JP2009026466A - 照明制御回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】照明用のランプの調光可能の照明制御回路に関し、調光による電子トランスへの突入電流を抑制して、ランプのちらつきを防止する。
【解決手段】照明用のランプ6に点灯用の電力を供給するインバータ機能を含む電子トランス2と、この電子トランス2に交流電源から入力する交流電圧の立ち上がりタイミング位相を制御する調光器1とを有する照明制御回路に於いて、電子トランス2と調光器1との間に接続したチョークコイルL2と、このチョークコイルL2と並列に、相互に逆極性としたツェナダイオードZD1,ZD2と抵抗R2との直列回路を接続したちらつき防止回路4を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、交流電圧の導通位相制御による調光器と電子トランスとを介してランプを点灯する照明制御回路に関する。
照明用のランプに供給する電力を制御して、所望の照度とする照明制御回路が各種提案されている。例えば、図6は、従来例の照明制御回路を示し、11は調光器、12は電子トランス、13はランプを示し、ランプ13としては、ハロゲンランプ、放電発光ランプ、蛍光灯等を用いることができる。又調光器11は、トライアックTRと、トリガダイオードTDと、コンデンサC4と、抵抗R1と、可変抵抗RV1とを含む構成を有し、可変抵抗RV1と抵抗R1とコンデンサC4との直列回路の可変抵抗RV1を調整することにより、トリガダイオードTDを介してトライアックTRのゲートに印加するトリガ電圧の位相を変更し、それにより、トライアックTRの導通角を変更して、電子トランス12を介してランプ13に供給する電力を調整し、ランプ13の発光強度を調整するものである。
又電子トランス12は、コンデンサC1〜C3と、トランスT1と、コモンモードチョークコイルL1と、ブリッジダイオードDBによる全波整流回路と、スイッチング素子としてのトランジスタQ1,Q2とを含む構成の場合を示し、トランジスタQ1,Q2を、図示を省略したスイッチング制御回路により、例えば、数10kHz〜数100kHz程度の周期で交互にオン、オフを繰り返して、トランスT1の一次巻線にコンデンサC2,C3を介して正負方向の電流を流し、トランスT1の二次巻線に誘起した電圧をランプ13に供給する。なお、トランジスタQ1,Q2は、バイポーラトランジスタのみでなく、電界効果トランジスタのスイッチング素子を適用することもできる。
ランプ13を点灯させる為の電子トランス12は、調光器11を介して、50Hz又は60Hzの周波数で、電圧100V又は200Vの商用交流電圧を入力し、電子トランス12のブリッジダイオードDBにより全波整流し、トランジスタQ1,Q2とトランスT1とコンデンサC2,C3とを含むインバータ機能により、前述のように、数10kHz〜数100kHzの周波数の電圧に変換し、この電圧を、トランスT1を介してランプ13に印加することにより、ランプ13を点灯する。そして、調光器11の可変抵抗RV1の調整により、ランプ13に対して、電子トランス12を介して供給する電力を調整することにより、ランプ13の発光強度を調整する。
又調光器11のトライアックTRをターンオンさせた時、特に、商用交流電源電圧の1サイクルの90度と270度との位相に於いてターンオンさせた時に、電子トランス12のコンデンサC1〜C3に対して大きな突入電流が流れ、それにより発生した電圧がランプ13に供給されることにより、ちらつきが発生する。そこで、調光器11と電子トランス12との間に、インダクタンスとコンデンサとによる並列共振回路を設け、突入電流の高周波成分に共振する構成として、突入電流を低減させる構成が提案されている(例えば、特許文献1参照)。又調光器11と電子トランス12との間に、インダクタンスのみ、又はインダクタンスと並列に抵抗等を接続し、突入電流の高周波成分に対して高インピーダンスとなる回路構成によって、突入電流を低減する構成が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
