JP2009189158A - 電源装置の制御方法と電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電源投入時にチョッパ回路の出力電圧を短時間で所定電圧に安定させるようにしても、出力電圧のオーバーシュートを小さく抑えることのできる電源装置を提供する。
【解決手段】交流電圧を整流して電源用の入力電圧を出力する全波整流回路111と、この全波整流回路111から出力される整流電圧を断続して直流の出力電圧を出力する昇圧用のチョッパ回路121と、このチョッパ回路121が出力する出力電圧を検出する電圧検出回路130と、この電圧検出回路130が検出した検出電圧に基づいて前記出力電圧が所定の電圧となるようにチョッパ回路121の断続を制御する制御回路131とを備えた電源装置100であって、前記出力電圧が所定の電圧より低い一定電圧となるように、第1の設定電圧Vaを出力するマイコン141を設け、このマイコン141は、チョッパ回路121の起動時から予め設定した所定時間が経過するまで第1の設定電圧Vaを出力する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、入力電圧をチョッパ回路により断続して直流電圧を生成する電源装置の制御方法と電源装置とに関する。
従来、この種の電源装置としては例えば図3に示すように放電灯点灯装置に組み込んだものが知られている(特許文献1参照)。
係る電源装置は、全波整流回路11で整流した整流電圧を断続する昇圧用のチョッパ回路21と、このチョッパ回路21から出力される出力電圧を検出する電圧検出回路30と、その出力電圧を微分する微分回路24と、電圧検出回路30が検出した検出電圧と微分回路24が微分した微分値とに基づいてチョッパ回路21の断続を制御する制御回路31等とを備えている。
制御回路31は、入力端子31aに入力する電圧が基準電圧となるようにチョッパ回路21の断続を制御する。
チョッパ回路21から出力される出力電圧は、初期では急激に電圧が上昇し、その後徐々に電圧が上昇して一定の目標電圧に到達するので、微分回路24から出力される微分値は、初期では大きな微分値となるがその後時間の経過とともに微分値は小さくなって最終的にゼロとなる。この微分値は電圧検出回路30の検出電圧とともに制御回路31の入力端子31aに入力するので、初期では、電圧検出回路30の検出電圧よりも高めの電圧が入力端子31aに入力し、その後微分値が時間の経過とともに低下して検出電圧のみが入力することになる。
このため、制御回路31は、初期では出力電圧の立ち上がりを抑えるようにチョッパ回路21の断続を制御し、図4に示すように、出力電圧はV2のような波形となり、目標電圧V1の波形に対してオーバーシュートは小さく抑えることができることになる。
特開平6−68978号公報
しかしながら、このような電源装置にあっては、出力電圧V2が所定の電圧V0となって安定するまでに、T1時間以上すなわち長時間要してしまい、このT1時間をT2時間に短縮すると、出力電圧の立ち上がりは急峻になるため、図5に示すように、所定の電圧V0に対して出力電圧V2′のオーバーシュートが大きくなってしまう。また、部品のバラツキなどによりその出力電圧はV3となり、そのオーバーシュートはさらに大きくなってしまう虞がある。
このため、部品の耐電圧を大きくしなければならず、部品の大型化すなわち装置の大型化やコスト高になる等の多くの問題があった。
この発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、電源投入時にチョッパ回路の出力電圧を短時間で所定電圧に安定させるようにしても、出力電圧のオーバーシュートを小さく抑えることのできる電源装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、電源用の入力電圧を昇圧用のチョッパ回路で断続して直流の出力電圧を出力させ、この出力電圧が所定の電圧となるようにその断続を制御する電源装置の制御方法であって、
