JP2008037488A - 自立袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】 環境問題を配慮をした包装袋として十分な強度を有する自立袋を提供する。
【解決手段】 内層に熱接着性樹脂層を有する積層材からなる2枚の側面シート2の内層面を対向して配置し、該側面シートの下端部に内層に熱接着性樹脂層を有する積層材からなる底面シート3を内層面を外面にして中央で山折りして挿入し、側面シートの側端部と該側面シートの内面と対向する山折りした底面シートの外面との周縁部をヒートシールした自立袋1において、側面シートを形成する積層材が外層、中間層、熱接着性樹脂層が順次、積層されてなり、外層に2軸延伸ポリ乳酸系樹脂フィルムを備え、底面シートを形成する積層材の外層に2軸延伸ポリ乳酸系樹脂フィルムよりも融点が高いフィルムを備えている自立袋である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、側面シートと底面シートからなる環境問題を配慮したツーピース構造の自立袋に関する。
従来、液体洗剤、台所洗剤、柔軟剤等の詰め替え用内容物やタレ、醤油、ドレッシング、ジュース等の食品などの液体内容物や、菓子などの固体内容物、小麦粉やてんぷら粉などの粉体内容物を収納する包装袋として、店頭での陳列効果のある自立袋が広く使用されている。
このような自立袋には、対向する2つ側面シート(前壁、後壁)と側面シートに連設した内折り線を中心とする2つの外折り線により断面略W状に折り畳まれた底面シート(底壁)からなる、ワンピース構造の自立袋と、側面シート(胴壁シート)を対向して配置し、この側面シートの下端部に折曲形成した底面シート(底壁シート)を装着したツーピース構造の自立袋が知られている(例えば特許文献1、2参照)。
一方、近年、消費者の環境意識の高まりに伴い、環境問題を配慮した包装袋が消費者から求められるようになってきた。このような消費行動の変化と共に、環境にやさしい素材としてバイオマスを有効に利用した素材が、石油等の化石資源への依存を低減するだけでなく、現代社会が直面する環境問題の改善や循環型社会の形成に貢献することができ、注目されている。その一例として、ポリ乳酸があり、ポリ乳酸系樹脂は、生分解性であるので土中や水中で自然に加水分解が進み、さらに微生物により無害な分解物となる。また、焼却処分をしても燃焼熱量が小さいので焼却炉を傷めない。また、出発原料が植物由来であるために、枯渇する石油等の化石資源から脱却できる等の特徴を有しており、ポリ乳酸を用いたプラスチック成形品、例えばフィルム、シート、包装袋やボトル等の容器等を造る研究がなされ、既にポリ乳酸系樹脂フィルムを用いて溶断シールにより製袋した溶断シール袋が開示されている(例えば特許文献3参照)。
しかしながら、ポリ乳酸系樹脂フィルムは柔軟性、強靭性、耐熱性に劣り包装袋の積層材に用いるのは難しい。スナック菓子の個包装等の軽包装袋には実用上問題ないが、液体や粉体の内容物等を充填する重包装袋、例えば粉末洗剤を自立袋の積層材として用いるのは特に難しいものであった。自立袋の基材にポリ乳酸系樹脂フィルムを用いて例えば外層/基材/熱接着性樹脂層の積層材で自立袋を作製すると基材のポリ乳酸系樹脂フィルムは柔軟性、強靭性が劣るために重包装袋に好ましい強度が得られない。また、基材/中間層/熱接着性樹脂層の積層材にすると、重包装袋としての強度は得られるが、基材であるポリ乳酸系樹脂フィルムの耐熱性が劣るために2枚の側面シートの熱接着性樹脂層を対向させて下端部に熱接着性樹脂層面を外面にして中央で山折りして挿入された底面シートの周縁部をヒートシールして自立袋の底部を形成したときに山折りされた底面シートの対向する基材面同士が密着しやすく、自立袋の底部が開きにくくなることで内容物を充填することができないという問題が生じる。
