JP2008025975A - 冷凍サイクル装置の室外機 - Google Patents

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Abstract

【課題】インバータ出力端子側に塩化ビニル線を用い、圧縮機のモータ入力端子側に架橋ポリエチレン線を用い、塩化ビニル線と架橋ポリエチレン線とを圧着端子により接続してリード線として使用することにより、耐熱性及び経済性に優れた冷凍サイクル装置の室外機を提供する。
【解決手段】熱交換器3bと、熱交換器3bに対向して配置されるファン3aと、インバータ5と、インバータ5とリード線9により接続され内部にモータを収納した圧縮機8とを備える冷凍サイクル装置の室外機1において、リード線9は、インバータ5の出力端子側に塩化ビニル線9yを用い、圧縮機8のモータの入力端子側に架橋ポリエチレン線9zを用い、塩化ビニル線9yと架橋ポリエチレン線9zとを圧着端子9xにより接続してなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷凍サイクル装置の室外機に関する。
冷凍サイクル装置の室外機内には、例えば、熱交換器と、この熱交換器を冷却するためにこの熱交換器に対向して配置されるファンと、室外機内に配置される各機器を制御するインバータと、このインバータと接続されて駆動が制御される圧縮機(コンプレッサ)等とが収納されている(例えば、下記特許文献1参照)。インバータの出力端子と圧縮機内に収納されている圧縮機を駆動するモータの入力端子とはリード線によって接続され、このリード線を介してインバータから圧縮機へ電力が供給され、圧縮機の駆動が制御される。この特許文献1では、部品箱の底面形状を工夫することによりリード線の配線の迂回をなくし、リード線を短くすることで経済性を確保することができるとされている。
特開2005−172376号公報
しかしながら、上述の特許文献1においては、圧縮機が駆動することによって発生する圧縮機からの熱に対するリード線への影響及びその影響に対する対応については明らかにされていない。すなわち、圧縮機が駆動すると、例えば、圧縮機内の温度が120℃を超えることもあり、圧縮機の外郭容器自身もほぼ同等の温度になることが想定される。
従ってこのような部分に、あまり耐熱性に優れない、例えば塩化ビニルによって電線を被覆した塩化ビニル絶縁電線(以下、「塩化ビニル線」という)をリード線として使用すると、熱によって塩化ビニルの被覆が劣化し、電線が露出してしまうことにもなりかねない。そのため、このような高温の状態に耐えるように一般的にはリード線として架橋ポリエチレンによって電線を被覆した架橋ポリエチレン絶縁電線(以下、「架橋ポリエチレン線」という)を使用することが多い。
但し、この架橋ポリエチレン線は、例えば塩化ビニル線よりも高価であることから、耐熱性を考慮してインバータ出力端子と圧縮機内に収納されたモータ入力端子との間を全線にわたって架橋ポリエチレン線とすることは経済的ではない。また、架橋ポリエチレン線は塩化ビニル線よりも柔軟性が低く、作業性が悪くなることがあった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、インバータ出力端子側に塩化ビニル線を用い、圧縮機のモータ入力端子側に架橋ポリエチレン線を用い、塩化ビニル線と架橋ポリエチレン線とを圧着端子により接続してリード線として使用することにより、耐熱性、経済性及び作業性に優れた冷凍サイクル装置の室外機を提供することである。
本発明の実施の形態に係る特徴は、熱交換器と、熱交換器に対向して配置されるファンと、インバータと、インバータとリード線により接続され内部にモータを収納した圧縮機とを備える冷凍サイクル装置の室外機において、リード線は、インバータの出力端子側に塩化ビニル線を用い、圧縮機のモータの入力端子側に架橋ポリエチレン線を用い、塩化ビニル線と架橋ポリエチレン線とを圧着端子により接続してなることを特徴とする。
本発明によれば、インバータ出力端子側に塩化ビニル線を用い、圧縮機のモータ入力端子側に架橋ポリエチレン線を用い、塩化ビニル線と架橋ポリエチレン線とを圧着端子により接続してリード線として使用することにより、耐熱性、経済性及び作業性に優れた冷凍サイクル装置の室外機を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る冷凍サイクル装置の室外機1の前面パネルを開放してその内部を示す全体図である。冷凍サイクル装置の室外機1は、仕切板2を境にして熱交換室3と機械室4とから構成される。熱交換室3内には、ファン3aとファン3aの奥にファン3aと対向するように熱交換器3bが設置されている。ファン3aが駆動することにより、熱交換器3bに風が送られて熱交換器3b内を循環する冷媒を冷却する。なお、本発明の実施の形態においてはファン3aが垂直方向に2つ設けられているが、このファン3aの数は単数でも複数でも良い。
