JP2008033269A - デジタル信号処理装置、デジタル信号処理方法およびデジタル信号の再生装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】信号変換処理(圧縮符号化処理)されたデジタル信号(デジタル音声(オーディオ)信号)について、予測生成処理部141において、除去あるいは抑圧された可能性のある部分を検出し、その部分のデータを予測して生成し、その生成したデータが論理的に正しいと判断した場合に、その生成したデータを補間データとして採用するようにする一連の処理の後に、高域追加処理部142において、補間データによって補間されたデジタル信号を用いて、高域側のデジタル信号を復元する。
【選択図】図1
Description
信号変換処理されたデジタル信号から信号変換処理時に除去された可能性のある除去部分を検出する検出手段と、
前記除去部分と相関があると推定される前記信号変換処理された復調周波数帯域のデジタル信号の相関部分のデータに基づいて、前記検出手段により検出された前記除去部分の除去前のデータを予測する予測手段と、
前記予測手段により予測された前記除去部分の除去前のデータの絶対値が、当該除去部分の分解能以下である場合に、予測された当該除去前のデータを補間データとして採用するようにする判別手段と
を備えることを特徴とする。
前記予測手段は、信号変換処理されて形成された復調周波数帯域の既存のデジタル信号に基づいて、前記除去部分の除去前のデータを予測することを特徴とする。
前記予測手段で予測された前記除去部分の除去前のデータのうち、前記判別手段によって採用されたデータによって補間されたのち信号変換処理されて形成された復調周波数帯域のデジタル信号から、前記復調周波数帯域よりも高域の周波数成分を復元して追加する追加手段をさらに備えることを特徴とする。
信号変換処理されて形成された復調周波数帯域の既存のデジタル信号から、前記復調周波数帯域よりも高域の周波数成分を復元して追加する追加手段をさらに備え、
前記検出手段は、前記追加手段によって、前記復調周波数帯域よりも高域の周波数成分が追加された状態のデジタル信号を処理対象とすることを特徴とする。
AAC方式で符号化された符号化音声信号の復号処理の説明を簡単にするために、まず、AAC方式の符号化処理の概要について説明する。AAC方式の音声符号化は、いわゆる不可逆圧縮であり、心理聴覚(psycho acoustics)に基づいて、人が聴覚できない音の領域はデータ化しないことで、圧縮効果を高めているものである。AAC方式の符号化によると、例えば2チャンネルステレオ音声の場合、96キロビット/秒程度の伝送量でもCD(Compact Disc)なみの音質が得られ、約1/15(15分の1)の圧縮率が得られるものである。
次に、この発明による装置、方法、プログラムの一実施の形態が適用されたデジタル信号処理装置(以下、単に処理装置という。)について説明する。上述したように、この実施の形態の処理装置は、AAC方式で符号化された音声信号を復号処理するものである。
圧縮符号化されたデジタル音声信号は、高域側の音声信号がカットあるいは抑圧されているだけでなく、中低域(中域と低域)のデジタル音声信号中にも除去、カット、または抑圧された部分が存在する可能性がある。このため、以下に説明する第1の実施の形態の処理装置においては、圧縮符号化されて形成された中低域の既存のデジタル音声信号から、まず、圧縮符号化によりカットあるいは抑圧された可能性のある部分を検出し、その検出した部分と相関のある部分、具体的には、その検出した部分の前後のフレームのデジタル音声データから予測器、近似式、補間多項式などを用いて、カットされた可能性のある部分の音声データ(欠落信号)を予測して生成する(復元する)。
次に、この第1の実施の形態の処理装置の欠落信号復元部14の予測生成処理部141で行われる処理の詳細について、図3〜図6を用いて説明する。この第1の実施の形態の処理装置においては、圧縮符号化することによりカットされた可能性のある信号(欠落信号)の予測方法として、最小二乗法を使って近似式を作成する予測方法を用いる。