前記チョッパ回路の起動時から予め設定した所定時間が経過するまで、前記出力電圧が所定の電圧より低い一定電圧となるように前記入力電圧の断続を制御し、
この後、前記出力電圧が所定の電圧となるようにその断続を制御することを特徴とする電源装置の制御方法。
請求項2の発明は、交流電圧を整流して電源用の入力電圧を出力する整流出力回路と、この整流出力回路から出力される入力電圧を断続して直流の出力電圧を出力する昇圧用のチョッパ回路と、このチョッパ回路が出力する出力電圧を検出する電圧検出回路と、この電圧検出回路が検出した検出電圧に基づいて前記出力電圧が所定の電圧となるように前記チョッパ回路の断続を制御する制御手段とを備えた電源装置であって、
前記出力電圧が所定の電圧より低い一定電圧となるように前記検出電圧を補正する検出電圧補正手段を設け、
この検出電圧補正手段は、前記チョッパ回路の起動時から予め設定した所定時間が経過するまで前記検出電圧を補正することを特徴とする。
この発明によれば、電源投入時にチョッパ回路の出力電圧を短時間で所定電圧に安定させるようにしても、出力電圧のオーバーシュートを小さく抑えることができる。
以下、この発明に係る電源装置を備えた放電灯点灯装置の最良の形態である一実施例を図面に基づいて説明する。
図1は放電灯点灯装置の構成を示した回路図である。放電点灯装置は、直流の出力電圧を出力する電源装置100と、その出力電圧を高周波に変換して放電灯123を点灯するインバータ回路122とを備えている。
電源装置100は、交流電源Eの交流電圧を整流する全波整流回路(整流出力回路)111と、この全波整流回路111で整流された電源用の整流電圧(入力電圧)を断続して昇圧するチョッパ回路121と、このチョッパ回路121から出力される出力電圧を検出する電圧検出回路130と、チョッパ回路121の起動時から所定時間だけ一定の第1の設定電圧Vaを出力しその所定時間経過後に一定の第2の設定電圧Vb(Va>Vb)を出力するマイクロコンピュータ(検出電圧補正手段)141と、電圧検出回路130が検出する検出電圧とマイクロコンピュータ(マイコン)141から出力される第1または第2の設定電圧とに基づいてチョッパ回路121の断続を制御する制御回路(制御手段)131とを備えている。
チョッパ回路121は、昇圧用のチョークコイルであるインダクタL1と、整流電圧を断続する電界効果型のスイッチング素子SW1と、逆流阻止用のダイオードD1と、平滑コンデンサC1などとから構成されている。
インダクタL1は全波整流回路111の正端子に直列接続され、このインダクタL1にダイオードD1が直列接続されている。このダイオードD1のカソードと全波整流回路111の負端子とに平滑コンデンサC1が並列接続され、スイッチング素子SW1のドレインがダイオードD1のアノードに接続され、スイッチング素子SW1のソースが全波整流回路111の負端子に接続されている。スイッチング素子SW1のゲートは制御回路131の出力端子131bに接続されている。
電圧検出回路130は、直列接続された2つの抵抗R4,R5から構成され、この抵抗R4,R5の接続点Aが制御回路131の入力端子131aに接続され、抵抗R4の一方の端子がダイオードD1のカソードに接続され、抵抗R5の他方の端子が接地されている。
マイコン141の出力端子141aは抵抗R6を介して抵抗R4,R5の接続点Aに接続されている。
マイコン141が出力する第1の設定電圧Vaは、チョッパ回路121から所定の電圧の出力電圧が出力されている際に、電圧検出回路130が検出する検出電圧より高い電圧に設定されており、この実施例では第1の設定電圧Vaが例えば4.6ボルトに設定され、第2の設定電圧Vbが0.6ボルトに設定されている。
制御回路131は、入力端子131aに入力する入力電圧と基準電圧Veとを比較して、その入力電圧が基準電圧Veとなるようにスイッチング素子SW1のオン・オフを制御する。
