JP2008041457A - 動体検知スイッチ及び動体検知スイッチシステム - Google Patents

動体検知スイッチ及び動体検知スイッチシステム Download PDF

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Abstract

【課題】主検知センサー及び副検知センサーを設けることによって被制御対象の動作モードを切替えることが可能になるので、操作性及び取扱い性に優れる動体検知スイッチ及び動体検知スイッチシステムを提供する。
【解決手段】所定の主検知エリア50内の動体の存在を検知する主検知センサー5と、動体の通常の動きの範囲外に設定された副検知エリア60内の動体の存在を検知する副検知センサー6と、主検知センサー5の動体存在の検知による検知信号に基づいて被制御対象10を動作させる動作信号を発生し、副検知センサー6の動体存在の検知信号に基づいて被制御対象10の動作モードを切替えるように制御する制御部7とを具備した動体検知スイッチである。
【選択図】図2

Description

本発明は、人感スイッチ等の動体検知スイッチ及びこの動体検知スイッチを用いたシステムに関する。
従来、一般住宅やビル内においては、省エネルギーの観点から天井等に人感スイッチを取付け、人体から放射される熱線を焦電素子で検知することにより、人が所定の検知エリア内に存在している間は照明装置を点灯させ、人が検知エリアの外に出てから一定時間経過後に照明装置を消灯させる人感スイッチを用いた照明システムが考えられている。
この場合、人感スイッチは、使用の利便性から複数の動作モードに切替えスイッチにより切替え設定できるようになっている。例えば、「常時ONモード」「通常(人感)モード」「常時OFFモード」の如きである。
そして、これら動作モードの切替えは、人感スイッチのカバー内に設けられた切替えスイッチを操作することにより行われていた。
また、赤外線リモコンにより「連続点灯モード」「通常モード」「防犯モード」を選択し、リモコンで動作モードを切替えた際、照明用負荷や報知用光源を点滅させる等により動作させて切替え時の識別を容易に行えるようにしたものが知られている(「特許文献1」参照)。
特開2004−355834号公報
しかしながら、人感スイッチのカバー内に設けられた切替えスイッチを操作するものにおいては、動作モードを切替える都度、カバーを取外さなくてはならず、取扱いが面倒になる。また、特許文献1に示されたものは、リモコンにより動作モードを切替えるため、リモコンが必要になり、リモコンの不使用時の保管、さらにはリモコンを使いたいときに即座に見当たらない等の不都合が生じるものである。
本発明は、上記不都合を解消しようとするもので、切替えスイッチ等の切替え手段を別途設けることなく、検知センサーにより動作モードを切替えることが可能であって、操作性及び取扱い性に優れる動体検知スイッチ及び動体検知スイッチシステムを提供することを目的とする。
請求項1に記載の動体検知スイッチの発明は、所定の主検知エリア内の動体の存在を検知する主検知センサーと、動体の通常の動きの範囲外に設定された副検知エリア内の動体の存在を検知する副検知センサーと、主検知センサーの動体存在の検知による検知信号に基づいて被制御対象を動作させる動作信号を発生し、副検知センサーの動体存在の検知信号に基づいて被制御対象の動作モードを切替えるように制御する制御部とを具備したことを特徴とする。
請求項2に記載の動体検知スイッチの発明は、請求項1に記載の動体検知スイッチにおいて、
主検知センサーの主検知エリアと副検知センサーの副検知エリアとは重複していないことを特徴とする。
請求項3に記載の動体検知スイッチの発明は、請求項1又は請求項2に記載の動体検知スイッチにおいて、制御部は、副検知センサーの動体存在の検知信号に基づいて動作モードを順次切替え制御することを特徴とする。
請求項4に記載の動体検知スイッチの発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載の動体検知スイッチにおいて、動作モードの状態を異なる発光色により表示する動作モード表示部が設けられていることを特徴とする。
請求項5に記載の動体検知スイッチシステムの発明は、請求項1乃至請求項4のいずれか一に記載の動体検知スイッチに被制御対象を接続したことを特徴とする。
請求項6に記載の動体検知スイッチシステムの発明は、請求項5に記載の動体検知スイッチシステムにおいて、被制御対象は、照明装置であることを特徴とする。
各発明において、特に指定しない限り用語の定義及び技術的意味は次による。
主検知センサー及び副検知センサーは、検知エリア内を少なくとも一部が移動する動体としての人、物を検知できるものであり、例えば、赤外線で動体を検知する赤外線センサー、マイクロ波等で動体を検知する反射形センサー等が適用可能であり、これらを含む。
