JP2008053855A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008053855A JP2008053855A JP2006225880A JP2006225880A JP2008053855A JP 2008053855 A JP2008053855 A JP 2008053855A JP 2006225880 A JP2006225880 A JP 2006225880A JP 2006225880 A JP2006225880 A JP 2006225880A JP 2008053855 A JP2008053855 A JP 2008053855A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- photo
- imaging
- face
- decoration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Studio Circuits (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】撮像装置であるカメラは、被写体を撮像する撮像手段と、撮像手段の出力に係る画像データを記録する画像記録手段と、撮像手段の出力から、人物の顔に相当する顔画像を検出する顔画像検出手段と、撮像手段により撮像された画像にフォトデコレーション画像を重ね合わせて表示するフォトデコレーション表示手段とを有し、フォトデコレーション表示手段は、撮像手段により撮像された画像における顔画像検出手段により検出された顔画像上にフォトデコレーション画像が重なるように、その撮像された画像にそのフォトデコレーション画像を重ね合わせて表示する。
【選択図】図1
Description
本発明の第6の態様に係る撮像装置は、上記第1又は2の態様において、前記フォトデコレーション表示手段による表示は、撮影準備中に行われる、ことを特徴とする。
図1は、本発明の一実施の形態に係る撮像装置であるカメラの全体ブロック図である。
同図に示したように、本実施の形態に係るカメラには、レンズ部1、挿脱式のNDフィルター2、シャッター3、撮像素子4、アナログフロントエンド(以下「AFE」と略す)部5、画像処理部6、表示制御部7によって画像表示を行う表示部8、及び、記録再生制御部9とメディア10が設けられている。
AF制御部14は、レンズ部1のピント位置を制御する。ピント位置の制御は、画像処理部6が撮像素子4から出力される画像データのコントラストを検出してMPU11に出力し、これに従ってMPU11がAF制御部14に制御信号を出力することにより実行される。MPU11は画像データのコントラスト信号が最大になるようにAF制御部14に制御信号を出力する。
同図において、20は、TFTカラー液晶であって図1に示した表示部8に含まれる。
21は、レリーズボタンであって、半押しすると撮影準備指示を行うことが可能になり、全押しすると撮影記録指示を行うことが可能になっている。22は、ズームボタンであって、ズーム又はテレの指示が可能になっている。
24は、十字タイプのキースイッチ(以下「十字キー」という)であって、露出補正の設定、フラッシュの設定、セルフ撮影モードの設定、マクロ撮影モードの設定が可能になっている。また、メニュー画面表示時に、カーソルの移動や、メニュー階層の切り換えに使用される。
図3は、モード設定ダイヤル23が撮影モードに設定されている状態でMENUキースイッチ29が押下された時に、TFTカラー液晶20に表示される撮影メニュー画面の一例である。
図4に示したように、フォトデコ撮影メニュー画面には、選択可能な項目として、「フォトデコ1」、「フォトデコ2」の2項目が表示され、フォトデコレーションの表示タイプを選択、確定することが可能になっている。また、フォトデコ撮影メニュー画面では、同図に示したように、「フォトデコ1」の項目位置が、デフォルトのカーソル32の位置となっている。
この場合には、同図に示したように、スルー画中に存在する人物の顔部分にフォトデコレーション画像33が重なるように、スルー画にフォトデコレーション画像33が重ね合わされて表示される。
図6に示したように、「フォトデコ1」が選択、確定されているときのスルー画表示では、スルー画中に存在する人物の顔部分の移動に応じて、その顔部分にフォトデコレーション画像33が重なるように、フォトデコレーション画像33も移動することとなる。
この場合には、同図に示したように、スルー画中に存在する人物の顔部分にフォトデコレーション画像38が重ならないように、且つ、その顔部分の周りにフォトデコレーション画像38が重なるように、スルー画にフォトデコレーション画像38が重ね合わされて表示される。
図8に示したように、「フォトデコ2」が選択、確定されているときのスルー画表示では、スルー画中に存在する人物の顔部分の移動に応じて、その顔部分にフォトデコレーション画像38が重ならないように、且つ、その顔部分の周りにフォトデコレーション画像38が重なるように、フォトデコレーション画像38も移動することとなる。
図9は、本実施の形態に係るカメラの動作を示すフローチャートである。
まず、S1では、カメラのモード設定ダイアル23が、撮影モードに設定されているのか、再生モードに設定されているのかを判定する。ここで、再生モードに設定されている場合にはS2へ進み、撮影モードに設定されている場合にはS3へ進む。
S3では、レンズ部2を所定の初期位置に繰り出した後、ピント調節用のレンズを初期位置に繰り出す、等といった鏡枠イニシャル動作を行う。