実公昭53−9535号公報 実公昭58−22922号公報 特開2003−291984号公報
そこで本発明は、上記問題を解決すべくなされたものであり、環境問題を配慮をした包装袋として十分な強度を有する自立袋を提供することである。
本発明は、上記課題を達成するために、請求項1記載の本発明は、内層に熱接着性樹脂層を有する積層材からなる2枚の側面シートの内層面を対向して配置し、該側面シートの下端部に内層に熱接着性樹脂層を有する積層材からなる底面シートを内層面を外面にして中央で山折りして挿入し、前記側面シートの側端部と該側面シートの内面と対向する山折りした前記底面シートの外面との周縁部をヒートシールした自立袋において、前記側面シートを形成する積層材が外層、中間層、熱接着性樹脂層が順次、積層されてなり、外層に2軸延伸ポリ乳酸系樹脂フィルムを備え、前記底面シートを形成する積層材の外層に前記2軸延伸ポリ乳酸系樹脂フィルムよりも融点が高いフィルムを備えていることを特徴とする自立袋である。
本発明の自立袋は、側面シートを形成する積層材の外層に2軸延伸ポリ乳酸系樹脂フィルムを積層することにより環境問題を配慮した自立袋とすることができ、中間層を積層することにより強度のある自立袋を提供できるという効果を奏するものである。また、底面シートの外層に2軸延伸ポリ乳酸系樹脂フィルムよりも融点が高いフィルムを備えた積層材を用いて側面シートと底面シートとを異なる構成の積層材を用いたツーピース構造とすることにより、側面シートと山折りして挿入された底面シートの周縁部をヒートシールして自立袋の底部を形成しても山折りされた底面シートの対向する基材面同士が密着することが防止できる。
上記の本発明について、図面等を用いて以下に詳述する。
図1は本発明にかかる自立袋の一実施形態を示す正面図、図2は図1のX−X線断面図、図3は本発明にかかる自立袋の側面シート及び底面シートを形成する積層材の層構成を示し図2のY−Y線断面図であり、図中の1は自立袋,2は側面シート、3は底面シート、4はガセット部、5は切り欠き部、6は底部シール部、7は側部シール部、8は上部シール部、9は易開封手段、10はノッチ、11は咬合具、21、31は外層、22、32は中間層、23、33は熱接着性樹脂層を示す。
図1、図2を用いて本発明にかかる自立袋の一実施形態を説明する。自立袋1は、内層に熱接着性樹脂層を有する積層材からなる2枚の側面シート2(図1は1枚の側面シートのみ表示)の内層面を対向して配置し、側面シート2の下端部に内層に熱接着性樹脂層を有する積層材からなる底面シート3を内層面を外面にして中央で山折りして挿入し、ガセット部4を有する形式に形成されており、山折りされた底面シート3の両側下端近傍には、略半円形の底面シートの切り欠き部5、5が設けられ、ガセット部4が、周縁部を含む船底形の底部シール部6でヒートシールされ底部が形成される。また、表裏の2枚の側面シート2の両側端部を側部シール部7、7でヒートシールして胴部が形成され、上端部が開口するツーピース構造の袋状に形成されている。上部シール部8は、内容物の充填前は未シールの開口部とし、この部分から内容物を充填した後、脱気シールなどによりヒートシールして密封するものである。また、自立袋1の上部には後述する易開封手段9が自立袋1の上端縁に沿って平行に施され、易開封手段9の開封口となる側部シール部7、7の端縁部にノッチ10が設けられている。さらに、易開封手段9の近傍下側にはポリオレフィン製の相互に咬合し合う雄部材と雌部材からなる帯状の咬合具11が易開封手段9に平行に側面シート2の熱接着性樹脂層面に設けられている。なお、ノッチ10は、Vノッチ、Uノッチ、Iノッチ、UVノッチ及び端部領域に突き刺し孔からなる側部シール部7を貫通する傷痕群等を用いることができる。
