JP2008048036A - 情報処理装置、情報処理方法及びテレビ電話 - Google Patents
情報処理装置、情報処理方法及びテレビ電話 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008048036A JP2008048036A JP2006219944A JP2006219944A JP2008048036A JP 2008048036 A JP2008048036 A JP 2008048036A JP 2006219944 A JP2006219944 A JP 2006219944A JP 2006219944 A JP2006219944 A JP 2006219944A JP 2008048036 A JP2008048036 A JP 2008048036A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- video
- state
- power supply
- information processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【解決手段】情報処理装置1は、映像音声送受信手段2、通信状態検知手段3、電源状態検知手段6、通信制御手段7、入力切替手段8、メッセージ制御手段9、及び連動設定手段10で構成されている。通信状態検知手段3は、通信相手との通信状態を検知する機能を有する。ネットワークを通して通信相手との通信状態を検知し、通信制御手段7、入力切替手段8、メッセージ制御手段9に通信状態を知らせる。電源状態検知手段6は、映像表示装置5の電源状態を検知する機能を有する。映像表示装置5の電源状態を検知し、通信制御手段7、入力切替手段8、メッセージ制御手段9に電源状態を知らせる。
【選択図】図1
Description
本実施の形態による情報処理装置1は、映像音声送受信手段2、通信状態検知手段3電源状態検知手段6、通信制御手段7、入力切替手段8、メッセージ制御手段9、及び連動設定手段10で構成されている。
図3は本実施の形態によるテレビ電話の一構成例を示す図である。このテレビ電話は、情報処理装置30、テレビ31、スピーカー32、ビデオカメラ33、マイク34、ネットワーク35、テレビ用リモコン36、情報処理装置用リモコン37により構成される。
図4は情報処理装置30の一構成例を示す機能ブロック図である。図4に示すように、情報処理装置30は、通信制御部40、電源状態検知部41、映像音声送受信部42、通信状態検知部43、ランプ制御部44、受話終話信号処理部45、メッセージ制御部46、入力切替処理部47、連動設定部48、家庭用電源供給コンセント49、LANポート50、着信ランプ51、シリアル端子52、リモコン信号受光部53、受話終話ボタン信号感知部54、テレビチャンネル検知部55により構成されている。
映像音声送受信部42は図1の映像音声送受信手段2に対応している。通信状態検知部43は、図1の通信状態検知手段3に対応している。メッセージ制御部46は図1のメッセージ制御手段9に対応している。入力切替処理部47は図1の入力切替手段8に対応している。連動設定部48は図1の連動設定手段10に対応している。
通信制御部40は、電源状態検知部41、通信状態検知部43、受話終話信号処理部45から信号を受信し、次に連動設定部48の状態を参照して、受信した信号に応じて、映像音声送受信部42、受話、終話処理信号を送信する機能を有する。
図7は、電源状態検知部41の処理の流れを示すフローチャート図である。テレビ31の電流状態を観測し(S30)、画面表示電源がオンからオフへ変化した場合に(S31-Yes)、テレビ31の電源状態オフ信号を通信制御部40、メッセージ制御部46、入力切替処理部47へ送信する(S32)。
図8は、通信状態検知部43の処理の流れを示すフローチャート図である。ネットワーク35を介して、通信相手との通信状態を観測し(S40)、通信相手からの指示信号(着信信号、受話信号、終話信号)を受信した場合(S41-Yes)、その指示信号は着信信号であれば(S45-Yes)、ランプ制御部に着信信号を送信する(S46)。その指示信号が着信信号でなければ、その指示信号を通信制御部40、メッセージ制御部46、入力切替処理部47へ送信する(S42)。
図9は、電源状態検知、通信状態検知から受話、終話、入力切替、メッセージ送信までの処理の流れを示すフローチャート図である。電源状態検知部41がテレビの電源状態を観測し、電源状態がオフの状態で(S1-Yes)、通信状態検知部43が着信信号を検知した場合(S2-Yes)、ランプ制御部44に着信信号を送信し、着信ランプ51が点灯する(S3)。次に、電源状態検知部41がテレビ31の電源状態のオフからオンへの変化を検知し(S4-Yes)、連動設定部48の受話連動設定が有効に設定されていれば(S5-Yes)、通信制御部40が映像音声送受信部42に受話信号を送信して、受話処理が行なわれる(S8)。尚、S4で電源状態検知部41がテレビ31の電源状態のオフからオンへの変化を検知しなかった場合に(S4-No)、情報処理装置用リモコン37から受話信号を受信すれば(S6-Yes)、通信制御部40が映像音声送受信部42に受話信号を送信して、受話処理が行なわれる(S8)。また、S6で情報処理装置用リモコン37から受話信号を受信しなかった場合に(S6-No)、情報処理装置用リモコン37からの終話信号、あるいは通信相手側からの終話信号を受信すれば(S7-Yes)、通信制御部40が映像音声送受信部42に終話信号を送信して、終話処理が行なわれる(S9)。