S5では、撮像素子4等を含む撮像系が作動を開始し、TFTカラー液晶20にはスルー画が表示される。
S8では、スリープモード(省エネルギーモード)へ移行する。
S10では、不図示の他の操作入力処理(MENUキースイッチ29による操作入力以外の操作入力に応じた処理)へ移行し、所定の処理が行われる。
S12では、撮影メニュー画面中の何れの項目が選択、確定されたかを判定するために、後述のOKキー判断処理のサブルーチンをコールする。この処理で撮影メニュー画面中の何れかの項目が選択、確定されると、S13へ進む。
S14では、不図示の他の撮影モード処理(「測光」、「ドライブ」、又は「AF方式」に応じた処理)へ移行し、所定の処理が行われる。
S16では、フォトデコ撮影メニュー画面中の何れの項目が選択、確定されたかを判定するために、後述のOKキー判断処理のサブルーチンをコールする。この処理でフォトデコ撮影メニュー画面中の何れかの項目が選択、確定されると、S17へ進む。
S18では、S17で検出された顔の位置を基に、S16で選択、確定された項目(「フォトデコ1」又は「フォトデコ2」)に応じて、所定のフォトデコレーション画像をスルー画に重ね合わせて表示する(図5乃至図8参照)、といった処理を行う後述のフォトデコ画像移動処理のサブルーチンをコールする。
同図に示したように、このサブルーチン処理がスタートすると、まず、S31では、OKキー30が押下されたか否かを判定する。ここで、その判定結果がYESの場合にはS32へ進み、NOの場合にはS33へ進む。
S33では、十字キー24が押下されたか否かを判定する。ここで、その判定結果がYESの場合にはS34へ進み、NOの場合にはS35へ進む。
S35では、MENUキースイッチ29が押下されたか否かを判定する。ここで、その判定結果がYESの場合にはカーソル移動をキャンセルしてS36へ進み、NOの場合にはS37へ進む。
S37では、操作入力が無い状態で所定時間経過したか否かを判定する。ここで、その判定結果がYESの場合にはS38へ進み、NOの場合にはS31へ戻る。
図11は、上述のS17の顔検出の処理内容を示すフローチャートである。
同図に示したように、このサブルーチン処理がスタートすると、まず、S41乃至43では、撮像された画像から、人物の顔を構成するパーツである目、鼻、口を検出する。
S47では、S46で検出された顔の中心座標を基に顔の大きさを検出する。なお、顔の大きさは、S41乃至43で検出された目、鼻、口を基に検出することもできるし、その他の手法により検出することもできる。
ここで、顔検出の具体的な手法の一例を説明しておく。
図12は、人物が被写体である画像データに係る画像の一例を示す図である。この画像において、まず、被写体人物の顔部を判定する為には、図13に示すように、眉部や眼部による横長の影と、鼻部による縦長の影とによって構成されるT字型の影を、図12に示した画像の画像データから抽出する。ここで、顔部の画像データは、図12に示した画像の画像データから、例えば輝度情報のみを抽出して処理することで得られる。このようにして被写体人物の顔部を検出し、更に色情報より肌色に近い色を有する部分のみを抽出することで、被写体人物の顔部の詳細な範囲(図13に示す斜線部参照)を検出することができる。また、検出した顔部において、その中央付近を上下方向に走るコントラストの強い部分を鼻部であると判定して検出することができる。さらに、その鼻部の左右両脇部分における上部付近に存在する白色の部分は、白目部であると判定することができる。また、この白目部であると判定した白色の部分に囲まれた黒色の部分を黒目部であると判定することができる。そして、この白目部と黒目部とから構成される部分を眼部であると判定して検出することができる。口部についても、同様にして検出することができる。
同図に示したように、このサブルーチン処理がスタートすると、まず、S51では、「フォトデコ1」又は「フォトデコ2」の何れが選択、確定されているかを判定する。ここで、その判定結果が「フォトデコ1」である場合にはS52へ進み、「フォトデコ2」である場合にはS53へ進む。
S53では、撮像された画像における、S46(図11参照)で検出された顔の中心座標に、「フォトデコ1」用のフォトデコレーション画像(フォトデコ画像)を配置する。これにより、TFTカラー液晶20には、スルー画として、撮像された画像における顔画像にフォトデコレーション画像が重なるように、撮像された画像にフォトデコレーション画像が重ね合わされて表示される(図5及び図6参照)。
S55では、撮像された画像における、S46(図11参照)及びS47(図11参照)で検出された顔のエリアを含まないように、且つ、その顔のエリアの周囲に、「フォトデコ2」用のフォトデコレーション画像(フォトデコ画像)を配置する。これにより、TFTカラー液晶20には、スルー画として、撮像された画像における顔画像にフォトデコレーション画像が重ならないように、且つ、顔画像の周囲にフォトデコレーション画像が重なるように、撮像された画像にフォトデコレーション画像が重ね合わされて表示される(図7及び図8参照)。
以上、本実施の形態に係るカメラによれば、被写体を撮像して得た画像に含まれる人物の顔を検出して、顔の位置と大きさを導きだすことによって、面倒な位置合わせを必要としないフォトデコレーション機能を実現することができる。
