JP2008038361A - 補強金具 - Google Patents
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Abstract
【課題】羽子板ボルトのボルト部分とナットとの間で緩みが生じにくく、長期間に渡って安定して固定することができる補強金具を提供する。
【解決手段】補強金具10を、木材からなる柱20に固定するための貫通孔12a,12bが設けられた板材12と、この板材12の一端に溶接されたボルト部11と、を備えた羽子板ボルト1のボルト部11の先端を、木材からなる梁30に設けられた貫通孔30aに貫通させた後、このボルト部11の先端に設けられたネジ部11aに、コイルバネ2を介して、ナット3を螺合させるように構成する。
【選択図】図1
【解決手段】補強金具10を、木材からなる柱20に固定するための貫通孔12a,12bが設けられた板材12と、この板材12の一端に溶接されたボルト部11と、を備えた羽子板ボルト1のボルト部11の先端を、木材からなる梁30に設けられた貫通孔30aに貫通させた後、このボルト部11の先端に設けられたネジ部11aに、コイルバネ2を介して、ナット3を螺合させるように構成する。
【選択図】図1
Description
本発明は、いずれも木材からなる柱と梁とを接合する際や、いずれか一方が木材からなる柱と梁とを接合する際のように、少なくとも一方が木材からなる二以上の部材を接合する際に用いる補強金具に関するものである。
通常、柱と梁とを接合する際に用いられる補強金具としては、複数の孔が設けられた板材の一端にボルト部が溶接された羽子板ボルトが知られている。この羽子板ボルトは、板材を、柱等の一方の部材に釘などで固定するとともに、ボルト部を梁等の他方の部材に設けられた貫通孔に貫通させた後、梁から突出したボルト部先端のネジ部に座金を介してナットを螺合させることにより、このボルト部を梁等の他方の木材にボルト部とナットとで固定することで用いられる。
しかしながら、羽子板ボルトのボルト部を木材からなる部材に固定する場合には、経年変化に伴う木材の乾燥収縮により、固定したボルトとナットとの間が緩み、長期間に渡って安定して固定することが難しいという問題があった。
このため、少なくともボルト部を固定する部材が木材からなる二以上の部材を接合した場合に、固定したボルトとナットとの間の緩みを防止するための技術として、特許文献1及び特許文献2に記載の技術が提案されている。
特許文献1では、羽子板ボルトのボルト部を木材からなる柱に設けられた貫通孔に貫通させた後、このボルト部の先端に、二枚の座金に挟まれた複数の皿バネからなる皿バネ弾性体を介して、ナットを螺合させるように構成された羽子板ボルト緩み防止装置が提案されている。
この特許文献1では、ナットを締め付けることで、皿バネに二枚の座金を外に押す力が作用するように構成されている。また、この特許文献1では、皿バネ弾性体をなす皿バネの枚数を変更することにより、皿バネ弾性体の弾性力を調整できるように構成されている。
特許文献2では、羽子板ボルトのボルト部の後端が、板材に設けられた案内筒を貫通した状態で、コイル状バネワッシャを介してナットにより固定されており、その板材が梁等の一方の部材に係止され、ボルト部の先端がナットを介して、柱等の他方の部材に固定された建築用ネジ締め装置が提案されている。
この特許文献2に記載の建築用ネジ締め装置においては、ナットを締め付けることで、コイル状バネワッシャが木材の経年変化に伴う収縮量と同程度又はそれよりも多めに圧縮された状態で支持されるように構成されている。
すなわち、上述した特許文献1及び特許文献2に記載の技術においては、いずれも木材からなる部材が経年変化に伴って収縮した場合であっても、その収縮量に応じて皿バネやコイル状バネワッシャが弾性復帰するため、ボルト部とナットによる締め付け力が維持されるようになっている。
実用新案第3070966号公報
特許第2801854号公報
しかしながら、上述した特許文献1に記載の技術においては、使用する木材の種類や適用場所に応じて皿バネの枚数を変更することで、皿バネ弾性体の弾性力を調整するように構成されているため、その微調整が困難で、広範囲の収縮量に対応することができないという問題があった。
一方、上述した特許文献2に記載の技術においては、羽子板ボルトのボルト部の後端が板材にナットにより固定されていることから、羽子板ボルトのボルト部はその両端がナットで固定された構成となっている。このため、木材からなる部材が経年変化に伴って収縮した場合には、コイル状バネワッシャが設けられたボルト部の後端側のナットには緩みが生じにくくなるが、一方、コイル状バネワッシャが設けられていないボルト部の先端側のナットには緩みが生じるという問題があった。
すなわち、上述した特許文献1及び特許文献2に記載の技術においてはいずれも、少なくとも一方が木材からなる二以上の部材を、長期間に渡って安定して固定するという点で更なる改善の余地があった。
そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、羽子板ボルトのボルト部とナットとの間で緩みが生じにくく、長期間に渡って安定して固定することができる補強金具を提供することを課題としている。
このような課題を解決するために、本発明は、少なくとも一方が木材からなる二以上の部材を接合する際に用いる補強金具であって、一の部材に固定するための貫通孔が設けられた板材と、この板材の一端に溶接されたボルト部と、を備えた羽子板ボルトの前記ボルト部の先端を、前記木材からなる部材に設けられた貫通孔に貫通させた後、このボルト部の先端に設けられたネジ部に、コイルバネを介して、ナットを螺合させるように構成されていることを特徴とする補強金具を提供する。
