JP2008052038A - シート状表示物保持具 - Google Patents

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俊和 日永田
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Abstract

【課題】値札を吊るすために紐用の穴を開けたくない商品、または、開けることができない商品等に対する値札として、また、棚札として使用可能なシート状表示物保持具を提供する。
【解決手段】シート状表示物2を保持し、前記シート状表示物の差し替えを容易にしたシート状表示物保持具1であって、シート状表示物を内包する大きさの第一の薄板12と、前記第一の薄板と略同じ大きさの少なくとも一部が透明な第二の薄板11からなり、前記第一の薄板と前記第二の薄板は第一の薄板の表側に形成された接着部4で固定され、前記第一の薄板の裏側には、少なくとも一部に剥離紙14を伴った保持具固定部が形成されたことを特徴とするシート状表示物保持具を提供する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、シート状表示物保持具に関し、詳しくは値札,棚札等のシート状表示物を保持し、シート状表示物の差し替えを容易としたシート状表示物保持具に関する。
アパレル商品や靴など、値札の差し替えが頻繁に行われる売り場や、棚札が多い売り場では、値札の差し替えに手間がかかるという課題を抱えている。
このような売り場で使用されている値札ケースの多くは、1辺が値札を差し込んだり取り出したりするための差し込み口になっている長方形の透明な袋状のものが多い。
また、袋の内側は値札が入っていない状態では袋を形成する二枚の基材が密着しているものが多く、値札を差し込みにくい状態になっている。そのために、薄い値札を使用するが、薄い値札にすると皺になって差し込みにくいという問題が発生する。
そこで、やむなく、値札を厚くし腰を持たせるようにしているが、値札基材が厚いため、商品名や、日々変化する価格などのプリントができないという問題が発生する。
このような背景のもと、値札の取り付けが容易で、しかも、ずれ難い「陳列棚の値札ホルダー」が提供されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の「陳列棚の値札ホルダー」は、陳列棚の棚板正面に、上部と下部にそれぞれ対向方向に開口する溝を形成したレールを設け、前記上部と下部に形成した溝に、値札の上端部と下端部をそれぞれ差し込み係止させる値札ホルダーであって、前記レールの上部の溝と下部の溝の双方、或いは、いずれか一方の溝内に値札の溝内における横方向への移動に対し抵抗する抵抗部を設けたものである。
実開平6−19621号公報
特許文献1に記載されている陳列棚の値札ホルダーは陳列棚での使用に限定しており、商品毎に貼付される値札ホルダーには使用できない。
そこで本発明は、値札を吊るすために紐用の穴を開けたくない商品、または、開けることができない商品等に対する値札として、また、棚札として使用可能なシート状表示物保持具を提供することを目的とする。
前記課題の目的を達成するために、本発明のシート状表示物保持具の第一の態様は、シート状表示物を保持し、前記シート状表示物の差し替えを容易にしたシート状表示物保持具であって、シート状表示物を内包する大きさの第一の薄板と、前記第一の薄板と略同じ大きさの少なくとも一部が透明な第二の薄板からなり、前記第一の薄板と前記第二の薄板は第一の薄板の表側に形成された接着部で固定され、前記第一の薄板の裏側には、少なくとも一部に剥離紙を伴った保持具固定部が形成されたことを特徴とするものである。
また、第二の態様は、第一の態様において、第一の薄板の表側に形成された接着部は、シート状表示物の厚さより薄い厚さで形成されたことを特徴とするものである。
また、第三の態様は、第一,第二何れかの態様において、第一の薄板の表側には少なくとも一部に再剥離可能、再貼付可能な固定構造部が形成されたことを特徴とするものである。
また、第四の態様は、第一から第三の態様において、シート状表示物は、値札,棚札,名札の何れかであることを特徴とするものである。
1)本発明のシート状表示物保持具の、第1の態様のように、シート状表示物を保持し、前記シート状表示物の差し替えを容易にしたシート状表示物保持具であって、シート状表示物を内包する大きさの第一の薄板と、前記第一の薄板と略同じ大きさの少なくとも一部が透明な第二の薄板からなり、前記第一の薄板と前記第二の薄板は第一の薄板の表側に形成された接着部で固定され、前記第一の薄板の裏側には、少なくとも一部に剥離紙を伴った保持具固定部が形成されたことによって、剛直性が高い透明フィルムでシート状表示物を押さえつけることができ、シート状表示物をしっかり保持することができる。また、シート状表示物を保持具から容易に取り出すことができる。また、シート状表示物保持具を保持具固定部で商品に貼付する際に第一の薄板の裏側の剥離紙を剥がすだけで、対象物に容易に貼付させることができる。
また、保持具固定部を再剥離可能、再貼付可能な固定構造部とすれば、シート状表示物保持具を繰り返し使用することができる。その結果、シート状表示物保持具を安価に運用することができる。