まず、図4に示したフォトデコ撮影メニューにおいて、ユーザが「フォトデコ1」又は「フォトデコ2」を選択、確定した後に、更に、複数のフォトデコレーション画像の中から所望のフォトデコレーション画像を選択、確定できるようにすることもできる。この場合は、例えば、「フォトデコ1」又は「フォトデコ2」が選択、確定された後に、図15又は図16に示すような、対応するフォトデコ選択メニューを表示し、所望のフォトデコレーション画像をユーザに選択、確定させるようにする。
2 NDフィルター
3 シャッター
4 撮像素子
5 AFE部
6 画像処理部
7 表示制御部
8 表示部
9 記録再生制御部
10 記録メディア
11 MPU
12 ROM
13 操作スイッチ群
14 AF制御部
15 NDフィルター制御部
16 シャッター制御部
17 MPU
18 顔検出部
19 被写体
20 TFTカラー液晶
21 レリーズボタン
22 ズームボタン
23 モード設定ダイヤル
24 十字キー
25、26、27、28 指標
29 MENUキースイッチ
30 キースイッチ
31、32 カーソル
33、38 フォトデコレーション画像
34 バッテリーマーク
35、39 モード表示
36 画質モード表示
37 コマ表示
40、41 カーソル
Claims (12)
- 被写体を撮像する撮像手段と、
前記撮像手段の出力に係る画像データを記録する画像記録手段と、
前記撮像手段の出力から、人物の顔に相当する顔画像を検出する顔画像検出手段と、
前記撮像手段により撮像された画像にフォトデコレーション画像を重ね合わせて表示するフォトデコレーション表示手段と、
を有し、
前記フォトデコレーション表示手段は、前記撮像手段により撮像された画像における前記顔画像検出手段により検出された顔画像上に前記フォトデコレーション画像が重なるように、前記撮像手段により撮像された画像に前記フォトデコレーション画像を重ね合わせて表示する、
ことを特徴とする撮像装置。 - 被写体を撮像する撮像手段と、
前記撮像手段の出力に係る画像データを記録する画像記録手段と、
前記撮像手段の出力から、人物の顔に相当する顔画像を検出する顔画像検出手段と、
前記撮像手段により撮像された画像にフォトデコレーション画像を重ね合わせて表示するフォトデコレーション表示手段と、
を有し、
前記フォトデコレーション表示手段は、前記撮像手段により撮像された画像における前記顔画像検出手段により検出された顔画像上に前記フォトデコレーション画像が重ならないように、前記撮像手段により撮像された画像に前記フォトデコレーション画像を重ね合わせて表示する、
ことを特徴とする撮像装置。 - 前記フォトデコレーション表示手段は、前記顔画像検出手段により検出された顔画像の位置を基に、前記フォトデコレーション画像の重ね合わせ位置を決定する、
ことを特徴とする請求項1又は2記載の撮像装置。 - 前記フォトデコレーション表示手段は、前記顔画像検出手段により検出された顔画像の大きさを基に、重ね合わせて表示する前記フォトデコレーション画像の大きさを決定する、
ことを特徴とする請求項1又は2記載の撮像装置。 - 前記フォトデコレーション表示手段による表示は、撮影待機中に行われる、
ことを特徴とする請求項1又は2記載の撮像装置。 - 前記フォトデコレーション表示手段による表示は、撮影準備中に行われる、
ことを特徴とする請求項1又は2記載の撮像装置。 - 前記フォトデコレーション画像が重ね合わされる、前記撮像手段により撮像された画像は、動画のフレーム画像である、
ことを特徴とする請求項1又は2記載の撮像装置。 - 前記フォトデコレーション表示手段は、前記撮像手段により撮像された画像における前記顔画像検出手段により検出された顔画像の位置の移動に応じて、前記フォトデコレーション画像の重ね合わせ位置を移動させる、
ことを特徴とする請求項1又は2記載の撮像装置。 - 被写体を撮像し、
撮像して得た撮像画像における、人物の顔に相当する顔画像を検出し、
前記撮像画像における前記顔画像上にフォトデコレーション画像が重なるように、前記撮像画像に前記フォトデコレーション画像を重ね合わせて表示する、
ことを特徴とする撮像装置の表示方法。 - 被写体を撮像し、
撮像して得た撮像画像における、人物の顔に相当する顔画像を検出し、
前記撮像画像における前記顔画像上にフォトデコレーション画像が重ならないように、前記撮像画像に前記フォトデコレーション画像を重ね合わせて表示する、
ことを特徴とする撮像装置の表示方法。 - 被写体を撮像するための撮像機能と、
前記撮像機能の出力を記録するための画像記録機能と、
前記撮像機能の出力から、人物の顔に相当する顔画像を検出するための顔画像検出機能と、
前記撮像機能により撮像された画像における前記顔画像検出機能により検出された顔画像上にフォトデコレーション画像が重なるように、前記撮像機能により撮像された画像に前記フォトデコレーション画像を重ね合わせて表示するフォトデコレーション表示機能と、
を撮像装置のコンピュータに実現させるためのプログラム。 - 被写体を撮像するための撮像機能と、
前記撮像機能の出力を記録するための画像記録機能と、
前記撮像機能の出力から、人物の顔に相当する顔画像を検出するための顔画像検出機能と、
前記撮像機能により撮像された画像における前記顔画像検出機能により検出された顔画像上にフォトデコレーション画像が重ならないように、前記撮像機能により撮像された画像に前記フォトデコレーション画像を重ね合わせて表示するフォトデコレーション表示機能と、
