JP2008040221A - カメラレンズ - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は通電加熱タイプの形状記憶合金ワイヤを用いてレンズの位置決めをできるようにして、小型、コンパクト化、軽量化、構造の簡素化を図ることができるカメラレンズを得るにある。
【解決手段】 ケースと、このケースの一側部寄りのほぼ中央部位に形成された軸と、この軸にスライド移動可能に取付けられる軸受を側面に備えるレンズが取付けられたケース内をスライド移動するレンズホルダと、このレンズホルダを常時収納方向に付勢できるように軸受を常時押し圧するように取付けられた付勢スプリングと、軸受を前記付勢スプリングの付勢力に抗して押し上げるようにケースの一側部の両端部に端部が位置するU字状になるように取付けられた通電加熱タイプの形状記憶ワイヤを用いた作動手段とでカメラレンズを構成している。
【選択図】 図1
【解決手段】 ケースと、このケースの一側部寄りのほぼ中央部位に形成された軸と、この軸にスライド移動可能に取付けられる軸受を側面に備えるレンズが取付けられたケース内をスライド移動するレンズホルダと、このレンズホルダを常時収納方向に付勢できるように軸受を常時押し圧するように取付けられた付勢スプリングと、軸受を前記付勢スプリングの付勢力に抗して押し上げるようにケースの一側部の両端部に端部が位置するU字状になるように取付けられた通電加熱タイプの形状記憶ワイヤを用いた作動手段とでカメラレンズを構成している。
【選択図】 図1
Description
本発明は携帯電話機等に取付けられて使用される小型のカメラレンズに関する。
従来、この種のカメラレンズはレンズの位置決め装置として、ステッピングモータやボイスコイルモータを用いて駆動させている。
しかしながら、両者とも構造が複雑で、コスト高になるという欠点があるとともに、前者のステッピングモータを用いる場合、駆動力が小さく、駆動音が発生するとともに、設置スペースも必要となり、小型化を図るには限界があるという欠点があった。
また、後者のボイスコイルモータを用いる場合、動作時に磁場ができるという問題点があり、この磁場の影響でカメラレンズと組み合わせて使用されるシャッター装置に誤動作が生じたり、電子回路に悪影響を及ぼすという欠点があった。
特開2006−74990
また、後者のボイスコイルモータを用いる場合、動作時に磁場ができるという問題点があり、この磁場の影響でカメラレンズと組み合わせて使用されるシャッター装置に誤動作が生じたり、電子回路に悪影響を及ぼすという欠点があった。
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、通電加熱タイプの形状記憶合金ワイヤを用いて、レンズの位置決めをできるようにして、小型、コンパクト化、軽量化、構造の簡素化を図ることができるカメラレンズを提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明はケースと、このケースの一側部寄りのほぼ中央部位に形成された軸と、この軸にスライド移動可能に取付けられる軸受を側面に備えるレンズが取付けられた前記ケース内をスライド移動するレンズホルダと、このレンズホルダを常時収納方向に付勢できるように、前記軸受を常時押し圧するように取付けられた付勢スプリングと、前記軸受を前記付勢スプリングの付勢力に抗して押し上げるように、前記ケースの一側部の両端部に端部が位置するU字状になるように取付けられた通電加熱タイプの形状記憶ワイヤを用いた作動手段とでカメラレンズを構成している。
本発明は長方体形状のケースと、このケースの一方の短辺側のほぼ中央部に位置するように形成された軸と、この軸にスライド移動可能に取付けられる軸受を側面に備えるレンズが取付けられた前記ケース内をスライド移動するレンズホルダと、このレンズホルダを常時収納方向に付勢できるように、前記軸受を常時押し圧するように取付けられた付勢スプリングと、前記軸受を前記付勢スプリングの付勢力に抗して押し上げるように、前記ケースの一方の短辺側の一方の側面側に両端部が取付けられた、前記軸受およびケースの一方の短辺側の他方の側面側に形成されたガイドピンを通過する通電加熱タイプの形状記憶ワイヤを用いた作動手段とでカメラレンズを構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)ケースと、このケースの一側部寄りのほぼ中央部位に形成された軸と、この軸にスライド移動可能に取付けられる軸受を側面に備えるレンズが取付けられた前記ケース内をスライド移動するレンズホルダと、このレンズホルダを常時収納方向に付勢できるように、前記軸受を常時押し圧するように取付けられた付勢スプリングと、前記軸受を前記付勢スプリングの付勢力に抗して押し上げるように、前記ケースの一側部の両端部に端部が位置するU字状になるように取付けられた通電加熱タイプの形状記憶ワイヤを用いた作動手段とで構成されているので、形状記憶ワイヤに通電することにより、該形状記憶ワイヤが加熱して収縮し、付勢スプリングの付勢力に抗してレンズホルダを突出させることができる。
