JP2008029685A - 掃除機 - Google Patents

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智祥 徳丸
Yasuhiro Asai
康弘 浅井
Shigeki Yoshida
茂樹 吉田
Kazue Sumiya
和重 角谷
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Abstract

【課題】 集塵後に清掃面に残されたアレル物質を低減させることを目的とする。
【解決手段】 本発明の掃除機は、清掃面の塵を吸い取るための集塵口の中又は近辺に集塵用ブラシを備えた掃除機において、前記集塵口の中又は近辺に、清掃面に存在するアレル物質を不活性化させる活性酸素を発生する不活性化部を有し、前記集塵用ブラシが、前記活性酸素の分解を促進する触媒を有することを特徴とし、清掃面を自走する機能を有していても良い。
【選択図】 図1

Description

本発明は活性酸素発生器を具備する掃除機に関するものであり、特に、活性酸素発生により清掃面のアレル物質を不活性化させる機能を有する掃除機に関する。
最近、花粉やハウスダストといったアレル物質によりアレルギー症状を発症する人が増えてきている。
清掃面から、ゴミや埃、塵など(以下、単に塵と書く)を掃除機で吸い取って集塵したとしても、アレル物質を充分に吸い取ることが出来ず、残されたアレル物質によってアレルギー症状を発症することがあることが知られている。また、掃除機をかけている間に床面等のアレル物質を空気中に舞い上げる可能性がある。さらには、掃除機の排気口からアレル物質を空気中に放出する可能性もある。
特許文献1には、オゾナイザを有し、オゾンガス出口を吸込みノズルの内部に設け、吸い込まれた塵芥等に付着したバクテリアやカビ等を、オゾンガスにより殺菌、脱臭する発明が記載されている。
特開平3−41921号公報
しかしながら、上記従来技術では、掃除機の排気口からアレル物質を空気中に放出する課題は解決しうるが、掃除機をかけている間に集塵対象である清掃面のアレル物質を空気中に舞い上げる課題は解決し得ない。また、吸引動作中にオゾンガスを吸込みノズルの内部に出すだけでは、ノズル内部の空気の流速が非常に速いためノズル内部の塵全てにオゾンガスをあてることが出来ず、アレル物質全てを不活性化しきれない可能性もある。
そこで、本発明は、集塵後に清掃面に残されたアレル物質を低減させることを目的とする。
本発明の掃除機は、清掃面の塵を吸い取るための集塵口の中又は近辺に(集塵用ブラシに掻き集められた塵を集塵口に吸引できる程度近くに)集塵用ブラシを備えた掃除機において、前記集塵口の中又は近辺に(集塵口に塵が集塵された後に清掃面に存在するアレル物質を不活性化させることができる程度近くに)、清掃面に存在するアレル物質を不活性化させる活性酸素を発生する不活性化部を有し、前記集塵用ブラシが、前記活性酸素の分解を促進する触媒を有することを特徴とする。
なお、清掃面の塵を吸い取るために集塵口を移動させる方向(以下、「進行方向」と称する)に対して、前記集塵口、前記不活性化部、前記集塵用ブラシが、この順に位置していてもよい。また、前記不活性化部、前記集塵用ブラシ、前記集塵口が、この順に位置していてもよい。
加えて、上記掃除機は、清掃面を自走する機能を有していてもよい。
なお、アレル物質とは人間にとってアレルギー源となる物質の総称であり、不活性化とはアレル物質が人に対するアレルギー源としての性質を失うことを言う。
本発明により、掃除機で集塵を行った後に清掃面に残されたアレル物質を低減させることができる。
本発明の意義ないし効果は、以下に示す実施の形態の説明により更に明らかとなろう。
ただし、以下の実施の形態は、あくまでも、本発明の一つの実施形態であって、本発明ないし各構成要件の用語の意義は、以下の実施の形態に記載されたものに制限されるものではない。
以下、本発明の実施の形態につき図面を参照して説明する。本実施形態では、まず自走して清掃面の清掃を行う自走式ロボット型掃除機を例に説明を行う。
図1、図2に実施の形態に係る掃除機100の構成を示す。図1は掃除機100の横から見た断面図、図2は上から見た断面図である。なお、掃除機100の進行方向を前方とする。
同図に示される様に、掃除機100は、活性酸素すなわちオゾンを発生させるオゾン発生器1、オゾン噴出口2、オゾン分解を促進する触媒が表面に塗布されたオゾン分解用ブラシ(集塵用ブラシ)3、駆動輪(左、右)4、バッテリ5、集塵口6、集塵用回転ブラシ6a、集塵した塵埃を蓄えるダストボックス7、集塵経路8、コントロール部9、モータ10(集塵用)、センサ11、ユーザの手元に位置するスイッチ12を有している。なお、駆動輪4(左、右)には駆動用モータを含んでいる。