次に、高域追加処理部142において行われる高域追加処理について説明する。図7は、この第1の実施の形態の処理装置の高域追加処理部142の構成例を説明するためのブロック図である。図7に示すようにこの例の高域追加処理部142は、一時記憶メモリ421と、境界周波数検出部422と、追加帯域決定部423と、高域信号生成部424と、高域信号合成部425とを備えたものである。
第1の実施の形態の処理装置は、図1に示したように、ステレオ処理部13と適応ブロック長切換逆MDCT変換部15との間に、予測生成処理部141と高域追加処理部142とを有する欠落信号復元部14を設ける構成とした。すなわち、欠落信号復元部14は、圧縮符号化されたデジタル音声信号を、時間軸領域の音声信号に復元する復号化器の内部に設けるようにしている。このようにすることにより、目的とする圧縮符号化方式、この実施の形態の場合には、AAC方式に応じた復号処理に応じて、適切にカットあるいは抑圧された音声信号を復元することができる。
次に、この発明に第2の実施の形態について説明する。以下に説明する第2の実施の形態の処理装置は、「高域追加処理」を先に行い、その後で「予測生成処理」を行うように構成したものである。すなわち、中低域の既存の圧縮符号化された音声信号を用い、先に高域信号を復元する。続いて、周波数領域の全帯域において前後のフレーム間における音声信号から、現フレームの欠落信号を、予測器、近似式、補間多項式などを用いて予測して生成する。
第2の実施の形態の処理装置は、図9に示したように、ステレオ処理部13と適応ブロック長切換逆MDCT変換部15との間に、高域追加処理部191と予測生成処理部192とを有する欠落信号復元部19を設ける構成とした。すなわち、欠落信号復元部19は、圧縮符号化されたデジタル音声信号を、時間軸領域の音声信号に復元する復号化器の内部に設けるようにしている。このようにすることにより、目的とする圧縮符号化方式、この実施の形態の場合には、AAC方式に応じた復号処理に応じて、適切にカットあるいは抑圧された音声信号を復元することができる。
このように、上述した第1、第2の実施の形態の処理装置は、いずれも、圧縮符号化されたデジタル音声信号を伸長復号する系に関し、符号化の際に圧縮率を上げるために、カットあるいは抑圧または省略された音声信号に対し、本来の音声信号を予測して生成し、これを追加することにより、復号した音声信号の音質向上を図ることができる。
Claims (10)
- 信号変換処理されたデジタル信号から信号変換処理時に除去された可能性のある除去部分を検出する検出手段と、
前記除去部分と相関があると推定される前記信号変換処理された復調周波数帯域のデジタル信号の相関部分のデータに基づいて、前記検出手段により検出された前記除去部分の除去前のデータを予測する予測手段と、
前記予測手段により予測された前記除去部分の除去前のデータの絶対値が、当該除去部分の分解能以下である場合に、予測された当該除去前のデータを補間データとして採用するようにする判別手段と
を備えることを特徴とするデジタル信号処理装置。 - 請求項1に記載のデジタル信号処理装置であって、
前記予測手段は、信号変換処理されて形成された復調周波数帯域の既存のデジタル信号に基づいて、前記除去部分の除去前のデータを予測することを特徴とするデジタル信号処理装置。 - 請求項2に記載のデジタル信号処理装置であって、
前記予測手段で予測された前記除去部分の除去前のデータのうち、前記判別手段によって採用されたデータによって補間されたのち信号変換処理されて形成された復調周波数帯域のデジタル信号から、前記復調周波数帯域よりも高域の周波数成分を復元して追加する追加手段をさらに備えることを特徴とするデジタル信号処理装置。 - 請求項1に記載のデジタル信号処理装置であって、
信号変換処理されて形成された復調周波数帯域の既存のデジタル信号から、前記復調周波数帯域よりも高域の周波数成分を復元して追加する追加手段をさらに備え、
