JP2008041491A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 この発明は、複数の放電灯負荷回路を並列接続するとき、少ない部品構成でエミレス放電状態を検出する。
【解決手段】 直流電源1と、スイッチング回路4、発振制御回路5を有するインバータ回路6と、一方側がインバータ回路6に接続されるとともに他方側が放電灯9a、9bに接続される直列接続されたカップリングコンデンサ7a、7b及びチョークコイル8a、8b、放電灯9a、9bに並列接続される始動用コンデンサ10a、10bを有する複数の放電灯負荷回路L100a、L100bと、カップリングコンデンサ22とチョークコイル8a、8bの中点にそれぞれ抵抗21a、21bの一方側が接続され、抵抗21a、21bの他方側がワイヤード接続されるとともに検出用コンデンサ22に接続され、この検出用コンデンサ22の両端電圧の絶対値が予め設定される所定値以上となるとき、発振制御回路5に制御信号を出力する電圧検出回路23とを備える。
【選択図】 図1
【解決手段】 直流電源1と、スイッチング回路4、発振制御回路5を有するインバータ回路6と、一方側がインバータ回路6に接続されるとともに他方側が放電灯9a、9bに接続される直列接続されたカップリングコンデンサ7a、7b及びチョークコイル8a、8b、放電灯9a、9bに並列接続される始動用コンデンサ10a、10bを有する複数の放電灯負荷回路L100a、L100bと、カップリングコンデンサ22とチョークコイル8a、8bの中点にそれぞれ抵抗21a、21bの一方側が接続され、抵抗21a、21bの他方側がワイヤード接続されるとともに検出用コンデンサ22に接続され、この検出用コンデンサ22の両端電圧の絶対値が予め設定される所定値以上となるとき、発振制御回路5に制御信号を出力する電圧検出回路23とを備える。
【選択図】 図1
Description
この発明は、インバータ回路からの高周波電力によって放電灯を点灯させる点灯装置の保護回路に関するもので、特に、インバータ回路で複数の放電灯負荷回路を並列駆動する場合の放電灯の寿命末期保護回路に関するものである。
インバータ回路で複数の放電灯負荷回路を駆動して、放電灯の寿命末期など放電灯の不良に対して保護動作制御を行う技術が、例えば特許文献1に開示されている。
インバータ回路に接続される放電灯負荷が複数のとき、それぞれの放電灯負荷に抵抗、コンデンサを接続するため、独立した抵抗、コンデンサ及び電圧検出回路からなるエミレス検出回路が各放電灯負荷の数に対応した数が必要で、特に、電圧比較回路は、ゼロが正常で、正または負がエミレス状態を識別する、いわゆるウインド型の電圧比較回路が必要となり、回路を構成する部品が多くなり複雑で高価になる問題がある。
また、複数の放電灯に対して、直流カット用コンデンサを共用にして、抵抗、コンデンサからなるエミレス検出回路を共用にしてウインド型の電圧比較回路を1つにすることもできる。
しかしながら、この場合であっても、放電灯負荷La1が負荷電流0.600Aの30Wの円形型放電灯(型名FCL30)で、放電灯La2が負荷電流0.425Aの32Wの円形型放電灯(型名FCL32)の場合に、放電灯La2がエミレス状態になったとするとき、正常点灯している放電灯負荷La1の負荷電流が、エミレス放電している放電灯負荷La2の負荷電流より40%以上も大きいため、直流カットコンデンサC0の電圧の変化は、正常放電している放電灯負荷La1の電流の影響で正常状態から大きく変化しないため、正常放電とエミレス放電の識別が困難となる恐れがあった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになされたもので、この発明の目的は、インバータ回路に複数の放電灯負荷が接続されている場合に、少ない回路構成で、しかも負荷電流が大きく異なる放電灯負荷が共通のインバータ回路に接続された場合でも、確実に放電灯のエミレス状態を検出できる保護回路を有する放電灯点灯装置を提供することを目的とする。
