JP2008054455A - 異種ケーブル三相一括接続部 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】3本のエポキシユニット15を収容する3本の主保護管17の一端を、CV側三つ目フランジ19の3つの挿入穴21の縁に固定する。エポキシユニット15の遮蔽電極27に油止め用隔壁31を設け、かつOFケーブル側の端部にOF側三つ目フランジ23の嵌合穴25に嵌合する鍔部29を設ける。鍔部29の外周面とOF側三つ目フランジの嵌合穴25の内周面との間は第一のOリング39により軸線方向に油が漏れないようにシールする。OF側三つ目フランジ23にOF側端部保護管103を接続し、かつOF側三つ目フランジ23とOF側端部保護管のフランジ部105との間は第二のOリング41により径方向に油が漏れないようにシールする。3本の主保護管17の端面板33にはCV側端部保護管91を接続する。
【選択図】図1
Description
前記OFケーブル側の3本のケーブルコアと前記CVケーブル側の3本のケーブルコアとを接続する3本のエポキシユニットと、この3本のエポキシユニットを個々に収容する3本の主保護管と、前記3本のエポキシユニットを個々に挿入可能な3つの挿入穴を有するCV側三つ目フランジと、前記挿入穴より径が大きい3つの嵌合穴を前記3つの挿入穴と同心円状に有するOF側三つ目フランジとを備え、
前記3本のエポキシユニットはそれぞれ、内部の遮蔽電極の軸線方向中間部に油止め用隔壁を有し、かつOFケーブル側の端部に前記OF側三つ目フランジの嵌合穴に嵌合する鍔部を有しており、
前記3本の主保護管はそれぞれ、OFケーブル側の端部を前記CV側三つ目フランジの挿入穴の縁に当該挿入穴と軸線を一致させて固定され、かつ前記3本の主保護管のCVケーブル側の端部にはそれぞれ、CVケーブル用のストレスコーンが挿入可能な開口を有する端面板が固定されており、
前記CV側三つ目フランジとOF側三つ目フランジとは、軸線方向に離れないように結合されており、
前記3本のエポキシユニットはそれぞれ、2枚の三つ目フランジの嵌合穴及び挿入穴を通して主保護管内に収容され、その状態で鍔部がOF側三つ目フランジの嵌合穴に嵌合しており、さらに鍔部の外周面とOF側三つ目フランジの嵌合穴の内周面との間は第一のOリングにより軸線方向に油が漏れないようにシールされており、
前記3本のエポキシユニットのOFケーブル側にはOFケーブルの3本のケーブルコアが接続され、CVケーブル側には3本のCVケーブルのケーブルコアが接続されており、
前記OF側三つ目フランジにはOF側端部保護管が接続され、かつOF側三つ目フランジとOF側端部保護管のフランジ部との間は第二のOリングにより径方向に油が漏れないようにシールされており、
前記3本の主保護管の端面板にはそれぞれCV側端部保護管が接続されている、
ことを特徴とするものである。
OFケーブル側の3本のケーブルコアとCVケーブル側の3本のケーブルコアとを接続する3本のエポキシユニットと、この3本のエポキシユニットを個々に収容する3本の主保護管と、軸線方向のCVケーブル側に3本のエポキシユニットを個々に挿入可能な3つの挿入穴を有し、OFケーブル側にその挿入穴より径が大きい3つの嵌合穴を前記3つの挿入穴と同心円状に有する1枚の三つ目フランジとを備え、
前記3本のエポキシユニットはそれぞれ、内部の遮蔽電極の軸線方向中間部に油止め用隔壁を有し、かつOFケーブル側の端部に前記三つ目フランジの嵌合穴に嵌合する鍔部を有しており、
前記3本の主保護管はそれぞれ、OFケーブル側の端部を前記三つ目フランジの挿入穴の縁に当該挿入穴と軸線を一致させて固定され、かつ前記3本の主保護管のCVケーブル側の端部にはそれぞれ、CVケーブル用のストレスコーンが挿入可能な開口を有する端面板が固定されており、
前記3本のエポキシユニットはそれぞれ、三つ目フランジの嵌合穴及び挿入穴を通して主保護管内に収容され、その状態で鍔部が三つ目フランジの嵌合穴に嵌合しており、さらに鍔部の外周面と三つ目フランジの嵌合穴の内周面との間は第一のOリングにより軸線方向に油が漏れないようにシールされており、