を撮像装置のコンピュータに実現させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006225880A JP2008053855A (ja) | 2006-08-22 | 2006-08-22 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006225880A JP2008053855A (ja) | 2006-08-22 | 2006-08-22 | 撮像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008053855A true JP2008053855A (ja) | 2008-03-06 |
JP2008053855A5 JP2008053855A5 (ja) | 2009-09-03 |
Family
ID=39237500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006225880A Pending JP2008053855A (ja) | 2006-08-22 | 2006-08-22 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008053855A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004363994A (ja) * | 2003-06-05 | 2004-12-24 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置、撮像方法、及び撮像プログラム |
WO2005076210A1 (ja) * | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Vodafone K.K. | 画像処理方法、画像処理装置及び移動通信端末装置 |
-
2006
- 2006-08-22 JP JP2006225880A patent/JP2008053855A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004363994A (ja) * | 2003-06-05 | 2004-12-24 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置、撮像方法、及び撮像プログラム |
WO2005076210A1 (ja) * | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Vodafone K.K. | 画像処理方法、画像処理装置及び移動通信端末装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4135100B2 (ja) | 撮影装置 | |
JP5025532B2 (ja) | 撮影装置、撮像装置の制御方法及び撮像装置の制御プログラム | |
JP5235798B2 (ja) | 撮影装置及びその制御方法 | |
JP5350928B2 (ja) | カメラ及びカメラの制御方法 | |
JP5806623B2 (ja) | 撮像装置、撮像方法およびプログラム | |
JP2006101466A (ja) | デジタルスチルカメラ | |
JP2009033491A (ja) | 撮像装置および撮像方法 | |
JP5228354B2 (ja) | ディジタルカメラ | |
JP2006303961A (ja) | 撮像装置 | |
JP2007318490A (ja) | 画像処理装置、カメラ、及び画像処理プログラム | |
JP2007142702A (ja) | 画像処理装置 | |
JP2010239277A (ja) | 撮像装置および撮像方法 | |
JP4033456B2 (ja) | デジタルカメラ | |
JP2008042746A (ja) | カメラ、撮影制御方法、プログラム | |
JP2008146024A (ja) | 撮影装置及び撮影方法 | |
JP2008109221A (ja) | 撮像装置 | |
JP2010245613A (ja) | カメラ、表示画像制御方法および表示画像制御用プログラム | |
JP4887840B2 (ja) | 撮影装置及びプログラム | |
JP4678273B2 (ja) | 撮像装置、動画記憶方法および動画記憶プログラム | |
JP4761039B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP2008053856A (ja) | 撮像装置 | |
JP2008053855A (ja) | 撮像装置 | |
JP5206421B2 (ja) | デジタルカメラ、撮影記録方法、及び、撮影制御プログラム | |
JP5658580B2 (ja) | 撮像装置及びその制御方法、プログラム、記録媒体 | |
JP5722399B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、および撮影方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090715 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090715 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120501 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120621 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120717 |