JP2008054790A - 吸収性物品の包装構造 - Google Patents
吸収性物品の包装構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008054790A JP2008054790A JP2006233112A JP2006233112A JP2008054790A JP 2008054790 A JP2008054790 A JP 2008054790A JP 2006233112 A JP2006233112 A JP 2006233112A JP 2006233112 A JP2006233112 A JP 2006233112A JP 2008054790 A JP2008054790 A JP 2008054790A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- packaging material
- absorbent
- skin
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
Abstract
【解決手段】ウイング部6がウイング部粘着部7bを上方に向け吸収性本体1dの上に折り返されているナプキン1と、内面が剥離処理された包装材11とからなり、本体粘着部7aが材11の内面に粘着され、本体1dの後方部Cの肌側に幅方向に延びる肌側粘着部5が設けられ、材11は、両側縁部11a、前後端縁11b,11cが、本体1dの両側縁1a、前後端縁1b,1cよりも外方に延出し且つ前端縁1bから延出する外面に外方剥離処理部13が設けられ、前端縁1bから延出する材11の部分が本体1dの前方部Aに折重ねられ、後端縁1cから延出する材11の部分が後方部Cに折重ねられ粘着部5と粘着され、本体1dは、粘着部5と前方部Cの非肌側とが対向し材11と肌側に三つ折りされて折り畳まれて剥離処理部13と粘着部7bとが粘着されている。
【選択図】図1
Description
例えば、肌当接面側に粘着部を有するような生理用ナプキンの個別包装品が開示されている。
しかし、今回知見したような吸収性物品に適した包装構造は、まだ報告されていない。
本実施形態の包装構造10に用いられる吸収性物品1は、生理用ナプキン(以下、単にナプキンともいう)である。ナプキン1は、吸収性本体1dと一対のウイング部6,6とから形成されている。
詳述すると、肌側粘着部5は、後方部Cにおけるエンドシール部9の内側に位置している。肌側粘着部5は、所定の幅を有した横長の帯形状であり、本体幅方向の両端部間に亘り形成されている。肌側粘着部5は、エンドシール部9と同様に本体長手方向内方に凹に湾曲した形状を有している。
肌側粘着部5を形成する粘着剤としては、ゲル粘着剤が好ましく、その組成物としては、例えば、特願2003−38562号公報又は特願2003−38563号公報の明細書に記載されているものが好ましい。
本体粘着部7aは、ナプキン着用時にショーツの内側に粘着して、吸収性本体1dを固定するものであり、いわゆるズレ止め材である。
包装材11は、図4に示すように、その展開平面が縦長矩形である。包装材11は、その内面全面あるいはナプキン1と当接した部分及びその周辺が剥離処理されており、剥離性を有するものである。尚、本発明においては、内面全面を剥離処理する必要はなく、その一部、例えば、内面の周縁部以外の部分のみ剥離処理してなるものを用いることもできる。更には、ナプキン1の有する粘着部と当接する包装材11の内面の部分のみに、剥離処理が施されていれば良い。
包装材11は、その左右両側縁部11a,11a及び前後端縁11b,11cが、吸収性本体1dの両側縁1a,1a及び前後端縁1b,1cよりも外方に延出していると共に、吸収性本体1dの前端縁1bから外方に延出している部分の外面に外方剥離処理部13が設けられている。
また、外方剥離処理部13の本体幅方向の長さは、吸収性本体1dの上に折り返されている一対のウイング部6,6のウイング部粘着部7b,7bに亘たって当接する長さを有していることが、同様の理由から好ましい。
また、包装材11が吸収性本体1dの後端縁1cから外方に延出している部分を、本体長手方向に測定した長さは、該部分を後方部Cの上に折り重ねた際に、該部分が後縁端部Dの肌側粘着部5全体を覆う長さを有していることが好ましい。
また、外方剥離処理部13は、図6に示すように平面視した場合に、一対のウイング部粘着部7b,7b全体が外方剥離処理部13内に収まる形で、該外方剥離処理部13と剥離自在に粘着されている。
然る後、一対の本体粘着部7a,7aを包装材11の内面から剥離して、ナプキン1と包装材11とを分離する。
包装材11は、吸収性本体1dの前方部Aが当接された部分の外面に、図9及び図10に示すように、前方剥離処理部14が設けられている。
また、前述した実施形態と同様に、包装材11は、吸収性本体1dの前端縁1bから外方に延出している部分の外面に、図10に示すように、外方剥離処理部13が設けられている。本実施形態の包装材11において、タブテープ12aは、包装材11の後端部に設けられており、補助タブテープは設けられていない。
