JP2008022682A - ジャンクションブロック - Google Patents

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Abstract

【課題】薄形化を図ることで、コンパクトな外形を得ることができるジャンクションブロックを提供する。
【解決手段】複数の電気部品キャビティ17,18,18,20,21,22,23を有するメインカバー11と、メインカバー11の下側に組み付けられ電気部品キャビティ17,18,19,20,21,22,23に挿着された電気部品に電気的に接続されることで回路を形成する複数のバスバー32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42と、を備え、電気部品キャビティ17,18,19,20,21,22,23が複数列配列されており、電気部品キャビティ17,18,19,20,21,22,23のそれぞれが、予め定められた間隔を置いて配置されているジャンクションブロック10。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば自動車等といった車両に用いられる例えばリレー・ボックス、ヒューズ・ボックス、等といったジャンクションブロックに係り、特に、例えばリレー、ヒューズ、電子制御ユニット等といった電気部品が収容されたジャンクションブロックに関する。
車両に搭載されるジャンクションブロックの一例として、図4に示すように、ジャンクションブロック100は、布線回路板101に取り付けられている絶縁基板102にバスバー103が形成されている。また、この布線回路板101に重ね合わされる布線回路板104に取り付けられている絶縁基板105にバスバー106が装備されている。バスバー103は、布線回路板101の側部に音叉端子107を有し、バスバー106は、布線回路板104の側部に音叉端子108を有する。布線回路板101と布線回路板104とは、重ね合わされることで、バスバー103の音叉端子107と、バスバー106の音叉端子108とが対向配置されてヒューズキャビティを形成し、そのヒューズキャビティに不図示のヒューズが装着されることで電気的に接続される。
特開2004−282909号公報(図2)
ところが、上記特許文献1に開示されたジャンクションブロック100においては、複数のバスバー103,106の音叉端子107,108からなるヒューズキャビティがジャンクションブロック100の側部の一箇所に集中して配置されている。そのため、複数のバスバー103,104を積層することで、回路数の増加等に対応しているので、複数のバスバー103,106の積層に伴って、ジャンクションブロック100全体の厚さが厚くなり、外形が大きくなって狭いスペースへの設置がし難くなる虞がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、薄形化を図ることで、コンパクトな外形を得ることができるジャンクションブロックを提供することにある。
1)本発明に係るジャンクションブロックは、複数の電気部品キャビティを有するメインカバーと、該メインカバーの下側に組み付けられ前記電気部品キャビティに挿着された電気部品に電気的に接続されることで回路を形成する複数の回路体と、を備えるジャンクションブロックであって、前記電気部品キャビティが複数列配列されており、隣接する電気部品キャビティ間の間隔が該電気部品キャビティ間に前記回路体を配索可能なように設定されていることを特徴とする。
前記1)記載の発明によれば、電気部品キャビティが複数列配列されており、隣接する電気部品キャビティ間の間隔が該電気部品キャビティ間に前記回路体を配索可能なように設定されているので、複数の回路体を単一平面上に整列させることができる。これにより、従来のように積層する必要がなくなり、ジャンクションブロック全体の厚さを薄くして薄形化を図り、コンパクトな外形を得ることができる。なお、回路体とは、バスバー又は電線である。
2)また、本発明に係るジャンクションブロックは、上記1)に記載のジャンクションブロックにおいて、前記電気部品キャビティが、リレーキャビティ又はヒューズキャビティとであり、該リレーキャビティと該ヒューズキャビティとの間に前記回路体が配索されることを特徴とする。
前記2)記載の発明によれば、リレーキャビティと該ヒューズキャビティとの間に前記回路体が配索されるので、リレーキャビティ内に配置される回路体をヒューズキャビティに最短距離で接続させることができ、ジャンクションブロックのコンパクト化を助長することができる。
本発明のジャンクションブロックによれば、複数の回路体の積層に伴って外形が大きくなって狭いスペースへの設置がし難くなる、という問題を解決でき、これにより、薄形化を図ることで、コンパクトな外形を得ることができるという効果が得られる。
以下、本発明に係る好適な実施の形態例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るジャンクションブロックの各部品の組付け関係を説明する分解斜視図、図2は図1にジャンクションブロックに用いられるバスバーの平面図、図3は図2に示すバスバーが組み込まれたジャンクションブロックの平面図である。
