JP2008042286A - 通信制御装置及びこれを備えた画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】アナログ通信網を介した通信に異常が発生した場合、保守管理元が遠隔地においてもその異常の発生原因の解明を迅速かつ確実に行えるようにする。
【解決手段】通信制御装置4が、PSTN21を介して通信されるアナログファクシミリ信号を取得してデジタルデータに変換するA/D変換部45と、そのデジタルデータを記憶するデータ記憶部47と、PSTNを介した通信データを解析して通信状態を監視するデータ解析部48と、通信監視部がPSTNを介した通信の異常を検出した場合、データ記憶部に記憶されたデジタルデータを、インターネット23を介して管理用PC24に送信するデータ送信部49と備えた構成とし、保守管理元が取り扱い容易な通信記録データを速やかに取得可能なようにする。
【選択図】図2

Description

本発明は、PSTN(Public Switched Telephone Network)等のアナログ通信網を用いたデータ通信を制御する通信制御装置及びこれを備えた画像形成装置に関する。
従来、ファクシミリ通信機能を備えた画像形成装置(ファクシミリ装置、複合機等)においては、装置や通信網の不具合により、ファクシミリ通信が正常に行えずに異常終了してしまう場合がある。そこで、そのような通信異常が発生した場合に、通信異常の状況を把握して適切に対処するための種々の技術が存在する。
例えば、G4ファクシミリのデータ通信手順の実行状況を監視して記録し、データ送信中に受信側からの送信側への送信中止の要請があった場合、送信側から送信継続か送信中止かを判断可能にするため、送信側操作者の求めに応じて、受信不能の詳細な理由を示す動作記録を、G3ファクシミリ通信のインタフェース及びアナログ通信網を介して受信側から送信側へ通知する手段を設けたファクシミリ装置が知られている(特許文献1参照)。
特開平6−14174号公報(第1図、第3図)
ところで、上記特許文献1に記載の従来技術では、ファクシミリ装置の記録作成部によって、相手局番号、受付番号、通信実行時間、通信内容及びその設定値等を含む動作記録が作成される。しかしながら、この動作記録は、送信側から送信継続か送信中止かを判断するための情報を含むものの、ファクシミリ通信に関わる情報の全てを含むものではないため、ファクシミリ装置を管理するシステム管理者等が通信エラーの詳細を確認するための情報としては不十分な場合があった。また、動作記録は、通信相手からの要求に応じて送出されるものであるので、システム管理者等が通信エラーを調査する場合には、その動作記録が保存されたメモリの内容を直接確認する必要があり、装置や通信網の不具合に対して迅速に対処できないという問題があった。
本発明は、このような従来技術の課題を鑑みて案出されたものであり、アナログ通信網を介した通信に異常が発生した場合、保守管理元が遠隔地においてもその異常の発生原因の解明を迅速かつ確実に行うことを可能とした通信制御装置及びこれを備えた画像形成装置を提供することを主目的とする。
本発明の通信制御装置は、アナログ通信網を介した通信を制御する通信制御装置であって、前記アナログ通信網を介して通信されるアナログ信号を取得してデジタルデータに変換するA/D変換部と、前記デジタルデータを記憶するデータ記憶部と、前記アナログ通信網を介した通信を監視する通信監視部と、前記通信監視部が前記アナログ通信網を介した通信の異常を検出した場合、前記データ記憶部に記憶されたデジタルデータを、前記アナログ通信網とは別の通信網を介して所定の宛先に送信するデータ送信部とを備えたことを特徴とする。
このように本発明によれば、アナログ通信網を介した通信に異常が発生した場合、保守管理元は遠隔地においてもその異常の発生原因の解明を迅速かつ確実に行うことが可能となるという優れた効果を奏する。
上記課題を解決するためになされた第1の発明は、アナログ通信網を介した通信を制御する通信制御装置であって、前記アナログ通信網を介して通信されるアナログ信号を取得してデジタルデータに変換するA/D変換部と、前記デジタルデータを記憶するデータ記憶部と、前記アナログ通信網を介した通信を監視する通信監視部と、前記通信監視部が前記アナログ通信網を介した通信の異常を検出した場合、前記データ記憶部に記憶されたデジタルデータを、前記アナログ通信網とは別の通信網を介して所定の宛先に送信するデータ送信部とを備えた構成とする。