次に、本発明にかかる自立袋1の側面シート2及び底面シート3を形成する積層材について図3を用いて説明する。図3は本発明にかかる自立袋1の側面シート2及び底面シート3がヒートシールされた底部シール部を示す図2のY−Y線断面図であって、側面シート2及び底面シート3を形成する積層材の層構成を示す。側面シート2は、外層21、中間層22、熱接着性樹脂層23が順次、積層された積層材で形成されている。外層21には、2軸延伸ポリ乳酸系樹脂フィルムが用いられる。2軸延伸ポリ乳酸系樹脂フィルムに使用されるポリ乳酸系樹脂としては、ポリ乳酸または乳酸と他のヒドロキシカルボン酸との共重合体、もしくはこれらの混合物であり、生分解性の効果を阻害しない範囲で他の高分子材料がブレンドされていてもよい。また、成形加工性、フィルム物性を調整する目的で、可塑剤、滑剤、シリカなど安定な無機フィラー、紫外線吸収剤などの添加剤、改質剤を添加することも可能である。また、ポリ乳酸系樹脂フィルムは未延伸フィルムでも使用できるが、透明性、光沢、ラミネート適性が向上し、ポリ乳酸系樹脂フィルムの脆性が緩和される2軸延伸フィルムが好ましい。使用できる2軸延伸ポリ乳酸系樹脂フィルムの厚みは15〜50μmである。なお、使用される乳酸としては、L−乳酸、D−乳酸が挙げられる。他のヒドロキシカルボン酸としてはグリコール酸、3−ヒドロキシ酪酸、4−ヒドロキシ酪酸、3−ヒドロキシ吉草酸、4−ヒドロキシ吉草酸、6−ヒドロキシカプロン酸などが例示できる。
中間層22には、機械的、物理的強度のあるフィルムが使用でき、たとえば、ポリエステル、ポリプロピレン、ポリアミド等のフィルムを用いることができる。フィルムは延伸、未延伸に限定されないが、ラミネーション適性等の面から延伸フィルムが好ましい。また、積層体に酸素透過度、水蒸気透過度等のガスバリア性、遮光性等の要求される機能により、前記フィルムにアルミニウム等の金属蒸着や酸化アルミニウム等の金属酸化物や酸化珪素等の無機物を蒸着してもよい。さらにはアルミニウム箔、ポリビニルアルコール等のガスバリア性組成物をコーティングしたプラスチックフィルム及びエチレンビニルアルコール共重合体フィルム等のバリア性を有するフィルムを積層して用いることができる。
熱接着性樹脂層23には、ヒートシールにより溶着する熱接着性樹脂を用いることができ、たとえば、低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、直鎖状(線状)低密度ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−αオレフィン共重合体、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、アイオノマー樹脂、エチレンとアクリル酸との酸コポリマー、エチレンとアクリル酸エステルとのエステルコポリマー等で形成することができる。
底面シート3は、外層31、中間層32、熱接着性樹脂層33が順次、積層された積層材で形成されている。外層31には、2軸延伸ポリ乳酸系樹脂フィルムよりも融点が高いフィルムが用いられ、たとえば、ポリエステル、ポリプロピレン、ポリアミド等の延伸フィルムを用いることができる。中間層32、熱接着性樹脂層33には、側面シート2に用いられる中間層22、熱接着性樹脂層23と同じフィルムを用いることができる。