2)また、第二の態様のように、第一の態様において、第一の薄板の表側に形成された接着部は、シート状表示物の厚さより薄い厚さで形成されたことによって、シート状表示物を第二の薄板で強固に固定することができる。
3)また、第三の態様のように、第一,第二の態様において、第一の薄板の表側には少なくとも一部に再剥離可能、再貼付可能な固定構造部が形成されたことによって、シート状表示物をより安全に固定することができ、シート状表示物保持具の接着部を上部に設定してもシート状表示物が保持具から脱落することがない。
また、第一の薄板の表側に形成された接着部が再剥離可能、再貼付可能な接着部となっているために繰り返しシート状表示物を差し替えることができる。
4)また、第四の態様のように、第一,第二,第三の態様において、シート状表示物は、値札,棚札,名札の何れかであることによって、値札や棚札だけではなく、イベントなどのIDカードや社員証などのホルダーとしても使用でき、利用分野が広がる。
以下、図面を参照して本発明のシート状表示物保持具について説明する。
図1は、本発明のシート状表示物保持具の一例について説明するための図,図2は、図1の例で、シート状表示物が挟み込まれる前のシート状表示物保持具について説明するための図,図3は、図1のA−A線断面図,図4は、本発明のシート状表示物保持具の他の一例について説明するための図,図5は、本発明のシート状表示物保持具の他の一例について説明するための図,図6は、本発明のシート状表示物保持具の他の一例について説明するための図,である。
図1を参照して、本発明のシート状表示物保持具の一例について説明する。
図に示す例は、接着部4が、シート状表示物保持具1の上部に設けられた一例である。
本発明のシート状表示物保持具1は、図示しないが、第一の薄板と少なくとも一部が透明な第二の薄板の間にシート状表示物21を保持し、シート状表示物2の差し替えを容易としたシート状表示物保持具である。
図で判るように、第二の薄板の透明部を介してシート状表示物に印刷された表示情報21が目、または、光学読取り装置等で読み取れるようになっている。
前記第一の薄板と前記第二の薄板は、第一の薄板の表側に形成された接着部4で固定され、前記第一の薄板の裏側には、図示しないが、少なくとも一部に剥離紙を伴った保持具固定部が形成されている。
図示しないが、前記保持具固定部は剥離紙を伴っており、貼付対象部に貼付する際には剥離紙を剥がして即座に貼付できるようになっている。
シート状表示物保持具の第一の薄板と第二の薄板は、第一の薄板上に形成された線、または、パターン状の感熱、または、感圧接着部4によって、加熱され又は加圧されて接着される。
第二の薄板には、シート状表示物に印刷された表示情報21が第二の薄板を介して読み取れるように透明なプラスチックのフィルムや透明な紙が適用される。
透明な部分は、前記透明なプラスチックのフィルムや透明な紙の全面であっても、周りが印刷されて必要な部分だけが透明な状態になっていてもよい。
図2を参照して、図1の例で、シート状表示物が挟み込まれる前のシート状表示物保持具について説明する。
図1に示すシート状表示物保持具1の場合は、シート状表示物保持具の接着部4が上部に形成されているため、第二の薄板が薄いプラスチックフィルムや紙などの場合に、第一の薄板と第二の薄板に挟まれたシート状表示物が落下する可能性があるために、シート状表示物を固定するための固定構造部3を第一の薄板の表面に形成する。
シート状表示物保持具1は、シート状表示物を差し替えて繰り返し使用されるために、固定構造部3は、粘着力が弱く、再剥離可能で、再貼付可能な接着構造とする。
図2に示すように、接着部4がシート状表示物保持具1の上部に形成された状態で使用される形態は、繰り返し使用するために第一の薄板と第二の薄板の間に塵がた溜まり易い、例えば、名札や、棚札等の用途に適している。
図3を参照して、図1のA−A線断面について説明する。
シート状表示物保持具1は、シート状表示物2を内包する大きさの第一の薄板12と、前記第一の薄板12と略同じ大きさの少なくとも一部が透明な第二の薄板11からなり、前記第一の薄板12と前記第二の薄板11は第一の薄板12の表側に形成された接着部4で固定され、前記第一の薄板の裏側には、一部または全面にわたって剥離紙14を伴った保持具固定部13が形成されている。
前記、第二の薄板11は、シート状表示物2の表面に印刷された表示情報21が第二の薄板11を介して視認できるように、また、光学読取装置などで読取が可能なように透明な材料が適用される。
また、接着部4は、図に示すように部分的に形成されても、第一の薄板全面に形成されてもよいが、シート状表示物2が挟まれた状態で、第一の薄板と第二の薄板が平行状態になることがより好ましく、シート状表示物2と固定構造部3の厚さを加えた厚さより若干薄めの、シート状表示物2と同程度の厚さで形成されることが好ましい。
また、保持具固定部13には、棚札のように一度棚に固定されると再剥離されることがない用途に対しては、粘着性が強い材料が適用されるが、靴や、アパレル商品のように売り渡す際に剥がしてしまう用途に対しては、少なくとも再剥離型の粘着剤が適用される。
更に、前述のように、経済性を考慮し繰り返し使用する場合は、再剥離、再貼付性を有する粘着剤を使用する。なお、保持具固定部13は、第一の薄板の裏側全面に形成されても部分的に形成されていてもよい。