前記3本のエポキシユニットのOFケーブル側にはOFケーブルの3本のケーブルコアが接続され、CVケーブル側には3本のCVケーブルのケーブルコアが接続されており、
前記三つ目フランジのOFケーブル側にはOF側端部保護管が接続され、かつ三つ目フランジとOF側端部保護管のフランジ部との間は第二のOリングにより径方向に油が漏れないようにシールされており、
前記3本の主保護管の端面板にはそれぞれCV側端部保護管が接続されている、
ことを特徴とするものである。
先端部に雄型嵌合部を設け、中間部外周に環状突縁を設け、後端部にスリーブ部を設けてなる雄端子と、
前記雄端子が挿入される筒体に、ロック駒を径方向に移動可能に組み込み、このロック駒を、内端部が前記筒体の内周面から突出するように押圧する押圧部材を設けてなる抜け止めユニットと、を用い、
前記エポキシユニット内の遮蔽電極には、前記抜け止めユニットを収容する収容凹部を設け、その奥に前記雄端子の雄型嵌合部が嵌合する雌型嵌合部を設けておき、
前記雄端子のスリーブ部をケーブル導体に接続し、
前記抜け止めユニットを遮蔽電極の収容凹部内に固定し、
前記雄端子の雄型嵌合部を、抜け止めユニット内を通過させて、前記遮蔽電極の雌型嵌合部に嵌合することにより、雄型嵌合部と雌型嵌合部を電気的に接続すると共に、前記雄端子の環状突縁を、抜け止めユニットのロック駒の区間を当該ロック駒を押し退けながら通過させて、ロック駒の内端部を押圧部材の押圧力で環状突縁の後端面側に位置させることにより、雄端子の引き抜けを防止した構造とすることが好ましい。
先端部に雄型嵌合部を設け、中間部外周に環状突縁を設け、後端部にスリーブ部を設け、前記雄型嵌合部の外周に弾力性接触リングを装着してなる雄端子と、
前記雄端子が挿入される筒体に、周方向に所定の間隔をおいて複数のロック駒を径方向に移動可能となるように組み込み、この複数のロック駒を、各々の内端部が前記筒体の内周面から突出するように押圧するバネ部材を設け、さらに前記筒体の外周面に雄ねじ部を形成してなる抜け止めユニットと、を用い、
前記エポキシユニット内の遮蔽電極には、前記抜け止めユニットを収容する収容凹部を設け、その奥に前記雄端子の雄型嵌合部が嵌合する雌型嵌合部を設け、さらに前記収容凹部の内周面に雌ねじ部を設けておき、
前記雄端子のスリーブ部をケーブル導体に圧縮接続し、
前記抜け止めユニットを、前記筒体の外周面の雄ねじ部を遮蔽電極の収容凹部内周面の雌ねじ部にねじ込むことにより、遮蔽電極内に固定し、
前記雄端子の雄型嵌合部を、抜け止めユニット内を通過させて、前記遮蔽電極の雌型嵌合部に嵌合することにより、雄型嵌合部と雌型嵌合部を前記弾力性接触リングを介して電気的に接続すると共に、前記雄端子の環状突縁を、抜け止めユニットのロック駒の区間を当該ロック駒を押し退けながら通過させて、ロック駒の内端部をバネ部材の押圧力で環状突縁の後端面側に位置させることにより、雄端子の引き抜けを防止した構造とすることが、さらに好ましい。
11a:ケーブルコア
13:CVケーブル
13a:ケーブルコア
15:エポキシユニット
17:主保護管
19:CV側三つ目フランジ
21:挿入穴
23:OF側三つ目フランジ
25:嵌合穴
27:遮蔽電極
29:鍔部
31:隔壁
33:端面板
35:開口
37:ストレスコーン
39:第一のOリング
41:第二のOリング
47:ケーブル導体
49:雄端子
51:抜け止めユニット
53:ケーブル導体
57:雄型嵌合部
59:中間胴部
61:スリーブ部
63:弾力性接触リング
65:環状突縁
67:筒体
69:ロック駒
73:環状コイルバネ
75:ストッパー
77:雄ねじ部
83:雌型嵌合部
85:雌ねじ部
101:ベルマウス
103:OF側端部保護管
105:フランジ部
107:三つ目フランジ
Claims (4)
- 3心OFケーブル(11)と3本の単心CVケーブル(13)との接続部であって、
前記OFケーブル側の3本のケーブルコア(11a)と前記CVケーブル側の3本のケーブルコア(13a)とを接続する3本のエポキシユニット(15)と、この3本のエポキシユニットを個々に収容する3本の主保護管(17)と、前記3本のエポキシユニットを個々に挿入可能な3つの挿入穴(21)を有するCV側三つ目フランジ(19)と、前記挿入穴より径が大きい3つの嵌合穴(25)を前記3つの挿入穴と同心円状に有するOF側三つ目フランジ(23)とを備え、
