JP2008052451A - 情報処理装置、及び情報処理装置の制御方法 - Google Patents

情報処理装置、及び情報処理装置の制御方法 Download PDF

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Takahiro Nakazato
崇拓 中里
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Abstract

【課題】 二種類の音量変化量を簡単な操作で切り替えることができる回転スイッチを有した情報処理装置を提供する。
【解決手段】 PC10は回転スイッチ装置20を有している。この回転スイッチ装置20は、第1の位置で回転することにより予め決められた単位角度当たりの音量の変化量である第1のモードm1で音量を制御する第1の音量制御手段と、第1の位置とは異なる第2の位置で回転することによ第1のモードm1と異なる予め決められた第2のモードm2で音量を制御する第2の音量制御手段とを有する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、情報処理装置に係り、特に音量制御用の回転スイッチを有した情報処理装置に関する。
パーソナルコンピュータ(以下、「PC」ともいう。)等の情報処理装置は、音量の制御を行うためにボリュームスイッチを備えているものが多い。ボリュームスイッチの一種に回転式のスイッチ(回転スイッチ)がある。例えば光学式の回転スイッチは、光学式ロータリーエンコーダを利用して、回転スイッチの回転角に応じた音量制御を可能とする。
近年PCも様々な機能を備えるものが多くなり、いわゆるオーディオ機能も充実してきている。従ってPCを利用してCD(Compact Disc)やDVD(Digital Versatile Disc)を再生し視聴する機会も増えている。この場合ユーザは自身の好みに合うように音量を調整することとなる。従って従来にも増してPC上においてボリュームスイッチを操作する機会が多くなっている。
特許文献1には、ロータの回転操作と、キャップの傾倒操作と、キャップのプッシュ操作にそれぞれ別の機能を割り当てた複合操作型スイッチが開示されている。即ち、キャップの傾倒操作によってLCD等の表示部に表示された各種メニューの中から1つを選択した後、選択されたメニューをキャップのプッシュ操作によって決定し、さらに決定されたメニューの音量や音質等を回転スイッチの回転操作によって調整する技術が開示されている。
特開平10−199374号公報(第6頁、段落0025)
既述のようにオーディオ機能が向上したPCにおいては、ボリュームスイッチを操作する機会が多くなっている。従来の回転スイッチ型のボリュームスイッチでは、単位角度当たりの音量の変化量は1種類であった。更にこの1種類は予めPCに設定されているため設定上によりきめ細かい音量の制御、あるいは、より粗い音量の制御を行うことは事実上困難であった。
一方、上述した特許文献1の技術において、音量の変化量を複数用意しておき、夫々を切り替える機能(モード切替)として応用することも考えられる。しかしユーザがその都度メニューを見ながら各種モードを選択する必要が生じ、操作が却って煩雑になってしまう虞があった。
そこで、本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、単位角度当たりの音量の変化量であるモードを簡単な操作で第1のモードから第2のモードに切り替える手段を有することで二種類の音量変化量を簡単な操作で切り替えることができる回転スイッチを有した情報処理装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る情報処理装置は、回転スイッチ装置を有した情報処理装置において、前記回転スイッチ装置は、第1の位置で回転することにより予め決められた単位角度当たりの音量の変化量である第1の変化量で音量を制御する第1の音量制御手段と、前記第1の位置とは異なる第2の位置で回転することにより前記第1の変化量と異なる予め決められた第2の変化量で音量を制御する第2の音量制御手段とを有することを特徴としている。
本発明に係る他の情報処理装置は、回転つまみと、前記回転つまみが第1の位置と第2の位置のいずれの位置にあるかを検出する位置出手段と、前記位置検出手段により前記回転つまみが第1の位置にあると検出された場合、前記回転つまみが回転することにより予め決められた単位角度当たりの音量の変化量である第1の変化量で音量を制御する第1の音量制御手段と、前記位置検出手段により前記回転つまみが第2の位置にあると検出された場合、前記回転つまみが回転することにより前記第1の変化量と異なる予め決められた第2の変化量で音量を制御する第2の音量制御手段とを有することを特徴としている。
