JP2008027705A - 高圧放電灯点灯装置及び照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】始動時の高電圧も点灯時の負荷電圧も精度よく検出してフィードバック制御する。点灯時に高圧放電灯に印加される負荷電圧を検出する検出手段を高電圧から保護する。
【解決手段】高圧放電灯18を始動及び点灯動作するインバータ回路11と、始動時に高圧放電灯に印加される高電圧を検出する、補助巻線25、コンデンサ26,29、ダイオード27,28からなる第1の電圧検出手段と、点灯時に高圧放電灯に印加される負荷電圧を検出する、抵抗30,31,32、コンデンサ33,36、ダイオード34,35からなる第2の電圧検出手段と、第2の電圧検出手段に高電圧が印加されると、電圧を低電圧にクリップする、定電圧ダイオード37,38からなるクリップ手段と、始動時に第1の電圧検出手段からの検出電圧でインバータ回路をフィードバック制御するとともに点灯時に第2の電圧検出手段からの検出電圧でインバータ回路をフィードバック制御する制御部20とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、始動時及び点灯時において高圧放電灯に印加する電圧を検出してフィードバック制御を行う高圧放電灯点灯装置及びこの高圧放電灯点灯装置を使用した照明装置に関する。
従来、放電灯点灯装置において、負荷電圧検出部で放電灯に印加される負荷電圧を検出し、その負荷電圧に応じた電圧を基準電圧発生部に出力し、この基準電圧発生部からの基準電圧により制御部がインバータ回路の発振周波数を可変して出力を制御することで、放電灯が不点灯の無負荷時において適正な始動電圧が放電灯に印加されるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−203690号公報
ところで、放電灯点灯装置ではインバータ回路などの発振回路を備え、始動時には特許文献1のように負荷電圧を検出してインバータ回路の発振周波数を制御するというフィードバック制御を行うとともに、放電灯の点灯時においても負荷電圧を検出してインバータ回路の発振周波数を制御するというフィードバック制御を行うものがある。このような場合に、負荷電圧を検出する方法としては、抵抗器を使用して負荷電圧を分圧して検出する方法が簡素であり一般に使用されている。
しかし、高圧放電灯を使用した高圧放電灯点灯装置において、始動時に高圧放電灯に印加される高電圧と点灯時に高圧放電灯に印加される負荷電圧を同一の抵抗器で検出しようとすると、例えば、始動時の高電圧を基準に抵抗器の抵抗値を設定すると、点灯時には高圧放電灯に印加される負荷電圧が極端に低下するため、分圧された検出電圧が極めて小さくなり、検出精度が得られないという問題が生じる。
そこで、本発明は、始動時の高電圧も点灯時の負荷電圧も精度よく検出してフィードバック制御ができ、しかも、点灯時に高圧放電灯に印加される負荷電圧を検出する検出手段を高電圧から保護できる高圧放電灯点灯装置及びこの高圧放電灯点灯装置を使用した照明装置を提供する。
また、本発明は、さらに、始動時に高圧放電灯に印加される高電圧を検出する検出手段を、高耐圧素子を使用せずに構成できる高圧放電灯点灯装置及びこの高圧放電灯点灯装置を使用した照明装置を提供する。
本発明は、始動時、高圧放電灯に高電圧を印加し、高圧放電灯の点灯後は印加電圧を低下させるインバータ回路などを含む点灯回路と、始動時に高圧放電灯に印加される高電圧を検出する第1の電圧検出手段と、点灯時に高圧放電灯に印加される負荷電圧を検出する第2の電圧検出手段と、第2の電圧検出手段に高電圧が印加されると、電圧を低電圧にクリップするとともに第2の電圧検出手段を保護するクリップ手段と、始動時に第1の電圧検出手段からの検出電圧を取り込んで点灯回路をフィードバック制御するとともに点灯時に第2の電圧検出手段からの検出電圧を取り込んで点灯回路をフィードバック制御する制御手段を具備する高圧放電灯点灯装置にある。