以上のことから、本実施の形態における操作例について説明する。以下に書かれている操作例は、下記のことを前提としている。すなわち、ユーザは、テレビ31に付いている電源操作ボタン、あるいはテレビ用リモコン36の電源操作ボタンでテレビ31の画面表示電源を操作するものとする。また、ユーザは、情報処理装置30に付いている受話、終話ボタン、あるいは、情報処理装置用リモコン37の受話、終話ボタンを使用して、受話、終話操作が可能であるとする。また、操作時には、本発明を用いた情報処理装置30を備えたテレビ電話システムを利用しているものとする。
まず、事前に受話連動を有効に設定しておく。なお、連動設定表では、図11(a)のように入力されている。
受話をする状態は、テレビ31の画面表示電源がオフの状態であり、ユーザの情報処理装置1に通信相手から着信があった場合である。この時に、ユーザがテレビ31の画面表示電源をオンにすると、その操作に連動して、受話処理が実行される。このように、情報処理装置用リモコンを操作せずに、テレビ用リモコンで受話操作が可能となり、ユーザの操作性が向上する。
まず、事前に終話連動を有効に設定しておく。なお、連動設定表では、図11(b)のように終話連動が“1”に設定されている。終話する状態は、テレビ31の画面表示電源がオンの状態であり、通信相手と通信している場合である。この時に、ユーザがテレビ31の画面表示電源をオフにすると、その操作に連動して、終話処理が実行される。このように、情報処理装置用リモコンを操作せずに、テレビ用リモコンで終話操作が可能となり、ユーザの操作性が向上する。
まず、事前に入力切替連動を有効に設定しておく。なお、連動設定表では、図11(c)のように入力切替連動が“1”に設定されている。
入力切替する状態は、テレビ31の画面表示電源がオフの状態であり、ユーザの情報処理装置1に通信相手から着信があった場合である。この時に、ユーザがテレビ31の画面表示電源をオンにすると、その操作に連動して、テレビ31の表示画面が入力映像表示画面に切り替える入力切替処理が実行される。このように、ユーザがテレビの入力切替操作をせずに、入力映像表示画面に切り替えが可能となり、ユーザの操作性が向上する。
まず、事前にメッセージ送信連動を有効に設定しておく。なお、連動設定表では、図11(d)のようにメッセージ送信連動が“1”に設定されている。
メッセージを送信する状態は、テレビ31の画面表示電源がオンの状態であり、通信相手と通信している場合である。この時に、ユーザがテレビ31の画面表示電源をオフにすると、その操作に連動して、通信相手に事前に登録したメッセージの送信処理が実行される。なお、事前に登録したメッセージとは、メッセージ記憶部62に記憶されているメッセージを指す。このように、ユーザがメッセージ送信ボタンを操作せずに、メッセージの送信が可能となり、ユーザの操作性が向上する。
まず、事前に受話連動、入力切替連動を有効に設定しておく。なお、連動設定表では、図11(e)のように受話連動と入力切替連動とが“1”に設定されている。受話をする状態は、テレビ31の画面表示電源がオフの状態であり、ユーザの情報処理装置1に通信相手から着信があった場合である。この時に、ユーザがテレビ31の画面表示電源をオンにすると、その操作に連動して、受話処理と、テレビ31の表示画面が入力映像表示画面に切り替えられる入力切替処理が実行される。このように、受話連動、入力切替連動の2つを有効に設定することにより、ユーザの受話操作に関して、操作例1と比較すると、操作例1の実行後の入力切替操作が省略でき、操作例3と比較すると、操作例3を実行後の受話操作が省略できる。よって、操作例5は、操作例1、操作例3よりも、操作性の優れた受話操作である。なお、操作例5の操作手順図が図10(b)に示されている。
まず、事前に終話連動、メッセージ送信連動を有効に設定しておく。なお、連動設定表では、図11(f)のように終話連動、メッセージ送信連動1”に設定されている。終話する状態は、テレビ31の画面表示電源がオンの状態であり、通信相手と通信している場合である。この時に、ユーザがテレビ31の画面表示電源をオフにすると、その操作に連動して、終話処理と、通信相手に事前に登録したメッセージの送信処理が実行される。なお、終話連動、メッセージ送信連動の2つが有効に設定されている場合は、メッセージの送信処理の終了後に、終話処理が実行される。また、事前に登録したメッセージとは、メッセージ記憶部62に記憶されているメッセージを指す。このように、終話連動、メッセージ送信連動の2つを有効に設定することにより、ユーザが終話する時に通信相手が画面付近にいない場合、通信相手が画面付近に戻ってきた時に何故終話になっているかを伝えたい時、また、終話時に何らかのメッセージを通信相手に伝えたい時に、メッセージを送信することが可能である。よって、ユーザにとって便利で、有用な機能となる。
まず、事前に受話連動を有効に設定しておく。なお、連動設定表では、図11(a)のように受話連動が“1”に設定されている。受話をする状態は、テレビ31の画面表示電源がオンの状態であり、ユーザの情報処理装置1に通信相手から着信があった場合である。この時に、ユーザがテレビ31の画面表示電源をオフに操作し、5秒以内に再びテレビ31の画面表示電源をオンに操作する。そのテレビ31の画面表示電源をオンにする操作に連動して、受話処理が実行される。なお、テレビ31の画面表示電源をオフに設定してから5秒以上オンにしない場合は、着信拒否処理を行う。また、5秒以内と設定されているが、ユーザはこの設定を変更することができる。このように、情報処理装置用リモコンを操作せずに、テレビ用リモコンで受話操作が可能となり、ユーザの操作性が向上する。
(メッセージ登録方法1)
情報処理装置用リモコン37を用いて、ユーザがメッセージリストを表示させ、メッセージリストの中から送信したいメッセージを選択する。なお、その選択したメッセージはメッセージ記憶部へ記憶される。また、メッセージリスト表の一例を図12に示す。また、メッセージリストはメッセージリスト部61に登録されている。図12に示すように、メッセージ番号と、それに対応するメッセージとが登録される。
