JPH0492183A - 形状記憶合金継手 - Google Patents
形状記憶合金継手Info
- Publication number
- JPH0492183A JPH0492183A JP20773990A JP20773990A JPH0492183A JP H0492183 A JPH0492183 A JP H0492183A JP 20773990 A JP20773990 A JP 20773990A JP 20773990 A JP20773990 A JP 20773990A JP H0492183 A JPH0492183 A JP H0492183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liner
- shape memory
- joint
- memory alloy
- projections
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 32
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 abstract description 8
- 239000000956 alloy Substances 0.000 abstract description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 5
- KHYBPSFKEHXSLX-UHFFFAOYSA-N iminotitanium Chemical group [Ti]=N KHYBPSFKEHXSLX-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 229910017773 Cu-Zn-Al Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 229910001000 nickel titanium Inorganic materials 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910001069 Ti alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001566 austenite Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000734 martensite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、接続が容易で接続の信顛性が高く、かつ安価
な形状記憶合金継手に関するものである。
な形状記憶合金継手に関するものである。
従来、一般にメカニカルな配管継手は溶接による配管の
接続に比べて、その性能や信輔性が劣るものと考えられ
ていた。しかし米国で開発された形状記憶合金を用いた
継手は、一般のメカニカルな継手がもつ欠点を解消し、
溶接によるパイプ接続と同等な性能が得られ、各分野で
実用化されている。
接続に比べて、その性能や信輔性が劣るものと考えられ
ていた。しかし米国で開発された形状記憶合金を用いた
継手は、一般のメカニカルな継手がもつ欠点を解消し、
溶接によるパイプ接続と同等な性能が得られ、各分野で
実用化されている。
上記のような形状記憶合金を継手として用いているのは
、例えば特開昭５０−９３８４７号公報に示されており
、その他にも多くの出願がなされている。
、例えば特開昭５０−９３８４７号公報に示されており
、その他にも多くの出願がなされている。
この形状記憶合金継手は、形状記憶合金の温度変化によ
る相変態（マルテンサイト相→オーステナイト相）によ
りその内径が収縮するパイプ形状の継手であって、例え
ば第８図（ａ）、（ｂ）に示すように、接続しようとす
るそれぞれの配管（］）の端部を管状または環状の形状
記憶合金の継手（２）の両側から挿入しておき、その後
これを加熱して収縮させ、配管を強固に締め付けて接続
する構造となっている。
る相変態（マルテンサイト相→オーステナイト相）によ
りその内径が収縮するパイプ形状の継手であって、例え
ば第８図（ａ）、（ｂ）に示すように、接続しようとす
るそれぞれの配管（］）の端部を管状または環状の形状
記憶合金の継手（２）の両側から挿入しておき、その後
これを加熱して収縮させ、配管を強固に締め付けて接続
する構造となっている。
一般に継手用の形状記憶合金としてはＮｉ−Ｔｉ系合金
、Ｃｕ−Ｚｎ−Ａｌ系合金が使用されているが、耐食性
を要求されるような場所ではＮｉ −Ｔｉ系合金が用い
られる。
、Ｃｕ−Ｚｎ−Ａｌ系合金が使用されているが、耐食性
を要求されるような場所ではＮｉ −Ｔｉ系合金が用い
られる。
さらに配管中を通るものが腐食性の流体の場合は、接続
配管と同材質のライナ（３）を継手の内側に設ける。こ
れは自然電位の高いＮｉ−Ｔｉ系合金と配管の間の配管
内部を流れる流体による電位差腐食を防止するためであ
る。
配管と同材質のライナ（３）を継手の内側に設ける。こ
れは自然電位の高いＮｉ−Ｔｉ系合金と配管の間の配管
内部を流れる流体による電位差腐食を防止するためであ
