JP2008037208A - 車両のパワートレイン支持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、駆動軸が車両前後方向に向けて設けられているパワートレイン(縦置きエンジン)を備えた車両の前後方向の挙動(ピッチング等)の発生を抑制することができる車両のパワートレイン支持構造を提供する。
【解決手段】本発明は、車両のエンジンルーム2内にその駆動軸が車両前後方向に向けて設けられているパワートレインを支持する車両のパワートレイン支持構造であり、パワートレイン(エンジン10)を車幅方向の両側で支持するように車体に連結された一対の第1マウント部材12,14と、これらの第1マウント部材12,14の少なくとも一方の第1マウント部材14と共にパワートレインを支持するように、第1マウント部材14に取り付けられると共に車両前後方向に延びその一端が車体に連結された第2マウント部材16と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両のパワートレイン支持構造に係り、特に、車両のエンジンルーム内にその駆動軸が車両前後方向に向けて設けられているパワートレイン(縦置きエンジン)を支持する車両のパワートレイン支持構造に関する。
従来から、車両のエンジンルーム内に駆動軸が車両前後方向に向けて設けられているパワートレイン、即ち、縦置きエンジンは、そのパワーレインの前方部の両側を車幅方向に延びる一対のエンジンマウントにより支持するのが一般的であった。
また、他のパワートレイン支持構造として、特許文献1には、縦置きエンジンを、車両の前方フレーム部に設けられた第1クロスメンバ及び第2クロスメンバにそれぞれ車両前後方向に延びるエンジンマウントを設け、これらのエンジンマウントにより縦置きエンジンを支持するようにしたものも知られている。
特開平6‐144019号公報
しかしながら、上述したパワートレインの両側を一対のエンジンマウントによる支持する支持構造では、エンジンマウントが車幅方向に延びているため、後輪駆動車(FR車両)では、エンジンが上下動し易くなり、それにより、ピッチングが発生し易くなる。
また、特許文献1のパワートレインの支持構造では、エンジンマウントがエンジンの前端部及び後端部からそれぞれ車両前後方向に延びているので、ピッチングの発生は抑制できるが、パワートレインの前後方向の寸法が長くなり、その分、パワートレイン(主にエンジン)の重心位置が車両旋回中心から離れ、大きなヨー慣性モーメントが発生し、それにより、車両の走行特性が低下する。また、パワートレイン支持のための部品点数も多くなり、さらに、車体(第1及び第2クロスメンバ)への組み付け性も好ましくないものとなっている。
そこで、本発明は、従来技術の問題点を解決するためになされたものであり、駆動軸が車両前後方向に向けて設けられているパワートレイン(縦置きエンジン)を備えた車両の前後方向の挙動(ピッチング等)の発生を抑制することができる車両のパワートレイン支持構造を提供することを目的としている。
また、本発明は、部品点数や組み付け性を両立させることができる車両のパワートレイン支持構造を提供することを目的としている。
さらに、本発明は、エンジンルームのコンパクトなレイアウトを達成することができる車両のパワートレイン支持構造を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、本発明は、車両のエンジンルーム内にその駆動軸が車両前後方向に向けて設けられているパワートレインを支持する車両のパワートレイン支持構造であって、パワートレインを車幅方向の両側で支持するように車体に連結された一対の第1マウント部材と、これらの第1マウント部材の少なくとも一方の第1マウント部材と共に上記パワートレインを支持するように、上記一方の第1マウント部材に取り付けられると共に車両前後方向に延びその一端が車体に連結された第2マウント部材と、を有することを特徴としている。