集塵口6は掃除機100の下部に位置する。また、本実施形態では、集塵口6の直前に集塵用回転ブラシ6aが存在し、集塵用回転ブラシ6aが回転することで集塵が効率よくなされる。集塵用回転ブラシ6aが集塵口6の内部に含まれる場合など、種々の位置関係が存在しうる。
オゾン発生器1で発生したオゾンがオゾン噴出口2から清掃面に向けて放出される。これらオゾン発生器1、オゾン噴出口2によって、本発明における不活性化部が形成され、上記集塵口6の近辺であってその後方に位置する。なお、不活性化部は、清掃面に向けてオゾンを放出できれば、集塵口6の内部に含まれる場合など種々の位置がありうる。
オゾン噴出口2から放出されたオゾンは、オゾン分解用ブラシ3に接触することで分解が促進され、オゾンに比してアレル物質を不活性化させる能力が高い強酸化剤であるOHラジカルが発生する。この場合、オゾン分解用ブラシ3は、図1に示される様に上記集塵口6、不活性化部の近辺であってその後方に位置している。
オゾン分解用ブラシ3に塗布されたオゾン分解を促進する触媒は、例えば図3に例示する材料(活性炭A、活性炭B、活性ジルコニア、シリカゲル、モルデナイト、活性アルミナ、ゼオライト等)、商品が知られている。なお、オゾン分解能力が高い物質として、活性炭、活性ジルコニア、金属酸化物等が知られている。これらの触媒はオゾン分解用ブラシ3に対して、金属の場合は例えば蒸着、メッキされ、非金属の場合は例えば塗布される。
掃除機100は、コントロール部9の制御のもと、バッテリ5を電源として左、右の駆動輪4を駆動させて自走しつつ清掃を行う。自走動作に関しては、コントロール部9は例えば赤外線センサなどのセンサ11等からの信号や駆動輪4の回転数などをもとに自機の位置を把握しつつ達成される。清掃、集塵動作については、集塵用回転ブラシで塵埃等を掻き上げつつ、モータ10が吸引力を発生させ、集塵口6から集塵経路8を経てダストボックス7に清掃面上の塵埃等を集塵することで達成される。
図4を参照して、本実施形態の清掃、アレル物質不活性化の制御系について説明する。
掃除機100の電源投入や所望動作を決定するためのスイッチ12からコントロール部9へ信号が入力され、この入力情報に応じて、コントロール部9はモータ10のオン、オフや強弱を制御し、さらにオゾン発生器1に対してオゾン発生、停止の動作の指令を出力する。一方、コントロール部9は、センサ11からの信号から掃除機100が自走する際の障害物など(壁等を含む)を検知し、障害物を発見した場合は、左、右の駆動輪4を制御して、障害物を避けるべく掃除機100を左折、右折、迂回、後退、または反転させる。なお、障害物を避けるべく掃除機100を当該障害物に沿って移動させる場合もある。
以上のように、自走しながら清掃を行うと同時に、掃除機100は不活性化部を有することで、清掃面に向けてオゾンを放出し触媒によってOHラジカルを発生させて、清掃面に存在するアレル物質を不活性化させる。OHラジカルは酸化剤の中で最も強力な酸化力を有しているものの一つと言われており、アレル物質はこの強力な酸化力により酸化、変質されることによって、又はアレル物質が花粉やダニ等の場合には細胞壁が破壊されるなどすることによって、アレル物質としての性質(アレルギー源としての性質)を失う。
しかし、上出のOHラジカルは、非常に強力な酸化剤であるがオゾンに比べて寿命が非常に短命である。そのため、これまでOHラジカルを効率よく使用すること(すなわち、その寿命が尽きるまでの間に強酸化剤としての利用の用に供すること)はかなり困難であった。
上記の問題の解決手法として、例えば、アレル物質を不活性化させたい箇所の付近でオゾン分解を行う。この点、本実施形態の掃除機100では、掃除機の吸込口付近に通常備えられているブラシにオゾン触媒が塗布された構造とすることにより、通常の掃除機からの変更を極最小限の範囲で、前記課題すなわちOHラジカルを効率よく使用した掃除機を実現することができる。
以上のように、本実施形態の掃除機100は、上記構造により強酸化剤たるOHラジカルを効率よく使用することができるので、掃除機で集塵を行った後に清掃面に残された塵におけるアレル物質としての性質を低減させることができる。
次に、オゾンの分解過程、すなわちOHラジカルの発生過程を触媒に金属酸化物を用いた場合で述べる。