クリップ手段によるクリップは、点灯時に負荷電圧を検出する、例えば、抵抗、コンデンサ、ダイオード等によって構成される第2の高圧検出手段を始動時の高電圧から保護するためである。すなわち、第2の高圧検出手段は点灯時に負荷電圧という低い電圧を検出するように設定されるため、各素子の耐圧としては低くてよいが、始動時に高電圧が印加するため各素子の耐圧を高くしなければならないという問題が生じるが、これをクリップ手段でクリップすることで第2の高圧検出手段に高電圧が印加されるのを防ぎ、各素子の耐圧を低くできることを実現している。
また、本発明は、点灯回路として、LC共振回路を設け、始動時にこのLC共振回路によって高電圧を発生させることにある。
また、本発明は、点灯回路として、高圧放電灯への電流供給経路にバラスト巻線を配置し、第1の電圧検出手段として、バラスト巻線に磁気結合した補助巻線によって始動時に高圧放電灯に印加される高電圧を検出することにある。
また、本発明は、請求項1乃至3のいずれか1記載の高圧放電灯点灯装置と、この高圧放電灯点灯装置で点灯される高圧放電灯を有する照明器具本体を具備する照明装置にある。
本発明によれば、始動時の高電圧も点灯時の負荷電圧も精度よく検出してフィードバック制御ができ、しかも、点灯時に高圧放電灯に印加される負荷電圧を検出する検出手段を高電圧から保護できる。
また、本発明によれば、さらに、始動時に高圧放電灯に印加される高電圧を検出する検出手段を、高耐圧素子を使用せずに構成できる。
以下、本発明の一実施の形態を、図面を参照して説明する。
先ず、高圧放電灯点灯装置について述べる。
図1に示すように、商用交流電源1にノイズフィルタ回路2を介して全波整流ダイオードブリッジ回路3の入力端子を接続している。前記全波整流ダイオードブリッジ回路3の出力端子にコンデンサ4を接続している。
前記コンデンサ4に昇圧チョッパ回路5を接続している。前記昇圧チョッパ回路5は、前記コンデンサ4に第1のインダクタ6を直列に介して第1のFET(電界効果トランジスタ)7と抵抗8との直列回路を並列に接続し、その直列回路にダイオード9を順方向に介して平滑コンデンサ10を並列に接続している。
前記平滑コンデンサ10に点灯回路を構成するインバータ回路11を接続している。前記インバータ回路11は、前記平滑コンデンサ10に第2のFET(電界効果トランジスタ)12と第3のFET(電界効果トランジスタ)13と抵抗14との直列回路を並列に接続し、前記第3のFET13と抵抗14との直列回路に直流カット用のコンデンサ15及びバラスト巻線を構成する第2のインダクタ16の直列回路を介してコンデンサ17を並列に接続している。前記第2のインダクタ16及びコンデンサ17はLC共振回路を形成している。そして、前記コンデンサ17に高圧放電灯18を並列に接続している。
前記昇圧チョッパ回路5及びインバータ回路11を制御部20によって制御するようになっている。すなわち、前記昇圧チョッパ回路5は前記第1のインダクタ6に2次巻線21を磁気結合して添設し、この2次巻線21の一端を前記コンデンサ4の負極側端子に接続し、他端を前記制御部20に接続している。
また、前記2次巻線21の他端を、ダイオード22を順方向に介して電解コンデンサ23の正極側端子に接続している。前記電解コンデンサ23の負極側端子は前記コンデンサ4の負極側端子に接続している。前記全波整流ダイオードブリッジ回路3の正極側出力端子を、起動用抵抗24を直列に介して前記電解コンデンサ23の正極側端子に接続している。そして、前記電解コンデンサ23の正極側端子を前記制御部20に接続している。
前記平滑コンデンサ10の正極側端子を前記制御部20に接続している。前記インバータ回路11は前記第2のFET12のゲートと第3のFET13のゲートを前記制御部20に接続している。
前記第2のインダクタ16に補助巻線25を磁気結合して添設し、この補助巻線25の一端を、コンデンサ26を介してダイオード27のカソード端子に接続するとともに別のダイオード28のアノード端子に接続し、他端を前記第3のFET13のソース端子に接続している。前記ダイオード27のアノード端子を前記第3のFET13のソース端子に接続し、前記ダイオード28のカソード端子を前記制御部20に接続するとともにコンデンサ29を介して前記第3のFET13のソース端子に接続している。
前記補助巻線25、コンデンサ26,29、ダイオード27,28は、始動時に前記高電圧放電灯18に印加される高電圧を検出する第1の電圧検出手段を形成している。