したがって、構造が簡素で、軽量化や小型、コンパクト化を図ることができる。
したがって、構造が簡素で、軽量化や小型、コンパクト化を図ることができる。
(2)前記(1)によって、通電加熱タイプの形状記憶ワイヤを用いた作動手段を用いているので、確実に作動させることができるとともに、作動時に駆動音が発生したり、磁場ができたりすることなく、低騒音、安全に使用することができる。
(3)前記(1)によって、通電加熱タイプの形状記憶ワイヤでレンズホルダの軸受部を付勢スプリングの付勢力に抗してスライド移動可能に設置するだけでよく、容易に取付けることができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、軸受の両側に通電加熱タイプの形状記憶ワイヤを配置することができ、よりスムーズにレンズホルダをスライド移動させることができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図11に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は携帯電話機等に取付けられて使用される小型コンパクトな本発明のカメラレンズで、このカメラレンズ1は例えば縦寸法が13mm、横寸法が10mm、高さ寸法が5mmの長方形状のケース2と、このケース2の一方の短辺側のほぼ中央部に位置するように形成された軸3と、この軸3にスライド移動可能に取付けられる軸受4を側面に備えるレンズ5、5、5が取付けられた前記ケース2内をスライド移動するレンズホルダ6と、このレンズホルダ6を常時収納方向に付勢するように、前記軸受4を常時押し圧するように取付けられた付勢スプリング7と、前記軸受4を前記付勢スプリング7の付勢力に抗して押し上げるように前記ケース2の一方の短辺側の一方の側面側に両端部が取付けられた、前記軸受4およびケース2の一方の短辺側の他方の側面側に形成されたガイドピン8、8を通過する通電加熱タイプの形状記憶ワイヤ9を用いた作動手段10とで構成されている。
前記ケース2はケース本体11とカバー12とからなり、前記ケース本体11には透孔13と、係合片挿入孔14、14、14、14とガイドピン係合孔15、15、基板取付孔16、16と軸係合孔17が形成されている。
また、前記カバー12には前記ケース本体11の透孔13と対応する部位に形成された透孔18と、前記ケース本体11の係合片挿入孔14、14、14、14、ガイドピン係合孔15、15、基板取付孔16、16および軸係合孔17に係合するように形成された係合片19、19、19、19、ガイドピン8、8、基板取付片20、20および軸3が形成されるとともに、レンズホルダガイド凹部21、21が形成されている。
また、前記カバー12には前記ケース本体11の透孔13と対応する部位に形成された透孔18と、前記ケース本体11の係合片挿入孔14、14、14、14、ガイドピン係合孔15、15、基板取付孔16、16および軸係合孔17に係合するように形成された係合片19、19、19、19、ガイドピン8、8、基板取付片20、20および軸3が形成されるとともに、レンズホルダガイド凹部21、21が形成されている。
前記レンズホルダ6は内部にレンズ5、5、5が収納された円筒状のレンズホルダ本体22と、このレンズホルダ本体22の下部外側面より外方へ突出する、前記軸3の貫通孔23が形成されたスプリング受け24と、このスプリング受け24の底面の貫通孔23の両側部に形成された形状記憶ワイヤのガイド溝25、25と、前記スプリング受け24の上部に一体形成された、前記軸3にスライド移動可能に取付けられる円筒状の軸受4と、この軸受4が形成された部位と対応する部位に形成された、前記カバー12のレンズホルダガイド凹部21、21にガイドされるガイド片26、26とで構成されている。
前記作動手段10は前記基板取付片16、16によって前記ケース2に取付けられる基板取付片挿入孔27、27および接続端子28、28が形成された基板29と、この基板29の接続端子28、28に両端部が取付けられ、前記レンズホルダ6のスプリング受け24の形状記憶ワイヤのガイド溝25、25およびガイドピン8、8を通過された通電加熱タイプの形状記憶ワイヤ9とで構成されている。