マイク34を用いて、入力したい音声メッセージを入力する。なお、その音声メッセージはメッセージ記憶部に記憶される。
ビデオカメラ33を用いて、送信したい映像メッセージを入力する。なお、映像メッセージはメッセージ記憶部62に記憶される。
通信相手ごとに送信するメッセージを分けて登録する。なお、通信相手ごとに分けられたメッセージはメッセージ記憶部62に記憶される。また、通信相手ごとに登録されたメッセージ表の一例を図13に示す。通話相手とメッセージとが対応して表示になっている。メッセージ登録方法4の実施例を以下に示す。図13の通信相手別メッセージ表に示す通信相手Aと接続している時に、終話する場合、ユーザがテレビ31の画面表示電源をオフにする。その操作に連動して、通信相手Aに「連絡待ってます」とメッセージを送信することができる。さらに、通信相手Bと接続していた時に、上記同様に操作を行なうと、通信相手Bに「おやすみなさい」とメッセージを送信することができる。このように、通信相手に応じたメッセージを再登録することなく、送信することが可能である。なお、この時の連動設定は終話連動、メッセージ送信連動が有効になっている。
メッセージを送信する時間帯ごとに、送信するメッセージを分けて登録する。なお、メッセージを送信するごとに分けられたメッセージはメッセージ記憶部62に記憶される。また、メッセージ送信時間帯ごとに対応したメッセージ表の一例を図14に示す。
ユーザが23時に寝るために終話した場合、自動的に「おやすみなさい」というメッセージを通信相手に送信することができる。他に、19時30分にお風呂に入るため、終話した場合、「入浴中」とメッセージを通信相手に送信することができる。このように、メッセージを送信する時間帯に応じたメッセージを自動的に送信することが可能である。なお、この時の連動設定は終話連動、メッセージ送信連動が有効になっている。
テレビ31のチャンネルボタンごとに対応したメッセージを登録する。なお、チャンネルボタンごとに対応したメッセージは、メッセージ記憶部62に記憶される。また、チャンネルごとに登録されたメッセージ表の一例を図15に示す。チャンネル番号とメッセージとが対応した表となっている。メッセージ登録方法6の実施例を以下に示す。
テレビ31のテレビ番組表示画面から入力映像表示画面へ設定するために、テレビ用リモコンの36の入力切替ボタンに信号を何度送信したらよいかを数え、切替数記憶部70にその数を入力する。入力切替処理実行時には、切替処理部71が切替数記憶部70の入力切替数設定表に設定されている数だけ入力切替信号を送信することにより、入力切替が設定される。なお、図16に入力切替数記憶部71の入力切替数設定表の例を示す。入力切替数として“2”が設定されている。
事前に、テレビ番組表示画面から入力映像表示画面に切り替える入力切替の信号数を調べ、この例では2回であったとする。ユーザが情報処理用リモコン37で入力切替の信号数に「2」を設定する。次に、通信相手からユーザに着信があった時、ユーザがテレビ13の画面表示電源をオンにする。その操作に連動して、入力切替信号が2度送信され、自動で入力映像表示画面が設定される。さらに同時に受話処理を行なう。このように、自動的に入力映像表示画面に設定できるので、受話してから、入力映像表示画面に切り替える必要がない。このため、ユーザの操作性が向上する。なお、この時の連動設定は受話連動、入力切替連動が有効になっている。
さらに、本発明によれば、テレビの画面表示電源の操作だけで、受話及び通話の終了が可能であるために、簡易にテレビ電話の操作が可能になる。さらに、テレビの画面表示電源状態の変化に連動して、通信相手に対してメッセージを送信することも可能になる。
Claims (14)
- 映像又は音声のうちの少なくとも一方を含む映像音声信号を、ネットワークを介して送受信する映像音声送受信手段と、
前記映像音声信号又は通信を制御する通信制御信号の通信状態を検知する通信状態検知手段と、
前記映像音声送受信手段から送られる信号に基づいて映像又は音声のうちの少なくとも一方を出力する出力装置の電源状態を検知する電源状態検知手段と、
前記通信状態検知手段により検知した通信状態と、前記電源状態検知手段により検知した電源状態と、に基づいて通信を制御する通信制御手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記通信制御手段は、前記電源状態と前記通信状態の検出に応じて推測される装置の状態に適した一連の動作を1つの操作により行うように制御することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記通信制御手段は、
前記通信状態検知手段が前記映像音声信号又は前記通信制御信号の通信状態を検知するとともに、前記電源状態検知手段が前記出力装置の電源がオフ状態からオン状態への移行を検知した場合に、通信を開始するための受話処理を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 前記通信制御手段は、
前記通信状態検知手段が前記映像音声信号又は前記通信制御信号の通信状態を検知するとともに、前記電源状態検知手段が前記出力装置の電源がオン状態からオフ状態への移行を検知した場合に、通信を終了するための終話処理を行うことを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記通信状態検知手段が前記映像音声信号又は前記通信制御信号の通信状態を検知するとともに、前記電源状態検知手段が前記出力装置の電源がオフ状態からオン状態への移行を検知した場合に、