図1に示すように、本発明の一実施形態であるジャンクションブロック10は、メインカバー11と、バスバー部12と、配線板13と、布線シート電線14と、アンダーカバー15と、を備える。なお、バスバー及び電線を総称して回路体と云う。
メインカバー11は、天板16に、それぞれ電気部品キャビティである第1ヒューズキャビティ17と、第2ヒューズキャビティ18と、第3ヒューズキャビティ19と、第4ヒューズキャビティ20とが形成されている。また、第1リレーキャビティ21と、第2リレーキャビティ22と、第3リレーキャビティ23と、第1,第2,第3,第4,第5,第6コネクタ24,25,26,27,28,29とが形成されている。また、側部に、第4リレーキャビティ30と、第5リレーキャビティ31とが形成されている。また、第1リレーキャビティ21、第2リレーキャビティ22、第3リレーキャビティ23、第4リレーキャビティ30、第5リレーキャビティ31には、電気部品であるメカリレーRLがそれぞれ装着される。
バスバー部12は、第1バスバー32と、第2バスバー33と、第3バスバー34と、第4バスバー35と、第5バスバー36と、第6バスバー37と、第7バスバー38と、第8バスバー39と、第9バスバー40と、第10バスバー41と、第11バスバー42と、第12バスバー43と、からなる。
配線板13は、バスバー部12の第1〜第12バスバー32〜43が組み付けられてメインカバー11の天板16の下面に重ね合わされる。
布線シート電線14は、複数のシート電線44が上面に配策されており、配線板13の下面に重ね合わされることで、シート電線44のそれぞれが、配線板13のバスバー部12の第1〜第12バスバー32〜43に電気的に接続されて回路を形成する。
アンダーカバー15は、第1〜第12バスバー32〜43が組み付けられた配線板13と、布線シート電線14とがメインカバー11の下方にそれぞれ組み込まれたうえで、メインカバー11に組み付けられる。
図2に示すように、バスバー部12は、第1〜第12バスバー32〜43がそれぞれ導電金属製の板部材を所定形状に切断してから所定部分を切り起こす等して形成されている。
第1バスバー32は、略W字形状に形成されており、一端部に第1コネクタ24内に配置される端子45が立設され、他端部にリレーキャビティ22内に配置される端子46が立設されている。
第2バスバー33は、略T字形状に形成されており、一端部に第3コネクタ26内に配置される端子47が立設され、中間部に第3リレーキャビティ23内に配置される端子48が立設され、他端部に第5コネクタ28内に配置される端子49が立設されている。
第3バスバー34は、略コ字形状に形成されており、一端部に第4コネクタ27内に配置される端子50が立設され、中間部に第3ヒューズキャビティ19内に配置される音叉端子51,52,53,54がそれぞれ立設され、他端部に第4ヒューズキャビティ20内に配置される音叉端子55が立設されている。
第4バスバー35は、略W字形状に形成されており、一端部に第2リレーキャビティ22内に配置される端子56が立設され、他端部に第1ヒューズキャビティ17内に配置される音叉端子57が立設されている。
第5バスバー36は、略L字形状に形成されており、一端部に第4コネクタ27内に配置される端子58が立設され、他端部に第1ヒューズキャビティ17内に配置される音叉端子59,60,61,62がそれぞれ立設されている。
第6バスバー37は、略W字形状に形成されており、一端部に第3リレーキャビティ23内に配置される端子63が立設され、他端部に第1ヒューズキャビティ17内に配置される音叉端子64が立設されている。
第7バスバー38は、略W字形状に形成されており、一端部に第3コネクタ26内に配置される端子65が立設され、他端部に第1ヒューズキャビティ17内に配置される音叉端子66が立設されている。
第8バスバー39は、略L字形状に形成されており、一端部に第5コネクタ28内に配置される端子67が立設され、他端部に第2ヒューズキャビティ18内に配置される音叉端子68が立設されている。
第9バスバー40は、略T字形状に形成されており、一端部に第5コネクタ28内に配置される端子69が立設され、中間部に第2ヒューズキャビティ18内に配置される音叉端子70,71,72がそれぞれ立設され、他端部に第4ヒューズキャビティ20内に配置される音叉端子73が立設されている。
第10バスバー41は、略L字形状に形成されており、一端部に第5コネクタ28内に配置される端子74が立設され、中間部に第6コネクタ29内に配置される端子75が立設され、他端部に第4ヒューズキャビティ20内に配置される音叉端子76,77がそれぞれ立設されている。
第11バスバー42は、略コ字形状に形成されており、一端部に第3コネクタ26内に配置される端子78が立設され、他端部に第6コネクタ29内に配置される端子79が立設されている。