被制御対象としては、照明装置、警報ベル、サイレン、開閉扉、自動通報機(動体を検知することにより登録した電話番号に自動通報する装置)等を含む。
動体の通常の動きの範囲とは、例えば、廊下に動体検知スイッチを設置し、人の動きを検知してスイッチを動作させるような場合には、人の歩行動作と、その歩行動作に関連した動作を含む範囲を意味する。
本発明によれば、主検知センサー及び副検知センサーを設けることによって被制御対象の動作モードを切替えることが可能になるので、操作性及び取扱い性に優れる動体検知スイッチ及び動体検知スイッチシステムを提供することができる。
本発明の動体検知スイッチ及び動体検知スイッチシステムの一実施形態を図を参照して説明する。
図1は、動体検知スイッチを示す斜視図、図2は、動体検知スイッチシステムを示すブロック図である。図1において、動体検知スイッチとして、人の存在を検知する人感スイッチ1が示されている。この人感スイッチ1は、被制御対象を「常時ONモード」「通常(人感)モード」「常時OFFモード」の3つの動作モードに切替える機能を有し、天井埋込み型で、筒状の本体部2と、この本体部2と連なる皿状の開口面部3及びこの開口面部3を覆うカバー4とから構成されている。
本体部2、開口面部3には、主検知センサー5、副検知センサー6、制御部7及び動作モード表示部としての表示用LED8が収納されている。
カバー4は合成樹脂製で、主検知センサー5、副検知センサー6に対応して主検知面5a及び副検知面6aが形成され、表示用LED8に対応した部分は、光透過性部材で形成されている。主検知センサー5は、熱線を検知する焦電素子を備えており、いわゆる人感センサーと呼ばれるものである。この主検知センサー5は、有効検知距離約3.5m、検知全方向角度約110度の主検知エリアを有する。
副検知センサー6は、赤外線発光のLEDと、赤外線受光素子を備えており、自ら発光したLEDからの赤外線を人の手などで反射させ、その反射を受光素子で検知するもので、いわゆるタッチレスセンサーと呼ばれるものである。この副検知センサー6は、有効検知距離約1.2m、検知全方向角度約20度の副検知エリアを有する。
主検知センサー5の主検知エリアと副検知センサー6の副検知エリアとの関係は、主検知センサー5の主検知エリアより副検知センサー6の副検知エリアが狭く、かつ両者は重ならない関係になっている。したがって、両者の検知エリアの区分けが明確となっている。
表示用LED8としては、赤色、白色、緑色の3個のLED8a、8b、8cが開口面部3に設けられており、「常時ONモード」の状態では赤色のLED8aが点灯し、「通常(人感)モード」の状態では白色のLED8bが点灯し、「常時OFFモード」の状態では緑色のLED8cが点灯するようになっている。
図2において、人感スイッチ1は、主検知センサー5、副検知センサー6、制御部7及び動作モード表示部8が接続されて構成されている。そしてこの人感スイッチ1には、被制御対象として照明装置10が接続されている。
次に、主として図2及び図3を参照して本実施形態の動作を説明する。図3(a)(b)は動作説明図であり、まず、図3(a)において、天井面20に埋込み設置された人感スイッチ1が示されている。21は、床面である。現在の動作モードは、「通常(人感)モード」であり、この状態を表示するため白色のLED8bが点灯している。
人感センサー5は、カバー4の検知面5aを介して、略円錐形で下向きの主検知エリア50を有する。一方、タッチレスセンサー6は、カバー4の検知面6aを介しての略円錐形で斜め下方向きの副検知エリア60を有する。
そこで、今、歩行者が主検知エリア50に入ってきたと仮定すると、人感センサー5が人体を検知し、その検知信号が制御部7に送られ、その検知信号に基づいて制御部7が動作信号を発生して、当該信号が照明装置10に送られる。結果、人感スイッチ1の前方あるいは近傍に配置された照明装置10が点灯する。その後、歩行者が主検知エリア50外に出ると、一定時間経過後、制御部7から動作信号が発生し、その信号が照明装置10に送られ、照明装置10は消灯する。
次に、動作モードを切替える場合について図3(b)を参照して説明する。図に示すように、歩行者が副検知エリア60に手をかざすと、LEDからの赤外線がその手で反射し、受光素子が検知する。この検知信号が制御部7に入力されると、動作モードが切替えられるとともに制御部7が動作信号を発生して、動作モード表示部8に送られ、表示部としてのLED8a,8b,8cの点灯状態が切替わる。
つまり、タッチレスセンサー6が検知するたびごとに、順次動作モードが「通常(人感)モード」→「常時OFFモード」→「常時ONモード」と切替わり、これに対応してLED8a,8b,8cの点灯状態は、白色→緑色→赤色と発光色が切替わる。