図4を参照して、本発明のシート状表示物保持具の他の一例について説明する。
図に示すシート状表示物保持具1の例は、棚札などに使用される例で、図2で説明した接着部4がシート状表示物保持具1の下部に形成されている場合で、そのために、シート状表示物2の固定構造部3が形成されない場合である。この場合は、図示しないが、第二の薄板には剛直性が高いプラスチックフィルが使用される。
図5を参照して、本発明のシート状表示物保持具の他の一例について説明する。
図に示すシート状表示物保持具1の例は、値札などに使用される例で、接着部41がシート状表示物保持具1の横に形成されている場合である。この例の場合、多くは、シート状表示物2を固定するための固定構造部3が形成された状態で使用される。
この例の場合は、第二の薄板に剛直性が高いプラスチックフィルを使用しても、接着部4が短い(狭い)ためにシート状表示物2を挟み易いという特徴がある。
図6を参照して、本発明のシート状表示物保持具の他の一例について説明する。
図に示すシート状表示物保持具1の例は、主に値札などに使用される例で、接着部4がシート状表示物保持具1の下部または、上部に形成され、シート状表示物2の固定構造部3が第一の薄板全面に形成された例である。
この場合は、シート状表示物を第一の薄板と、第二の薄板に挟み込み、更に、シート状表示物の周りも固定してしまうために、シート状表示物が安定して固定される用途に適用される。この場合に、第二の薄板が第一の薄板に密着しやすいように、使用されるシート状表示物には薄い材料が適用される。
(材料)
図3を一部参照して、本発明のシート状表示物保持具に使用される材料について説明する。
第二の薄板11としては、ポリエチレンテレフタレート,ポリエチレン,ポリ塩化ビニル,ポリプロピレン,ポリカーボネイト,トリアセテートなどのプラスチックフィルム、または、グラシン紙などの透明紙から選択されて使用される。
また、第一の薄板12としては、ポリエチレンテレフタレート,ポリエチレン,ポリ塩化ビニル,ポリプロピレン,ポリカーボネイト,トリアセテートなどのプラスチックフィルム、または、上質紙,コート紙,グラシン紙等の中の表面強度が強い紙、から選択されて使用される。
シート状表示物に関しても同様、上質紙,コート紙,グラシン紙等の中から表面強度が強い紙から選択されて使用される。
また、接着剤4としては、例えば、融点または軟化点が60〜150℃程度のポリエチレン,ポリ酢酸ビニル,ポリ塩化ビニル,ポリスチエン,ポリアクリル酸エステルなどから適宜選択されて使用される。
また、固定構造部3,保持部固定部13には、公知の再剥離、再貼付可能な粘着剤が使用される。
例えば、再剥離、再貼付可能な粘着剤として、粘着剤に微球を添加したもの(例えば、日本カーバイト社製B−7589)や、粘着剤に硬化剤を添加したタイプ、例えば、2EHA(2エチルヘキシルアクリレート)等のガラス転移温度が低いアクリル樹脂をエマルジョン化したものが使用される。
剥離紙として、市販の剥離紙を使用してもよいし、上質紙にUV型オフセットメジウムや通常のオフセットインキ等を印刷して使用してもよい。
アパレルや、靴などの値札として、また棚札として、また、名札ホルダーとして利用できる。
本発明のシート状表示物保持具の一例について説明するための図である。 図1の例で、シート状表示物が挟み込まれる前のシート状表示物保持具について説明するための図である。 図1のA−A線断面図である。 本発明のシート状表示物保持具の、他の一例について説明するための図である。 本発明のシート状表示物保持具の、他の一例について説明するための図である。 本発明のシート状表示物保持具の、他の一例について説明するための図である。
符号の説明
1 シート状表示物保持具
2 シート状表示物
3 固定構造部
4,41 接着部
11 第二の薄板
12 第一の薄板
13 保持具固定部
14 剥離紙
21 表示情報

Claims (4)

  1. シート状表示物を保持し、前記シート状表示物の差し替えを容易にしたシート状表示物保持具であって、
    シート状表示物を内包する大きさの第一の薄板と、前記第一の薄板と略同じ大きさの少なくとも一部が透明な第二の薄板からなり、
    前記第一の薄板と前記第二の薄板は第一の薄板の表側に形成された接着部で固定され、
    前記第一の薄板の裏側には、少なくとも一部に剥離紙を伴った保持具固定部が形成されたことを特徴とするシート状表示物保持具。
  2. 請求項1に記載のシート状表示物保持具において、
    第一の薄板の表側に形成された接着部は、シート状表示物の厚さより薄い厚さで形成されたことを特徴とするシート状表示物保持具。
  3. 請求項1,2何れかに記載のシート状表示物保持具において、
    第一の薄板の表側には少なくとも一部に再剥離可能、再貼付可能な固定構造部が形成されたことを特徴とするシート状表示物保持具。
  4. 請求項1〜3に記載のシート状表示物保持具において、
    シート状表示物は、値札,棚札,名札の何れかであることを特徴とするシート状表示物保持具。
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