JP2008035113A - 音声信号増幅回路およびそれを用いたオーディオ装置ならびにボリウム切換方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】利得切換部は、複数の利得制御データの各々を異なるタイミングで受信し(S16)、切換指示データを受信するまでそれを繰り返す(S18・No)。利得切換部は、切換指示データを受信すると(S18・Yes)、それまでに受信した複数の利得制御データに基づいて、その複数の利得制御データがそれぞれボリウム切換の対象とする各チャンネルの可変利得増幅器の各々の利得をタイミングを揃えて切り換える(S22)。
【選択図】図5
Description
例えばユーザのボリウム切換指示に従ってチャンネルごとのボリウムデータがマイクロコンピュータから送信されたとき、マイクロコンピュータとボリウム制御側とを接続するバスの制約から、ボリウム制御側では各チャンネルのボリウムデータがタイムラグを伴って受信される。そうすると、チャンネルごとのボリウムの切換にもタイムラグが発生し、ユーザは違和感を感じてしまう。このことはチャンネルの数が多くなるほど顕著になる。
オーディオ装置200は、音声信号増幅回路100と、マイクロプロセッサ120とを備える。オーディオ装置200は、例えばホームシアターやカーオーディオシステムのデッキである。
音声信号増幅回路100およびマイクロプロセッサ120は、バス110を介して接続される。バス110は、例えばI2C(Inter-IC Control)バスのようなシリアルバスであってもよい。
音声信号増幅回路100は、入力された音声信号をチャンネルごとに増幅し、それぞれ対応するスピーカに出力する。
スピーカ群150は、フロント・レフト、フロント・ライト、リア・レフト、リア・ライト、センター、サブウーファの各チャンネルに対応する6つのスピーカである。各スピーカは、音声信号増幅回路100から音声信号の増幅出力を受信し、それを音声に変えて出力する。
マイクロプロセッサ120は、各チャンネルのボリウムをそれぞれ個別に指定する複数の利得制御データを、ユーザからの指示に基づいて、バス110を介して音声信号増幅回路100に送信する。この利得制御データに基づいて音声信号増幅回路100の利得が定められる。
セレクトアドレスは、ボリウム調節が指示されたとき、ボリウム調節対象となるチャンネルを指定する。
ボリウムデータは、指定されたチャンネルのボリウムを指定する。これは、そのチャンネルの可変利得増幅器の利得を指定することと等価である。
利得切換部52は、各チャンネルのボリウムを個別に指定する複数の利得制御データをマイクロプロセッサ120からバス110を介して受信し、各チャンネルの可変利得増幅器の利得を切り換える。
ソフト切換回路54は、各チャンネルのボリウム切換の際にボリウムの変化をゆるやかにするための回路である。ボリウムの変化をゆるやかにする技術としては、例えば上述の特許文献1・2に記載されたような公知技術を用いることができる。ソフト切換回路54は、全チャンネルのボリウム切換のために共用される。なお、図4では、利得の変化をゆるやかにするためにソフト切換回路54が出力する信号を「Soft」と標記している。
オーディオ装置200のユーザは、例えばボタン操作などにより、ボリウムの切換を指示する(S12)。マイクロプロセッサ120は、各チャンネルのボリウムを個別に指定する複数の利得制御データをユーザの指示に基づいて生成し、これを音声信号増幅回路100の利得切換部52に送信する(S14)。利得切換部52は、複数の利得制御データの各々を異なるタイミングで受信し(S16)、切換指示データを受信するまでそれを繰り返す(S18・No)。利得切換部52は、切換指示データを受信すると(S18・Yes)、それまでに受信した複数の利得制御データに基づいて、その複数の利得制御データがそれぞれボリウム切換の対象とする各チャンネルの可変利得増幅器の各々の利得をタイミングを揃えて切り換える(S22)。
図5に示す動作では、切換指示データの受信を契機として可変利得増幅器の利得を切り換えた。図6に示す動作では、ボリウムを切り換えるべき各チャンネルについて利得制御データの受信が完了するまで利得制御データの受信を繰り返し(S58・No)、その完了を待って(S58・Yes)可変利得増幅器の利得を切り換える(S22)。なお、S58の「全ての利得制御データ」は、ボリウムを切り換えるべき各チャンネルの利得制御データの全てという意味である。ボリウムを切り換えるべきチャンネルは全チャンネルである場合もあるし、上述のように状況によっては一部のチャンネルを除く各チャンネルであるときもある。
Claims (10)
