、ならないときはステップS4へ処理を移行する。
ステップS3において、コントローラ40は、排気性能最適線上でエンジンを運転(排気性能最適運転)するとともに、変速マップを切り替えて無段変速機30を制御して、DPF再生制御を実行する。無段変速機30の変速マップは例えば図6に示すものである。通常運転時は、図3の燃費最適線と排気性能最適線とを考慮して両者のバランスを図って破線に沿って変速しているが、ステップS3で実線に切り替えて変速制御する。この図6から明らかなように、変速マップを切り替えることで同じ車速であってもエンジン回転速度が高くなるように変速する。
ステップS4において、コントローラ40は、排気性能最適線にできるだけ近く、かつDPF再生可能な排ガス温度を確保できる運転点でエンジンを運転し変速マップに基づいて無段変速機30を制御するとともに、DPF再生制御を実行する。
図5は、エンジンの運転状態と、車速及び排ガス温度と、の関係を示す図である。図中、山形の線はトルク曲線である。太実線は等車速線を示す。すなわちこの等車速線によれば、一定の車速を維持するために必要なエンジン回転速度及び軸トルクを知ることができる。上側の線ほど高車速であり、下側の線ほど低車速である。細実線は等排ガス温度線を示す。すなわち、この等排ガス温度線によれば、エンジン回転速度及び軸トルクから排ガス温度を知ることができる。上側の線ほど高温であり、下側の線ほど低温である。一点鎖線は、DPF再生に必要な温度以上に排ガスの温度を上昇させることが可能か否かの境界線である。すなわち、この一点鎖線よりも上の領域は、ポスト噴射や噴射時期リタードすることで、DPF再生可能な温度まで排ガス温度を上昇させることができる領域(DPF再生可能領域)である。下の領域は、ポスト噴射や噴射時期リタードしても、DPF再生が困難な温度までしか排ガス温度を上昇させることができない領域(DPF再生困難領域)である。例えば、図5の運転点A1,A2,B1はDPF再生可能領域にあり、運転点B2はDPF再生困難領域にある。
例えば車速V3で走行中(図5の運転点A1で運転中)にDPF再生時期となったときには、等車速線に沿って排気性能最適線まで(図5の運転点A2まで)エンジン回転速度を高くしてもDPF再生可能な排ガス温度を確保できる。そこでこの場合は、エンジンを排気性能最適線上での運転(排気性能最適運転)するとともに、変速マップを図6の破線から実線に切り替えて無段変速機30を制御するとともに、DPF再生制御を実行する。
また車速V2で走行中(図5の運転点B1で運転中)にDPF再生時期となったときには、等車速線に沿って排気性能最適線まで(図5の運転点B2まで)エンジン回転速度を高くすると、DPF再生が困難になる。そこでこの場合は、排気性能最適線にできるだけ近く、かつDPF再生可能な排ガス温度を確保できる運転点(例えば図5の運転点B3)でエンジンを運転するように、変速マップを切り替えて無段変速機30を制御するとともに、DPF再生制御を実行する。
本実施形態によれば、DPFの再生時期になったら、窒素酸化物NOxの排出量が最小となる排気性能最適線(NOx排出最小ライン)でエンジンを運転してDPFを再生制御するようにした。また排気性能最適線(NOx排出最小ライン)でエンジンを運転してはDPF再生可能な排ガス温度を確保できないときには、排気性能最適線にできるだけ近く、かつDPF再生可能な排ガス温度を確保できる運転点でエンジンを運転するようにした。そのため、DPF再生制御中であっても窒素酸化物NOxの排出量を増加させず、排気性能を悪化させない。
以上説明した実施形態に限定されることなく、その技術的思想の範囲内において種々の変形や変更が可能であり、それらも本発明の技術的範囲に含まれることが明白である。
本発明のディーゼルエンジンのフィルタ再生制御装置の一実施形態を示す図である。 DPFの再生特性を示す図である。 エンジンの燃費性能及び排気性能を示す図である。 コントローラの具体的な制御ロジックについて説明するフローチャートである。 エンジンの運転状態と、車速及び排ガス温度と、の関係を示す図である。 無段変速機の変速マップを示す図である。
符号の説明
10 DPF再生制御装置10
11 ディーゼルパティキュレートフィルタ(DPF)
12 差圧センサ
20 ディーゼルエンジン
30 無段変速機
40 コントローラ
ステップS2 フィルタ再生可否判定手段
ステップS3,S4 エンジン制御手段、変速制御手段

Claims (5)

  1. ディーゼルエンジンの排気系に設けられ、排気ガス中のパティキュレートを捕集するとともに、再生処理タイミングになったときにパティキュレートを燃焼して再生可能なフィルタと、
    前記ディーゼルエンジンの出力軸に接続され、そのエンジンの動力を駆動輪に伝達する駆動トルクを変更可能な自動変速機と、
    前記フィルタの再生処理タイミングとなったときに、前記ディーゼルエンジンの窒素酸化物の排出量が小さくなるように、エンジン運転を制御するエンジン制御手段と、
    前記エンジン制御手段でエンジン運転を制御しても一定車速を維持するように前記自動変速機を制御する変速制御手段と、
    を備えるディーゼルエンジンのフィルタ再生制御装置。
  2. 前記変速制御手段は、前記エンジン制御手段でエンジン運転を制御しても一定車速を維持するように、変速マップを切り替える、
    ことを特徴とする請求項1に記載のディーゼルエンジンのフィルタ再生制御装置。
  3. 前記エンジン制御手段は、前記ディーゼルエンジンの窒素酸化物の排出量が最小になるように、エンジン運転を制御する
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のディーゼルエンジンのフィルタ再生制御装置。
  4. 前記エンジン制御手段でエンジン運転を制御したときに、前記フィルタを再生可能か否かを判定するフィルタ再生可否判定手段を備え、
    前記エンジン制御手段は、前記フィルタを再生可能な排ガス温度範囲で前記ディーゼルエンジンの窒素酸化物の排出量が小さくなるようにエンジン運転を制御する、
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のディーゼルエンジンのフィルタ再生制御装置。
  5. 前記エンジン制御手段は、前記ディーゼルエンジンの窒素酸化物の排出量が小さくなるようにポスト噴射を行い、
    前記変速制御手段は、前記ポスト噴射に合わせて前記自動変速機を制御する、
    ことを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のディーゼルエンジンのフィルタ再生制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010274756A (ja) * 2009-05-28 2010-12-09 Fuji Heavy Ind Ltd エンジン及び無段変速機の協調制御装置
US9151230B2 (en) 2011-03-03 2015-10-06 Ford Global Technologies, Llc Method for controlling a diesel engine system
US11035268B2 (en) 2019-03-25 2021-06-15 Ngk Insulators, Ltd. Method for regenerating exhaust gas filter and exhaust gas filter impregnation system
US11421570B2 (en) 2019-03-29 2022-08-23 Ngk Insulators, Ltd. Particulate filter and canning structure

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