次に、易開封手段9について説明する。自立袋1の上部には上端縁に沿って平行な開封予定線に沿って側部シール部7、7と直交する方向に直線状の開封用切れ目(図示しない)が、中間層22に形成され、開封用切れ目の両端の側部シール部7、7には開封用切れ目に跨る位置にノッチ10が設けられている。易開封手段9をこのような構成とすることにより、ノッチ10より自立袋1を引裂くと中間層22に形成された直線状の開封用切れ目に案内されて包装袋を容易に引裂くことができ、開封できるものである。また、易開封手段9はこれに限定されるものではなく、レーザーもしくは物理的に傷痕を施し開封性を付与したり、あるいは易引裂き性のあるフィルムを積層して易開封性にしてもよい。なお、易開封手段9及び咬合具11は必ずしも必要なものではなく、顧客の要望に応じて設計すればよい。
次に、本発明について、以下に実施例を挙げてさらに詳しく説明する。
外層21に15μm厚さの二軸延伸ポリ乳酸フィルム(ユニチカ株式会社製、商品名;テラマックTF)のコロナ放電処理面にウレタン系インキを使用してグラビア印刷し、その後に該印刷面にウレタン系接着剤を塗布し、中間層22に15μm厚さの二軸延伸ナイロンフィルムを用いて、中間層22を前記接着剤塗布面にドライラミネーション法にて積層する工程において貼合部で加熱加圧する直前にて、二軸延伸ナイロンフィルムの所定箇所に厚さ0.2mmの超硬刃からなる切刃を当ててウェブの流れ方向に連続した開封用切れ目を設けて積層し、さらに該二軸延伸ナイロンフィルム面にウレタン系接着剤を介して100μm厚さの未延伸低密度ポリエチレンフィルムのコロナ放電処理を積層して本発明の自立袋の側面シートを形成する積層体を作製した。
次に、12μm厚さの二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムのコロナ放電処理面にウレタン系接着剤を介して15μm厚さの二軸延伸ナイロンフィルムを積層し、さらに該二軸延伸ナイロンフィルム面にウレタン系接着剤を介して100μm厚さの未延伸低密度ポリエチレンフィルムのコロナ放電処理を積層して本発明の自立袋の底面シートを形成する積層体を作製した。
上記積層体を使用して、自立袋製袋機で2枚の側面シートを形成する積層体に設けた開封用切れ目が重なり合うようにして、さらに底面シートを形成する積層体を山折りして自立袋の下端部に挿入し、さらに自立袋の上部の開封用切れ目の下側近傍にポリエチレン製のチャック(咬合具)を側面シートに熱接着させ、寸法が長さ22cm、幅22cm、底部折込幅6cmの自立袋1を作製した。
上記自立袋1に給袋式自動包装機(ゼネラルパッカー株式会社製)で粉末洗剤を1kg充填包装し洗剤が密封された自立袋を作製したところ、自立袋の底部の密着もなく底開きも良好で、問題なく充填包装できた。
本発明にかかる自立袋の一実施形態を示す正面図である。 図1のX−X線断面図である。 本発明にかかる自立袋の側面シート及び底面シートを形成する積層材の層構成を示し図2のY−Y線断面図である。
符号の説明
1 自立袋
2 側面シート
3 底面シート
4 ガセット部
5 切り欠き部
6 底部シール部
7 側部シール部
8 上部シール部
9 易開封手段
10 ノッチ
11 咬合具
21、31 外層
22、32 中間層
23、33 熱接着性樹脂層

Claims (1)

  1. 内層に熱接着性樹脂層を有する積層材からなる2枚の側面シートの内層面を対向して配置し、該側面シートの下端部に内層に熱接着性樹脂層を有する積層材からなる底面シートを内層面を外面にして中央で山折りして挿入し、前記側面シートの側端部と該側面シートの内面と対向する山折りした前記底面シートの外面との周縁部をヒートシールした自立袋において、前記側面シートを形成する積層材が外層、中間層、熱接着性樹脂層が順次、積層されてなり、外層に2軸延伸ポリ乳酸系樹脂フィルムを備え、前記底面シートを形成する積層材の外層に前記2軸延伸ポリ乳酸系樹脂フィルムよりも融点が高いフィルムを備えていることを特徴とする自立袋。

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