これによると、アナログ通信網を介した通信に異常が発生した場合、その通信内容を記録したデジタルデータをアナログ通信網とは別の通信網を介して所定の宛先(例えば、保守管理用の端末)に送信するので、簡易な構成により保守管理元は遠隔地においてもその異常の発生原因の解明を迅速かつ確実に行うことが可能となり、発生した通信異常に適切に対処することができる。
この場合、A/D変換部が、実行される一の通信に関する全てのアナログ信号をデジタルデータに変換することで、当該通信の異常が発生した場合の原因の解明をより確実に行うことができる。また、別の通信網としてIP通信網を使用し、デジタルデータを電子メールの添付ファイルとして送信することで、所定の宛先に対して簡易な構成でデータ送信を行うことが可能となる。
上記課題を解決するためになされた第2の発明は、前記デジタルデータを音声ファイル形式に変換するデータ変換部を更に備えた構成とすることができる。これによると、通信内容を記録したデジタルデータを音声ファイル形式に変換することで、そのデジタルデータの送信先においてデータの取り扱いが容易となる。
上記課題を解決するためになされた第3の発明は、上記第1の発明または第2の発明に該当する通信制御装置を備えた画像形成装置である。
これによると、画像形成装置においてファクシミリ通信等のアナログ通信網を介した通信に異常が発生した場合、その通信内容を記録したデジタルデータをアナログ通信網とは別の通信網を介して所定の宛先に送信するので、保守管理元は遠隔地においてもその異常の発生原因の解明を迅速かつ確実に行うことが可能となり、発生した通信異常に適切に対処することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係る複合機の概略構成を示すブロック図である。この複合機(画像形成装置)1は、スキャナ機能、プリンタ機能、及びファクシミリ通信機能等を有するものであって、原稿を光学的に走査して文字や図画等を画像データとして読み取る読取部2と、画像データを記録紙等に記録する記録部3と、ファクシミリ通信を含む各種通信を他装置との間で行う通信を制御する通信制御部(通信制御装置)4とを主として備える。
通信制御部4は、装置各部を統括的に制御する本体制御ブロック11と、ファクシミリ通信を含む各種通信に関わる処理を行う通信処理ブロック12とを有する。この通信処理ブロック12は、アナログ通信網としてのPSTN(Public Switched Telephone Network)21を介して外部のFAX装置22に接続され、このFAX装置22との間で所定の通信規格(ここでは、G3)に従ってファクシミリ通信を実行するとともに、インターネット23を介して遠隔地に設置された管理用PC(保守管理元)24に接続され、この管理用PC24との間で複合機1の動作状況に関する種々の情報を交換する。
図2は、図1に示した通信制御部の詳細構成を示すブロック図である。本体制御ブロック11は、所定の制御プログラムに従って複合機1の装置各部の制御を実行するCPU31と、CPU31が制御を行うために用いる制御プログラムが格納されるROM32と、CPU31の制御のためのワークエリアを提供するRAM33とを有している。
また、通信処理ブロック12は、PSTN21を介して実行されるファクシミリ通信における通信制御機能及びデータ信号の変復調機能を有するモデム部41と、読み取り画像データの2値データへの変換や画像の圧縮・伸長処理等の所要の画像処理を実行する画像処理部42と、PSTN21を介したアナログデータ通信を制御するアナログ通信I/F(インタフェース)制御部43と、インターネット23を介したIP通信を制御するIP通信I/F制御部44と、モデム部41を介して実行されるファクシミリ通信におけるアナログファクシミリ信号(音声帯域のアナログ信号)を取得してデジタルデータに変換するA/D変換部45と、その変換されたデジタルデータからなる通信記録データを作成するデータ作成部46と、その作成された通信記録データを記憶するデータ記憶部47と、ファクシミリ通信における通信を監視すべく通信データを解析するデータ解析部(通信監視部)48と、そのデータ解析部48がファクシミリ通信の異常を検出した場合にデータ記憶部47に記憶された通信記録データをインターネット23を介して管理用PC24に送信するデータ送出制御部(データ送信部)49とを有している。