第12バスバー43は、略I字形状に形成されており、一端部に第4ヒューズキャビティ20内に配置される音叉端子80が立設されている。
図3に示すように、第1ヒューズキャビティ17と、第2ヒューズキャビティ18と、第3ヒューズキャビティ19と、第4ヒューズキャビティ18とは、縦2列、横2列に配列されており、4個のスロットをそれぞれ有する。
ここで、第1ヒューズキャビティ17及び第3ヒューズキャビティ19と、第2ヒューズキャビティ18及び第4ヒューズキャビティ20とは、横方向に予め定められた距離L1を置いてそれぞれ配置されているとともに、縦方向に予め定められた距離L2を置いてそれぞれ配置されている。
また、第1ヒューズキャビティ17と、第2ヒューズキャビティ18と、第3ヒューズキャビティ19と、第4ヒューズキャビティ18とは、各スロットとが、横方向に予め定められた距離L3を置いてそれぞれ配置されている。そして、第3コネクタ26が併設される各リレーキャビティ21,22,23と、各ヒューズキャビティ17,18とは、第4,第5コネクタ27,28を挟んで縦方向に予め定められた距離L4を介して近接して配置されている。第6コネクタ29は、第4ヒューズキャビティ20に併設されている。
第1〜第12バスバー32〜43は、配線板13がメインカバー11の天板16の下面に組み付けられることで、各端子45〜80が、以下のように配置される。
第1バスバー32は、端子45が第1コネクタ24内に配置され、端子40が第1コネクタ24に近接配置されている第2リレーキャビティ22内に配置される。これにより、第1バスバー32は、第1コネクタ24と第2リレーキャビティ22との最短距離で接続されている。
第2バスバー33は、端子47が第3コネクタ26内に配置され、端子48が第3コネクタ26に近接配置されている第3リレーキャビティ23内に配置され、端子49が第3リレーキャビティ23に近接配置されている第5コネクタ28内に配置される。これにより、第2バスバー33は、第3コネクタ26と第3リレーキャビティ23と第5コネクタ28との最短距離で接続される。
第3バスバー34は、端子50が第4コネクタ27内に配置され、音叉端子51,52,53,54が第3ヒューズキャビティ19の各スロット内にそれぞれ配置され、音叉端子55が第4ヒューズキャビティ20の左端のスロット内に配置される。これにより、第3バスバー34は、第1リレーキャビティ21と第1ヒューズキャビティ17との距離L4及び第1ヒューズキャビティ17と第2ヒューズキャビティ19との距離L2内の最短距離で接続される。
第4バスバー35は、端子56が第2リレーキャビティ22内に配置され、音叉端子57が第1ヒューズキャビティ17内に配置される。これにより、第4バスバー35は、第2リレーキャビティ22と第1ヒューズキャビティ17との距離L4内の最短距離で接続される。
第5バスバー36は、端子58が第4コネクタ27内に配置され、音叉端子59,60,61,62が第1ヒューズキャビティ17の各スロット内にそれぞれ配置される。これにより、第5バスバー36は、第4バスバー35と同一の平面上で近接する位置において、第2リレーキャビティ22と第1ヒューズキャビティ17との距離L4内の最短距離で接続される。
第6バスバー37は、端子63が第3リレーキャビティ23内に配置され、音叉端子64が第1ヒューズキャビティ17の左端のスロット内に配置される。これにより、第6バスバー37は、第5バスバー36と同一の平面上で近接する位置において、第3リレーキャビティ23と第1ヒューズキャビティ17との距離L4内の最短距離で接続される。
第7バスバー38は、端子65が第3コネクタ26内に配置され、音叉端子66が第1ヒューズキャビティ17の右から2番目のスロット内に配置される。これにより、第7バスバー38は、第6バスバー37と同一の平面上で近接する位置において、第3コネクタ26が併設されている第3リレーキャビティ23と第1ヒューズキャビティ17との距離L4内の最短距離で接続される。
第8バスバー39は、端子67が第5コネクタ28内に配置され、音叉端子68が第2ヒューズキャビティ18の左端のスロット内に配置される。これにより、第8バスバー39は、第7バスバー38と同一の平面上で近接する位置において、第3リレーキャビティ23と第2ヒューズキャビティ18との距離L4内の最短距離で接続される。
第9バスバー40は、端子69が第5コネクタ28内に配置され、音叉端子70,71,72が第2ヒューズキャビティ18の右側の3個のスロット内にそれぞれ配置され、音叉端子73が第4ヒューズキャビティ20の右端のスロット内に配置される。これにより、第9バスバー40は、第8バスバー39と同一の平面上で近接する位置において、第3リレーキャビティ23と第2ヒューズキャビティ18との距離L4内の最短距離で接続される。
第10バスバー41は、端子74が第5コネクタ28内に配置され、端子75が第3コネクタ29内に配置され、音叉端子76,77が第4ヒューズキャビティ20の中央のスロット内にそれぞれ配置される。これにより、第10バスバー41は、第9バスバー40と同一の平面上で近接する位置において、第3リレーキャビティ23と第4ヒューズキャビティ20との距離L4内の最短距離で接続される。
