JP2008055095A - 回転機能とロックキング手段を持つ傘 - Google Patents

回転機能とロックキング手段を持つ傘 Download PDF

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Abstract

【課題】回転機能とロックキング手段を持つ傘の製造方法に関するもので、傘の柄や取っ手を中心に傘の布部位が元の場所で回転が可能であると同時に位置変動が発生する場合にも掛かった状態を維持することができる本体部を用意してより手軽く固定させることができるように構成される回転機能とロックキング手段を持つ傘を提供すること。
【解決手段】移動部材20は傘支柱33に挿入された状態で上下で動くが、上記傘支柱33の先端には回転部材26と結合される回転球27を固定するようになるが、この時、上記回転球27の上側には所定の間隔で隔離された弾力ホームとストッパ球が形成されて、上記のストッパ球は回転部材26の固定ホームに収容させることと同時に固定段差にかかるようになりながら回転球27が回転部材26の固定段差に支持になって、 上記回転部材26は回転が可能になる。手軽くロックキングと解除手段を遂行する。
【選択図】図8

Description

本発明は回転機能とロックキング手段を持つ傘の製造方法に関することで、より詳細には傘の支持傘の骨を全体的に上昇、下降させることができる移動部材を形成する手段と、上記移動部材を自動的に固定するとともに解除することができる本体部を形成する手段と、上記傘を 360゜回転するように構成される回転部材を持つ手段を一つずつ分離して形成させた後、これを一体で結合する手段で傘を構成させるが、上記移動部材と結合する本体部は移動部材が収容される凹部と、ガイドレールが挿入される案内ブロックと、結合面を固定させることができる固定リングと、ボタン部材を作動することができる板スプリングと、傘取っ手に固定される固定ねじ部が形成されるように構成して、上記回転部材は回転球を挿入することができる固定ホームと、上記回転球を固定させることができる固定段差を形成することと同時に上記回転球は間隔を有する弾力ホームと固定段差に結合するストッパ球と、傘支柱を固定する結合ホームを持つように形成されて傘の回転機能とともにロックキング手段を持つ傘に関するものである。
一般的に傘は長傘、2段または 3段の折り畳み式傘などに仕分けされて、 これらの形態の傘は共通的に傘の骨と傘の布を含む傘の布部位と、上記傘の布部位の中心に固定設置される傘の柄と、そして傘の柄の下部に固定設置される取っ手が一体に固定された状態で作られている。
傘は傘の骨と傘の布が結合された傘の布部位は中心ですぼめて広がる上掛け金と中心の傘の柄がお互いに固定設置されて、 上掛け金の下部に位する 下掛け金は傘の支え骨がすぼめて広がることができるように構成されて、傘の布部位を広がるかすぼめる場合、傘の柄によって上下方向でスライド移動が可能に構成される。
この時、傘の布部位の上掛け金と傘の柄はお互いに固定設置されている関係で傘を広げて使う場合に外部から強い雨風を受けるとか他人や他の物体にぶつかることのような外力が作用するようになれば傘の布部位に加えられる外力は上掛け金と上記上掛け金に固定された傘の柄を経ってすぐ取っ手に及ぶようになって取っ手を持っていた使用者の手を経って身に伝達するようになる。
したがって、発生される外力の強度を使用者が耐えることができるかの可否や力が加えられる方向が予測されるかの可否などによって時には傘が引っ繰り返ったり、傘自体が損傷される短所とともに使用者がけがをするようになるなど使用上危険にさらされる弊害がある。
一方、傘を広げて使おうとする場合には傘支柱下部に設置された圧力片を加圧することで上記圧力片のストッパ部によってロック固定されたスライダーの片の固定状態が解除されて、以後傘支柱を中心にスライダーの片を上向きでスライド移動が成り立つようにして傘を広げて使うようになって、これとは反対に非使用の時には傘をすぼめて保管するようになって、上記スライダーの片を傘支柱を中心に下降させてスライダーの片が圧力片のストッパ部にかかるようにロックさせた状態ですぼめておくようになる。
従来のスライダーの片の構造は内側に傘支柱がパスしながらスプリングを収容するようになる収容部を持っているし、その下部に傘支柱箱が用意されて、上記傘支柱箱の一方に単一のストッパ穴が形成されて傘支柱に設置されたストッパ片のストッパ部が上記ストッパ穴にかかればロック状態になって、反対にストッパ片を加圧してストッパ部を後進させて、上記ストッパ穴からロック解除させればスライダーの片が傘支柱を経て上部で動くようにして傘をすぐ広げることができる構成である。
しかし、このような回転傘に使われる従来のスライダーは単一のストッパ穴が形成されていて傘の布を含んだスライダー部分が傘支柱を中心に回転して位置が変更するようになれば上記スライダーに形成されたストッパ穴も位置が変更されて傘をすぼめた時、ストッパ穴とストッパ片のストッパ部位置がお互いに一致しなくなって使用者が状況に当てるように傘支柱を中心にスライダーを回転させてストッパ穴が上記ストッパ部と一致させた状態でかかるようにしてロックさせなければならないので使用上非常に不便な点が発生し、ロック固定された状態でも上記スライダー部分が回転するようになる問題点がある。