A/D変換部45は、ファクシミリ通信が開始されると、モデム部41と外部のFAX装置22との間で送受信されるアナログファクシミリ信号を順次取得し、そのファクシミリ信号を所定の変換方式(例えば、PCM(Pulse Code Modulation))を用いてデジタルデータに変換する。
この場合、A/D変換部45は、ファクシミリ通信中にモデム部41と外部のFAX装置22との間で送受信されるアナログファクシミリ信号そのものをデジタルデータに変換するので、モデム部41が送受する制御信号の記録だけでは判断できない通信異常の原因の解明(例えば、受信した不正信号の特定)を含めて、通信異常の原因を詳細に解明することができる。特に、A/D変換部45は、全てのファクシミリ信号(例えば、発呼(呼出)信号から切断信号まで)を取得してデジタルデータに適宜変換することで、当該通信の異常が発生した場合の原因の解明をより確実に行うことができる。なお、A/D変換部45がモデム部41に内蔵された構成としてもよく、場合によっては、モデム部41が有する機能の一部を利用してA/D変換部45を実現することも可能である。
データ作成部46は、A/D変換部45が変換したデジタルデータを所定の音声ファイル形式に変換して通信記録データを作成する。作成された音声記録データはデータ記憶部47に記憶される。このとき、音声ファイル形式としては、例えば、図3に示すようなファイル構造を有するWAVE形式を用いることができる。このような音声ファイル形式への変換により、これを受信した管理用PC24では、専用のアプリケーションソフトウェア等を特別に準備する必要なしに汎用のソフトウェアを用いて容易にデータを取り扱うことが可能となる。
なお、データ作成部46は、ファクシミリ通信が正常終了した場合、データ記憶部47に記憶された通信記録データを消去し、データ記憶部47への不要なデータの蓄積を防止する。また、データ作成部46に暗号化処理機能を付加することで、作成した通信記録データに対して暗号化処理を行って情報漏洩を防止することができる。
データ解析部48は、ファクシミリ通信中にモデム部41が送信または受信する制御信号を取得して解析し、当該ファクシミリ通信における通信異常(通信エラー)を検出する。この場合、データ解析部48は、モデム部41における通信異常を示す制御信号の送受や、画像データの送信を完了しない回線の切断等によって通信の異常を検出することができる。このデータ解析によって通信異常を検出する場合としては、例えば、外部のFAX装置22からの不正コマンドの受信、不正画データの受信、通信回線の切断、FAX装置22の無応答、及び通信中の装置の機能停止(ハングアップ)などが挙げられる。
データ送出制御部49は、所定のプロトコル(例えば、SMTP(Simple Mail Transfer Protocol))に基づき電子メールを送受信する機能を有している。この電子メール機能により、データ送出制御部49は、データ解析部48がファクシミリ通信の異常を検出した場合、データ記憶部47に記憶された通信記録データを電子メールに添付し、当該電子メールを予め設定された管理用PC24のアドレスに対して送信することができる。
なお、通信記録データの管理用PC24への送信は、保守管理元が遠隔地においても通信異常の発生原因の解明を迅速かつ確実に行うためのものであり、その目的の範囲内において電子メールに限らず種々の方法を用いることができる。例えば、通信記録データをFTP(File Transfer Protocol)に基づき保守管理元となるFTPサーバにアップロードする方法を用いてもよい。さらに、通信記録データを送信する通信網は、ファクシミリ通信を実行するPSTN21と異なる通信網であれば、インターネット23に限らず任意の通信網を用いることができる。
図4は、図1に示した複合機のファクシミリ通信における通信異常の監視動作の流れを示すフロー図である。まず、複合機1が外部のFAX装置22とファクシミリ通信を開始すると(ST101)、A/D変換部45がそのアナログファクシミリ信号を順次デジタルデータに変換し、データ作成部46がそのデジタルデータを音声ファイル形式に変換して通信記録データの作成を開始するとともに(ST102)、その通信記録データのデータ記憶部47への記憶を開始する(ST103)。