又蛍光灯を高周波点灯させる為のインバータと、交流電源との間に、トライアックを含む調光器と、コンデンサとインダクタンスとによるフィルタ回路と、整流回路と、平滑用のコンデンサとを含む構成を接続し、調光器のトライアックのターンオン位相を制御した時の不連続電流による蛍光灯のちらつきを防止する為に、フィルタ回路のインダクタンスと並列に、抵抗を接続して、インダクタンスにより発生する電圧を低減させる為の構成及びインダクタンスと並列に、このインダクタンスにより生じる電圧が、ツェナ電圧を超えた時に導通状態となるように、相互に逆極性のツェナダイオードを直列接続した構成が提案されている(例えば、特許文献3参照)。
特開平6−76962号公報 特開平6−76963号公報 特開2003−17291号公報
従来例の例えば図6に示す調光器は、トライアックTRのターンオン位相を可変抵抗RV1により調整することにより、ランプ13の発光強度を調整するものであり、前述のように、ターンオン位相を、正弦波交流電圧波形の0〜360度位相の中の電圧値がピーク点となる90度及び270度とすると、電子トランス12は、0Vからピーク点の電圧に急激に立ち上がった電圧が入力されることになり、それによって突入電流が、コンデンサC1及びコンデンサC2,C3に流れる。その場合の電子トランス12に入力される電圧と電流とは、例えば、図7の(A)に示す電圧及び電流の波形となり、同図の(B)は時間軸を拡大した時の波形を示す。即ち、図7の(A)の上側波形は、交流電圧のほぼ90度位相でトライアックTRをターンオンさせた時の電子トランス12の入力電圧波形を示し、横軸は時間軸で、2ms/div、縦軸は電圧で、100V/div、又下側波形は、入力電流波形を示し、横軸は2ms/div、縦軸は電流で、1A/divとして示す。又同図の(B)は、時間軸拡大波形を示し、上側の電圧波形と下側の電流波形との横軸の時間軸を、同図の(A)の時間軸を50倍した40μs/divとし、上側の電圧波形と下側の電流波形との縦軸は、(A)と同様に、100V/div及び1A/divとして示している。このように、調光器11のトライアックTRのターンオン時に電子トランス12に対して大きなピーク電流が流入することにより、図6の(A),(B)に示す電流波形のピーク値は、約3.3Aとなり、それに伴うランプ13に対する入力電力が瞬時増大し、ちらつきが発生する問題がある。
前述の図6に示す従来例の構成に於けるコンデンサC1,C2,C3の容量を小さくすることにより突入電流を小さくして、ちらつき発生を抑制することは可能であるが、コンデンサC1は、雑音防止の機能を有することから、或る程度以上の容量が必要である。又コンデンサC2,C3は、ランプ13の電流容量等から定まる容量が必要であり、一般的には、0.1μF〜1μF程度の容量とするものである。従って、コンデンサC1,C2,C3の容量は或る程度以下にすることができないので、調光状態によっては、ちらつきが大きくなる問題がある。
又前記特許文献3に示すように、2個のツェナダイオードを逆極性で直列に接続し、調光器の後段のフィルタをコンデンサと共に構成するインダクタンスに対して、並列に接続した構成の場合、図7の(A),(B)と同様の条件による測定結果の電圧波形と電流波形とを、図8の(A),(B)に示す。図7の(B)の下側の電流波形のピークは3.3Aを示しているが、図8の(B)の下側の電流波形のピークは3.26Aを示し、僅かに低減できるに過ぎないものであった。従って、前記特許文献3に示す構成によっても、突入電流を低減することはできないものであり、調光条件によっては、ちらつきが発生する問題があった。
本発明は、前述の従来の問題点を解決することを目的とし、電子トランスへの突入電流を抑制して、ランプのちらつきを防止するものである。
本発明の照明制御回路は、照明用のランプに点灯用の電力を供給するインバータ機能を含む電子トランスと、この電子トランスに交流電源から入力する交流電圧の立ち上がりタイミング位相を制御する調光器とを有する照明制御回路に於いて、電子トランスと調光器との間に接続したチョークコイルと、このチョークコイルと並列に、相互に逆極性としたツェナダイオードと抵抗との直列回路を接続したちらつき防止回路を備えている。