本発明は上記のような問題点を解決するために案出したもので、傘の柄や取っ手を中心に傘の布部位が元の場所で回転が可能であると同時に位置変動が発生する場合にも掛かった状態を維持することができる本体部を用意してより手軽く固定させることができるように構成される回転機能とロックキング手段を持つ傘を提供することにその目的がある。
上記の目的を果たすために傘支持骨を全体的に上昇、下降させることができる移動部材を形成する手段と、上記移動部材を自動で固定するとともに解除することができる本体部を形成する手段と、上記傘を 360゜回転するように構成される回転部材を持つ手段を一つずつ分離して形成させた後、これを一体で結合する手段で傘を構成させるが、
上記移動部材と結合する本体部は移動部材が収容される凹部と、 ガイドレールが挿入される案内ブロックと、結合面を固定させることができる固定リングと、ボタン部材を作動することができる板スプリングと、傘取っ手に固定される固定ねじ部が形成されるように構成されて、
上記回転部材は回転球を挿入することができる固定ホームと、上記回転球を固定させることができる固定段差を形成することと同時に上記回転球は間隔を有する弾力ホームと固定段差に結合するストッパ球と、傘支柱を固定する結合ホームを持つように形成されて傘の回転とともにロックキング手段を持つように構成される回転機能とロックキング手段を持つ傘に関するものである。
以下、本発明の望ましい実試例を添付された図面によって詳細に説明すれば次のようになる。
図 1は本発明の凹部である移動部材の斜視図であり、図 2は本発明の 凹部である移動部材の断面図で、図 3は本発明の凹部である本体部の斜視図で、 図 4は本発明の凹部である本体部の断面図で、図 5は本発明の凹部である回転部材の斜視図で、図 6は本発明の凹部である回転部材の断面図で、図 7の (a)(b)(c)は本発明の凹部が作動する状態の断面図である。
図 1、図 3、図 5のように本発明は移動部材(20)、本体部(10)、回転部材(26)でそれぞれ構成されて、上記移動部材(20)は傘の支持傘の骨(35)を全体的に上昇、下降させることができる構成であり、上記本体部(10)は上記移動部材(20)を自動で固定するとともに解除することができる構成である。また、上記回転部材(26)は傘(33)を 360゜回転するように構成させた後、これを一体で結合する手段で傘を形成するようになる。
上記移動部材(20)は図 2のように補強部(22)、ガイドレール(21)、結合面(24) 及びストッパ部(23)に形成されて本体部(10)と一体に結合されて、 上記本体部(10)は図 4のように移動部材(20)が収容される凹部(11)と、ガイドレール(21)が挿入される案内ブロック(12)と、結合面(24)を固定させることができる固定リング(13)と、ボタン部材(14)を作動することができる板スプリング(15)と、傘取っ手(25)に固定される固定ねじ部(16)で成り立つ。
このように結合された本体部(10)と移動部材(20)を回転させる回転部材(26)は図 6のように回転球(27)を挿入することができる固定ホーム(29)と、上記回転球(27)を固定させることができる固定段差(28)を形成することと同時に上記回転球(27)は間隔を有する弾力ホーム(30)と固定段差(28)に結合するストッパ球(31)と、傘支柱を固定する結合ホーム(32)を持つように形成される。
したがって、上記移動部材(20)、本体部(10)、回転部材(26)の結合で構成される傘は図 7の (a)(b)(c)のように作動するが、この時図 7の (a)(b)のように移動部材(20) 下側に形成されたストッパ部(23)は本体部(10)の中央凹部(11)に挿入されると共に移動部材(20) 外周面のガイドレール(21)部分が本体部(10)に形成された案内ブロック(12)に直接収容される。
上記の状況で本体部(10)凹部(11)に収容される移動部材(20)のストッパ部(23) 先端はボタン部材(14)を押すようになる手段を持つようになって、上記ボタン部材(14)は板スプリング(15)と一体に結合された状態で留まるようになりながら図 7の (b)のように後方へ後退するようになるのでストッパ部(23)を挿入することができる空間を確保するようになって、上記移動部材(20)の連続動作によって上記ストッパ部(23)は図 7の (c)と一緒にボタン部材(14)に直接かかるようになる。
一方、ボタン部材(14)にかかったストッパ部(23)を分離する場合には上記ボタン部材(14)を使用者が押すようにすることと同時に後進するようになりながらストッパ部(23)は上記ボタン部材(14)ですぐ分離して、ストッパ部(23)と一体に固定された移動部材(20)は傘支柱(33)に沿ってすぐ上昇するようになる。