次に、包装材11と共に前方部Aを、図13に示すように、排泄部対向部Bの上から引き起こして開く。この際、外方剥離処理部13が、一対のウイング部粘着部7b,7bから剥離して、一対のウイング部6,6におけるウイング部粘着部7b,7bが露出する。
然る後、一対の本体粘着部7a,7aを包装材11の内面から剥離して、ナプキン1と包装材11とを分離する。
本実施形態の包装構造10に用いられるナプキン1は、図15に示すように、一対のウイング部を有していない以外は、前述した実施形態のナプキンと同様の構成を有している。即ち、本実施形態のナプキン1は、前述した実施形態のナプキンにおける吸収性本体と同様の構成を有している。
また、前述した第2実施形態と同様に、吸収性本体1dの前方部Aが当接された包装材11の部分の外面には、図14及び図16に示すように、前方剥離処理部14が設けられている。前方剥離処理部14の構成は、前述した第2実施形態と同様である。本実施形態の包装材11において、タブテープ12aは、包装材11の後端部に設けられており、補助タブテープは設けられていない。
次に、包装材11と共に前方部Aを、図15に示すように、排泄部対向部Bの上から引き起こして開く。尚、前述した各操作において、包装材11の左右両側縁部11a、11aのヒートシール部も、適宜引き剥がす(ミシン目を設けた場合には該ミシン目も引き離す)。
例えば、第1実施形態のナプキンの包装構造10において、包装材11は、吸収性本体1dの後端縁1cから外方に延出している部分の内面全体が剥離処理されていても良いが、図17(a)及び(b)に示すように、包装構造10において、肌側粘着部5と当接する内面の付近のみに、剥離処理された別な外方剥離処理部13´を設けていても良い。
また、第1実施形態のナプキンの包装構造10において、包装材11は、その後端縁11cにのみ、補助タブテープが設けられていたが、包装材11の前端縁11bにも、同様に補助タブテープを設けていても良い。
更に、各実施形態の包装構造に用いられるナプキンには、その長手方向の両側部に、一対の防漏壁が設けられていても良い。
また、包装構造に用いられる吸収性物品は、生理用ナプキンであっても良いが、パンティライナー又は失禁パッド等であっても良い。
11 包装材
11a 包装材の側縁
11b 包装材の前端縁
11c 包装材の後端縁
12a タブテープ
12b 補助タブテープ
13 外方剥離処理部
14 前方剥離処理部
1 生理用ナプキン(吸収性物品)
1a 吸収性本体(吸収性物品)の側縁
1b 吸収性本体(吸収性物品)の前端縁
1c 吸収性本体(吸収性物品)の後端縁
1d 吸収性本体
2 表面シート
3 裏面シート
4 吸収体
5 肌側粘着部
6 ウイング部
7a 本体粘着部
7b ウイング部粘着部
9 エンドシール部
A 吸収性本体(吸収性物品)の前方部
B 吸収性本体(吸収性物品)の排泄部対向部
C 吸収性本体(吸収性物品)の後方部
D 吸収性本体(吸収性物品)の後縁端部
Claims (6)
- 実質的に縦長の吸収性本体及びその長手方向の両側縁から延出する一対のウイング部を備え、該吸収性本体の非肌当接面側に本体粘着部が設けられ且つ一対の前記ウイング部の非肌当接面側にウイング部粘着部が設けられており、一対の該ウイング部が、前記ウイング部粘着部を上方に向けて、前記吸収性本体の上に折り返されている吸収性物品と、これを個装する内面が剥離処理された包装材とからなり、前記本体粘着部が前記包装材の内面に当接するように該包装材に剥離自在に粘着されている吸収性物品の包装構造であって、
前記吸収性本体における後方部の肌当接面側に、肌側粘着部が設けられており、
前記包装材は、その左右両側縁部及び前後端縁が、前記吸収性本体の両側縁及び前後端縁よりも外方に延出していると共に、該吸収性本体の該前端縁から外方に延出している部分の外面に外方剥離処理部が設けられており、
前記吸収性本体の前記前端縁から外方に延出している前記包装材の部分が、前記内面を内側として前記吸収性本体の前方部の上に折り重ねられており、
前記吸収性本体の前記後端縁から外方に延出している前記包装材の部分が、前記内面を内側として前記後方部の上に折り重ねられ、前記肌側粘着部と該内面とが剥離自在に粘着されており、
前記吸収性本体は、前記肌側粘着部と前記前方部の非肌当接面側とが対向するように、前記包装材と共に肌当接面側に折り畳まれており、前記外方剥離処理部と前記ウイング部粘着部とが剥離自在に粘着されている吸収性物品の包装構造。 - 前記吸収性本体の後端部が当接している前記包装材の部分の外面には、ダブテープが設けられている請求項1記載の吸収性物品の包装構造。
- 前記包装材の後端部には補助タブテープが設けられている請求項1又は2記載の吸収性物品の包装構造。