ここで、副検知エリア60は、主検知エリア50よりも相対的に狭く、人体の通常の動きの範囲外、この場合は、歩行に関連する動きの範囲外に設定されている。換言すれば、歩行に関連する動作の範囲では副検知センサー6は人体を検知せず、不用意に動作することはなく、意識的に動作モードを切替える動きが行わなければ、副検知センサー6は機能しない構成になっている。しかし、勿論、予期せず偶発的に副検知エリア60に人体等が侵入してしまえば、副検知センサー6が機能することはあり得る。
なお、人感センサー5及びタッチレスセンサー6の検知エリア50、60は、略円錐形の形状に限定されず、扇形等であってもよい。
以上のように、本実施形態によれば、操作性及び取扱い性に優れる人感スイッチ及び人感スイッチシステムを提供することができる。
また、動作モードの切替えは、副検知エリア60に手をかざす等により容易に行うことができる。
副検知エリア60は、主検知エリア50より狭く、かつ両者の検知エリア50、60が重複せず、歩行者の通常の動きの範囲外に設定されているので、不用意に動作モードが切替わってしまうことを防止できる。
さらに、動作モードは、タッチレスセンサー6に手をかざすたびに順次切替わるので操作がし易く、また、動作モードは、その動作モードに対応して異なる発光色により表示されるので、動作モードの識別がし易い利点がある。
次に、本発明の第2の実施形態について図4の動作説明図を参照して説明する。図4においては、人感スイッチ1の副検知エリア60が天井面に近づけられた、つまり、天井面となす角度を小さくした形態が示されている。
本実施形態によれば、副検知エリア60が位置的に高く設定されているので、通常、人が副検知エリア60に向けて手をかざしても副検知エリア60に届かない。したがって、脚立、椅子22等に乗って副検知エリア60に向けて手をかざす必要があり、この点、人等の動作で不用意に動作モードが切替わってしまうことをより確実に防止できる。
次に、本発明の第3の実施形態について図5の動作説明図を参照して説明する。図5においては、人感スイッチ1の副検知エリア60が主検知エリア50と重複している形態が示されている。そして、副検知エリア60は、有効検知距離が短く、比較的高い位置に設定されている。
したがって、本実施形態においても、副検知エリア60は高い位置ゆえ、通常の歩行者の動きによっては、副検知センサー6は動作せず、副検知エリア60に手等をかざしたときのみ副検知センサー6は動作し、動作モードを切替えることができる。
本実施形態においては、副検知エリア60が、主検知エリア50と全く重複している場合、すなわち、副検知エリア60が主検知エリア50の中にすっぽり包含されている場合について説明したが、両者の検知エリア50、60が部分的に重複する場合であってもよい。
以上の各実施形態において、被検知対象としての動体は、人体に限らず、車両等の物体であってもよい。
また、副検知センサー部分を本体側と別体に構成し、この副検知センサーを本体側に接続するようにしてもよい。
本発明の動体検知スイッチの実施形態を示す斜視図である。 同動体検知スイッチシステムを示すブロック図である。 同動体検知スイッチシステムの動作を説明するための動作説明図である。 同動体検知スイッチシステムの第2の実施形態を示す動作説明図である。 同動体検知スイッチシステムの第3の実施形態を示す動作説明図である。
符号の説明
1 動体検知スイッチ(人感スイッチ)
5 主検知センサー
6 副検知センサー
7 制御部
10 被制御対象(照明装置)
50 主検知エリア
60 副検知エリア

Claims (6)

  1. 所定の主検知エリア内の動体の存在を検知する主検知センサーと;
    動体の通常の動きの範囲外に設定された副検知エリア内の動体の存在を検知する副検知センサーと;
    主検知センサーの動体存在の検知による検知信号に基づいて被制御対象を動作させる動作信号を発生し、副検知センサーの動体存在の検知信号に基づいて被制御対象の動作モードを切替えるように制御する制御部と;
    を具備したことを特徴とする動体検知スイッチ。
  2. 主検知センサーの主検知エリアと副検知センサーの副検知エリアとは重複していないことを特徴とする請求項1に記載の動体検知スイッチ。
  3. 制御部は、副検知センサーの動体存在の検知信号に基づいて動作モードを順次切替え制御することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の動体検知スイッチ。
  4. 動作モードの状態を異なる発光色により表示する動作モード表示部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載の動体検知スイッチ。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれか一に記載の動体検知スイッチに被制御対象を接続したことを特徴とする動体検知スイッチシステム。
  6. 被制御対象は、照明装置であることを特徴とする請求項5に記載の動体検知スイッチシステム。
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