そこで、アナログ通信I/F制御部43は、ファクシミリ通信が終了(正常終了または異常終了)したと判定すると(ST104:YES)、ファクシミリ通信手順を終了する(ST105)。続いて、データ解析部48は、当該ファクシミリ通信が正常に終了したか否かを判定し(ST106)、そこで、ファクシミリ通信が正常終了した場合、データ作成部46は、データ記憶部47を初期化して先に記録した通信記録データを削除する(ST107)。一方、ファクシミリ通信が異常終了した場合、データ送出制御部49は、データ記憶部47に記憶されている通信記録データを電子メールに添付し、予め設定された宛先(管理用PC24のアドレス)に対してメール送信を実行する(ST108)。これにより、保守管理元の管理用PCにおいて、受信したメールに添付された通信記録データを解析して通信異常の原因の解明を行うことが可能となる。そこで、通信記録データのメール送信が正常に終了すると、データ作成部46は、ファクシミリ通信が正常終了した場合と同様に通信記録データを削除する(ST107)。
ところで、上述の図4に示した監視動作においては、例えば、ファクシミリ通信中の複合機1の機能停止(ハングアップ)等により、ST108の実行前にユーザによって複合機1の電源が一旦オフされて、その後再起動されるような場合もあり得る。そこで、通信制御部4は次のような動作を実行する。
図5に示すように、ユーザによって電源がオンされて再び装置が起動すると(ST201)、データ送出制御部49は、データ記憶部47に通信記録データが存在するか否かを判定し(ST202)、そこで、通信記録データが残っている場合には、そのファイルを図4のST108と同様にメール送信する(ST230)。これにより、通信記録データの送信前に複合機1の電源がオフされた場合でも通信記録データを管理用PC24に確実に送信することが可能となる。最終的に、データ作成部46は、図4のST107の場合と同様にデータ記憶部47を初期化する(ST204)。
本発明を特定の実施形態に基づいて詳細に説明したが、これらの実施形態はあくまでも例示であって本発明はこれらの実施形態によって限定されるものではない。例えば、本発明における通信制御装置は、上述の実施形態で示した複合機に限らず同様の通信機能を備えた種々の装置に対して用いることが可能である。また、本発明におけるアナログ通信網を介した通信は、必ずしも実施形態で示したファクシミリ通信に限らずアナログ信号を送受信する他の通信でもよい。
本発明に係る通信制御装置及びこれを備えた画像形成装置は、アナログ通信網を介した通信に異常が発生した場合、保守管理元は遠隔地においてもその異常の発生原因の解明を迅速かつ確実に行うことが可能となり、PSTN等のアナログ通信網を用いたデータ通信を制御する通信制御装置及びこれを備えた画像形成装置として有用である。
本発明に係る複合機の概略構成を示すブロック図 図1の通信制御部の詳細構成を示すブロック図 通信記録データが変換される音声ファイル形式の一例を示す図 図1の複合機におけるファクシミリ通信の監視動作の流れを示すフロー図 図1の複合機におけるファクシミリ通信の監視動作の流れを示すフロー図
符号の説明
1 複合機(画像形成装置)
2 FAX装置
4 通信制御部(通信制御装置)
21 PSTN(アナログ通信網)
23 インターネット
24 管理用PC
45 A/D変換部
47 データ記憶部
48 データ解析部(通信監視部)
49 データ送出制御部(データ送信部)

Claims (3)

  1. アナログ通信網を介した通信を制御する通信制御装置であって、
    前記アナログ通信網を介して通信されるアナログ信号を取得してデジタルデータに変換するA/D変換部と、
    前記デジタルデータを記憶するデータ記憶部と、
    前記アナログ通信網を介した通信を監視する通信監視部と、
    前記通信監視部が前記アナログ通信網を介した通信の異常を検出した場合、前記データ記憶部に記憶されたデジタルデータを、前記アナログ通信網とは別の通信網を介して所定の宛先に送信するデータ送信部と
    を備えたことを特徴とする通信制御装置。
  2. 前記デジタルデータを音声ファイル形式に変換するデータ変換部を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の通信制御装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の通信制御装置を備えた画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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