上記構成のカメラレンズ1は前記軸3の外周部で一端部が軸受4に支持され、他端部がカバー12に支持された付勢スプリング7でレンズホルダ6が収納方向に付勢された状態となり、作動手段10の形状記憶ワイヤ9が軸受4部分で下方へ押し下げられ、形状記憶ワイヤ9が側面からはV字状態となっている。
この状態で作動手段10が作動する。すなわち、形状記憶ワイヤ9に電流が流れて、該形状記憶ワイヤ9が加熱して収縮すると、付勢スプリング7の付勢力に抗して軸受4すなわち、レンズホルダ6を押し上げ、突出させる。
[発明を実施するための異なる形態]
この状態で作動手段10が作動する。すなわち、形状記憶ワイヤ9に電流が流れて、該形状記憶ワイヤ9が加熱して収縮すると、付勢スプリング7の付勢力に抗して軸受4すなわち、レンズホルダ6を押し上げ、突出させる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図12ないし図23に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図12ないし図16に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、ケース本体11に短辺方向に長孔状のガイドピン係合孔15A、15Aを形成し、該ガイドピン係合孔15A、15Aと係合するガイドピン8、8が取付けられたガイドピン取付片30をカバー12にスライド移動可能に取付け、付勢スプリング31によって外側方向に付勢して通電加熱タイプの形状記憶ワイヤ9の特性であるAS点に至らなくても、温度が上がると徐々にワイヤが縮み始める部分の影響を回避できるようにした点で、このように構成したカメラレンズ1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、形状記憶ワイヤ9のAS点までの収縮での作動によって、レンズホルダ6が移動するのを阻止することができる。
図17ないし図20に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、基板29の接続端子28、28部に2個づつの形状記憶ワイヤ挿入孔32、32および32、32を形成し、該挿入孔32、32および32、32に交互に形状記憶ワイヤ9の端部を挿入し、挿入孔32、32および32、32部にハンダ33、33および33、33で接続するとともに、端部9a、9aを接着剤34、34で固定した点で、このように基板29に形状記憶ワイヤ9を取付けたカメラレンズ1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、形状記憶ワイヤ9を確実に基板9に取付けることができる。
なお、本発明を実施する形態は前記本発明を実施する第2の形態にも同様に使用することができる。
なお、本発明を実施する形態は前記本発明を実施する第2の形態にも同様に使用することができる。
図21ないし図23に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための第3の形態と主に異なる点は、基板29の接続端子28、28部に1個づつの形状記憶ワイヤ挿入孔32、32を形成し、該挿入孔32、32に形状記憶ワイヤ9の端部をループX状にして挿入し、挿入孔32、32部にハンダ33、33で接続するとともに、端部9a、9aを接着剤34、34で固定した点で、このように基板29に形状記憶ワイヤ9を取付けたカメラレンズ1Cにしても、前記本発明を実施するための第3の形態と同様な作用効果が得られる
本発明はカメラレンズを製造する産業で利用される。
1、1A、1B:カメラレンズ、2:ケース、
3:軸、 4:軸受、
5:レンズ、 6:レンズホルダ、
7:付勢スプリング、 8:ガイドピン、
9:形状記憶ワイヤ、 10:作動手段、
11:ケース本体、 12:カバー、
13:透孔、 14:係合片挿入孔、
15、15A:ガイドピン係合孔、
16:基板取付孔、 17:軸係合孔、
18:透孔、 19:係合片、
20:基板取付片、 21:レンズホルダガイド凹部、
22:レンズホルダ本体、 23:貫通孔、
24:スプリング受け、 25:ガイド溝、
26:ガイド片、 27:基板取付片挿入孔、
28:接続端子、 29:基板、
30:ガイドピン取付片、 31:付勢スプリング、
32:形状記憶ワイヤ挿入孔、 33:ハンダ、
34:接着剤。
3:軸、 4:軸受、
5:レンズ、 6:レンズホルダ、
7:付勢スプリング、 8:ガイドピン、
9:形状記憶ワイヤ、 10:作動手段、
11:ケース本体、 12:カバー、
13:透孔、 14:係合片挿入孔、
15、15A:ガイドピン係合孔、