金属酸化物Mがオゾンと反応(酸化反応)して過酸化物MOが生成され、この過酸化物MOがオゾンと再反応することで再び金属酸化物Mが生成される。一方、過酸化物MOは空気中の水と反応することでOHラジカルが発生する。
以下に、その化学反応式を示す。
+M → MO+O
+MO → M+2O
MO+HO → M+2OH
オゾンは、人が吸い込むと呼吸器系に障害をもたらす惧れがあり、WHO(世界保健機関)等により健康基準値が定められている。よって、高濃度オゾンを空気中に放出する際には注意を要する。一方、OHラジカルの寿命すなわち存在可能時間はその状態の不安定さゆえ100nsec以下程度であり、オゾンの寿命に比べてはるかに短いので、空気中の残存による人体への悪影響はない。本実施形態の掃除機100は、オゾン分解を促進する触媒を使用することで、オゾンを分解してOHラジカルを発生させ、専らOHラジカルによりアレル物質の不活性化を達成する。すなわち、掃除機100は人に障害をもたらす惧れの高いオゾンを分解することでオゾン濃度を低下させ、酸化力が強力で寿命が短いOHラジカルを使用することで、オゾン濃度の低減を達成しつつ、アレル物質の不活性化の効率を向上させている。
掃除機100では、清掃、集塵動作とアレル物質の不活性化動作が同時になされてもよいし、清掃、集塵動作またはアレル物質の不活性化動作のどちらか単独の動作のみ行ってもよい。これらの切り替えは使用者手元のスイッチ12によって切り替えるなどして、使用者の判断で切り替えることができる。
なお、集塵用回転ブラシ6aが、オゾン分解を促進する触媒が塗布されたオゾン分解用ブラシであってもよい。この場合、不活性化部は集塵用回転ブラシ6aより前方に位置している必要がある。当該構成では、清掃面上の塵がアレル物質としての性質を喪失させられてから集塵されることとなるが、この構成でも清掃面に残された塵はアレル物質としての性質を喪失しているので、結果、本実施形態同様の効果を得ることができる。
掃除機の吸込口付近に通常備えられているブラシにオゾン触媒が塗布され、その直近にオゾン噴出口2が存在する構造により、掃除機で集塵を行った後に清掃面に残されたアレル物質を低減させることができる。
なお、上記では自走式ロボット型掃除機を例に説明を行ったが、通常のホースを有する掃除機200の場合には、集塵口6や集塵用ブラシ3、集塵用回転ブラシ6a、不活性化部(オゾン発生器1、オゾン噴出口2)は、例えば掃除機本体に接続されるホース13の先端部分(ノズル)に位置する。図5に当該ノズル部分201の構成断面図の一例を示す。同図に示すとおり、不活性化部が集塵口6の近辺であってその後方に位置し、オゾン分解用ブラシ3が集塵口6、不活性化部の近辺であってその後方に位置しており、進行方向に対して、集塵口、不活性化部、集塵用ブラシが、この順に位置している。なお、進行方向に対して、不活性化部、集塵用ブラシ、集塵口が、この順に位置するように構成することも出来る。
本発明の実施の形態は、特許請求の範囲に示された技術的思想の範囲内において、適宜、種々の変更が可能である。
実施の形態に係る掃除機を説明する図である。 実施の形態に係る掃除機を説明する図である。 実施の形態に係るオゾン分解を促進する触媒を説明する図である。 実施の形態に係る掃除機の制御系を説明する図である。 別の実施の形態に係る掃除機を説明する図である。
符号の説明
1 オゾン発生器
2 オゾン噴出口
3 オゾン分解用ブラシ
4 駆動輪(左、右)
5 バッテリ
6 集塵口
6a 集塵用回転ブラシ
7 ダストボックス
8 集塵経路
9 コントロール部
10 モータ(集塵用)
11 センサ
12 スイッチ
13 ホース
100 掃除機
200 掃除機
201 ノズル部分

Claims (4)

  1. 清掃面の塵を吸い取るための集塵口の中又は近辺に集塵用ブラシを備えた掃除機において、
    前記集塵口の中又は近辺に、清掃面に存在するアレル物質を不活性化させる活性酸素を発生する不活性化部を有し、
    前記集塵用ブラシが、前記活性酸素の分解を促進する触媒を有する
    ことを特徴とする掃除機。
  2. 清掃面の塵を吸い取るために集塵口を移動させる方向に対して、前記集塵口、前記不活性化部、前記集塵用ブラシが、この順に位置していることを特徴とする請求項1に記載の掃除機。
  3. 清掃面の塵を吸い取るために集塵口を移動させる方向に対して、前記不活性化部、前記集塵用ブラシ、前記集塵口が、この順に位置していることを特徴とする請求項1に記載の掃除機。
  4. 清掃面を自走する機能を有する請求項1ないし3に記載の掃除機。
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