JP2008032468A - 中性子計測管の接続方法及び中性子計測管 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】新しく製作された中性子計測案内管1の一端部に、ネジ部32とネジ部35が噛み合ってスリーブ30と締付けナット33が一体になっている接続部材3を取り付ける。スリーブ30は一端部に複数の掴み部31を有する。接続部材3が取り付けられた中性子計測案内管1をRPV内に搬入する。締付けナット33が緩められているので、中性子計測ハウジング2の加工された上端部は中性子計測案内管1に取り付けられているスリーブ30内に挿入される。その後、締付けナット33を締め付けて中性子計測案内管1を中性子計測ハウジング2に接続する。中性子計測ハウジング2の外面に食い込んで変形した各突起部37によって、中性子計測案内管1と中性子計測ハウジング2が結合される。
【選択図】図2
Description
原子炉容器内において、原子炉容器に取り付けられている中性子計測ハウジングの周囲に、その周方向において合わせると筒状体を形成する複数のスリーブ要素を配置し、それらのスリーブ要素にそれぞれ設けられた各突起部を、中性子計測ハウジングに形成された溝内に挿入し、複数のスリーブ要素が締付け部材よりも中性子計測ハウジング側に位置するようにして、締付け部材を筒状部材に取り付け、筒状部材に取付けた締付け部材を締付けることによっても達成できる。
Claims (18)
- 接続装置が取り付けられている中性子計測案内管を、原子炉容器内に搬入し、
前記原子炉容器に設けられている中性子計測ハウジングの上端部を、前期原子炉容器内において、前記中性子計測案内管に取り付けられている前記接続装置の筒状部材内に挿入し、
前記筒状部材を前記接続装置の締付け部材によって締付けることにより、前記筒状部材を前記中性子計測ハウジングに押し付けることを特徴とする中性子計測管の接続方法。 - 前記筒状部材は、前記中性子計測案内管に設けられた第1ネジ部に前記筒状部材の内面に設けられた第2ネジ部を噛み合わせることによって前記中性子計測案内管に取り付けられており、
前記筒状部材を前記中性子計測ハウジングに押し付ける工程は、前記筒状部材に設けられた突起部を前記中性子計測ハウジングに押し付けることによって行われる請求項1に記載の中性子計測管の接続方法。 - 前記筒状部材を前記中性子計測ハウジングに押し付ける工程は、前記筒状部材の複数の掴み部に設けられた突起部を前記中性子計測ハウジングに押し付けることによって行われる請求項1に記載の中性子計測管の接続方法。
- 中性子計測案内管を、原子炉容器内に搬入し、
接続装置を前記原子炉容器内で前記中性子計測案内管に取り付け、
前記原子炉容器に設けられている中性子計測ハウジングの上端部を、前記原子炉容器内において、前記中性子計測案内管に取り付けられている前記接続装置の筒状部材内に挿入し、
前記筒状部材を前記接続装置の締付け部材によって締付けることにより、前記筒状部材を前記中性子計測ハウジングに押し付けることを特徴とする中性子計測管の接続方法。 - 筒状部材が取り付けられた中性子計測案内管を、原子炉容器内に搬入し、
前記原子炉容器内で、前記原子炉容器に取り付けられている中性子計測ハウジングの周囲に、その周方向において合わせると筒状体を形成する複数のスリーブ要素を配置し、前記複数のスリーブ要素にそれぞれ設けられた各突起部を、前記中性子計測ハウジングに形成された溝内に挿入し、
前記複数のスリーブ要素が締付け部材よりも前記中性子計測ハウジング側に位置するようにして、前記締付け部材を前記筒状部材に取り付け、
前記筒状部材に取付けた前記締付け部材を締付けることにより、前記複数のスリーブ要素を前記中性子計測ハウジングに押し付けることを特徴とする中性子計測管の接続方法。 - 前記筒状部材を前記中性子計測ハウジングに押し付ける工程は、内面に設けたネジ部により前記筒状部材に噛み合っている筒状体である前記締付け部材の内面に形成された傾斜部を、それぞれの前記スリーブ要素に形成されたそれぞれの傾斜面に接触させ、前記各スリーブ要素を前記中性子計測ハウジングに押し付けることによって行われる請求項5に記載の中性子計測管の接続方法。
- 中性子計測案内管を、原子炉容器内に搬入し、
前記原子炉容器内に設けられている中性子計測ハウジングの周方向において合わせると筒状体になる複数のスリーブ要素を、前記複数のスリーブ要素のそれぞれに設けられた第1突起部を前記中性子計測案内管の外面に形成された第1溝内に挿入すると共に、前記複数のスリーブ要素のそれぞれに設けられた第2突起部を前記中性子計測ハウジングの外面に形成された第2溝内に挿入して、前記中性子計測案内管及び前記中性子計測ハウジングの周囲に配置し、