なお、コイルバネは、固定する木材からなる部材に必要な弾性力を付与できるように、外径、長さ、
荷重等を適宜選択して用いる。
荷重等を適宜選択して用いる。
本発明に係る補強金具によれば、羽子板ボルトのボルト部を板材の一端に溶接し、ボルト部の先端を木材に設けられた貫通孔に貫通させた後、ボルト部の先端に設けられたネジ部に、コイルバネを介して、ナットを螺合させるように構成したことにより、木材の側面とナットとの間でコイルバネが圧縮されて弾性変形した状態でナットが締め付けられるようになる。これにより、木材が経年変化により収縮した場合であっても、その収縮量に応じて、コイルバネが弾性復帰するため、ボルト部とナットとの間で緩みが生じにくくなり、二以上の部材の接合部を長期間に渡って安定して固定することができる。
すなわち、本発明に係る補強金具は、木材の経年変化に伴う収縮量に応じて弾性復帰させる弾性体として、コイルバネを採用したことにより、弾性体として皿バネを採用した場合(特許文献1)と比べて、弾性力の微調整が容易で、広範囲の収縮量に対応することが可能となる。
また、本発明に係る補強金具は、羽子板ボルトのボルト部を板材の一端に溶接し、ボルト部の先端側にコイルバネを介してナットを螺合させるように構成したことにより、羽子板ボルトのボルト部の後端を板材にナットにより固定し、ボルト部の先端部を木材にナットにより固定した場合(特許文献2)と比べて、ボルト部とナットとの締結箇所が少なくなるため、ボルト部とナットとの間の緩みを安定して防止することが可能となる。
ここで、本発明に係る補強金具において、前記コイルバネの少なくとも長さ方向一端に座金を介在させた構成としてもよい。
この構成によれば、ボルト部分とナットとの間の緩みを効果的に防止することが可能となる。また、座金としてバネ座金を介在させることにより、ボルト部分とナットとの間の緩みをさらに効果的に防止することが可能となる。
本発明に係る補強金具によれば、羽子板ボルトのボルト部を板材の一端に溶接し、ボルト部の先端を木材に設けられた貫通孔に貫通させた後、ボルト部の先端に設けられたネジ部に、コイルバネを介して、ナットを螺合させるように構成したことにより、木材が経年変化により収縮した場合であっても、ボルト部とナットとの間で緩みが生じにくく、長期間に渡って安定して固定することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係る補強金具の一例を示す分解斜視図である。図2は、図1に示す補強金具の一使用例を示し、(a)は断面図、(b)は斜視図である。
本実施形態に係る補強金具10は、図1に示すように、一の部材(例えば、柱)に固定される板材12と、この板材12の一端に溶接され、他の部材(例えば、梁)に固定されるボルト部11とを備えた羽子板ボルト1と、そのボルト部11の先端に設けられたネジ部11aに挿入されるコイルバネ2及びナット3と、から構成されている。
ここで、板材12には、この板材12を一の部材に釘で固定するための貫通孔12aと、ボルト5で固定するための貫通孔12bが設けられている。また、コイルバネ2は、その両端が角座金4で挟持された状態で挿入されている。さらに、ナット3は、ボルト部11の先端に設けられたネジ部11aとの間の緩みを防止するために、二個のナット3,3を螺合させた二重ナット構造としている。
次に、本実施形態に係る補強金具10を、図2に示すように、木材からなる柱20と木材からなる梁30とを接合する際の補強部材として用いる場合について説明する。
まず、羽子板ボルト1のボルト部11の先端を、梁30に設けられた貫通孔30aに貫通させるとともに、羽子板ボルト1の板材12を柱20の側面に接触させた状態で設置する。
次に、羽子板ボルト1の板材12に設けられた貫通孔12aから、釘8を柱20に打ち込む。続いて、羽子板ボルト1の板材12に設けられた貫通孔12bから、ボルト5を柱20に設けられた貫通孔20aに貫通させて、そのボルト5の先端に座金6を介してナット7を螺合させる。これにより、羽子板ボルト1の板材12を、柱20に固定することができる。
次に、羽子板ボルト1のボルト部11の先端に角座金4と、コイルバネ2と、角座金4と、をこの順で貫通させた後、このボルト部11の先端に設けられたネジ部11aに二個のナット3を螺合させる。これにより、羽子板ボルト1のボルト部11を、コイルバネ2を弾性変形させた状態で、梁30に固定することができる。
この時、柱20や梁30をなす木材の経年変化に伴う収縮率を考慮して、コイルバネ2に必要な弾性力が得られるように、ナット3の締結力を調整する。
本実施形態に係る補強金具10によれば、コイルバネ2を圧縮して弾性変形させた状態で、柱20と梁30とを固定することができるため、木材が経年変化に伴って収縮した場合であっても、その収縮率に応じてコイルバネ2が弾性復帰するため、羽子板ボルト1のボルト部11とナット3との間で緩みが生じず、柱20と梁30との接合部を長期間に渡って安定して固定することができる。
また、本実施形態に係る補強金具10によれば、羽子板ボルト1のボルト部11とナット3との間にコイルバネ2を介在させ、このコイルバネ2を圧縮して弾性変形を加えた状態でナット3を螺合させているため、ボルト部とナットとの間に皿バネを介在させた特許文献1に記載の技術よりも、大きな弾性変形力を付与できる。
よって、木材の経年変化に伴う収縮率の変化幅が大きな場合であっても、柱20と梁30との接合部を長期間に渡って安定して固定することができる。
