JP2008030816A - 合成樹脂製ボトル - Google Patents

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Abstract

【課題】胴部に設けた凹部の稜線形状の適正化を図ることにより、凹部の剛性を向上させた合成樹脂製ボトルを提供する。
【解決手段】合成樹脂製ボトル10は、口部11から肩部12を介して繋がる胴部13を有している。また、この胴部13には、ボトル内方に向けて窪む凹部15が形成されている。凹部15の口部側稜線16及び底部側稜線17のうちの少なくとも一方を、その幅方向中央部が他方の稜線に向かって突出する平面視形状とする。
【選択図】図3

Description

この発明は、口部から肩部を介して繋がる胴部を有し、この胴部に、ボトル内方に向けて窪む凹部を形成してなる合成樹脂製ボトルに関し、特に凹部近傍における合成樹脂製ボトルの剛性の向上を図る。
合成樹脂製ボトル(以下「ボトル」と言う。)は、その成型性及び利便性の点から、近年、飲料、化粧料、薬剤等の充填容器として普及している。このようなボトルのうち、特に1リットル以上の比較的大容量のものには、片手での把持を容易にするため、胴部に、容器の内方に向けて窪む凹部を形成することが知られている(例えば特許文献1参照。)。
また、ボトルには、商品名や装飾等を施したラベルを胴部に巻回することが一般的である。特に、最終製品の製造工場でのラベルの取り付けが可能となることから、熱収縮性フィルムからなるシュリンクラベルが多用されている。しかし、かかるシュリンクラベルは、胴部との接触状態の違い等に起因して必ずしも均一に収縮しないため、ラベルに皺が寄り、最終製品の美観を損なうという問題があった。このような皺を防止するため、例えば特許文献2には、胴部に周溝を設け、胴部の側面と周溝との境界稜線を、幅方向側端部よりも幅方向中央部が周溝側に突出する形状とし、シュリンクラベルをこの境界稜線に引っ掛けることが提案されている。
特開2004−250063号公報 特開平8−230857号公報
ボトルの取扱い性の観点からは、凹部を設け、その大きさをできる限り大きくすることが好ましいが、従来技術の凹部はボトルの剛性を低下させる要因となり得ることから、その大きさには自ずと限界があった。特に、近年、省資源化に伴うボトルの軽量化が進んでおり、ボトルが薄肉化する傾向にあることから、この問題は一層顕著となっている。
また、従来の凹部を設けたボトルは、最終製品におけるラベルの美観までをも考慮したものではない。
この発明は、従来技術が抱えるこのような問題点を解決することを課題とするものであり、その目的は、凹部の剛性を向上させたボトルを提供することにある。
上記の目的を達成するため、この発明は、口部から肩部を介して繋がる胴部を有し、この胴部に、ボトル内方に向けて窪む凹部を形成してなる合成樹脂製ボトルにおいて、前記凹部の口部側稜線及び底部側稜線のうちの少なくとも一方は、その幅方向中央部が他方の稜線に向かって突出する平面視形状を有することを特徴とする合成樹脂製ボトルである。このように、凹部の稜線を凹部の中心に向かって突出させることによって、押圧力による変形を抑制することができる。
また、前記凹部の口部側稜線と底部側稜線は略平行であることが好ましい。さらに、胴部の対向する側壁に一対の前記凹部を形成し、これら凹部の間を周方向に沿って延びる横溝を形成することが好ましい。この場合には、凹部の突出する稜線に隣接する、横溝と側壁との境界稜線は、その幅方向中央部が凹部に向かって突出する平面視形状を有することがさらに好ましい。
この発明によれば、凹部を略U字状やV字状に形成することになり、指先を侵入させる空間を確保することができ、良好な把持性能を発揮することができる。また、横溝に凹部が配置された場合には、その深さが大きくなり、より把持性能を向上させることができる。さらに、凹部を把持した際に生ずる押圧力による変形を抑制することもできる。
しかも、この発明の他の態様によれば、横溝と側壁との境界稜線形状の適正化を図ることによって、胴部との接触圧力が弱いラベルの幅方向中央部が上下方向に収縮しようとしても、ラベルが境界稜線に引っ掛かり、収縮に対する抵抗力を発揮する結果、最終製品におけるラベルの美観を保つことができる。