複数の放電灯が接続される放電灯点灯装置において、直流電源と、この直流電源に接続され、直列接続される第1及び第2のスイッチング素子を有するスイッチング回路、このスイッチング回路に接続され、前記第1及び第2のスイッチング素子を交互にオン/オフさせる発振制御回路、を有するインバータ回路と、直列接続されるカップリングコンデンサ及びチョークコイルの一方側が前記インバータ回路に接続されるとともに、他方側に点灯に供される前記放電灯が接続され、この放電灯に並列に接続される始動用コンデンサを有する複数の放電灯負荷回路と、この複数の放電灯負荷回路の前記カップリングコンデンサと前記チョークコイルとの接続点にそれぞれ抵抗の一方側が接続され、この抵抗の他方側がワイヤード接続されるとともに検出用コンデンサの一方側に接続され、この検出用コンデンサの他端側は前記直流電源の負極側に接続されて、この検出用コンデンサの両端電圧の絶対値が予め設定される所定値以上となるときに、前記発振制御回路に制御信号を出力する電圧検出回路と、を備える。
複数の放電灯に対して検出用のコンデンサ及びウインド型の電圧比較回路が共用でき、安価な放電灯点灯装置を提供できる効果がある。
また、負荷電流を大きな放電灯と小さな放電灯を1つのインバータ回路に複数接続した場合でも、接続される放電灯の放電状態が正常放電状態であるか、エミレス放電状態であるかを確実に識別検出できる。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1を示す放電灯点灯装置の回路図である。
図1は、この発明の実施の形態1を示す放電灯点灯装置の回路図である。
図1において、直流電源1は、昇圧チョッパ回路を用いて商用電源を整流した電圧よりも高い420Vの直流電圧を得ている。
なお、直流電源1は商用電源を整流しコンデンサで平滑して直流電圧を得るものなどであってもよいし、電池などを用いるものであってもよい。
MOS−FETからなるスイッチング素子2、3を直列接続したスイッチング回路4と、このスイッチング回路4に接続され、スイッチング素子2、3のオン/オフを制御する発振制御回路5からなるインバータ回路6が、直流電源1の出力側に接続されている。
なお、スイッチング素子2、3を構成しているMOS−FETのドレイン・ソース間に逆並列に接続されるダイオードが内蔵されているが、図示を省略する。
発振制御回路5は、発振制御回路駆動電源Vcc1が供給されてスイッチング素子2及び3を高周波で交互にオン・オフさせる動作を行う。
一方側がインバータ回路6に接続され、他方側が点灯に供される放電灯9aに接続される直列接続したカップリングコンデンサ7a及びチョークコイル8aと、放電灯9aに並列接続された始動用コンデンサ10aから構成される放電灯負荷回路L100aと、放電灯負荷回路L100aと同一構成で、カップリングコンデンサ7b、チョークコイル8b、始動用コンデンサ10bから構成される放電灯負荷回路L100bとを備えている。
放電灯負荷回路L100a及びL100bは、放電灯9a、9bを介して直流電源1の負極側に接続され、スイッチング素子2及び3の接続点と直流電源1の負極側との間に互いに並列接続となるように接続される。
カップリングコンデンサ7aとチョークコイル8aの接続点に抵抗21aを接続し、カップリングコンデンサ7bとチョークコイル8bの接続点に抵抗21bを接続する。
抵抗21aと抵抗21bの他端側はワイヤード接続され、さらに抵抗21aと抵抗21bの電圧を検出する検出用コンデンサ22の一端側に接続され、検出用コンデンサ22の他端側は直流電源1の負極側に接続される。
検出用コンデンサ22の検出電圧は電圧比較回路23に入力され、電圧比較回路23の出力が発振制御回路5の発振停止入力端子Pに入力される。
発振制御回路5の発振停止入力端子Pに電圧比較回路23から放電灯9a、9bのエミレス状態を検出したことを示す制御信号が出力されれば、発振制御回路5はその出力D1及びD2をLOW信号にしてインバータ回路6の発振を停止し、その状態を保持する。
インバータ回路6の発振停止保持状態は、直流電源1を遮断すると解除される。
なお、インバータ回路6の発振停止状態は、発振制御回路5にリセット信号を入力して保持状態を解除してもよく、発振制御回路駆動電源Vcc1を遮断後、再投入して保持状態を解除してもよい。
また、電圧比較回路23は、電圧比較回路駆動電源Vcc2を入力して動作するが、発振制御回路駆動電源Vcc1と共通の駆動電源であってもよい。
次に、図1〜図5により、この発明の実施の形態1の動作を説明する。
図1において直流電源1が投入されると放電灯9a、9bは発振制御回路5の予熱周波数モード、始動電圧印加周波数モードの後、点灯周波数モードを経て点灯状態になる。