第11バスバー42は、端子78が第3コネクタ26内に配置され、端子79が第6コネクタ29内に配置される。これにより、第11バスバー42は、第10バスバー41と同一の平面上で近接する位置において、第3リレーキャビティ23と第4ヒューズキャビティ20との距離L4内の最短距離で接続される。
第12バスバー43は、音叉端子80が第4ヒューズキャビティ20の左端のスロット内に配置される。第12バスバー43は、第11バスバー42と同一の平面上で近接する位置に配置される。
このように、第1〜第12バスバー32〜43のうちの第3〜第12バスバー34〜43は、第1ヒューズキャビティ17及び第3ヒューズキャビティ19と、第2ヒューズキャビティ18及び第4ヒューズキャビティ20との横方向の距離L1及び縦方向の距離L2と、各スロット間の距離L3と、リレーキャビティ21,22,23と各ヒューズキャビティ17,18との縦方向の距離L4とにより、それぞれが同一の平面上に非接触で整列される。そして、各ヒューズキャビティ17,18,19,20の各スロットに、例えば、10A〜30Aの範囲内の所定の溶断電流値をもつ電気部品である不図示のオートヒューズがそれぞれ装着されることで回路内に電気的に接続される。なお、各ヒューズキャビティ17,18,19,20において、音叉端子が配置されてないスロットには、不図示の端子が配置される。
上述したように、ジャンクションブロック10によれば、複数の第1〜第12バスバー32〜43は、複数列配列されたヒューズキャビティ17,18,19,20、リレーキャビティ21,22,23が予め定められた距離L1、L2、L3、L4を置いて配置されているために、それらの間を用いて配策される。これにより、複数の第1〜第12バスバー32〜43を単一平面上に整列させることができるために、従来のように積層する必要がなくなり、ジャンクションブロック10全体の厚さを薄くして薄形化を図り、コンパクトな外形を得ることができる。
また、ジャンクションブロック10によれば、リレーキャビティ21,22,23とヒューズキャビティ17,18,19,20とが近接しているために、リレーキャビティ21,22,23内に配置されるバスバー35,37をヒューズキャビティ17に最短距離で接続させることができるので、ジャンクションブロック10のコンパクト化が助長される。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置場所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、バスバーは、20A以上の電流量に対応して用いられるが、電流量が15A以下の場合には、バスバーに代えて、0.5sq程度の電線を用いても良い。
本発明の一実施形態に係るジャンクションブロックの各部品の組付け関係を説明する分解斜視図である。 図1に示したジャンクションブロックに用いられるバスバーの平面図である。 図2に示したバスバーが組み込まれたジャンクションブロックの平面図である。 従来のジャンクションブロックの外観図である。
符号の説明
10 ジャンクションブロック
11 メインカバー
17 第1ヒューズキャビティ(電気部品キャビティ)
18 第2ヒューズキャビティ(電気部品キャビティ)
19 第3ヒューズキャビティ(電気部品キャビティ)
20 第4ヒューズキャビティ(電気部品キャビティ)
21 第1リレーキャビティ(電気部品キャビティ)
22 第2リレーキャビティ(電気部品キャビティ)
23 第3リレーキャビティ(電気部品キャビティ)
32 第1バスバー(回路体)
33 第2バスバー(回路体)
34 第3バスバー(回路体)
35 第4バスバー(回路体)
36 第5バスバー(回路体)
37 第6バスバー(回路体)
38 第7バスバー(回路体)
39 第8バスバー(回路体)
40 第9バスバー(回路体)
41 第10バスバー(回路体)
42 第11バスバー(回路体)
43 第12バスバー(回路体)
RL メカリレー(電気部品)

Claims (2)

  1. 複数の電気部品キャビティを有するメインカバーと、
    該メインカバーの下側に組み付けられ前記電気部品キャビティに挿着された電気部品に電気的に接続されることで回路を形成する複数の回路体と、
    を備えるジャンクションブロックであって、
    前記電気部品キャビティが複数列配列されており、隣接する電気部品キャビティ間の間隔が該電気部品キャビティ間に前記回路体を配索可能なように設定されていることを特徴とするジャンクションブロック。
  2. 前記電気部品キャビティが、リレーキャビティ又はヒューズキャビティとであり、該リレーキャビティと該ヒューズキャビティとの間に前記回路体が配索されることを特徴とする請求項1に記載したジャンクションブロック。
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