このように構成された本発明においては、パワートレインの車幅方向の両側を第1マウント部材で支持すると共に、車両前後方向に延びる第2マウント部材でも支持するので、パワートレインの前後方向の挙動(ピッチング等)を抑制することができる。また、パワートレインを第1マウント部材及び第2マウント部材により支持することにより車両の前後方向の挙動(ピッチング等)を抑制することができるので、車両の前後方向の抑制のための部品点数を削減することができ、且つ、第2マウント部材を第1マウント部材に取り付けているので、パワートレインの組み付け性が向上する。さらに、パワートレインを第1マウント部材及び第2マウント部材により支持することにより車両の前後方向の挙動を抑制することができるので、エンジンマウントの大型化やマウントの数の追加が不要となるので、エンジンルームのコンパクトレイアウトが可能となる。
本発明において、好ましくは、第2マウント部材は、第1マウント部材に対して上下方向に離間して車体に連結されている。
このように構成された本発明においては、第1マウント部材と第2マウント部材が上下方向に離間しているので、車体への組み付け性が良好となる。
本発明において、好ましくは、第2マウント部材は、車両前後方向に延びるリンク部材を含む。
このように構成された本発明においては、第2マウント部材が車両前後方向に延びるリンク部材を含むので、このリンク部材の弾性係数や長さを適用に設定してそのダンパー機能を調整することにより、パワートレインの前後方向の挙動(ピッチング等)を効果的に抑制することができる。
本発明において、好ましくは、一方の第1マウント部材は、上下方向に延びる延長部を備えたマウントブラケットを含み、このマウントブラケットの下端に第2マウント部材が連結されている。
このように構成された本発明においては、第2マウント部材が取り付けられた一方の第1マウント部材が上下方向に延びるマウントブラケットを含むので、第1マウント部材及び第2マウント部材の組み付け性が向上する。
本発明は、好ましくは、車体は、車体フレーム及びこの車体フレーム連結されたサブフレームを含み、第1マウント部材はこのサブフレームに連結されている。
このように構成された本発明においては、パワートレイン(エンジン)を第1マウント部材及び第2マウント部材によりサブフレームに取り付けた後、パワートレイン(エンジン)をサブフレームと共に車体に組み付けることができるので、車体への組み付け性が向上する。
本発明の車両のパワートレイン支持構造によれば、駆動軸が車両前後方向に向けて設けられているパワートレイン(縦置きエンジン)を備えた車両の前後方向の挙動(ピッチング等)の発生を抑制することができ、また、部品点数や組み付け性を両立させることができ、さらに、エンジンルームのコンパクトなレイアウトを達成することができる。
次に、添付図面を参照して、本発明の車両のパワートレイン支持構造を説明する。
図1は本発明の実施形態による車両のパワートレイン支持構造を示す平面図、図2は本発明の実施形態による車両のパワートレイン支持構造を示す正面図、図3は本発明の実施形態の第1マウント部材のエンジンマウントブラケットを示す斜視図、図4は本発明の実施形態の第1マウント部材、第2マウント部材及びサブフレームを示す斜視図である。
図1乃至図4において、Fは車両前方を示している。
図1及び図2に示すように、車両1のエンジンルーム2内には、車両前後方向に延びる一対のフロントフレーム4が設けられている。これらのフロントフレーム4の車両前方側には、フロントフレーム4に固定されたフロントクロスメンバー6が設けられている。さらに、フロントフレーム4の下方には、フロントフレーム4に固定された四辺形形状のサブフレーム8が設けられている。このサブフレーム8の前方の辺は、フロントサスクロスメンバー9として形成されており、このフロントサスクロスメンバー9は、前輪を懸架するサスペンション(図示せず)を回動可能に支持している。
次に、エンジンルーム2内にはエンジン10が配置されている。このエンジン10は、ロータリーエンジンであり、その駆動軸が車両前後方向に向けて設けられた縦置きエンジンである。このエンジン8は、トランスミッション、プロペラシャフト等と共にパワートレインの一部を構成している。パワートレイン支持構造として、このエンジン8が支持される構造となっている。
次に、パワートレイン支持構造を説明する。図1及び図2に示されているように、パワートレインの一部であるエンジン10の左右の両側には、エンジン10を含むパワートレインを支持するための一対の第1マウント部材12,14が設けられている。ここで、運転席から見て右側に位置する方を第1マウント部材12、左側に位置する方を第1マウント部材14とする。これらの第1マウント部材12,14は、それぞれ、サブフレーム8に連結されている。