よって、木材の経年変化に伴う収縮率の変化幅が大きな場合であっても、柱20と梁30との接合部を長期間に渡って安定して固定することができる。
さらに、本実施形態に係る補強金具10によれば、羽子板ボルト1のボルト部11が板材12に溶接により固定されているため、ボルト部11の先端のみにナット3を螺合させればよいため、ボルト部の両端にナットで螺合させた構成を有する特許文献2に記載の技術よりも、ボルト部11とナット3との締結箇所が少なくなり、ボルト部11とナット3の間で緩みが生じにくくなる。よって、木材の経年変化に伴う収縮率の変化幅が大きな場合であっても、柱20と梁30との接合部を長期間に渡って安定して固定することができる。
さらにまた、本実施形態においては、羽子板ボルト1のボルト部11の先端に座金4で挟持した状態でコイルバネ2を挿入したことにより、梁30の下面とナット3との間に均一にコイルバネ2の弾性変形力が加わるため、ボルト部11とナット3との間でさらに緩みが生じにくくできる。
さらに、本実施形態においては、ボルト部11の先端に設けられたネジ部11aに螺合させるナット3を二重構造にしたことにより、ボルト部11とナット3との間にさらに緩みを生じにくくできる。
なお、本実施形態の補強金具10においては、両方とも木材からなる二つの部材(柱と梁)を接合する際に用いた場合について説明したが、本発明に係る補強金具10は、少なくとも一の部材が木材からなる場合であれば好適に用いることができる。例えば、金属からなる柱と、木材からなる梁とを接合する際に、木材からなる梁に羽子板ボルトのボルト部を固定するようにすれば、梁をなす木材の経年変化に伴う収縮が生じた場合であっても、梁と柱との接合部を長期間に渡って安定して固定することができる。
また、本実施形態の補強金具10においては、座金4、コイルバネ2、ナット3、及びネジ部11aを梁30の下面に突出した状態で設けた場合について説明したが、インテリア性を考慮して、梁30の下面に凹部を設け、この凹部内にこれらの部材(座金4、コイルバネ2、ナット3、及びボルト部11のネジ部11a)を収納した状態で設けるようにしてもよい。
1 羽子板ボルト
2 コイルバネ
3,7 ナット
4,6 座金
5 ボルト
8 釘
10 補強金具
11 ボルト部
11a ネジ部
12 板材
12a,12b 貫通孔
20 柱(一の部材)
30 梁(他の部材)
2 コイルバネ
3,7 ナット
4,6 座金
5 ボルト
8 釘
10 補強金具
11 ボルト部
11a ネジ部
12 板材
12a,12b 貫通孔
20 柱(一の部材)
30 梁(他の部材)
Claims (2)
- 少なくとも一方が木材からなる二以上の部材を接合する際に用いる補強金具であって、
一の部材に固定するための貫通孔が設けられた板材と、この板材の一端に溶接されたボルト部と、を備えた羽子板ボルトの前記ボルト部の先端を、前記木材からなる部材に設けられた貫通孔に貫通させた後、このボルト部の先端に設けられたネジ部に、コイルバネを介して、ナットを螺合させるように構成されていることを特徴とする補強金具。 - 前記コイルバネの少なくとも長さ方向一端に座金を介在させたことを特徴とする請求項1に記載の補強金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006210468A JP2008038361A (ja) | 2006-08-02 | 2006-08-02 | 補強金具 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006210468A JP2008038361A (ja) | 2006-08-02 | 2006-08-02 | 補強金具 |
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JP2008038361A true JP2008038361A (ja) | 2008-02-21 |
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JP (1) | JP2008038361A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012246746A (ja) * | 2011-05-30 | 2012-12-13 | Shoji Matsuzawa | アンカーボルトの位置修正構造及びアンカーボルトの位置修正方法 |
PL424745A1 (pl) * | 2018-03-02 | 2019-07-01 | Helińska Ewa Przedsiębiorstwo Handlowo-Usługowe Stilo Polska Spółka Cywilna | Sposób dociskania drewnianych elementów ścian budynków zwłaszcza z bali pełnych o przekroju okrągłym i urządzenie do dociskania według tego sposobu |
-
2006
- 2006-08-02 JP JP2006210468A patent/JP2008038361A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Legal Events
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080311 |