る。
またシール性を高めるために第９図のようにライナ内面
に数本の周方向の突起（４）を設けてシール性を維持す
る。
に数本の周方向の突起（４）を設けてシール性を維持す
る。
ところが上記のライナ内面の突起は周方向のみにあるた
め、配管の長手方向の引張り、圧縮力に対しては強いが
、配管の周方向のねじり力に対しては弱い。
め、配管の長手方向の引張り、圧縮力に対しては強いが
、配管の周方向のねじり力に対しては弱い。
したがって配管システム中に使用する場合、従来の形状
記憶合金継手においては配管のねしりに対してこの信頬
性が低い問題があった。
記憶合金継手においては配管のねしりに対してこの信頬
性が低い問題があった。
［発明が解決しようとする課Ｂ］
本発明は上記の問題について検討の結果、配管の長手方
向の引張り、圧縮力に対すると同時に、配管の周方向の
ねじりに対しても強く、信輔性の高い形状記憶合金継手
を開発したものである。
向の引張り、圧縮力に対すると同時に、配管の周方向の
ねじりに対しても強く、信輔性の高い形状記憶合金継手
を開発したものである。
〔課題を解決するための手段］
本発明は、形状記憶合金からなる管状もしくは環状の継
手と該継手の内側に円筒状のライナを配した形状記憶合
金継手において、該ライナの内面内側に周方向に沿った
突起を設けると共に、該ライナの内面両端部側に、ライ
ナの軸方向に平行または傾斜した突起を設けたことを特
徴とする形状記憶合金継手である。
手と該継手の内側に円筒状のライナを配した形状記憶合
金継手において、該ライナの内面内側に周方向に沿った
突起を設けると共に、該ライナの内面両端部側に、ライ
ナの軸方向に平行または傾斜した突起を設けたことを特
徴とする形状記憶合金継手である。
すなわち本発明は、第１図（ａ）、（ｂ）、（ｃ）に示
すように形状記憶合金からなる継手（２）の内側に配置
するライナ（３）の内面内側に周方向に沿った突起（４
）を設けて配管との接続のノール性を高めると共に内面
のクロス斜線で示すような両端部（５）側に第２図およ
び第３図に示すような、ライナの軸方向に平行な突起（
４′）を設けるものである。またこの突起は第４図およ
び第５図に示すようにライナの軸方向に対して傾斜して
設けてもよく、さらにライナ両端部側の一方は左ねし型
、他方は右ねじ型のように互に逆方向に傾斜した突起と
してもよい。また上記の突起は、第６図および第７図に
示すように、ライナの軸方向の傾斜が互いに交差して恰
もヤスリ目状の突起（４′）のように設けることもでき
る。
すように形状記憶合金からなる継手（２）の内側に配置
するライナ（３）の内面内側に周方向に沿った突起（４
）を設けて配管との接続のノール性を高めると共に内面
のクロス斜線で示すような両端部（５）側に第２図およ
び第３図に示すような、ライナの軸方向に平行な突起（
４′）を設けるものである。またこの突起は第４図およ
び第５図に示すようにライナの軸方向に対して傾斜して
設けてもよく、さらにライナ両端部側の一方は左ねし型
、他方は右ねじ型のように互に逆方向に傾斜した突起と
してもよい。また上記の突起は、第６図および第７図に
示すように、ライナの軸方向の傾斜が互いに交差して恰
もヤスリ目状の突起（４′）のように設けることもでき
る。
上記のライナの内面内側に周方向に沿って設けた突起（
４）は、接続する配管端部に近い位置に設けるもので突
起の数は少なくとも１本が配管の端部にかかるように設
けるものであり、この突起により、シール性と配管の軸
方向の力に対する保持力をもたせるものであり、その外
側、すなわちライナの両端部側に設けたライナの軸方向
に平行または傾斜した突起（４′）は、配管の端部に少
なくとも１本がかかるように設けることにより、配管の
周方向にかかるねしり力に対して強い保持力をもたせる
ことができ継手としての信転性が高まるものである。こ
の場合、使用する形状記憶合金継手は、第８図（ａ）の
ような管状のものでも、（ｂ）のような環状のもの、い
ずれも同様のシール性を有するが、（ｂ）図のものは継
手材料を節約できる利点がある。
４）は、接続する配管端部に近い位置に設けるもので突
起の数は少なくとも１本が配管の端部にかかるように設
けるものであり、この突起により、シール性と配管の軸
方向の力に対する保持力をもたせるものであり、その外
側、すなわちライナの両端部側に設けたライナの軸方向
に平行または傾斜した突起（４′）は、配管の端部に少
なくとも１本がかかるように設けることにより、配管の
周方向にかかるねしり力に対して強い保持力をもたせる
ことができ継手としての信転性が高まるものである。こ
の場合、使用する形状記憶合金継手は、第８図（ａ）の
ような管状のものでも、（ｂ）のような環状のもの、い
ずれも同様のシール性を有するが、（ｂ）図のものは継
手材料を節約できる利点がある。
なお本発明の継手に用いられる形状記憶合金としてはＮ
ｉ−Ｔｉ系合金、Ｃｕ −Ｚｎ −Ａｆ系合金の他通常
の形状記憶合金が使用でき、またライナの材質としては
配管材料に通常用いられる材料と同し材質のものが適用
され、例えば鉄系、銅系、ステンレス鋼系、アルミニウ
ム系、その他の合金が使用できる。
ｉ−Ｔｉ系合金、Ｃｕ −Ｚｎ −Ａｆ系合金の他通常
の形状記憶合金が使用でき、またライナの材質としては
配管材料に通常用いられる材料と同し材質のものが適用
され、例えば鉄系、銅系、ステンレス鋼系、アルミニウ
ム系、その他の合金が使用できる。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について説明する。
第１図に示すような継手構造で、図に示すようような突
起を、ライナの両側で、逆ねし方向に形成した配管継手
を作成した。さらに、比較材として第９図の構造のライ
ナの継手を試作した。すべてのライナは、肉厚２閣で５
ＵＳ３０４を用いた。
起を、ライナの両側で、逆ねし方向に形成した配管継手
を作成した。さらに、比較材として第９図の構造のライ
ナの継手を試作した。すべてのライナは、肉厚２閣で５
ＵＳ３０４を用いた。
突起の高さは０．５Ｂである。
形状記憶合金はＮｉ−Ｔｉ合金を用い、第８図（ａ）の
継手構造とし肉厚を１０ｍに造った。接続配管は５ＵＳ
３０４製呼び径ＩＢ配管を用いた。
継手構造とし肉厚を１０ｍに造った。接続配管は５ＵＳ
３０４製呼び径ＩＢ配管を用いた。
この形状記憶継手を低温で拡管し、高温にして、収縮さ
せ、配管を拘束した。
せ、配管を拘束した。
その後、水中で５ ｋｇｆ／ｃｄの空気圧をかけるリー
ク試験を行い、配管への締結を確認したのち、配管の周
方向のねしり試験を行い、拘束力を比較した。その結果
を第１表に示す。
ク試験を行い、配管への締結を確認したのち、配管の周
方向のねしり試験を行い、拘束力を比較した。その結果
を第１表に示す。
第 １ 表
である。
〔効果］
以上のように、本発明の継手を用いると、従来の形状記
憶合金継手は引っ張り、圧縮方向の力に対してのみ強か
ったが、ねじり方向の力に対しても強くなり、配管シス
テムとしての信転性が高まる等、工業上顕著な効果を奏
する。
憶合金継手は引っ張り、圧縮方向の力に対してのみ強か
ったが、ねじり方向の力に対しても強くなり、配管シス
テムとしての信転性が高まる等、工業上顕著な効果を奏
する。
第１図は本発明の一実施例に係る形状記憶合金継手の断
面図、第２図、第４図、第６回は本発明の一実施例に係
るライナの内面展開図、第３図、第５図、第７図は、第
２図、第４図、第６図の側面図、第８図は形状記憶合金
継手の正面図、第９図は従来のライナの断面図である。 １・・・配管、 ２・・・継手、 ３・・・ライナ、
４４′・・・突起。 二の結果より、従来の形状記憶合金継手に比べ、本発明
継手はねじり力に対して強いことが明らか特許出願人
古河電気工業株式会社第１図
面図、第２図、第４図、第６回は本発明の一実施例に係
るライナの内面展開図、第３図、第５図、第７図は、第
２図、第４図、第６図の側面図、第８図は形状記憶合金
継手の正面図、第９図は従来のライナの断面図である。 １・・・配管、 ２・・・継手、 ３・・・ライナ、
４４′・・・突起。 二の結果より、従来の形状記憶合金継手に比べ、本発明
継手はねじり力に対して強いことが明らか特許出願人
古河電気工業株式会社第１図
Claims (3)
- （１）形状記憶合金からなる管状もしくは環状の継手と
該継手の内側に円筒状のライナを配した形状記憶合金継
手において、該ライナの内面内側に周方向に沿った突起
を設けると共に、該ライナの内面両端部側に、ライナの
軸方向に平行または傾斜した突起を設けたことを特徴と
する形状記憶合金継手。 - （２）ライナの軸方向の傾斜した突起が両端部側で互い
に逆方向に傾斜する突起であることを特徴とする請求項
１記載の形状記憶合金継手。 - （３）ライナの軸方向の傾斜する突起が内面上で互に交
差する突起であることを特徴とする請求項１記載の形状
記憶合金継手。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20773990A JPH0492183A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 形状記憶合金継手 |
| EP91402188A EP0470902B1 (en) | 1990-08-06 | 1991-08-05 | Liner for pipe joint by use of shape memory alloy |
| DE69116765T DE69116765T2 (de) | 1990-08-06 | 1991-08-05 | Büchse zur Rohrverbindung in Anwendung als Memory-Legierungsform |
| CA002048466A CA2048466A1 (en) | 1990-08-06 | 1991-08-06 | Liner for pipe joint by use of shape memory alloy |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20773990A JPH0492183A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 形状記憶合金継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0492183A true JPH0492183A (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=16544737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20773990A Pending JPH0492183A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 形状記憶合金継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0492183A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008032468A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Hitachi Ltd | 中性子計測管の接続方法及び中性子計測管 |
| JP2011178455A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Iwatani Internatl Corp | バッグインボックス用口栓 |
-
1990
- 1990-08-06 JP JP20773990A patent/JPH0492183A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008032468A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Hitachi Ltd | 中性子計測管の接続方法及び中性子計測管 |
| JP4648266B2 (ja) * | 2006-07-27 | 2011-03-09 | 日立Ｇｅニュークリア・エナジー株式会社 | 中性子計測管の接続方法と取替え方法及び中性子計測管 |
| JP2011178455A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Iwatani Internatl Corp | バッグインボックス用口栓 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3771820A (en) | Adhesive bonded split sleeve coupling for pipes and tubular members | |
| US3614137A (en) | Reinforced plastic fitting | |
| US4296955A (en) | Composite coupling device with high recovery driver | |
| US4683917A (en) | Flexible pressure-confining conduit assembly | |
| US4669757A (en) | High pressure fluid conduit assembly | |
| US20160265663A1 (en) | Gasket and the manufacturing method thereof | |
| JPH0514153B2 (ja) | ||
| US11193611B2 (en) | Pipe coupling apparatus | |
| US20100181760A1 (en) | Snap-fit fitting for corrugated stainless steel tubing | |
| US3086556A (en) | Flexible metal pipe | |
| JPH0492183A (ja) | 形状記憶合金継手 | |
| US4239264A (en) | Thermal expansion joint for pipes | |
| CA2011914A1 (en) | Pipe coupling | |
| RU2321792C2 (ru) | Фитинг для трубопроводов из полиэтиленовых армированных труб | |
| GB2264764A (en) | Corrosion resistant pipe | |
| JPH08215879A (ja) | 管材の溶接接合構造及び管材のフランジ接続構造 | |
| JPH0492184A (ja) | 形状記憶合金継手 | |
| JPH0439487A (ja) | 形状記憶合金継手 | |
| US4480858A (en) | Flexible pipeline joints | |
| CN214222263U (zh) | 一种易于装配的波纹管 | |
| JPH0434286A (ja) | 形状記憶合金継手 | |
| JP2627485B2 (ja) | フレキシブル管継手 | |
| SU1430658A2 (ru) | Гибка металлическа труба | |
| CN2510711Y (zh) | 一种应用于塑料内壁管材的自攻螺纹管接头 | |
| JP3656915B2 (ja) | 細径金属筒管体相互の接続継手 |