前記コンデンサ17に抵抗30,31,32からなる直列分圧回路を並列に接続し、前記抵抗31と抵抗32の接続点を、コンデンサ33を介してダイオード34のカソード端子に接続するとともに別のダイオード35のアノード端子に接続している。そして、前記ダイオード34のアノード端子を前記コンデンサ17と第3のFET13のソース端子との接続点に接続し、前記ダイオード35のカソード端子を前記制御部20に接続するとともにコンデンサ36を介して前記コンデンサ17と第3のFET13のソース端子との接続点に接続している。
前記抵抗30,31,32、コンデンサ33,36、ダイオード34,35は、点灯時に前記高圧放電灯に印加される負荷電圧を検出する第2の電圧検出手段を形成している。そして、前記抵抗31,32の直列回路に、1対の定電圧ダイオード37,38を互いに逆極性にして直列に接続した直列回路からなるクリップ手段を並列に接続している。
前記制御部20は、電源の投入時に前記電解コンデンサ23から所定電圧の入力があると動作を開始し、昇圧チョッパ回路5の第1のFET7をスイッチング駆動するとともにインバータ回路11の第2、第3のFET12,13を高周波の短い周期で交互にスイッチング駆動するようになっている。
すなわち、前記制御部20は、第1のFET7のスイッチング周波数及びオンデューティを制御することで昇圧チョッパ回路5に入力電圧を直流電圧VDCに昇圧させる動作を行う。
また、前記制御部20は、始動時には、第2のインダクタ16とコンデンサ17からなるLC共振回路を動作してコンデンサ17の両端間に高い始動電圧が発生するようにインバータ回路11を制御する。そして、その時の補助巻線25に発生する電圧をコンデンサ26、ダイオード28を介して検出電圧として取り込み、コンデンサ17の両端間に高い始動電圧が発生し続けるようにインバータ回路11をフィードバック制御する。
また、高圧放電灯18が点灯して電圧が低下すると、抵抗32の両端間から、コンデンサ33、ダイオード35を介して検出電圧をランプ電圧値として、さらに、抵抗14からランプ電流値として取り込み、インバータ回路11の周波数を低下して出力電圧を低下させ、以降このランプ電圧値とランプ電流値とから、算出されるランプ電力を維持するように抵抗14からのランプ電流によりインバータ回路11をフィードバック制御する。
このような構成においては、商用交流電源1が投入されると、起動用抵抗24を介して電解コンデンサ23が充電され、この電解コンデンサ23の充電電圧が所定電圧になると制御部20が動作を開始する。制御部20は、昇圧チョッパ回路5の第1のFET7のスイッチング周波数及びオンデューティを制御し、昇圧チョッパ回路5から直流電圧VDCを出力させる。
また、制御部20は、インバータ回路11の第2、第3のFET12,13を高周波の短い周期で交互にスイッチング駆動する。このときのインバータ回路11の発振周波数は高めに制御される。これにより、第2のインダクタ16とコンデンサ17からなるLC共振回路が動作し、コンデンサ17の両端間に高い始動電圧が発生する。この始動電圧は高圧放電灯18に印加される。
また、このとき発生する高電圧は補助巻線25で検出され、ダイオード28のカソード側に直流の検出電圧が発生する。この直流電圧は制御部20に供給される。制御部20は、検出電圧が一定を保持するように、すなわち、高圧放電灯18に所定の高電圧が印加するようにインバータ回路11をフィードバック制御する。
このように、始動時の高電圧を検出する第1の電圧検出手段は、高電圧検出用として設計されるので、始動時の高電圧を精度よく検出することができ、これにより制御部20は高圧放電灯18に所定の高電圧が印加し続けるようにインバータ回路11をフィードバック制御できる。
また、第1の電圧検出手段は、第2のインダクタ16に添設された補助巻線25を使用し、この補助巻線25で高電圧を間接的に検出しているので、補助巻線25に発生する電圧は、LC共振回路に発生する高電圧に比べて十分に低い電圧になる。従って、第1の電圧検出手段を、高耐圧素子を使用せずに構成できる。すなわち、コンデンサ26,29、ダイオード27,28として低耐圧のものが使用できる。