又ちらつき防止回路の相互に逆極性としたツェナダイオード間に接続した抵抗に、並列にコンデンサを接続した構成とする。
調光器によりランプの発光強度を制御する時に、調光器を介して電子トランスに入力される突入電流をチョークコイルにより抑制すると共に、その突入電流によるチョークコイルの両端の電圧を、ツェナダイオードと抵抗とにより低減し、電子トランスに入力される突入電流の抑制により、ランプのちらつき発生を防止することができる。
本発明の照明制御回路は、図1を参照すると、照明用のランプ6に点灯用の電力を供給するインバータ機能を含む電子トランス2と、この電子トランス2に交流電源から入力する交流電圧の立ち上がりタイミング位相を制御する調光器1とを有する照明制御回路に於いて、電子トランス2と調光器1との間に接続したチョークコイルL2と、このチョークコイルL2と並列に、相互に逆極性としたツェナダイオードZD1,ZD2と抵抗R2との直列回路を接続したちらつき防止回路4を備えている。
図1は、本発明の実施例1の説明図であり、1は調光器、2は電子トランス、3はランプ、4はちらつき防止回路、ZD1,ZD2はツェナダイオード、R2は抵抗、L2はチョークコイルを示す。ちらつき防止回路4は、逆極性のツェナダイオードZD1,ZD2と抵抗R2との直列回路を、チョークコイルL2と並列に接続した構成を有するものである。又調光器1と電子トランス2とランプ3は、例えば、図5の調光器11と電子トランス12とランプ13と同一構成とすることができる。
調光器1によるトライアックのターンオン位相を制御して、ランプ3の発光強度を制御する時に、チョークコイルL2のインピーダンスによって電子トランス2に供給するピーク電流を抑制し、このピーク電流によるチョークコイルL2の両端に発生する電圧が、ツェナダイオードZD1,ZD2のツェナ電圧を超えると、チョークコイルL2の両端に抵抗R2を接続した状態となり、この抵抗R2を介して電子トランス2への電流が流れる。それにより、電子トランス2に入力されるピーク電流を抑制して、ランプ3のちらつきを防止し、且つピーク電流によるチョークコイルL2の両端の電圧を、ツェナダイオードZD1,ZD2と抵抗R2とにより低減することができる。
図2は、本発明の実施例1の特性説明図であり、交流電圧のほぼ90度位相で、調光器1のトライアック(図6参照)をターンオンさせた時の電子トランス2に対する入力電圧波形を示し、入力交流電圧は、50Hzの100Vとし、ランプ3は、50Wハロゲンランプ、抵抗R2は750Ω、チョークコイルL2は200μHとした場合について、図2の(A)の上側は電圧波形、下側は電流波形で、横軸を時間軸として、2ms/div、縦軸は上側の電圧波形については、100V/div、下側の電流波形については、1A/divとして示し、(B)は、時間軸を拡大した場合の電圧波形(上側)と電流波形(下側)とを示し、(A)の時間軸を50倍した40μs/divとしたもので、ピーク電流は、約2.2Aとなり、これを、従来例の図7及び図8と対比すれば明らかなように、逆極性のツェナダイオードZD1,ZD2と抵抗R2とを直列に接続して、チョークコイルL2に並列に接続した実施例1の構成により、調光器1のトライアックのターンオン時に、電子トランス2に流入する電流のピーク電流を低減することができ、ランプ3のちらつきを防止することができる。
図3は、本発明の実施例2の説明図であり、図1と同一符号は同一名称部分を示し、ちらつき防止回路4は、チョークコイルL2と並列に、相互に逆極性としたツェナダイオードZD1,ZD2と抵抗R2との直列回路を接続し、且つ抵抗R2と並列にコンデンサC5を接続した構成とする。又調光器1と電子トランス2とは、例えば、図6に示す調光器11と電子トランス12と同一の構成とすることも可能である。
調光器1のトライアックのターンオン位相を制御して、ランプ3の発光強度を調整するものであり、その場合のターンオン位相が、交流電圧位相の90度及び270度の場合に、電圧値が最高のタイミングでターンオンすることにより、前述のように、電子トランス2に対する流入電流ピーク値が大きくなる。このピーク電流を、ちらつき防止回路4のチョークコイルL2により抑制し、そのチョークコイルL2の両端の電圧がツェナダイオードZD1,ZD2のツェナ電圧を超えるとオン状態となり、抵抗R2とコンデンサC5との並列回路にその電圧が印加され、コンデンサC5によりピーク電圧が低減され、抵抗R2によりピーク電流が低減される。