また、第1マウント部材14の下端には、車両前後方向に延びる第2マウント部材16が連結されており、この第2マウント部材16の一端は、サブフレーム8のフロントサスクロスメンバー9に連結されている。
次にパワートレイン支持構造を具体的に説明すると、運転席から見て右側に位置する第1マウント部材12は、図1、図2及び図4に示すように、ラバーであるエンジンマウント12aとエンジン10に向かって平面視で二股形状のマウントブラケット12bから構成されている。マウントブラケット12bがエンジンマウント12aを介してサブフレーム8に連結され、また、マウントブラケット12bがエンジン10に向かって二股形状で延びており、これらの2点でエンジンの右側側面を支持するようになっている。
運手席から見て左側に位置する第1マウント部材14は、図1、図2及び図3に示すように、同様に、ラバーであるエンジンマウント14aとマウントブラケット14bから構成されており、マウントブラケット14bがエンジンマウント14aを介してサブフレーム8に連結されている。
ここで、マウントブラケット14bは、上方側に位置する上方脚14cと、下方側に位置する下方脚14dと、上下方向に延び上方脚14cと下方脚14dとを一体的に結合する延長部14eから構成されている。
第2マウント部材14は、マウントブラケット14bのエンジン側で、上方脚14cの1点と下方脚14dの2点の合計3点で、エンジンの左側側面を支持するようになっている。
次に、図1、図2及び図3に示すように、第1マウント部材14のマウントブラケット14bの下端には、上述した第2マウント部材16が連結されている。具体的には、第2マウント部材16は、ラバーのブラケット側エンジンマウント16a及びサブフレーム側エンジンマウント16bと、これらのエンジンマウント16a,16bを接続するようにエンジン10の一側面に沿って車両前後方向に延びるリンク部材16cとから構成されている。ここで、ブラケット側エンジンマウント16aは、第1マウント部材14のマウントブラケット14bの下端に連結されており、サブフレーム側エンジンマウント16bは、サブフレーム8のフロントサスクロスメンバー9に連結されている。
さらに、リンク部材16cは、ダンパー機能を備えており、エンジン10の車両前後方向の動き(挙動)を抑制し、車両のピッチングを防止することができるようになっている。また、リンク部材の16cの弾性係数や長さを適当に設定してそのダンパー機能を調整することにより、より効果的に車両のピッチングを防止することができる。
次に、上述した本実施形態の動作を説明する。
先ず、パワートレインを車体に組み付ける場合には、車体の一部であるフロントフレーム4とは、別体であるサブフレームに、第1マウント部材12,14を連結する。このとき、第2マウントメンバ16は、第1マウント部材14に予め取り付けられている。具体的には、第1マウント部材12のエンジンマウント12aがサブフレーム8に取り付けられ、第1マウント部材14のエンジンマウント14aがサブフレーム8に取り付けられ、さらに、第2マウント部材16のサブフレーム側エンジンマウント16bがサブフレーム8のフロントサスクロスメンバー9に取り付けられる。
次に、このようにして第1マウント部材12,14及び第2マウント部材16が連結されたサブフレーム8を、フロントフレーム4に連結し、この状態で、エンジン10を含むパワートレインを車体に搭載し、エンジン10を第1マウント部材12,14及び第2マウント部材16により支持する。
次に、このように構成された本実施形態による車両のパワートレインの支持構造において、パワートレイン(エンジン10)の車幅方向の両側を一対の第1マウント部材12,14で支持すると共に、車両前後方向に延びる第2マウント部材16でも支持するようにしているので、パワートレインの前後方向の挙動(ピッチング等)を抑制することができる。
また、パワートレイン(エンジン10)を第1マウント部材12,14及び第2マウント部材16により支持することにより車両の前後方向の挙動(ピッチング等)を抑制することができるので、車両の前後方向の抑制のための部品点数を削減することができ、且つ、第2マウント部材16を第1マウント部材14に取り付けているので、パワートレインの組み付け性が向上する。
さらに、パワートレイン(エンジン10)を第1マウント部材12,14及び第2マウント部材16により支持することにより車両の前後方向の挙動を抑制することができるので、エンジンマウントの大型化やマウントの数の追加が不要となるので、エンジンルームのコンパクトレイアウトが可能となる。