ここで、冷凍サイクルについて、例えば、ヒートポンプ方式の暖房サイクルにおける空調動作を例に挙げて簡単に説明する。すなわち、気体である冷媒は圧縮機において圧力が掛けられて高温高圧にされ、高温高圧になった冷媒は、配管を通り凝縮器として作用する室内熱交換器で凝縮され、この凝縮熱を室内に送風することで室内を暖房する。次に、凝縮されて低温になった冷媒は、膨張弁で低温低圧の液冷媒となり、蒸発器として作用する室外熱交換器で蒸発し、外気から熱を奪い低温低圧の気体となる。この冷媒が再度圧縮機に吸い込まれ、圧縮されて高温高圧になり上述したサイクルを繰り返す。
本発明の実施の形態における冷凍サイクル装置の室外機1では、熱交換器3bが熱交換室3内に設けられている。機械室4内には、冷媒を循環させるパイプ等様々な機器が収納されているが、主な機器は上部より下部に向けて、インバータ5と、バルブ固定板6と、バルブ固定板6に設けられている配線固定具7と、圧縮機8とが設けられている。このように、基本的には機械室4は雨水等の水が入らないように設計されるが、万が一、水が浸入した場合もできる限り故障することがないようインバータ5や制御回路等の電気・電子部品はできるだけ上部に配置されている。
インバータ5は、例えば直流電源から交流へと変換する電力変換装置であり、変換された電力が圧縮機8に供給される。本発明の実施の形態においては、三相のインバータを用いている。
インバータ5と圧縮機8の間には、各種配管の開閉を行うバルブを固定するためのバルブ固定板6が設けられている。このバルブ固定板6は室外機1の筐体と仕切板2に掛け渡されて固定され、筐体の強度向上に寄与している。
圧縮機8は、上述したように冷凍サイクルにおいて冷媒を圧縮するための機器であり、本発明の実施の形態においては、三相圧縮機モータを内部に収納した圧縮機を用いている。
インバータ5に設けられている出力端子5aないし5cには、リード線9(以下、適宜複数の「リード線9aないし9c」を「リード線9」と表わす。)の一端が各々接続され、リード線9aないし9cの他端は圧縮機8に設けられている入力端子8aないし8cに接続されている。また、これらリード線9aないし9cは、機械室4内で他の機器に接触等しないようにバルブ固定板6に設けられている配線固定具7に固定されて束ねられている。
また、図1に示すように、リード線9aないし9cは、万が一機械室4側に浸入した雨水等がリード線9を伝って圧縮機8の入力端子8aないし8cに至ることのないように、一旦圧縮機の入力端子8aないし8cよりも低い位置を通るようたるみを設けて接続されている。さらに、後述する図3に示すようにリード線9aないし9cは圧縮機8の動作に伴う機械的振動による周辺機器への接触、ぶつかりから各リード線9の被覆が傷つかないように、リード線9は保護チューブ10内に収納されている。保護チューブ10は、その内部をリード線9aないし9cが通過できる太さをもち、機械的なこすれに強い材質で形成されている。
リード線9は、図2に示すように、その一端にインバータ5の出力端子5aないし5cと接続されるインバータ側接続端子9vが設けられ、他端には圧縮機8に設けられている入力端子8aないし8cに接続される圧縮機側接続端子9wが設けられている。さらにこのリード線9は、インバータ側接続端子9vから圧着端子9xまでは塩化ビニル線9yで構成されている。一方、圧着端子9xから圧縮機側接続端子9wまでは架橋ポリエチレン線9zで構成されている。この塩化ビニル線9yは架橋ポリエチレン線9zと比べて耐熱性に劣る面があるが安価である。また塩化ビニル線9yは架橋ポリエチレン線9zに比べ柔軟性が高く、配線接続の作業性が良い。
圧着端子9xは、一方から塩化ビニル線9yの被覆をはずした電線91yを差込み、他方から架橋ポリエチレン線9zの被覆をはずした電線91zを差込み、かしめることで両線を固定する。従って、リード線9においてどの位置に圧着端子9xを設けるかは、塩化ビニル線9yと架橋ポリエチレン線9zとをそれぞれどのような長さで圧着端子9xに接続するかによることになる。また、この圧着端子9xの両端部分はそれぞれ電線が露出することになるため、絶縁性を保つために圧着端子9xよりも大きな幅を有する絶縁チューブ11で被覆している。この絶縁チューブ11は圧着端子9xにより両側の電線を固定した後に、圧着端子9x部分に位置させ、熱収縮等により固着する。
なお、本発明の実施の形態においては、圧着端子9xとして上述のような突き合わせ形の端子を用いたが、圧着端子9xとして例えば、ファストン端子を使用することもできる。
各リード線9における圧着端子9xa、9xb、9xcの位置は、各リード線9においてそれぞれ長さ方向で重ならない位置に設けられている。すなわち、図3に示すように、本発明の実施の形態においては、圧着端子9xaがよりインバータ5に近い位置に設けられ、圧着端子9xb、9xcはそれぞれ次第に配線固定具7に近くなるような位置に設けられている。このように、各リード線9の圧着端子9xの位置が重ならないようにそれぞれのリード線9ごとに変化させることで、各圧着端子9xがこすれること等による絶縁破壊を防止することができる。