図4は、本発明の実施例2の特性説明図であり、前述の実施例1と同様に、交流電圧のほぼ90度位相で、調光器1のトライアック(図6参照)をターンオンさせた時の電子トランス2に対する入力電圧波形を示し、図2について説明した場合と、入力交流電圧とランプ3と抵抗R2とチョークコイルL2とは同一の値とし、コンデンサC5を0.068μFとした場合について、(A)の上側は電圧波形、下側は電流波形で、横軸を時間軸として、2ms/div、縦軸は上側の電圧波形については、100V/div、下側の電流波形については、1A/divとして示し、(B)は、時間軸を拡大した場合の電圧波形(上側)と電流波形(下側)とを示し、(A)の時間軸を50倍した40μs/divとしたもので、ピーク電流は、2.06Aとなり、従来例の図7及び図8と対比すれば明らかなように、調光器1のトライアックのターンオン時に、電子トランス2に流入する電流のピーク電流を低減することができ、ランプ3のちらつきを防止することができる。
図5は、ちらつき防止回路4を構成する抵抗R2とコンデンサC5と突入電流との関係の一例を示すもので、入力抵抗R2を10Ω、100Ω、750Ω、2kΩ、10kΩとし、コンデンサC5を1000pF、0.01μF、0.068μF、0.1μF、0.22μF、無しとした場合であり、コンデンサC5無しは、実施例1の図1の示すちらつき防止回路4の構成に相当する。又入力交流電圧は、50Hzの100V、チョークコイルL2は200μHとし、実施例1のように、チョークコイルL2と並列に、逆極性接続のツェナダイオードZD1,ZD2と抵抗R2との直列回路を接続し、コンデンサC5は接続していない実施例1の構成の場合、抵抗R2は、100Ω以上であれば、ピーク電流を2.2Aとなった。又コンデンサC5を接続した実施例2の構成の場合、コンデンサC5を0.068μF、抵抗R5を750Ωとした場合に、ピーク電流は、最小の2.06Aとなった。即ち、コンデンサC5と抵抗R5との選択により、調光器1の調光条件がランプ3のちらつき発生の可能性が最も大きくなる90度及び270度の位相状態の場合でも、電子トランス2に流入するピーク電流を抑制して、ちらつき発生を抑制することができる利点がある。又抵抗R2やコンデンサC5については、ランプ3のワット数、電子トランスの構成、調光器1の構成等に対応して、それぞれの値を選定することにより、任意のランプ3の点灯制御を行う照明制御回路に適用することができる。
本発明の実施例1の説明図である。 本発明の実施例1の特性説明図である。 本発明の実施例2の説明図である。 本発明の実施例2の特性説明図である。 本発明の実施例1及び2の回路素子の組み合わせ説明図である。 従来例の説明図である。 従来例の特性説明図である。 従来例の特性説明図である。
符号の説明
1 調光器
2 電子トランス
3 ランプ
4 ちらつき防止回路
L2 チョークコイル
ZD1,ZD2 ツェナダイオード
R2 抵抗
C5 コンデンサ

Claims (2)

  1. 照明用のランプに点灯用の電力を供給するインバータ機能を含む電子トランスと、該電子トランスに交流電源から入力する交流電圧の立ち上がりタイミング位相を制御する調光器とを有する照明制御回路に於いて、
    前記電子トランスと前記調光器との間に接続したチョークコイルと、該チョークコイルと並列に、相互に逆極性としたツェナダイオードと抵抗との直列回路を接続したちらつき防止回路を備えた
    ことを特徴とする照明制御回路。
  2. 前記ちらつき防止回路は、前記チョークコイルと並列に相互に逆極性としたツェナダイオードと抵抗との直列回路と、前記抵抗と並列に接続したコンデンサとを含む構成を有することを特徴とする請求項1記載の照明制御回路。
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