前記出力装置の入力映像又は入力音声の少なくとも一方の切り替えを行う信号を送信する入力切替手段を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 前記通信状態検知手段が前記映像音声信号又は前記通信制御信号の通信中の状態であることを検知するとともに、前記電源状態検知手段が前記出力装置の電源がオン状態からオフ状態への移行を検知した場合に、通信相手にメッセージを送信するメッセージ制御手段を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。
- 前記検知した受信状態と、前記検知した電源状態と、に基づく制御を、有効又は無効に設定可能とする連動設定手段を備えることを特徴とする請求項1から6までのいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 請求項1から7までのいずれか1項に記載の情報処理装置と、
該情報処理装置が受信した映像又は音声のうち少なくともいずれか一方を出力する出力する出力装置と
を備えるテレビ電話。 - ネットワークを介して送受信する映像又は音声のうちの少なくとも一方を含む映像音声信号又は通信を制御する通信制御信号の通信状態を検知する通信状態検知ステップと、
前記映像音声信号に基づいて映像又は音声のうちの少なくとも一方を出力する出力装置の電源状態を検知する電源状態検知ステップと、
前記通信状態検知ステップにより検知した通信状態と、前記電源状態検知ステップにより検知した電源状態と、に基づいて通信を制御する通信制御ステップと
を備えることを特徴とする情報処理方法。 - 前記通信制御ステップは、通信開始を検知し、出力装置の電源が投入されたことを検知した場合に、受話処理を行うステップを含むことを特徴とする請求項9に記載の情報処理方法。
- 前記通信制御ステップは、通信相手と通信中の状態であることを検知し、出力装置の電源がオフされたことを検知した場合に、終話処理を行うステップを含むことを特徴とする請求項9に記載の情報処理方法。
- 前記通信制御ステップは、通信開始を検知し、出力装置の電源が投入されたことを検知した場合に、前記出力装置入力映像又は入力音声の切り替えを行うステップを含むことを特徴とする請求項9に記載の情報処理方法。
- 終話時に、通信相手に伝えたいメッセージを通信相手に送信するステップを含むことを特徴とする請求項11に記載の情報処理方法。
- コンピュータに、請求項9から13までのいずれか1項に記載のステップを実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006219944A JP2008048036A (ja) | 2006-08-11 | 2006-08-11 | 情報処理装置、情報処理方法及びテレビ電話 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006219944A JP2008048036A (ja) | 2006-08-11 | 2006-08-11 | 情報処理装置、情報処理方法及びテレビ電話 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008048036A true JP2008048036A (ja) | 2008-02-28 |
JP2008048036A5 JP2008048036A5 (ja) | 2009-03-26 |
Family
ID=39181376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006219944A Pending JP2008048036A (ja) | 2006-08-11 | 2006-08-11 | 情報処理装置、情報処理方法及びテレビ電話 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008048036A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014141531A1 (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-18 | 株式会社ドッドウエル ビー・エム・エス | 監視システム、監視方法及び監視装置 |
US11303591B2 (en) | 2016-09-16 | 2022-04-12 | Google Llc | Management system for audio and visual content |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0425232A (ja) * | 1990-05-21 | 1992-01-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線電話機 |
JP2002112139A (ja) * | 2000-10-04 | 2002-04-12 | Sony Corp | テレビ受信機 |
JP2002281174A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-09-27 | Nikon Gijutsu Kobo:Kk | テレビ画面が利用可能な通信機器およびテレビ装置 |
JP2003037825A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビ電話機能を内蔵したセットトップボックス装置 |
JP2004080289A (ja) * | 2002-08-15 | 2004-03-11 | Sony Corp | 通信装置 |
JP2005354274A (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Nec Corp | 携帯型情報機器およびテレビ電話自動応答方法 |
-
2006