図2は、図1の回路図に示すカップリングコンデンサ7aとチョークコイル8aの接続点(以下、A点という。)、カップリングコンデンサ7bとチョークコイル8bの接続点(以下、B点という。)、抵抗21aと抵抗21bの接続点(以下、C点という。)に発生する電圧波形を示している。
図2(a)〜(c)は、放電灯9a、9bがともに正常のときのA点〜C点に発生する電圧波形を示している。
インバータ回路6のスイッチング素子2及び3のそれぞれのオンデューティとオフデューティが等しくなるように設定した場合に、図2(a)、(b)に示すように、カップリングコンデンサ7a、7bとチョークコイル8a、8bの接続点と直流電源1の負極側との間の電圧は、直流電源1の負極側を基準にして、直流電源1の電圧の±1/2の矩形波交番電圧となる。
上記矩形波交番電圧は抵抗21a、21bと検出用コンデンサ22で平均化される。即ち、図2(c)に示すように、検出用コンデンサ22の両端電圧はゼロとなる。
この検出用コンデンサ22の両端電圧は電圧比較回路23に入力され、この電圧比較回路23は入力される電圧と正常状態の電圧(0V)と比較して、放電灯9a、9bのいずれも正常であると識別し、発振制御回路5の発振停止入力端子Pに放電灯9a、9bがエミレス状態である制御信号を出力せず、インバータ回路6の発振動作を継続する。
以上のように、放電灯9a及び9bが両方とも正常な場合には、検出用コンデンサ22の両端電圧はゼロとなり、インバータ回路6の発振動作は継続される。
図3(a)〜(f)は、放電灯9aがエミレス状態となる寿命末期で、放電灯9bが正常のときのA点〜C点に発生する電圧波形を示している。
図3(a)、(d)に示すように、放電灯9aが寿命末期になり半波整流放電(エミレス放電)になると、放電灯9aの放電は半サイクルとなるから、カップリングコンデンサ7aに流れる電流は非対称となり、カップリングコンデンサ7aの電圧(A点)は、その半波整流放電の向きにより上昇または下降する。従って、図3(c)、(f)に示すように、検出用コンデンサ22の電圧は、放電灯9aの半波整流放電の向きに対応して上昇または下降する。
この検出用コンデンサ22の電圧は、電圧比較回路23で正常状態の電圧(0V)と比較されるが、検出用コンデンサ22の電圧は正常状態の電圧(0V)よりも上昇または降下しているので、電圧比較回路23は放電灯9a、9bのいずれかが寿命末期であると識別し、発振制御回路5の発振停止入力端子Pに放電灯9a、9bがエミレス状態を示す制御信号を出力して、インバータ回路6の発振動作を停止させる。
図4(a)〜(f)は、放電灯9aが正常で、放電灯9bがエミレス状態となるときのA点〜C点に発生する電圧波形を示している。
図4(b)、(e)に示すように、放電灯9bが寿命末期になり半波整流放電になると、放電灯9aが寿命末期となるときと同様に、カップリングコンデンサ7bに流れる電流は非対称となり、カップリングコンデンサ7bの電圧(B点)は、その半波整流放電の向きにより上昇または下降する。従って、図4(c)、(f)に示すように、検出用コンデンサ22の電圧は、放電灯9bの半波整流放電の向きに対応して上昇または下降するので、上述と同様に電圧比較回路23は放電灯9a、9bのいずれかが寿命末期であると識別することができる。
例えば、放電灯9aが負荷電流0.425Aの32Wの円形型放電灯(型名:FCL32)、放電灯9bが負荷電流0.600Aの30Wの円形型放電灯(型名:FCL30)の場合で、放電灯9aがエミレス状態、放電灯9bが正常状態の場合でもカップリングコンデンサ7aに流れる電流は放電灯9bの影響を受けないので、検出用コンデンサ22には正または負の電圧が発生し、電圧比較回路23は放電灯9a、9bのいずれかが寿命末期であると識別することができる。
したがって、負荷電流が大きく異なる放電灯9a、9bを放電灯点灯装置に接続しても、インバータ回路6の発振動作を停止できる。
なお、本実施の形態において、放電灯9a、9bがエミレス状態となったとき、インバータ回路6の発振動作を停止する場合を説明したが、インバータ回路6の発振周波数を高くして、チョークコイル8a、8bのインピーダンスを高くするなど、放電灯負荷回路L100a、L100bに流れる電流を抑制して、インバータ回路6のストレスを低減するようにしてもよい。