前記3本のエポキシユニット(15)はそれぞれ、内部の遮蔽電極(27)の軸線方向中間部に油止め用隔壁(31)を有し、かつOFケーブル側の端部に前記OF側三つ目フランジ(23)の嵌合穴(25)に嵌合する鍔部(29)を有しており、
前記3本の主保護管(17)はそれぞれ、OFケーブル側の端部を前記CV側三つ目フランジ(19)の挿入穴(21)の縁に当該挿入穴と軸線を一致させて固定され、かつ前記3本の主保護管(17)のCVケーブル側の端部にはそれぞれ、CVケーブル(13)用のストレスコーン(37)が挿入可能な開口を有する端面板(33)が固定されており、
前記CV側三つ目フランジ(19)とOF側三つ目フランジ(23)とは、軸線方向に離れないように結合されており、
前記3本のエポキシユニット(15)はそれぞれ、2枚の三つ目フランジ(19、23)の嵌合穴(25)及び挿入穴(21)を通して主保護管(17)内に収容され、その状態で鍔部(29)がOF側三つ目フランジの嵌合穴(25)に嵌合しており、さらに鍔部(29)の外周面とOF側三つ目フランジの嵌合穴(25)の内周面との間は第一のOリング(39)により軸線方向に油が漏れないようにシールされており、
前記3本のエポキシユニット(15)のOFケーブル側にはOFケーブルの3本のケーブルコア(11a)が接続され、CVケーブル側には3本のCVケーブルのケーブルコア(13a)が接続されており、
前記OF側三つ目フランジ(23)にはOF側端部保護管(103)が接続され、かつOF側三つ目フランジ(23)とOF側端部保護管のフランジ部(105)との間は第二のOリング(41)により径方向に油が漏れないようにシールされており、
前記3本の主保護管(17)の端面板(33)にはそれぞれCV側端部保護管(91)が接続されている、
ことを特徴とする異種ケーブル三相一括接続部。 - 3心OFケーブル(11)と3本の単心CVケーブル(13)との接続部であって、
前記OFケーブル側の3本のケーブルコア(11a)とCVケーブル側の3本のケーブルコア(13a)とを接続する3本のエポキシユニット(15)と、この3本のエポキシユニットを個々に収容する3本の主保護管(17)と、軸線方向のCVケーブル側に3本のエポキシユニットを個々に挿入可能な3つの挿入穴(21)を有し、OFケーブル側にその挿入穴より径が大きい3つの嵌合穴(25)を前記3つの挿入穴と同心円状に有する1枚の三つ目フランジ(107)とを備え、
前記3本のエポキシユニット(15)はそれぞれ、内部の遮蔽電極(27)の軸線方向中間部に油止め用隔壁(31)を有し、かつOFケーブル側の端部に前記三つ目フランジの嵌合穴(25)に嵌合する鍔部(29)を有しており、
前記3本の主保護管(17)はそれぞれ、OFケーブル側の端部を前記三つ目フランジ(107)の挿入穴(21)の縁に当該挿入穴と軸線を一致させて固定され、かつ前記3本の主保護管(17)のCVケーブル側の端部にはそれぞれ、CVケーブル(13)用のストレスコーン(37)が挿入可能な開口(35)を有する端面板(33)が固定されており、
前記3本のエポキシユニット(15)はそれぞれ、三つ目フランジの嵌合穴(25)及び挿入穴(21)を通して主保護管(17)内に収容され、その状態で鍔部(29)が三つ目フランジの嵌合穴(25)に嵌合しており、さらに鍔部(29)の外周面と三つ目フランジの嵌合穴(25)の内周面との間は第一のOリング(39)により軸線方向に油が漏れないようにシールされており、
前記3本のエポキシユニット(15)のOFケーブル側にはOFケーブルの3本のケーブルコア(11a)が接続され、CVケーブル側には3本のCVケーブルのケーブルコア(13a)が接続されており、
前記三つ目フランジ(107)のOFケーブル側にはOF側端部保護管(103)が接続され、かつ三つ目フランジ(107)とOF側端部保護管のフランジ部(105)との間は第二のOリング(41)により径方向に油が漏れないようにシールされており、