前記中性子計測案内管及び前記中性子計測ハウジングの周方向に配置された前記複数のスリーブ要素を、クランプ装置によって、前記中性子計測案内管及び前記中性子計測ハウジングに向かって締付けることを特徴とする中性子計測管の接続方法。 - 前記中性子計測案内管は、新たに製作された中性子計測案内管である請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載の中性子計測管の接続方法。
- 原子炉容器に設けられた中性子計測ハウジングに取付けられて前記原子炉容器内に配置されている中性子計測案内管を、前記原子炉容器外に取り出し、
請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載の中性子計測管の接続方法によって、新しく製作された前記中性子計測案内管と前記中性子計測ハウジングを前記原子炉容器内において接続することを特徴とする中性子計測管の取替え方法。 - 原子炉容器内に配置される中性子計測案内管と、前記原子炉容器に取り付けられる中性子計測ハウジングと、前記中性子計測案内管と前記中性子計測ハウジングを接続する接続装置とを備え、
前記接続装置が、前記中性子計測案内管を取り囲み、前記中性子計測案内管に取り付けられる筒状部材と、前記筒状部材と接触し、前記筒状部材を前記中性子計測ハウジングに押し付ける締付け部材とを有していることを特徴とする中性子計測管。 - 前記筒状部材は、前記中性子計測案内管に設けられた第1ネジ部と噛み合う第2ネジ部を内面に有し、前記筒状部材の、前記締付け部材によって締付けられる部分に、前記中性子計測ハウジングに向かって突出する突起部が設けられている請求項10に記載の中性子計測管。
- 前記筒状部材の前記締付けられる部分が複数の掴み部になっており、前記突起部がそれぞれの前記掴み部に設けられている請求項11に記載の中性子計測管。
- 前記締付け部材が前記複数の掴み部に巻き付けられるバンド部材である請求項11または請求項12に記載の中性子計測管。
- 前記締付け部材は、筒状体であって、前記筒状部材の外面に形成された第3ネジ部と噛み合う第4ネジ部、及び前記筒状部材の外面と接触して前記筒状部材を前記中性子計測ハウジングに押し付ける傾斜部を、前記筒状体の内面に形成している請求項10ないし請求項12のいずれか1項に記載の中性子計測管。
- 原子炉容器内に配置される中性子計測案内管と、外面に溝が形成され、前記原子炉容器に取付けられる中性子計測ハウジングと、前記中性子計測案内管と前記中性子計測ハウジングを接続する接続装置とを備え、
前記接続装置が、前記中性子計測案内管を取り囲み、前記中性子計測案内管に取り付けられる筒状部材と、前記中性子計測ハウジングの周囲で前記中性子計測ハウジングの周方向に配置されて前記周方向において合わせると筒状体を形成し、前記溝に挿入される突起部が設けられる複数のスリーブ要素と、前記複数のスリーブ要素と接触し、前記複数のスリーブ要素を前記中性子計測ハウジングに押し付ける締付け部材とを有していることを特徴とする中性子計測管。 - それぞれの前記スリーブ要素は前記締付け部材に向かい合う面が傾斜面になっており、前記締付け部材は、筒状体であって、前記筒状部材の外面に形成されたネジ部と噛み合う他のネジ部、及び前記複数のスリーブ要素の各前記傾斜面と接触して前記複数のスリーブ要素を前記中性子計測ハウジングに押し付ける傾斜部を、前記筒状体の内面に形成している請求項15に記載の中性子計測管。
- 外面に第1溝が形成され、原子炉容器内に配置される中性子計測案内管と、外面に第2溝が形成され、前記原子炉容器に取り付けられる中性子計測ハウジングと、前記中性子計測案内管と前記中性子計測ハウジングを接続する接続装置とを備え、
前記接続装置が、前記中性子計測案内管及び前記中性子計測ハウジングの周囲で前記中性子計測案内管の周方向に配置され、前記周方向において合わせると筒状体になる複数のスリーブ要素と、前記中性子計測案内管及び前記中性子計測ハウジングの周方向に配置された前記複数のスリーブ要素を前記中性子計測案内管及び前記中性子計測ハウジングに向かって締付けるクランプ装置とを有し、
前記第1溝内に挿入される第1突起部及び前記第1溝内に挿入される第2突起部が、前記複数のスリーブ要素に設けられていることを特徴とする中性子計測管。 - 前記クランプ装置は、前記複数のスリーブ要素に対向する円弧状のクランプ部材と、前記クランプ部材と前記スリーブ要素の間に挿入される楔部材と、前記クランプ部材に設けられ、前記クランプ部材と前記スリーブ要素の間で前記楔部材を肉厚が増大する方向に移動させる楔移動装置とを有する請求項17に記載の中性子計測管。
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