16:基板取付孔、 17:軸係合孔、
18:透孔、 19:係合片、
20:基板取付片、 21:レンズホルダガイド凹部、
22:レンズホルダ本体、 23:貫通孔、
24:スプリング受け、 25:ガイド溝、
26:ガイド片、 27:基板取付片挿入孔、
28:接続端子、 29:基板、
30:ガイドピン取付片、 31:付勢スプリング、
32:形状記憶ワイヤ挿入孔、 33:ハンダ、
34:接着剤。
Claims (2)
- ケースと、このケースの一側部寄りのほぼ中央部位に形成された軸と、この軸にスライド移動可能に取付けられる軸受を側面に備えるレンズが取付けられた前記ケース内をスライド移動するレンズホルダと、このレンズホルダを常時収納方向に付勢できるように、前記軸受を常時押し圧するように取付けられた付勢スプリングと、前記軸受を前記付勢スプリングの付勢力に抗して押し上げるように、前記ケースの一側部の両端部に端部が位置するU字状になるように取付けられた通電加熱タイプの形状記憶ワイヤを用いた作動手段とからなることを特徴とするカメラレンズ。
- 長方体形状のケースと、このケースの一方の短辺側のほぼ中央部に位置するように形成された軸と、この軸にスライド移動可能に取付けられる軸受を側面に備えるレンズが取付けられた前記ケース内をスライド移動するレンズホルダと、このレンズホルダを常時収納方向に付勢できるように、前記軸受を常時押し圧するように取付けられた付勢スプリングと、前記軸受を前記付勢スプリングの付勢力に抗して押し上げるように、前記ケースの一方の短辺側の一方の側面側に両端部が取付けられた、前記軸受およびケースの一方の短辺側の他方の側面側に形成されたガイドピンを通過する通電加熱タイプの形状記憶ワイヤを用いた作動手段とからなることを特徴とするカメラレンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006215520A JP2008040221A (ja) | 2006-08-08 | 2006-08-08 | カメラレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006215520A JP2008040221A (ja) | 2006-08-08 | 2006-08-08 | カメラレンズ |
Publications (1)
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---|---|
JP2008040221A true JP2008040221A (ja) | 2008-02-21 |
Family
ID=39175287
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2006215520A Pending JP2008040221A (ja) | 2006-08-08 | 2006-08-08 | カメラレンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008040221A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010004993A1 (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-14 | セイコーインスツル株式会社 | 駆動モジュールおよびその組立方法、電子機器 |
KR101105809B1 (ko) * | 2009-07-30 | 2012-01-17 | 박시복 | 컴퓨터 사용자를 위한 근골격계 질환 예방 방법 및 시스템 |
CN104516083A (zh) * | 2013-10-08 | 2015-04-15 | 纬创资通股份有限公司 | 镜头模块与喇叭模块 |
-
2006
- 2006-08-08 JP JP2006215520A patent/JP2008040221A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2010004993A1 (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-14 | セイコーインスツル株式会社 | 駆動モジュールおよびその組立方法、電子機器 |
KR101105809B1 (ko) * | 2009-07-30 | 2012-01-17 | 박시복 | 컴퓨터 사용자를 위한 근골격계 질환 예방 방법 및 시스템 |
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