[動 作]
次に、上記のように構成される放電灯点灯装置100の動作について説明する。
図示しない電源スイッチが投入されると(このときスイッチング素子SW1はオフしている)、全波整流回路111が交流電源Eの交流電圧を全波整流し、この全波整流された整流電圧がインダクタL1およびダイオードD1を介して平滑コンデンサC1および電圧検出回路130に印加し、電圧検出回路130の抵抗R4,R5の接続点Aに電圧が生じる。
制御回路131は、その接続点Aの電圧を受けて動作し、スイッチング素子SW1を高周波でオン・オフ制御していく。このスイッチング素子SW1がオンすると、全波整流回路111からの整流電圧によりインダクタL1に励磁エネルギーが蓄えられ、スイッチング素子SW1がオフするとインダクタL1に蓄えられた励磁エネルギーによりダイオードD1を介して平滑コンデンサC1に電流が流れていき、この平滑コンデンサC1が充電されていく。この充電により平滑コンデンサC1の電圧が上昇していく。これら動作が繰り返し行われていくことにより、平滑コンデンサC1の電圧が昇圧されていき、チョッパ回路121の出力電圧が上昇していく。
一方、マイコン141は、電源スイッチの投入により動作を開始して一定の第1の設定電圧Vaを所定時間だけ出力する。すなわち、チョッパ回路121の動作開始時から所定時間だけ第1の設定電圧Vaを出力する。
この第1の設定電圧Vaは、抵抗R6を介して電圧検出回路130の抵抗R4,R5の接続点Aに印加する。このため、電圧検出回路130が検出する検出電圧が高くなり、この高くなった電圧が入力電圧として制御回路131の入力端子131aに入力する。
すなわち、マイコン141は、第1の設定電圧Vaを出力することにより電圧検出回路130が検出する検出電圧を補正することになる。
制御回路131は、入力端子131aの入力電圧が基準電圧Veとなるように、スイッチング素子SW1のオン・オフを制御する。すなわち、制御回路131は、スイッチング素子SW1のオンデューティ比を変化させて、チョッパ回路121の出力電圧が図2に示すように一定の第1の電圧V4となるようにスイッチング素子SW1のオン・オフを制御する。
この実施例では、マイコン141から出力される第1の設定電圧Vaが4.6ボルトのとき、第1の電圧V4が例えば200ボルトになるように設定されている。
そして、チョッパ回路121の動作開始時から所定時間経過すると、マイコン141から一定の第2の設定電圧Vb(0.6ボルト)が出力される。
この第2の設定電圧Vbは第1の設定電圧Vaよりもかなり低い電圧なので、電圧検出回路130が検出する検出電圧がほぼそのまま入力電圧として制御回路131の入力端子131aに入力することになる。そして、制御回路131は、入力端子131aに入力する入力電圧(検出電圧)が基準電圧Veとなるようにスイッチング素子SW1のオン・オフを制御する。
すなわち、制御回路131は、スイッチング素子SW1のオンデューティ比を変化させて、チョッパ回路121の出力電圧が図2に示すように一定の第2の電圧V5となるようにスイッチング素子SW1のオン・オフを制御する。
この実施例では、マイコン141から出力される第2の設定電圧Vbが0.6ボルトのとき、第2の電圧V5が例えば400ボルトになるように設定されている。この400ボルトは放電灯123を点灯させるに必用な電圧である。
このように、制御回路131は、出力電圧が一定の第1の電圧V4となるようにスイッチング素子SW1のオン・オフを制御し、この後、出力電圧が一定の第2の電圧V5となるようにスイッチング素子SW1のオン・オフを制御するものであるから、チョッパ回路121から出力される出力電圧は2段階状に電圧が上昇される。このため、第1段階では、ゼロボルトから第1の電圧V4(200ボルト)まで電圧を上昇させればよいので、この際に生じる出力電圧のオーバーシュートの問題は生じない。また、第2段階では、出力電圧を第1の電圧V4から第2の電圧V5まで上昇させるが、その電圧差(V5−V4)だけ電圧を上昇させればよいので、出力電圧の立ち上がり時間を短くしても、第2の電圧V5に対する出力電圧のオーバーシュートを小さく抑えることができる。