- 2006-08-11 JP JP2006219944A patent/JP2008048036A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0425232A (ja) * | 1990-05-21 | 1992-01-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線電話機 |
JP2002112139A (ja) * | 2000-10-04 | 2002-04-12 | Sony Corp | テレビ受信機 |
JP2002281174A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-09-27 | Nikon Gijutsu Kobo:Kk | テレビ画面が利用可能な通信機器およびテレビ装置 |
JP2003037825A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビ電話機能を内蔵したセットトップボックス装置 |
JP2004080289A (ja) * | 2002-08-15 | 2004-03-11 | Sony Corp | 通信装置 |
JP2005354274A (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Nec Corp | 携帯型情報機器およびテレビ電話自動応答方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014141531A1 (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-18 | 株式会社ドッドウエル ビー・エム・エス | 監視システム、監視方法及び監視装置 |
US11303591B2 (en) | 2016-09-16 | 2022-04-12 | Google Llc | Management system for audio and visual content |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4628243B2 (ja) | 状態情報提示装置 | |
US20030070177A1 (en) | Computer program product for TV telephone system | |
JP2004266453A (ja) | ネットワークシステム、サーバ機器および通信方法 | |
JP2012100185A (ja) | テレビ会議システム、テレビ会議方法、プログラムおよび記録媒体 | |
JP2004080289A (ja) | 通信装置 | |
JP2008048036A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びテレビ電話 | |
JP2005039540A (ja) | テレビジョン受像機 | |
JP2008288962A (ja) | テレビジョン受像機 | |
JP4628242B2 (ja) | 電子装置 | |
JP2008135935A (ja) | ホームネットワークシステム及びテレビ電話システム | |
JP5977612B2 (ja) | ソース機器、シンク機器、システム、プログラム及び記憶媒体 | |
JP2007281600A (ja) | コンテンツ提供システムおよびコンテンツ切替方法 | |
CN113691790A (zh) | 多媒体数据处理方法及装置、电子设备及存储介质 | |
JP2006157650A (ja) | テレビドアホン装置 | |
JP2004297376A (ja) | インターホンシステム | |
KR101155492B1 (ko) | 가상 콜 기능이 구비된 이동통신 단말기 및 그 동작방법 | |
JP2003283683A (ja) | テレビインターホンシステム | |
JP4988265B2 (ja) | 情報表示システム | |
JP3867850B2 (ja) | インターホンシステム | |
JP6068294B2 (ja) | インターホンシステム | |
US8913727B2 (en) | Presence transmission method, video display device, and video display system | |
JP2012248990A (ja) | 電子機器及びテレビ電話方法 | |
JP4602110B2 (ja) | テレビインターホンシステム | |
JP2010010783A (ja) | インターホンシステム | |
KR20160022449A (ko) | 웨어러블 디바이스와 통신하는 통신 단말기 및 그 제어방법과, 그 통신 단말기와 통신하는 호 처리 서버 및 그 제어방법과, 그 제어방법을 실행하기 위한 프로그램을 기록한 기록 매체와, 하드웨어와 결합되어 그 제어방법을 실행시키기 위하여 매체에 저장된 애플리케이션 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090204 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090204 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100223 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100302 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100427 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100525 |