- 複数チャンネルの音声信号をチャンネルごとに増幅する複数の可変利得増幅器と、各チャンネルのボリウムを個別に指定する複数の利得制御データに基づいて前記複数の可変利得増幅器の利得を切り換える利得切換部とを備え、
前記利得切換部は、前記複数の利得制御データの各々を異なるタイミングで受信し、利得の切換を指示する切換指示データの受信を契機として、それまでに受信した複数の利得制御データに基づいて、その複数の利得制御データがそれぞれボリウム切換の対象とする各チャンネルの可変利得増幅器の利得をタイミングを揃えて切り換えるように構成されたことを特徴とする音声信号増幅回路。 - 複数チャンネルの音声信号をチャンネルごとに増幅する複数の可変利得増幅器と、各チャンネルのボリウムを個別に指定する複数の利得制御データに基づいて前記複数の可変利得増幅器の利得を切り換える利得切換部とを備え、
前記利得切換部は、前記複数の利得制御データの各々を異なるタイミングで受信し、ボリウムを切り換えるべき各チャンネルについてその受信が完了するのを待ってから、受信した複数の利得制御データに基づいて各チャンネルの可変利得増幅器の利得をタイミングを揃えて切り換えるように構成されたことを特徴とする音声信号増幅回路。 - 前記利得切換部が、シリアルバスを介して前記複数の利得制御データの各々を受信することを特徴とする請求項1または2に記載の音声信号増幅回路。
- 前記利得切換部が、I2C(Inter-IC Control)バスを介して前記複数の利得制御データの各々を受信することを特徴とする請求項1または2に記載の音声信号増幅回路。
- 前記利得切換部が、利得制御データを受信するつど可変利得増幅器の利得を切り換える動作も実行可能に構成され、事前の設定に応じて、各チャンネルの可変利得増幅器の利得をタイミングを揃えて切り換えることに替えて、利得制御データを受信するつど可変利得増幅器の利得を切り換えることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の音声信号増幅回路。
- 前記利得切換部は、各チャンネルのボリウム切換の際にボリウムの変化をゆるやかにするためのソフト切換回路を有し、このソフト切換回路は、少なくとも2チャンネルのボリウム切換のために共用されることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の音声信号増幅回路。
- 1つの半導体基板上に一体集積化されたことを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の音声信号増幅回路。
- 請求項1から7のいずれかに記載の音声信号増幅回路と、
ユーザの指示に応じて前記音声信号増幅回路に前記複数の利得制御データの各々を送信するマイクロプロセッサと、
前記マイクロプロセッサと前記音声信号増幅回路とを接続するバスと、
を備えることを特徴とするオーディオ装置。 - 複数チャンネルの音声信号のボリウムを切り換える方法であって、
マイクロプロセッサが、ユーザのボリウム切換指示に基づいて、ボリウム切換対象の各チャンネルのボリウムを個別に指定する複数の利得制御データを生成するステップと、
前記マイクロプロセッサが、前記複数の利得制御データの各々を異なるタイミングで音声信号増幅回路に送信するステップと、
前記音声信号増幅回路が、前記複数の利得制御データの各々を異なるタイミングで受信するステップと、
前記マイクロプロセッサが、前記複数の利得制御データの各々を送信した後に、利得の切換を指示する切換指示データを前記音声信号増幅回路に送信するステップと、
前記音声信号増幅回路が、前記切換指示データの受信を契機として、受信した複数の利得制御データに基づいて、その複数の利得制御データがそれぞれボリウム切換の対象とする各チャンネルの可変利得増幅器の利得をタイミングを揃えて切り換えるステップと、
を含むことを特徴とするボリウム切換方法。 - 複数チャンネルの音声信号のボリウムを切り換える方法であって、
ユーザのボリウム切換指示に基づいて、ボリウム切換対象の各チャンネルについてボリウムを個別に指定する複数の利得制御データを生成するステップと、
前記マイクロプロセッサが、前記複数の利得制御データの各々を異なるタイミングで音声信号増幅回路に送信するステップと、
前記音声信号増幅回路が、前記複数の利得制御データの各々を異なるタイミングで受信するステップと、
前記音声信号増幅回路が、前記複数の利得制御データの受信が完了するまで待機するステップと、
前記音声信号増幅回路が、受信した複数の利得制御データに基づいて各チャンネルの可変利得増幅器の利得をタイミングを揃えて切り換えるステップと、
を含むことを特徴とするボリウム切換方法。
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