本発明に係る情報処理装置の制御方法は、回転つまみを有した情報処理装置の制御方法であって、前記回転つまみが第1の位置と第2の位置のいずれの位置にあるかを検出する位置ステップと、前記位置検出ステップにより前記回転つまみが第1の位置にあると検出された場合、前記回転つまみが回転することにより予め決められた単位角度当たりの音量の変化量である第1の変化量で音量を制御する第1の音量制御ステップと、前記位置検出ステップにより前記回転つまみが第2の位置にあると検出された場合、前記回転つまみが回転することにより前記第1の変化量と異なる予め決められた第2の変化量で音量を制御する第2の音量制御ステップとを有することを特徴とする情報処理装置の制御方法とを特徴としている。
二種類の音量変化量を簡単な操作で切り替えることができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。
図1はPC10のディスプレイユニットを開いた状態における斜視図である。PC10は、コンピュータ本体11と、ディスプレイユニット12とから構成されている。
ディスプレイユニット12には、例えばTFT−LCD(Thin Film Transistor Liquid Crystal Display)17から構成される表示装置が組み込まれている。ヒンジ18は、ディスプレイユニット12と、コンピュータ本体11とを開放位置と閉塞位置との間で回動自在に取り付けられている。
コンピュータ本体11は薄い箱形の筐体を有しており、その上面又は側面にはキーボード(KB)13、PC10の電源をオン/オフするためのパワーボタン14、入力操作パネル15、タッチパッド16、スピーカ19、および回転スイッチ装置20などを実装している。
図2は、回転スイッチ装置20の断面図である。図2に示すとおり、回転スイッチ装置20は、回転つまみ21と、光学式ロータリーエンコーダ22と、押し込み式スイッチ23、回転軸24とを主たる構成要素とする。ここで、図2(a)は、回転つまみ21が第1の位置にある場合を示し、図2(b)は回転つまみ21が第2の位置にある場合を示している。
回転つまみ21は、回転軸24を中心に時計方向/半時計方向に回転する。この回転により音量を制御する。また、回転つまみ21は、回転軸24と供に鉛直方向にも動く。
即ち、回転つまみ21は、第1の位置(図2(a))において鉛直下方向に押されることで、図示せぬ係止部の機能が解除され第2の位置(図2(b))へと上昇する。また、第2の位置(図2(b))においても、鉛直下方向に押されることで、第1の位置(図2(a))へと下降して図示せぬ係止部が機能し第1の位置でロックして停止する。
光学式ロータリーエンコーダ22は、回転軸24の回転角度を検出して回転つまみ21がどの程度の角度、回転したかを判断する。
押し込み式スイッチ23は、鉛直方向に動くことで単位角度当たりの音量の変化量であるモード(後述する第1のモードm1、第2のモードm2)を切り替えるスイッチである。即ち、回転つまみ21が第1の位置から第2の位置まで上昇するに伴い押し込み式スイッチ23が鉛直上方向に上昇する。この押し込み式スイッチ23の動きに追随して単位角度当たりの音量の変化量であるモードが第1のモードm1から第2のモードm2へと切り替わる。尚、ここで言う第1のモードm1、及び第2のモードm2は特許請求の範囲の第1の変化量、及び第2の変化量に対応する用語である。
次に、図3を参照して、PC10のシステム構成について説明する。図3は、PC10のシステム構成を示した図である。
図3に示すように、PC10は、CPU111、ノースブリッジ112、メインメモリ113、グラフィクスコントローラ114、サウスブリッジ119、BIOS−ROM120、ハードディスクドライブ(HDD)121、光ディスクドライブ(ODD)122、エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)124、USBコントローラ140、KB13、パワーボタン14、入力操作パネル15、タッチパッド16、スピーカ19、回転スイッチ装置20等を備えている。
CPU111はPC10の動作を制御するために設けられたプロセッサであり、ハードディスクドライブ(HDD)121からメインメモリ113にロードされる、オペレーティングシステム(OS)、および各種プログラムを実行する。CPU111は、BIOS−ROM120に格納されたシステムBIOS(Basic Input Output System)も実行する。システムBIOSはハードウェア制御のためのプログラムである。