また、本実施の形態において、発振制御回路5が他励式発振制御回路の場合について説明したが、インバータ回路6の出力を帰還してスイッチング素子2及び3を高周波で交互にオン・オフさせる自励式発振制御回路であってもよい。
また、本実施の形態において、電圧比較回路23で比較する正常状態の電圧が0Vの場合を説明したが、スイッチング素子2のオンデューティとオフデューティの比率を約60:40(このときスイッチング素子3のオンデューティとオフデューティの比率を約40:60)などにして、放電灯9a、9bの放電が正常のときに発生する検出用コンデンサ22の電圧(C点)を0V以外にしてもよく、この場合、正常時に発生する検出用コンデンサ22の電圧(C点)に応じて、電圧比較回路23で比較する正常状態の電圧を適宜設定すればよい。
また、本実施の形態において、スイッチング素子2、3に並列接続する放電灯負荷回路L100a、L100bが2回路の場合を説明したが、放電灯負荷回路が3回路以上であってもよい。
以上のように、本実施の形態によれば、複雑で高価なウインド型の電圧比較回路が複数の放電灯負荷回路に対して1つで共用できるので、安価な放電灯点灯装置を提供できる効果がある。
また、負荷電流を大きな放電灯と小さな放電灯を1つのインバータ回路に複数接続した場合でも、正常放電と半波整流放電の状態を確実に識別検出できる放電灯点灯装置を提供できる効果がある。
1 直流電源、2、3 スイッチング素子、4 スイッチング回路、5 発振制御回路、6 インバータ回路、7a、7b カップリングコンデンサ、8a、8b チョークコイル、9a、9b 放電灯、10a、10b 始動用コンデンサ、21a、21b 抵抗、22 検出用コンデンサ、23 電圧比較回路、L100a、L100b 放電灯負荷回路、Vcc1 発振制御回路駆動電源、Vcc2 電圧比較回路駆動電源。
Claims (3)
- 複数の放電灯が接続される放電灯点灯装置において、
直流電源と、
この直流電源に接続され、直列接続される第1及び第2のスイッチング素子を有するスイッチング回路、
このスイッチング回路に接続され、前記第1及び第2のスイッチング素子を交互にオン/オフさせる発振制御回路、
を有するインバータ回路と、
直列接続されるカップリングコンデンサ及びチョークコイルの一方側が前記インバータ回路に接続されるとともに、他方側に点灯に供される前記放電灯が接続され、この放電灯に並列に接続される始動用コンデンサを有する複数の放電灯負荷回路と、
この複数の放電灯負荷回路の前記カップリングコンデンサと前記チョークコイルとの接続点にそれぞれ抵抗の一方側が接続され、この抵抗の他方側がワイヤード接続されるとともに検出用コンデンサの一方側に接続され、この検出用コンデンサの他端側は前記直流電源の負極側に接続されて、この検出用コンデンサの両端電圧の絶対値が予め設定される所定値以上となるときに、前記発振制御回路に制御信号を出力する電圧検出回路と、
を備えることを特徴とする放電灯点灯装置。 - 前記電圧検出回路は、前記発振制御回路に発振を停止する制御信号を出力して前記第1及び第2のスイッチング素子のオン/オフ動作を停止することを特徴とする請求項1に記載の放電灯点灯装置。
- 前記電圧検出回路は、前記発振制御回路に発振周波数を変更する制御信号を出力して、前記第1及び第2のスイッチング素子のオン/オフ動作周波数を変更して、前記放電灯負荷回路の電力を低減することを特徴とする請求項1に記載の放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006215764A JP2008041491A (ja) | 2006-08-08 | 2006-08-08 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006215764A Pending JP2008041491A (ja) | 2006-08-08 | 2006-08-08 | 放電灯点灯装置 |
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- 2006-08-08 JP JP2006215764A patent/JP2008041491A/ja active Pending
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