高圧放電灯18は高電圧の印加によってグロー放電からアーク放電へ移行し定常点灯するようになる。点灯後は高圧放電灯18に印加される電圧は低下する。この電圧低下を第2の電圧検出手段の抵抗30,31,32の直列分圧回路の抵抗32の両端間電圧で検出し、ダイオード35のカソード側に直流の検出電圧が発生する。この直流電圧は制御部20に供給される。制御部20は、ランプ電力が一定を保持するように、すなわち、点灯時の高圧放電灯18の電力値が一定になるようにインバータ回路11をフィードバック制御する。
このように、第2の電圧検出手段は点灯時に高圧放電灯18に印加する低い負荷電圧を検出するように設計できるので、直列分圧回路の抵抗32の両端間電圧に発生する電圧を制御に十分なレベルに高めることができ、点灯時に負荷電圧を精度よく検出してフィードバック制御することができる。
第2の電圧検出手段を形成する抵抗30,31,32の直列分圧回路は始動時に高電圧が印加されるが、抵抗31,32の直列回路には1対の定電圧ダイオード37,38からなるクリップ手段が並列に接続されている。従って、抵抗30,31,32の直列分圧回路に高電圧が印加するとクリップ手段が導通して抵抗31,32の直列回路に高い電圧が印加するのを防止する。こうして第2の電圧検出手段を高電圧から保護できる。そして、第2の電圧検出手段を構成する抵抗31,32、コンデンサ33,36、ダイオード34,35として低耐圧のものが使用できる。
次に、このような高圧放電灯点灯装置を使用した照明装置について述べる。
図2に示すように、ソケットに高圧放電灯18の口金を螺着した照明器具100と、図1の構成の高圧放電灯点灯装置101を別体として設け、両者をケーブル102で接続している。
このような照明装置は、高圧放電灯点灯装置101によりケーブル102を介して高圧放電灯18が始動制御及び点灯制御される。
本発明の一実施の形態に係る高圧放電灯点灯装置の回路構成を示す回路図。 同実施の形態に係る照明装置の構成を示す斜視図。
符号の説明
11…インバータ回路、12,13…FET(電界効果トランジスタ)、16…インダクタ(バラスト巻線)、17…コンデンサ、18…高圧放電灯、20…制御部、25…補助巻線、26,29…コンデンサ、27,28…ダイオード、30,31,32…抵抗、33,36…コンデンサ、34,35…ダイオード、37,38…定電圧ダイオード。

Claims (4)

  1. 始動時、高圧放電灯に高電圧を印加し、前記高圧放電灯の点灯後は印加電圧を低下させる点灯回路と、
    始動時に前記高圧放電灯に印加される高電圧を検出する第1の電圧検出手段と、
    点灯時に前記高圧放電灯に印加される負荷電圧を検出する第2の電圧検出手段と、
    前記第2の電圧検出手段に高電圧が印加されると、電圧を低電圧にクリップするとともに前記第2の電圧検出手段を保護するクリップ手段と、
    始動時に前記第1の電圧検出手段からの検出電圧を取り込んで前記点灯回路をフィードバック制御するとともに点灯時に前記第2の電圧検出手段からの検出電圧を取り込んで前記点灯回路をフィードバック制御する制御手段と、
    を具備することを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
  2. 点灯回路は、LC共振回路を設け、始動時にこのLC共振回路によって高電圧を発生させることを特徴とする請求項1記載の高圧放電灯点灯装置。
  3. 点灯回路は、高圧放電灯への電流供給経路にバラスト巻線を配置し、
    第1の電圧検出手段は、前記バラスト巻線に磁気結合した補助巻線によって始動時に前記高圧放電灯に印加される高電圧を検出することを特徴とする請求項1又は2記載の高圧放電灯点灯装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1記載の高圧放電灯点灯装置と、
    この高圧放電灯点灯装置で点灯される高圧放電灯を有する照明器具本体と、
    を具備することを特徴とする照明装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8358079B2 (en) 2009-12-01 2013-01-22 Ushio Denki Kabushiki Kaisha Discharge lamp light apparatus

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