ノースブリッジ112はCPU111のローカルバスとサウスブリッジ119との間を接続するブリッジデバイスである。ノースブリッジ112は、メインメモリ113をアクセス制御するメモリコントローラも内蔵している。ノースブリッジ112は、AGP(Accelerated Graphics Port)バスなどを介してグラフィクスコントローラ114との通信を実行する機能も有している。
グラフィクスコントローラ114はPC10のディスプレイモニタとして使用されるLCD17を制御する表示コントローラである。このグラフィクスコントローラ114はOSまたは各種プログラムによってビデオメモリ(VRAM)114Aに書き込まれた画像データをLCD17に表示する。
サウスブリッジ119は、LPC(Low Pin Count)バス上の各デバイス、およびPCI(Peripheral Component Interconnect)バス上の各デバイスを制御する。サウスブリッジ119は、HDD121、ODD122を制御するためのIDE(Integrated Drive Electronics)コントローラを内蔵している。
HDD121は、各種ソフトウェア及びデータを格納する記憶装置である。ODD122は、DVDタイトルのようなビデオコンテンツが格納されたDVD、音楽データが格納されたCDなどの記憶メディアを駆動するためのドライブユニットである。
EC/KBC124は、電力管理のためのエンベデッドコントローラと、キーボード(KB)13およびタッチパッド16を制御するためのキーボードコントローラとが集積された1チップマイクロコンピュータである。タッチパッド16はマウスとして機能するポインティングデバイスである。EC/KBC124は、ユーザによるパワーボタン14の操作に応じてPC10をパワーオン/パワーオフする機能を有している。PC10の各コンポーネントに供給される動作電源は、PC10に内蔵された図示せぬバッテリ、またはACアダプタを介して外部から供給される外部電源から生成される。また、EC/KBC124は、後述するように回転位置検出信号Rと押し込み位置検出信号Kとを受信し、出力音量Vを決定する。
USBホストコントローラ140は、例えばUSB規格に準拠したマウス等のデバイスを接続することで、PC10とデバイスとの通信を実行する通信装置である。
次に、図4を参照して回転スイッチ装置20のシステム構成について説明する。
図4は、回転スイッチ装置20のシステム構成を示した図である。図4に示すように回転スイッチ装置20は、回転つまみ21と、回転軸24と、光学式ロータリーエンコーダ22と、押し込み式スイッチ23とから構成されている。回転つまみ21は回転軸24、押し込み式スイッチ23と接続し、回転軸24は光学式ロータリーエンコーダ22にも接続している。光学式ロータリーエンコーダ22と押し込み式スイッチ23は、EC/KBC124へも接続している。
ユーザにより回転された回転つまみ21の回転角度は回転軸24に伝わり、回転軸24の回転角度を光学式ロータリーエンコーダ22が検出し、その検出結果の信号(回転位置検出信号R)をEC/KBC124に送出する。また、回転つまみ21が鉛直方向に動作することで、押し込み式スイッチ23が押し込まれた状態か押し込まれていない状態かの状態を示す信号(押し込み位置検出信号K)をEC/KBC124に送出する。
次に、図5を参照してPC10の音量制御の方法を説明する。
図5は、PC10における音量制御の方法を示したフローチャートである。
まず、EC/KBC124は押し込み式スイッチ23から押し込み位置検出信号Kを受信する(ステップS10)。そして押し込み位置検出信号Kが押し込み式スイッチ23が押し込まれた状態(第1の位置)である旨の信号であるか否かを判断する(ステップS20)。
その結果、押し込み式スイッチ23が第1の位置である場合には(ステップS20のYes)、回転つまみ21の単位角度当たりの音量の変化量であるモードを予め決められた所定の変化量(第1のモードm1)に設定する(ステップS30)。一方、押し込み式スイッチ23が第1の位置でない場合には(ステップS20のNo)、回転つまみ21の単位角度当たりの音量の変化量であるモードを第1のモードm1とは異なる予め決められた所定の変化量(第2のモードm2)に設定する(ステップS35)。
次に、EC/KBC124は回転位置検出信号Rを受信する(ステップS40)。そして現在設定されているモードと回転位置検出信号Rとを用いてPC10から出力する音量(出力音量V)を決定する(ステップS50)。
次に、EC/KBC124はCPU111に決定した出力音量Vの信号を送出し、CPU111は、スピーカ19等、設定されている出力装置から出力音量Vで音を出力するように制御を行うことで本処理は終了する(ステップS60)。