さらに、所定時間経過後にマイコン141から第2の設定電圧Vbが出力されるので、その第2の設定電圧Vbを安定したものとすることができ、このため、抵抗R4,R5,インダクタL1,ダイオードD1,平滑コンデンサC1などの部品のバラツキの影響を受けることが少なくなり、立ち上がり時間を短くしても部品のバラツキによるオーバーシュートを小さく抑えることができる。
このため、部品の耐電圧を大きくする必用がなく、電源装置100の大型化やコスト高を防止することができる。
チョッパ回路121によって第2の電圧V5に昇圧された出力電圧は、直流電源電圧としてインバータ回路122に供給され、このインバータ回路122はその直流電源電圧を高周波に変換して放電灯123を点灯させる。
上記実施例では、第1の設定電圧Vaを第2の設定電圧Vbの1/2、すなわち200ボルトに設定しているが、これに限らず、例えば300ボルトに設定してもよい。また、マイコン141は第1の設定電圧Vaを出力した後に第2の設定電圧Vbを出力するが、第2の設定電圧Vbを出力しなくてもよい。この場合、抵抗R6とマイコン141の出力端子141aとの電気的接続をオフにする。
また、上記実施例では、電源装置を放電灯点灯装置に適用した場合について説明したが、これに限らず他の装置の電源装置に適応してもよい。
この発明は上記実施例に限定されるものではなく、種々に設計変更できることは勿論である。
この発明に係る電源装置を備えた放電灯点灯装置の構成を示した回路図である。 電源装置の出力電圧の波形を示した説明図である。 従来の電源装置を備えた放電灯点灯装置の構成を示した回路図である。 従来の電源装置の出力電圧と目標電圧の波形を示した説明図である。 出力電圧のオーバーシュートを示した説明図である。
符号の説明
100 電源装置
111 全波整流回路(整流出力回路)
121 チョッパ回路
130 電圧検出回路
131 制御回路(制御手段)
141 マイコン(検出電圧補正手段)

Claims (4)

  1. 電源用の入力電圧を昇圧用のチョッパ回路で断続して直流の出力電圧を出力させ、この出力電圧が所定の電圧となるようにその断続を制御する電源装置の制御方法であって、
    前記チョッパ回路の起動時から予め設定した所定時間が経過するまで、前記出力電圧が所定の電圧より低い一定電圧となるように前記入力電圧の断続を制御し、
    この後、前記出力電圧が所定の電圧となるようにその断続を制御することを特徴とする電源装置の制御方法。
  2. 交流電圧を整流して電源用の入力電圧を出力する整流出力回路と、この整流出力回路から出力される入力電圧を断続して直流の出力電圧を出力する昇圧用のチョッパ回路と、このチョッパ回路が出力する出力電圧を検出する電圧検出回路と、この電圧検出回路が検出した検出電圧に基づいて前記出力電圧が所定の電圧となるように前記チョッパ回路の断続を制御する制御手段とを備えた電源装置であって、
    前記出力電圧が所定の電圧より低い一定電圧となるように前記検出電圧を補正する検出電圧補正手段を設け、
    この検出電圧補正手段は、前記チョッパ回路の起動時から予め設定した所定時間が経過するまで前記検出電圧を補正することを特徴とする電源装置。
  3. 前記検出電圧補正手段は、前記出力電圧が所定の電圧のときに電圧検出回路が検出する検出電圧より高い電圧の一定の第1の設定電圧を出力して、前記検出電圧を補正することを特徴とする請求項2に記載の電源装置。
  4. 前記検出電圧補正手段は、第1の設定電圧を出力した後に、この第1の設定電圧より低い一定の第2の設定電圧を出力して、前記出力電圧を所定の電圧にすることを特徴とする請求項3に記載の電源装置。
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