さらに、図3に示すように各リード線9は保護チューブ10内に収納されるこの際各リード線9の圧着端子9xの位置が重なるとその部分が太くなるため、保護チューブ10自体を太くしなければならないが、上述のように本発明の実施の形態においては、各リード線9の圧着端子9xの位置を長さ方向にずらしているため、保護チューブ10の太さを細くすることができる。
なお、保護チューブ10は、図3に示すようにインバータ側接続端子9v側及び圧縮機側接続端子9w側の端部の両方でリード線9に対し、長さt(例えば、5cm程度)だけ短く設定されている。従って、インバータ側接続端子9vとインバータ5の出力端子5aないし5cと、及び、圧縮機側接続端子9wと圧縮機8の入力端子8aないし8cと、それぞれの接続の自由度を高めることができる。
このようにインバータ5の出力端子から圧着端子9xまでのリード線9を塩化ビニル線9yで構成し、圧着端子9xと圧縮機8の入力端子との間においては架橋ポリエチレン線9zを用いることにより、圧縮機8の熱によって塩化ビニルの被覆が劣化して電線が露出することを防止することができるとともに、圧縮機8の放熱の影響が少ない部分では塩化ビニル線9yを用いることで耐熱性、経済性及び作業性に優れた冷凍サイクル装置の室外機を提供することができる。
また、図3に示すように保護チューブ10内に収納されるリード線9aないし9cの途中の圧着端子9xの位置は、圧縮機8の入力端子8aないし8c側の保護チューブ10端部よりも高い位置に配置されている。このように配置することで、保護チューブ10内に雨水等の水が溜まった場合であっても圧着端子9xが浸水し漏電することを避けることができる。すなわち、圧着端子9xをこの位置に設けることで、万が一、機械室へ雨水が浸入し、リード線9aないし9cを伝って下方の圧縮機8の入力端子8aないし8c側に流れていき、保護チューブ10内のたるみ部分に水が溜まっても、圧縮機8の入力端子8aないし8c側の保護チューブ10端部から溢れ出るため、圧着端子9xの位置まで水位が上がることはない。
なお、この発明は、上記実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施の形態に開示されている複数の構成要素を適宜組み合わせることにより種々の発明を形成できる。例えば、実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施の形態に亘る構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明の実施の形態における冷凍サイクル装置の室外機の内部を示す全体図である。 本発明の実施の形態におけるリード線を示す全体図である。 本発明の実施の形態における保護チューブ内に収納されたリード線を示す全体図である。
符号の説明
1…冷凍サイクル装置の室外機、2…仕切り板、3…熱交換室、4…機械室、5…インバータ、6…バルブ固定板、7…配線固定具、8…圧縮機、9…リード線、9x…圧着端子、9y…塩化ビニル線、9z…架橋ポリエチレン線、10…保護チューブ、11…絶縁チューブ

Claims (3)

  1. 熱交換器と、前記熱交換器に対向して配置されるファンと、インバータと、前記インバータとリード線により接続され内部にモータを収納した圧縮機とを備える冷凍サイクル装置の室外機において、
    前記リード線は、前記インバータの出力端子側に塩化ビニル線を用い、前記圧縮機のモータの入力端子側に架橋ポリエチレン線を用い、前記塩化ビニル線と前記架橋ポリエチレン線とを圧着端子により接続してなることを特徴とする冷凍サイクル装置の室外機。
  2. 前記インバータが三相インバータであり、前記圧縮機モータが三相モータである場合に、前記三相インバータの出力端子と前記三相モータの入力端子とを結ぶ3本の前記リード線の圧着端子は、前記三相インバータの出力端子と前記三相モータの入力端子とを接続した際、それぞれ長さ方向で重ならない位置に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の冷凍サイクル装置の室外機。
  3. 前記リード線は、前記インバータの出力端子から前記圧縮機モータの入力端子に至る部分が保護チューブ内に収容されるとともに、前記圧縮機のモータの入力端子位置よりも低い位置にたるんだ状態に配置され、前記圧着端子は前記圧縮機モータの入力端子側の保護チューブの端部の位置よりも高い位置に設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の冷凍サイクル装置の室外機。
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