また、運転席から見て左側に位置する第1マウント部材14に第2マウント部材16が取り付けられ、第2マウント部材16の一端が車体に連結されているので、パワートレイン支持のための部品点数を削減できると共に第1マウント部材12,14及び第2マウント部材16の組み付け性も良好となる。
さらに、第2マウント部材16が第1マウント部材14に取り付けられているので、エンジンルーム2のコンパクトレイアウトが可能となる。
また、本実施形態においては、第2マウント部材16は、第1マウント部材14に対して上下方向に離間して車体に連結されているので、第1マウント部材14及び第2マウント部材16のサブフレーム8への組み付け性が良好となる。
また、本実施形態において、第2マウント部材16は、車両前後方向に延びるリンク部材16cを備えているので、このリンク部材16cの弾性係数や長さを適用に設定してそのダンパー機能を調整することにより、パワートレイン(エンジン10)の前後方向の挙動(ピッチング等)を効果的に抑制することができる。
また、本実施形態において、第1マウント部材14は、上下方向に延びる延長部14eを備えたマウントブラケット12bを含み、このマウントブラケット12bの下端に第2マウント部材16が連結されているので、第1マウント部材14及び第2マウント部材16の組み付け性が向上する。
さらに、本実施形態においては、車体の一部であるフロントフレーム4とは別体のサブフレーム8に、第1マウント部材12,14が連結されているので、パワートレイン(エンジン10)を第1マウント部材12,14及び第2マウント部材16によりサブフレーム8に取り付けた後、パワートレイン(エンジン10)をサブフレーム8と共に車体であるフロントフレーム4に組み付けることができるので、車体への組み付け性が向上する。
本発明の実施形態による車両のパワートレイン支持構造を示す平面図である。 本発明の実施形態による車両のパワートレイン支持構造を示す正面図である。 本発明の実施形態の第1マウント部材のエンジンマウントブラケットを示す斜視図である。 本発明の実施形態の第1マウント部材、第2マウント部材及びサブフレームを示す斜視図である。
符号の説明
1 車両
2 エンジンルーム
4 フロントフレーム
6 フロントクロスメンバー
8 サブフレーム
10 エンジン
12,14 第1マウント部材
12a,14a エンジンマウント
12b,14b マウントブラケット
14c 上方脚
14d 下方脚
14e 延長部
16 第2マウント部材
16a ブラケット側エンジンマウント
16b サブフレーム側エンジンマウント
16c リンク部材

Claims (5)

  1. 車両のエンジンルーム内にその駆動軸が車両前後方向に向けて設けられているパワートレインを支持する車両のパワートレイン支持構造であって、
    上記パワートレインを車幅方向の両側で支持するように車体に連結された一対の第1マウント部材と、
    これらの第1マウント部材の少なくとも一方の第1マウント部材と共に上記パワートレインを支持するように、上記一方の第1マウント部材に取り付けられると共に車両前後方向に延びその一端が車体に連結された第2マウント部材と、
    を有することを特徴とする車両のパワートレイン支持構造。
  2. 上記第2マウント部材は、上記第1マウント部材に対して上下方向に離間して上記車体に連結されている請求項1記載の車両のパワートレイン支持構造。
  3. 上記第2マウント部材は、車両前後方向に延びるリンク部材を含む請求項1又は請求項2記載の車両のパワートレイン支持構造。
  4. 上記一方の第1マウント部材は、上下方向に延びる延長部を備えたマウントブラケットを含み、このマウントブラケットの下端に上記第2マウント部材が連結されている請求項1乃至3の何れか1項記載の車両のパワートレイン支持構造。
  5. 上記車体は、車体フレーム及びこの車体フレーム連結されたサブフレームを含み、上記第1マウント部材はこのサブフレームに連結されている請求項1乃至4の何れか1項記載の車両のパワートレイン支持構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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