前記検出手段は、前記追加手段によって、前記復調周波数帯域よりも高域の周波数成分が追加された状態のデジタル信号を処理対象とすることを特徴とするデジタル信号処理装置。 - 信号変換処理されたデジタル信号から信号変換処理時に除去された可能性のある除去部分を検出する検出工程と、
前記除去部分と相関があると推定される前記信号変換処理されたデジタル信号の相関部分のデータに基づいて、前記検出工程において検出された前記除去部分の除去前のデータを予測する予測工程と、
前記予測工程において予測された前記除去部分の除去前のデータの絶対値が、当該除去部分の分解能以下である場合に、予測された当該除去前のデータを補間データとして採用する判別工程と
を有することを特徴とするデジタル信号処理方法。 - 請求項5に記載のデジタル信号処理方法であって、
前記予測工程は、信号変換処理されて形成された復調周波数帯域の既存のデジタル信号に基づいて、前記除去部分の除去前のデータを予測することを特徴とするデジタル信号処理方法。 - 請求項6に記載のデジタル信号処理方法であって、
前記予測工程において予測された前記除去部分の除去前のデータは、前記判別工程において採用したデータによって補間され、そののち信号変換処理されて形成された状態の復調周波数帯域のデジタル信号から、前記復調周波数帯域よりも高域の周波数成分を復元して追加する追加工程で復元されることを特徴とするデジタル信号処理方法。 - 請求項5に記載のデジタル信号処理方法であって、
信号変換処理されて形成された復調周波数帯域の既存のデジタル信号から、前記復調周波数帯域よりも高域の周波数成分を復元して追加する追加工程を有し、
前記検出工程は、前記追加工程において前記復調周波数帯域よりも高域の周波数成分が追加された状態のデジタル信号を処理対象とすることを特徴とするデジタル信号処理方法。 - 信号変換処理されたデジタル信号から信号変換処理時に除去された可能性のある除去部分を検出する検出手段と、
前記除去部分と相関があると推定される前記信号変換処理された復調周波数帯域のデジタル信号の相関部分のデータに基づいて、前記検出手段により検出された前記除去部分の除去前のデータを予測する予測手段と、
前記予測手段により予測された前記除去部分の除去前のデータの絶対値が、当該除去部分の分解能以下である場合に、予測された当該除去前のデータを補間データとして採用する判別手段と、
前記予測手段で予測された前記除去部分の除去前のデータであって、前記判別手段によって採用されたデータによって補間された復調周波数帯域のデジタル信号から、前記復調周波数帯域よりも高域の周波数成分を復元して追加する追加手段と、
前記追加手段によって高域の周波数成分が追加された信号変換処理された状態のデジタル信号を復元処理して、信号変換処理前のデジタル信号を復元する復元手段と、
前記復元手段によって復元されたデジタル信号を再生するようにする再生手段と
を備えることを特徴とするデジタル信号の再生装置。 - 信号変換処理されて形成された復調周波数帯域の既存のデジタル信号から、前記復調周波数帯域よりも高域の周波数成分を復元して追加する追加手段と、
前記追加手段によって、前記高域の周波数成分が追加された信号変換処理された状態のデジタル信号から、信号変換処理時に除去された可能性のある除去部分を検出する検出手段と、
前記除去部分と相関があると推定される前記信号変換処理された状態の前記デジタル信号の相関部分のデータに基づいて、前記検出手段により検出された前記除去部分の除去前のデータを予測する予測手段と、
前記予測手段により予測された前記除去部分の除去前のデータの絶対値が、当該除去部分の分解能以下である場合に、予測された当該除去前のデータを補間データとして採用する判別手段と、
前記判別手段によって採用するようにされたデータによって補間された信号変換処理された状態の前記デジタル信号を復元処理して、信号変換処理前のデジタル信号を復元する復元手段と、
前記復元手段によって復元されたデジタル信号を再生するようにする再生手段と
を備えることを特徴とするデジタル信号の再生装置。
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