図6は、第1のモードm1及び第2のモードm2における回転角に対する出力音量Vの関係を示した図である。図6において、横軸は回転つまみ21の回転角度であり、回転位置検出信号Rに対応している。また、縦軸は出力音量Vを示している。図6に示すように、第1のモードm1では回転角が大きくなるに従って出力音量Vが所定の割合で増加している。一方、第2のモードm2においても、回転角が大きくなるに従って出力音量Vが所定の割合で増加している。但し、第2のモードm2では、その変化量が第1のモードm1の変化量よりも小さい変化量で増加している。図6では一例としてm1/m2=2とした場合を図示している。
図6を見て分かる通り、予め第1のモードm1と第2のモードm2の2種類のモードを決めておき、これを回転つまみ21の上下の移動位置で切り替えるような回転スイッチ装置20を設ける。このような構成にすることで簡単に音量の粗い制御の他に、より細かな音量の制御が可能となる。
従って、単位角度当たりの音量の変化量であるモードを簡単な操作で第1のモードから第2のモードに切り替える手段を有することで二種類の音量変化量を簡単な操作で切り替えることができる。
PC10のディスプレイユニットを開いた状態における斜視図。 回転スイッチ装置20の断面図。 PC10のシステム構成を示した図。 回転スイッチ装置20のシステム構成を示した図。 PC10における音量制御の方法を示したフローチャート。 第1のモードm1及び第2のモードm2における回転角に対する出力音量Vの関係を示した図。
符号の説明
10 PC
11 コンピュータ本体
12 ディスプレイユニット
13 KB
14 パワーボタン
15 入力操作パネル
16 タッチパッド
17 LCD
18 ヒンジ
19 スピーカ
20 回転スイッチ装置
21 回転つまみ
22 光学式ロータリーエンコーダ
23 押し込み式スイッチ
24 回転軸
111 CPU
112 ノースブリッジ
113 メインメモリ
114 グラフィクスコントローラ
118 ディスプレイ用コネクタ
119 サウスブリッジ
120 BIOS−ROM
121 ハードディスクドライブ(HDD)
122 光ディスクドライブ(ODD)
124 EC/KBC
130 USBホストコントローラ
131 USBホストコネクタ
K 押し込み位置検出信号
m1 第1のモード(第1の変化量)
m2 第2のモード(第2の変化量)
R 回転位置検出信号

Claims (5)

  1. 回転スイッチ装置を有した情報処理装置において、
    前記回転スイッチ装置は、
    第1の位置で回転することにより予め決められた単位角度当たりの音量の変化量である第1の変化量で音量を制御する第1の音量制御手段と、
    前記第1の位置とは異なる第2の位置で回転することにより前記第1の変化量と異なる予め決められた第2の変化量で音量を制御する第2の音量制御手段と
    を有することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記第2の位置は、前記第1の位置に対して鉛直方向に移動した位置であることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 回転つまみと、
    前記回転つまみが第1の位置と第2の位置のいずれの位置にあるかを検出する位置出手段と、
    前記位置検出手段により前記回転つまみが第1の位置にあると検出された場合、前記回転つまみが回転することにより予め決められた単位角度当たりの音量の変化量である第1の変化量で音量を制御する第1の音量制御手段と、
    前記位置検出手段により前記回転つまみが第2の位置にあると検出された場合、前記回転つまみが回転することにより前記第1の変化量と異なる予め決められた第2の変化量で音量を制御する第2の音量制御手段と
    を有することを特徴とする情報処理装置。
  4. 前記第2の位置は、前記第1の位置に対して鉛直方向に移動した位置であることを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
  5. 回転つまみを有した情報処理装置の制御方法であって、
    前記回転つまみが第1の位置と第2の位置のいずれの位置にあるかを検出する位置ステップと、
    前記位置検出ステップにより前記回転つまみが第1の位置にあると検出された場合、前記回転つまみが回転することにより予め決められた単位角度当たりの音量の変化量である第1の変化量で音量を制御する第1の音量制御ステップと、
    前記位置検出ステップにより前記回転つまみが第2の位置にあると検出された場合、前記回転つまみが回転することにより前記第1の変化量と異なる予め決められた第2の変化量で音量を制御する第2の音量制御ステップと
    を有することを特徴とする情報処理装置の制御方法。
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