- 実質的に縦長で、非肌当接面側に本体粘着部が設けられている吸収性物品と、これを個装する内面が剥離処理された包装材とからなり、前記本体粘着部が、前記包装材の内面に当接するように該包装材に剥離自在に粘着されている吸収性物品の包装構造であって、
前記吸収性物品における後方部の肌当接面側に、肌側粘着部が設けられており、
前記包装材は、前記吸収性物品の前方部が当接された部分の外面に前方剥離処理部が設けられており、
前記吸収性物品は、前記肌側粘着部と前記前方部の非肌当接面側とが対向するように、前記包装材と共に肌当接面側に折り畳まれており、前記肌側粘着部と前記前方剥離処理部とが剥離自在に粘着されている吸収性物品の包装構造。 - 前記吸収性物品は、実質的に縦長の吸収性本体及びその長手方向の両側縁から延出する一対のウイング部を備え、該吸収性本体の非肌当接面側に前記本体粘着部が設けられ且つ一対の前記ウイング部の非肌当接面側にウイング部粘着部が設けられており、一対の該ウイング部は、前記ウイング部粘着部を上方に向けて、前記吸収性本体の上に折り返されており、
前記吸収性本体における後方部の肌当接面側に、前記肌側粘着部が設けられており、
前記包装材は、その左右両側縁部及び前端縁が、前記吸収性本体の両側縁及び前端縁よりも外方に延出していると共に、該吸収性本体の該前端縁から外方に延出している部分の外面に外方剥離処理部が設けられており、
前記吸収性本体の前記前端縁から外方に延出している前記包装材の部分が、前記内面を内側として該吸収性本体の前方部の上に折り重ねられており、
前記吸収性本体は、前記肌側粘着部と前記前方部の非肌当接面側とが対向するように、前記包装材と共に肌当接面側に折り畳まれており、前記外方剥離処理部と前記ウイング部粘着部とが剥離自在に粘着されている請求項4記載の吸収性物品の包装構造。 - 前記包装材は、その左右両側縁部及び後端縁において封止されている請求項4又は5記載の吸収性物品の包装構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006233112A JP4762085B2 (ja) | 2006-08-30 | 2006-08-30 | 吸収性物品の包装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006233112A JP4762085B2 (ja) | 2006-08-30 | 2006-08-30 | 吸収性物品の包装構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008054790A true JP2008054790A (ja) | 2008-03-13 |
JP4762085B2 JP4762085B2 (ja) | 2011-08-31 |
Family
ID=39238249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006233112A Active JP4762085B2 (ja) | 2006-08-30 | 2006-08-30 | 吸収性物品の包装構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4762085B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010131711A1 (ja) * | 2009-05-14 | 2010-11-18 | ユニ・チャーム株式会社 | 被包装吸収性物品 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09253127A (ja) * | 1996-03-26 | 1997-09-30 | Kao Corp | 吸収性物品の包装構造 |
JP2003116919A (ja) * | 2001-10-15 | 2003-04-22 | Daio Paper Corp | 吸収性物品及びその包装構造 |
JP2003116911A (ja) * | 2001-10-15 | 2003-04-22 | Daio Paper Corp | 吸収性物品の包装構造 |
JP2003290283A (ja) * | 2002-02-01 | 2003-10-14 | Uni Charm Corp | 衛生用製品 |
-
2006
- 2006-08-30 JP JP2006233112A patent/JP4762085B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09253127A (ja) * | 1996-03-26 | 1997-09-30 | Kao Corp | 吸収性物品の包装構造 |
JP2003116919A (ja) * | 2001-10-15 | 2003-04-22 | Daio Paper Corp | 吸収性物品及びその包装構造 |
JP2003116911A (ja) * | 2001-10-15 | 2003-04-22 | Daio Paper Corp | 吸収性物品の包装構造 |