上記移動部材(20)は傘支柱(33)に挿入された状態で上下で動くが、上記傘支柱(33)の先端には回転部材(26)と結合される回転球(27)を固定するようになるが、この時、上記回転球(27)の上側には所定の間隔で隔離された弾力ホーム(30)とストッパ球(31)が形成されて、上記のストッパ球(31)は回転部材(26)の固定ホーム(29)に収容させることと同時に固定段差(28)にかかるようになりながら回転球(27)が回転部材(26)の固定段差(28)に支持になって、 上記回転部材(26)は回転が可能になる。
上記のような構成で成り立った本発明の作用と効果を詳しく説明すれば次のようである。
本発明は図 1 及び図 3、図5のように傘の支持骨(35)を全体的に上昇、下降させることができるように形成した移動部材(20)によって自動にロックキングすることができる本体部(10)を形成する手段と、上記傘(36)が 360゜回転するように回転部材(26)にて構成して形成させた後、これを一体で結合する手段を通じて本発明の傘(36)を構成するようになる。
図 8のように傘の骨(35)と結合された移動部材(20)は傘支柱(33)と相互結合された状態で上記移動部材(20)は傘支柱(33)に沿って上下方向に動くようになって、上記移動部材(20)と結合する本体部(10)には移動部材(20)が収容される凹部(11)と、ガイドレール(21)が挿入される案内ブロック(12)と、結合面(24)を固定させることができる固定リング(13)と、ボタン部材(14)を作動することができる板スプリング(15)と、傘取っ手(25)に固定される固定ねじ部(16)が形成されている。
一方、傘をすぼめようとする時、本体部(10) 凹部(11)に収容される移動部材(20)のストッパ部(23) 先端はボタン部材(14)を押すようになる作用をするようになって、上記ボタン部材(14)は板スプリング(15)と一体に結合された状態で留まるようになりながら図 7の (b)と一緒に後方へ後退するようになるのでストッパ部(23)を挿入することができる空間を確保するようになる。 この時、移動部材(20)の連続的な作用によって上記ストッパ部(23)は図 7の (c)と一緒にボタン部材(14) 一側にかかるようになりながら傘をすぐすぼめることができるし、傘を広げようとする場合にはボタン部材(14)を押して上記ストッパ部(23)がボタン部材(14)から分離するようにして移動部材(20)が傘支柱(33)に沿ってすぐ上昇して傘を広げることができるようになる。
このように作動する傘の回転手段は傘支柱(33) 先端に回転部材(26)と結合される回転球(27)を固定する方式であり、上記回転球(27)に形成された弾力ホーム(30)とストッパ球(31)を回転部材(26)の固定ホーム(29)に挿入させるようになる。
上記のストッパ球(31)は回転部材(26)の固定段差(28)にかかりながら支持されて、上記回転部材(26)は回転ができる。すなわち、使用者が傘を広げるとかストップする時本体部(10) 凹部(11)に収容される移動部材(20)のストッパ部(23) 先端はボタン部材(14)にすぐかかるか分離する手段によって成り立つことができる。
したがって、移動部材(20) 下側に形成されたストッパ部(23)は本体部(10) 中央凹部(11)に挿入することと同時に移動部材(20) 外周面に形成されたガイドレール(21) 部分が本体部(10)に形成された案内ブロック(12)にすぐ収容される手段を通じて移動部材(20)のストッパ部(23)がボタン部材(14)を一側に加圧する手段を通じて傘をストップするとか、広げることができるようになる。
以上で説明した実施例は本発明の理解を助けるために構成したことで、 本発明に適用することができる一つの実施例に過ぎなくて、本発明権利範囲は上述した実施例に限定されるのではないことを明らかにしておく。
また、本発明が属する技術分野で通常の知識を持った者が本考案の技術的思想を脱しない範囲内でさまざまな置き換え、変形及び変更が可能なので各構成要素の形状及び構造は変形して実施することができる。
以上のように本発明は回転傘をすぼめたり、広げようとする時手軽くロックキングと解除手段を有利な条件で遂行することができる特徴とともにどの位置でも構わずに本体部と移動部材の有機的な操作によるロックキングの可能な効果はもちろん傘支柱を中心に支持傘の骨及び傘の布部分が回転されながら傘の布部位への衝撃を緩和させて使用者がより安全に使うことができる特徴がある。
本発明の凹部である移動部材の斜視図. 本発明の凹部である移動部材の断面図. 本発明の凹部である本体部の斜視図. 本発明の凹部である本体部の断面図. 本発明の凹部である回転部材の斜視図. 本発明の凹部である回転部材の断面図. 本発明の凹部が作動する状態の断面図. 本発明の凹部が作動する状態の断面図. 本発明の凹部が作動する状態の断面図. 本発明の凹部が組み立てされた状態の使用状態図。
符号の説明
10. 本体部 11. 凹部
12. 案内ブロック 13. 固定リング
14. ボタン部材 15. 板スプリング
16. 固定ねじ部 20. 移動部材
21. ガイドレール 22. 補強部
23. ストッパ部 24. 結合面
25. 移動取っ手 26. 回転部材
27. 回転球 28.固定段差
29. 固定ホーム 30. 弾力ホーム
31. ストッパ球 32. 結合ホーム
33. 傘支柱 34. 緩衝部材
35. 傘の骨 36. 傘

Claims (3)

  1. 傘の支持骨を全体的に上昇、下降させることができる移動部材を形成する手段と、上記移動部材を自動で固定するとともに解除することができる本体部を形成する手段と、上記傘を 360゜回転するように構成する回転部材を持つ手段を一つずつ分離して形成させた後、これを一体で結合する手段で傘を構成させるが、
    上記移動部材と結合される本体部は移動部材が収容される凹部と、 ガイドレールが挿入される案内ブロックと、結合面を固定させることができる固定リングと、ボタン部材を作動することができる板スプリングと、傘取っ手に固定される固定ねじ部が形成されるように構成して、
    上記回転部材は回転球を挿入することができる固定ホームと、上記回転球を固定することができる固定段差を形成することと同時に上記回転球は間隔を有する弾力ホームと固定段差に結合されるストッパ玉と、傘支柱を固定する結合ホームを持つように形成されて傘の回転とともにロックキング手段を持つように構成することを特徴にする回転機能とロックキング手段を持つ傘。
  2. 第 1項において、
    上記移動部材下側に形成されたストッパ部は本体部の中央凹部に挿入されることと共に移動部材外周面のガイドレール部分が本体部に形成された案内ブロックにすぐ収容されることができるように構成することを特徴にする回転機能とロックキング手段を持つ傘。
  3. 第 1項において、
    上記移動部材は補強部とガイドレール及び結合面、ストッパ部に形成されて本体部と一体に結合されることができるように構成することを特徴にする回転機能とロックキング手段を持つ傘。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107865500A (zh) * 2016-01-25 2018-04-03 夏华萍 伞具操作方法

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