前記3本の主保護管(17)の端面板(33)にはそれぞれCV側端部保護管(91)が接続されている、
ことを特徴とする異種ケーブル三相一括接続部。 - 請求項1又は2記載の異種ケーブル三相一括接続部において、OFケーブルのケーブル導体(47)とCVケーブルのケーブル導体(53)は、エポキシユニット(15)内の遮蔽電極(27)を介して電気的に接続されており、それぞれのケーブル導体(47、53)と遮蔽電極(27)との接続部は、
先端部に雄型嵌合部(57)を設け、中間部外周に環状突縁(65)を設け、後端部にスリーブ部(61)を設けてなる雄端子(49)と、
前記雄端子(49)が挿入される筒体(67)に、ロック駒(69)を径方向に移動可能に組み込み、このロック駒(69)を、内端部が前記筒体(67)の内周面から突出するように押圧する押圧部材(73)を設けてなる抜け止めユニット(51)と、を用い、
前記エポキシユニット(15)内の遮蔽電極(27)には、前記抜け止めユニット(51)を収容する収容凹部(81)を設け、その奥に前記雄端子(49)の雄型嵌合部(57)が嵌合する雌型嵌合部(83)を設けておき、
前記雄端子(49)のスリーブ部(61)をケーブル導体(53)に接続し、
前記抜け止めユニット(51)を遮蔽電極(27)の収容凹部(81)内に固定し、
前記雄端子(49)の雄型嵌合部(57)を、抜け止めユニット(51)内を通過させて、前記遮蔽電極の雌型嵌合部(83)に嵌合することにより、雄型嵌合部(57)と雌型嵌合部(83)を電気的に接続すると共に、前記雄端子の環状突縁(65)を、抜け止めユニット(51)のロック駒(69)の区間を当該ロック駒を押し退けながら通過させて、ロック駒(69)の内端部を押圧部材(73)の押圧力で環状突縁(65)の後端面側に位置させることにより、雄端子(49)の引き抜けを防止した構造になっていることを特徴とする異種ケーブル三相一括接続部。 - 請求項1又は2記載の異種ケーブル三相一括接続部において、OFケーブルのケーブル導体(47)とCVケーブルのケーブル導体(53)は、エポキシユニット(15)内の遮蔽電極(27)を介して電気的に接続されており、それぞれのケーブル導体(47、53)と遮蔽電極(27)との接続部は、
先端部に雄型嵌合部(57)を設け、中間部外周に環状突縁(65)を設け、後端部にスリーブ部(61)を設け、前記雄型嵌合部(57)の外周に弾力性接触リング(63)を装着してなる雄端子(49)と、
前記雄端子(49)が挿入される筒体(67)に、周方向に所定の間隔をおいて複数のロック駒(69)を径方向に移動可能となるように組み込み、この複数のロック駒(69)を、各々の内端部が前記筒体(67)の内周面から突出するように押圧するバネ部材(73)を設け、さらに前記筒体(67)の外周面に雄ねじ部(77)を形成してなる抜け止めユニット(51)と、を用い、
前記エポキシユニット(15)内の遮蔽電極(27)には、前記抜け止めユニットを収容する収容凹部(81)を設け、その奥に前記雄端子(49)の雄型嵌合部(57)が嵌合する雌型嵌合部(83)を設け、さらに前記収容凹部(81)の内周面に雌ねじ部(85)を設けておき、
前記雄端子(49)のスリーブ部(61)をケーブル導体(53)に圧縮接続し、
前記抜け止めユニット(51)を、前記筒体(67)の外周面の雄ねじ部(77)を遮蔽電極(27)の収容凹部内周面の雌ねじ部(85)にねじ込むことにより、遮蔽電極内に固定し、
前記雄端子(49)の雄型嵌合部(57)を、抜け止めユニット(51)内を通過させて、前記遮蔽電極の雌型嵌合部(83)に嵌合することにより、雄型嵌合部(57)と雌型嵌合部(83)を前記弾力性接触リング(63)を介して電気的に接続すると共に、前記雄端子(49)の環状突縁(65)を、抜け止めユニット(51)のロック駒(69)の区間を当該ロック駒を押し退けながら通過させて、ロック駒(69)の内端部をバネ部材73)の押圧力で環状突縁(65)の後端面側に位置させることにより、雄端子(49)の引き抜けを防止した構造になっていることを特徴とする異種ケーブル三相一括接続部。
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