次に、図面を参照しつつ、この発明の実施の形態を説明する。
図1(a)は、この発明に従う代表的なボトルの正面図であり、図1(b)は、このボトルの底面図であり、図2は、図1(a)のA−A線上における断面を示しており、図3は、図1(a)に示すボトル10の要部を拡大して示している。図1(a)及び(b)に示すボトル10は、内容物を注出する口部11と、この口部11から下方に延びる平面視略台形状の肩部12と、この肩部12の下方に繋がる胴部13とを有する。胴部13は、その下端に底部14を有しており、これによってボトル10の内部に内容物を充填可能としている。胴部13は、図1(b)から明らかなように、2対の対向する側壁を4つの角部壁面で繋いで一体に成形した略角形断面を有する。また、胴部13の側壁には、図2に示すように、ボトル10の内方に向けて窪み、胴部13の側壁よりも低くなった把持性を高めるための凹部15が形成されている。このようなボトルは、例えば、PET(ポリエチレンテレフタレート)からなる図示しないプリフォームを二軸延伸ブロー成形することによって得ることができる。
そして、この発明の構成上の主な特徴は、口部側稜線16及び底部側稜線17のうちの少なくとも一方(図3では口部11側の稜線16)は、それの幅方向中央部が他方の稜線(図3では底部14側の稜線17)に向かって突出し、略V字状又は略U字状となる平面視形状を有することにある。
従来の凹部を有するボトルにおいては、凹部の稜線は直線状に形成されることが多く、凹部に押圧力が加わってボトルが内方に変形した場合には、凹部と胴部13側壁との連結部分近傍において胴部側壁の折れが発生し易く、凹部周辺の剛性の低下が問題となっていた。これに対し、この発明のボトル10では、上記の平面視形状の稜線を有する凹部15を採用することにより、ボトルを把持した際の折れ変形を抑制することができる。
凹部15の口部側稜線16及び底部側稜線17のいずれを突出した平面視形状としてもよいが、ボトルを把持して持ち上げた際には、特に口部側稜線16に大きな力が加わり変形し易いことから、口部側稜線16を突出した平面視形状とすることが好ましい。凹部15に特に高い剛性が要求される場合には、口部側稜線16及び底部側稜線17の双方を突出した平面視形状とすることが好ましい。
また、凹部15の口部側稜線16と底部側稜線17は略平行であることが好ましい。これにより、使用者がボトルを掴む際に容易に指をかけることができ、把持性が一層向上する。
凹部15は、ボトルの容量や形状に応じて、適宜に配置することができるが、凹部15にてボトル10を把持した際の質量バランスを考慮すると、図1に示すように、胴部の幅方向及び高さ方向のそれぞれ略中央になるように配置することが好ましい。また、図示は省略するが、凹部15を複数個設けることもできる。
また、この実施態様では、凹部15を通ってボトルの周方向に沿って延びる横溝18を設けている。このような横溝18は、ボトルの周方向剛性を高め、ボトルの胴部が膨張するのを防止できることから、特に大容量のボトルの場合に好ましい。また、凹部15を通るように横溝18を設けているので、使用者がボトルを掴む際に容易に指をかけることができ、把持性が一層向上する。
さらに、ボトルの向きに関わらず、使用者が容易かつ確実にボトルを把持できるようにする観点からは、胴部13の対向する側壁に一対の凹部15を形成し、これら凹部15の間に横溝18を形成することが好ましい。なお、横溝18は周方向に連続して延びる必要はなく、ボトルの軸線方向剛性等の他の性能を勘案し、周方向剛性と把持性を著しく損なわない範囲で、図1(a)に示すように適宜に分断させてもよい。
上記のように、このようなボトルにはラベルを巻回して取り付けることが一般的である。このような場合には、凹部15の突出する稜線(図3では口部側稜線16)に隣接する、横溝18と胴部13の側壁との境界稜線19は、その幅方向中央部が凹部15に向かって突出する平面視形状を有すること、すなわち、凹部15に隣接する側壁の端縁が略V字状又は略U字状に凹部15側に突出することが好ましい。ラベルとしては、特に熱収縮性フィルムを円筒形状に形成したシュリンクラベルが多用されており、この円筒形状のシュリンクラベルは、ボトルの胴部に外嵌装着し、これを加熱して、周方向及び上下方向に収縮させることで、胴部に強固に固定される。この際、横溝と胴部の側壁との境界稜線が直線状であると、シュリンクラベルは角部壁面の間に張り渡されたような状態となり、このため、シュリンクラベルとボトルとの接触圧力は、側壁の幅方向両端部に比べて幅方向中央部において小さくなる。この傾向は、凹部15の存在により顕著となる。この状態で加熱を行うと、接触圧力の大きい幅方向両端部では上下方向の熱収縮変形が阻止され、一方、接触圧力の小さい幅方向中央部では上下方向の熱収縮変形が継続し、この結果、シュリンクラベルが不均一に収縮変形して、皺が発生したり、ラベルに印刷してあった商品名や装飾等に歪みが生じたりし、最終製品の美観を損なっていた。これに対し、この実施態様のボトルでは、横溝18と側壁との境界稜線19を湾曲突出させているので、シュリンクラベルを加熱した際に、周方向への熱収縮変形によりラベルは境界稜線19に密着する。そして、ラベルが上下方向に熱収縮しようとしても、図4に示すように、シュリンクラベル20が湾曲突出した境界稜線19に引っ掛かり、収縮に対する抵抗力を発揮する。このシュリンクラベルの境界稜線19に対する引っ掛かりは、幅方向両端部から幅方向中央部に向かうにつれて大きくなるので、シュリンクラベル20は均一に収縮し、最終製品の美観を保つことができるのである。
なお、図4では、横溝18の上側の胴部にラベル20を適用した態様を示したが、横溝18の下側の胴部にラベル20を適用することもでき、この場合には、底部側稜線17を突出させるとともに、これに隣接する、横溝18と下側の胴部13の側壁との境界稜線を突出する平面視形状とすることは言うまでもない。
上述したところは、この発明の実施形態の一部を示したにすぎず、この発明の趣旨を逸脱しない限り、これらの構成を相互に組み合わせたり、種々の変更を加えたりすることができる。例えば、比較的小容量のボトルや厚肉のボトルにこの発明を適用する場合には、図5に示すように、横溝を設けることなく凹部のみを設けてもよい。また、ボトルの形状についても略角形断面に限定されず、扁平断面、円形断面等であってもよい。更に、ボトルに装着するラベルはシュリンクラベルに限らず、帯状のシールラベルや伸縮性を有するストレッチラベル等であってもよい。
この発明によって、胴部に設けた凹部の稜線形状の適正化を図り、凹部の剛性を向上させた合成樹脂製ボトルを提供することが可能となった。
(a)はこの発明に従う代表的なボトルの正面図であり、(b)は(a)に示すボトルの底面図である。 図1(a)のA−A線上における断面図である。 図1(a)に示すボトルの要部を拡大して示す正面図である。 ラベルを固定したボトルの要部を拡大して示す正面図であり、ラベルの一部を破断した状態で示す。 この発明に従う他の実施態様のボトルの正面図である。
符号の説明
10 ボトル
11 口部
12 肩部
13 胴部
14 底部
15 凹部
16 凹部の口部側稜線
17 凹部の底部側稜線
18 横溝
19 横溝と胴部の側壁との境界稜線
20 ラベル

Claims (4)

  1. 口部から肩部を介して繋がる胴部を有し、この胴部に、ボトル内方に向けて窪む凹部を形成してなる合成樹脂製ボトルにおいて、
    前記凹部の口部側稜線及び底部側稜線のうちの少なくとも一方は、その幅方向中央部が他方の稜線に向かって突出する平面視形状を有することを特徴とする合成樹脂製ボトル。
  2. 前記凹部の口部側稜線と底部側稜線は略平行である、請求項1に記載の合成樹脂製ボトル。
  3. 前記胴部の対向する側壁に一対の前記凹部を形成し、これら凹部の間を周方向に沿って延びる横溝を形成してなる、請求項1又は2に記載の合成樹脂製ボトル。
  4. 前記凹部の突出する稜線に隣接する、横溝と側壁との境界稜線は、その幅方向中央部が凹部に向かって突出する平面視形状を有する、請求項3に記載の合成樹脂製ボトル。
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