JP2003290283A (ja) * | 2002-02-01 | 2003-10-14 | Uni Charm Corp | 衛生用製品 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010131711A1 (ja) * | 2009-05-14 | 2010-11-18 | ユニ・チャーム株式会社 | 被包装吸収性物品 |
JP2010264078A (ja) * | 2009-05-14 | 2010-11-25 | Uni Charm Corp | 被包装吸収性物品 |
CN102421401A (zh) * | 2009-05-14 | 2012-04-18 | 尤妮佳股份有限公司 | 被包装吸收性物品 |
TWI500414B (zh) * | 2009-05-14 | 2015-09-21 | Uni Charm Corp | Packaged absorbent articles |
KR101730193B1 (ko) | 2009-05-14 | 2017-05-11 | 유니챰 가부시키가이샤 | 피포장 흡수성 물품 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4762085B2 (ja) | 2011-08-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3190565B2 (ja) | 吸収性物品の包装構造 | |
KR100821819B1 (ko) | 위생용 제품 | |
JP3824556B2 (ja) | 吸収性物品の包装構造 | |
JP3385035B2 (ja) | 側部フラップファスナカバーを有する吸収物品ラッパー | |
TW202135748A (zh) | 包裝片及包裝吸收性物品 | |
JP2012081066A (ja) | 吸収性物品の個装体 | |
JP2011120650A (ja) | 吸収性物品の個別包装体 | |
JPH05293139A (ja) | 生理用ナプキン | |
CZ2001821A3 (cs) | Absorpční výrobek s kohezně fixovanou mostící jednotkou | |
JP4762085B2 (ja) | 吸収性物品の包装構造 | |
JP2000083991A (ja) | 吸収性物品の包装構造 | |
JP4167418B2 (ja) | 吸収性物品及びその包装構造 | |
JP6228823B2 (ja) | 吸収性物品の個別包装体 | |
JP4979340B2 (ja) | 生理用ナプキンの包装構造 | |
JP2023032954A (ja) | 個装吸収性物品 | |
US20120259306A1 (en) | Hygiene article | |
JP4762057B2 (ja) | 吸収性物品の包装構造 | |
JP3167569B2 (ja) | 生理用ナプキンの個別包装品及びその製造方法 | |
JP2567607Y2 (ja) | 個袋入り生理用ナプキン | |
JP4128347B2 (ja) | 吸収性物品の包装構造 | |
JP2004148102A (ja) | 吸収性物品 | |
JP4974577B2 (ja) | 吸収性物品の包装構造 | |
WO2021125356A1 (ja) | 吸収性物品包装体 | |
JP2006180989A (ja) | 吸収性物品の包装構造 | |
JP2008148799A (ja) | 吸収性物品の包装構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090525 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101224 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110104 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110302 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110607 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110607 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140617 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4762085 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140617 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |