JP2008022190A - ワイヤレスマイクロホンシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】 マイクロホンと送信機間のケーブルの摩擦音を無くすとともに、ケーブルによって使用者の動作が制限されることのないワイヤレスマイクロホンシステムを提供する。
【解決手段】 到来する音波から変換された音声信号を第1の無線通信方式に対応する第1の無線信号に変換して送信するマイクロホン1と、マイクロホン1から送信される第1の無線信号を受信し、第2の無線通信方式に対応する第2の無線信号に変換して送信する送信機2と、送信機2から送信される第2の無線信号を受信する受信機3とを備え、マイクロホン1に第1の無線信号を送信するBT(ブルートゥース)送受信部12が内蔵され、送信機2及び受信機3のそれぞれに、第1の無線通信方式に対応する無線信号を相互に送信及び受信可能なBT送受信部24,34が内蔵され、送信機2のBT送受信部24はマイクロホン1から送信される第1の無線信号をも受信するように構成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ワイヤレスマイクロホンシステムに関する。
従来のワイヤレスマイクロホンシステムは、ワイヤレスマイクロホンと受信機とで構成されている(例えば、特許文献1参照)。
この場合、ワイヤレスマイクロホンは、音波を音声信号に変換するマイクロホン部と、マイクロホンにて生成された音声信号に変調等の所定の送信処理を施した無線信号を受信機へ送信するための送信機部とを備えている。受信機では、ワイヤレスマイクロホンの送信機部から送信される無線信号を受信し、その無線信号に復調等の所定の受信処理を施し、スピーカへ出力する。これにより、スピーカから音声が再生出力される。
特開2003−92537号公報
上記のようなワイヤレスマイクロホンにおいて、マイクロホン部と送信機部とが分離され、マイクロホン部が、例えばネクタイや上衣に取り付けられるタイピン型あるいは頭部に装着できるヘッドセット型のマイクロホンからなり、送信機部が、マイクロホンの使用者の服やズボンのポケットに入れたりズボンのベルトにクリップ留めできるように構成された送信機からなる場合には、マイクロホンと送信機とがケーブルで接続されている。これにより、マイクロホンの使用者は、移動しながら両手を自由に使えることが可能である。
しかしながら、マイクロホンと送信機とがケーブルで接続された構成では、ケーブルと人の体や衣服とが擦れたときの音(以下、「ケーブル摩擦音」という)がマイクロホンに入力されると、無用な音がスピーカから出力されてしまい、好ましくない。例えば、スピーカから出力される音声にケーブル摩擦音がともに出力されると、必要な音声を聞きとりにくくなるだけでなく、使用者が演芸等の演者の場合には、ケーブル摩擦音がスピーカから出力されることにより、その演芸の出来具合に悪影響を及ぼすことにもなり、非常に不都合である。また、マイクロホンの使用者が動きのある演技をする場合には、マイクロホンと送信機とを接続するケーブルによって動作が制限されて演技の妨げになることもある。
本発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、上記のケーブル摩擦音を無くすとともに、ケーブルによって使用者の動作が制限されることのないワイヤレスマイクロホンシステムを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明のワイヤレスマイクロホンシステムは、到来する音波から変換された音声信号を第1の無線通信方式に対応する第1の無線信号に変換して送信するマイクロホンと、前記マイクロホンから送信される前記第1の無線信号を受信し、前記第1の無線通信方式とは異なる第2の無線通信方式に対応する第2の無線信号に変換して送信する送信機と、前記送信機から送信される前記第2の無線信号を受信する受信機とを備え、前記マイクロホンに前記第1の無線信号を送信する送信回路が内蔵されるとともに、前記送信機及び受信機のそれぞれに、前記第1の無線通信方式に対応する無線信号を相互に送信及び受信可能な送受信回路が内蔵され、前記送信機に内蔵の前記送受信回路は前記マイクロホンに内蔵の前記送信回路から送信される前記第1の無線信号をも受信するように構成されている。
この構成によれば、マイクロホンと送信機との間の音声信号の伝送を、従来のケーブルに代えて、無線通信により行うようにしたため、従来のケーブルと人の体や衣服とが擦れたときに生じるケーブル摩擦音がマイクロホンに入力されることが無くなるとともに、ケーブルによって使用者の動作が制限されることがなく、自由な動作が可能になる。また、送信機と受信機との間での所定のデータの伝送、例えば、受信機から送信機へ受信チャンネルの情報の伝送や、送信機から受信機へ送信機の電池残量の情報の伝送を、無線通信により行うことができる。
また、前記第1の無線通信方式は、WPAN規格に準じた無線通信方式である。
この場合、例えば送信機と受信機との間での所定のデータの伝送をWPAN規格に準じた無線通信により行うことにより、例えば赤外線通信のように障害物による通信不良を回避することが可能になる。
また、前記第2の無線通信方式は、前記第1の無線通信方式よりも通信可能距離の長い通信方式である。
本発明は、以上に説明した構成を有し、ケーブル摩擦音を無くすとともに、ケーブルによって使用者の動作が制限されることのないワイヤレスマイクロホンシステムを提供することができるという効果を奏する。
以下、本発明の好ましい実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態のワイヤレスマイクロホンシステムの構成を示すブロック図である。
このワイヤレスマイクロホンシステムは、マイクロホン1と送信機2と受信機3とを備えている。
マイクロホン1には、到来する音波を電気信号である音声信号(アナログ信号)に変換し、さらにアナログ・デジタル変換して音声信号(デジタル信号)を生成する音響電気変換部11と、音響電気変換部11で生成された音声信号(デジタル信号)を無線信号に変換して送信機2へ送信するブルートゥース送受信部(以下、「BT送受信部」という)12とを備えている。このマイクロホン1は、例えば、使用者のネクタイや服の襟元等にクリップで留めることができるタイピン型や、使用者の頭部に装着するための装着部を有するヘッドセット型のマイクロホンである。
送信機2には、送信アンテナ21と、制御部22と、音声信号送信処理部23と、BT送受信部24と、本送信機2の電源として用いている電池(図示せず)の残量を検出する電池残量検出部25とを備えている。この送信機2は、例えば、使用者の上衣やズボンのポケットに入れたり、ズボンのベルトにクリップ留めしたりして携帯することができる小型のものである。
受信機3には、受信アンテナ31と、制御部32と、音声信号受信処理部33と、BT送受信部34と、液晶ディスプレイ等からなる表示部35とを備えている。この受信機3は、所定の場所に設置される半据付型または据付型のものである。
マイクロホン1、送信機2及び受信機3のそれぞれに備えられているBT送受信部12、24、34は、WPAN(Wireless Personal Area Network:個人用無線ネットワーク)の規格の1つであるブルートゥース(「Bluetooth(登録商標)」)と呼ばれる無線通信規格(IEEE 802.15.1)に準拠し、それぞれの間で、2.4GHz帯の周波数の無線信号を利用して、例えば約10m以内で無線通信を行なうための送受信部である。このような送受信部は、例えば市販されている小型で安価なハードウェアを用いて構成することができる。なお、ブルートゥース規格に準拠して無線通信を行うBT送受信部12、24、34の代わりに、他のWPANの規格、例えば、UWB規格(IEEE 802.15.3a)あるいはZigBee規格(IEEE 802.15.4)等に準拠して無線通信を行うための送受信部を設けてあってもよい。
以上のように構成されたワイヤレスマイクロホンシステムの操作及び動作について説明する。
まず、BT送受信部24を有する送信機2とBT送受信部12を有するマイクロホン1との間でペアリングを行う。このペアリングは、例えば送信機2及びマイクロホン1のそれぞれに設けられた所定の押しボタンを押すことにより送信機2とマイクロホン1との間で接続セッションを開始し、さらに、例えば送信機2の図示しない操作入力部から、マイクロホン1に予め割り当てられているパスコードを入力することにより行われる。これにより、その後、マイクロホン1と送信機2との間でBT送受信部12、24を介してデータ等の無線通信が可能になる。
同様に、BT送受信部24を有する送信機2とBT送受信部34を有する受信機3との間でペアリングを行う。このペアリングは、例えば送信機2及び受信機3のそれぞれに設けられた所定の押しボタンを押すことにより送信機2と受信機3との間で接続セッションを開始し、さらに、例えば送信機2の図示しない操作入力部から、受信機3に予め割り当てられているパスコードを入力することにより行われる。これにより、その後、送信機2と受信機3との間でBT送受信部24、34を介してデータ等の無線通信が可能になる。
また、送信機2と受信機3とのペアリングが完了すると、受信機3では、制御部32の制御により、音声信号受信処理部33に例えば予め設定されている受信チャンネル(受信周波数)情報をBT送受信部34から送信機2へ送信する。送信機2では、BT送受信部24にて受信チャンネル情報を受信し、制御部22はこの受信チャンネル情報に合わせて送信チャンネル(送信周波数)を音声信号送信処理部23に設定する。例えば、806.125〜809.750MHz内を0.125MHzごとに分けた30チャンネルのうちの1つのチャンネルが、受信チャンネル及び送信チャンネルに設定される。
なお、送信機2とマイクロホン1とのペアリングの処理、及び送信機2と受信機3とのペアリングの処理は、どちらを先に行ってもよい。
以上のようにしてそれぞれのペアリング及び送受信チャンネルの設定を行う。その後、マイクロホン1に到来する音波は、音響電気変換部11にて音声信号に変換され、さらにBT送受信部12にて無線信号(第1の無線信号)に変換されて送信される。このBT送受信部12から送信された無線信号は、送信機2のBT送受信部24にて受信される。この無線信号はBT送受信部24から音声信号送信処理部23へ入力され、音声信号送信処理部23にて、増幅及び変調等の必要な信号処理が施された後、送信アンテナ21から無線信号(第2の無線信号)として送信される。
送信機2の送信アンテナ21から送信される無線信号は、受信機3の受信アンテナ31にて受信され、音声信号受信処理部33へ入力される。この音声信号受信処理部33へ入力された音声信号は、例えば、高周波増幅、周波数変換、中間周波増幅、検波(復調)、低周波増幅等の処理がなされて、出力端子OUTから外部のスピーカ(図示せず)へ出力される。
また、送信機2には、例えば、受信機3の出力端子OUTに接続されたスピーカの音量を調整するための音量調整ボリューム(図示せず)が設けられている。この音量調整ボリュームを操作することにより、その操作に応じて制御部22は、音量制御信号をBT送受信部24から受信機3へ送信する。受信機3では、BT送受信部34にて音量制御信号(無線信号)を受信し、制御部32はこの音量制御信号に基づいて音声信号受信処理部33内の増幅器の利得を調整することにより、出力端子OUTに接続されたスピーカから出力される音声の音量を制御する。
また、送信機2において、制御部22では、電池残量検出部25にて検出される電池残量データを所定時間間隔でBT送受信部24から受信機3へ送信する。受信機3では、BT送受信部34にて電池残量データ(無線信号)を受信し、制御部32はこの電池残量データに基づいて送信機2の電池残量を表示部35に表示させる。この電池残量の表示方法は、どのような表示方法でもよく、例えば、数値あるいは棒状のグラフ等で5段階等に分けて表示すればよい。
また、送信機2には、音声信号送信処理部23内の増幅器の利得を調整するための利得調整ボリューム(図示せず)が設けられている。この利得調整ボリュームを操作することにより、その操作に応じて制御部22は、音声信号送信処理部23内の増幅器の利得を調整する。
なお、送信機2と受信機3との間で送信アンテナ21及び受信アンテナ31を介して行われる無線通信の方式(第2の無線通信方式)は、BT送受信部24、34によって行われる無線通信の方式(第1の無線通信方式)よりも、通信可能距離が長く、消費電力が大きい、通常のワイヤレスマイクロホンシステムに用いられている方式である。したがって、マイクロホン1で拾った音をスピーカで拡声するときには送信機2と受信機3との距離が長くても使用することができる。一方、BT送受信部24、34による無線通信を行うときには送信機2と受信機3とを近づけた状態で使用するようにする。
本実施の形態によれば、マイクロホン1及び送信機2にBT送受信部12、24を設け、マイクロホン1と送信機2との間の音声信号の伝送を、従来のケーブルに代えて、無線通信により行うようにしたため、従来のケーブルと人の体や衣服とが擦れたときに生じるケーブル摩擦音がマイクロホンに入力されることが無くなるとともに、ケーブルによって使用者の動作が制限されることがなく、自由な動作が可能になる。
さらに、送信機2と受信機3との間で、それぞれに設けられたBT送受信部24、34を介して無線通信を行うことにより、例えば赤外線通信のように障害物による通信不良を回避することが可能になる。
また、送信機2のBT送受信部24等と同様のBT送受信部を有し、送信機2及び受信機3を制御可能なリモートコントローラ(図示せず)を設けてもよい。この場合、例えば、リモートコントローラと送信機2との間でペアリングを行うとともに、リモートコントローラと受信機3との間でペアリングを行う。これにより、リモートコントローラと送信機2との間、及び、リモートコントローラと受信機3との間でそれぞれのBT送受信部を介して、データ等の無線通信が可能になる。この場合、リモートコントローラを操作することにより送受信チャンネルを変更できるように構成されている。例えば管理者がリモートコントローラを携帯し、使用者がマイクロホン1を使用中に混信等が生じている場合に、管理者がリモートコントローラを操作して、受信機3に対し空きチャンネル情報の送信要求を送信する。これに対応して、受信機3から空きチャンネル情報をリモートコントローラへ送信する。管理者はリモートコントローラへ送信された空きチャンネル情報を見て、1つの空きチャンネルを変更すべきチャンネルに選択する操作を行う。これにより、変更すべきチャンネルの情報が送信機2及び受信機3へ送信され、送信機2及び受信機3では、それぞれ変更すべきチャンネルを送信チャンネル及び受信チャンネルに設定しなおす。このように、マイクロホン1を使用中であっても、送信チャンネル及び受信チャンネルを速やかに変更して混信等を回避することが可能になる。また、リモートコントローラに、それを操作することにより、受信機3の出力端子OUTに接続されたスピーカの音量を調整するために受信機3へ指示する機能を備えてあってもよいし、送信機2の音声信号送信処理部23内の増幅器の利得を調整するために送信機2へ指示する機能を備えてあってもよい。
以上のように、マイクロホン1、送信機2及び受信機3の各機器に、さらには前述のリモートコントローラを含めた各機器に、上記のブルートゥース、UWBあるいはZigBee等のWPANの規格に準拠して無線通信を行うための送受信部を設けることにより、各機器間で各種情報や制御信号等の送受信が可能になる。なお、前述の送信機2から受信機3へ送信される音量制御信号、電池残量データ等は一例であり、各機器間で様々な各種情報や制御信号等の送受信を行うことが可能になる。また、このような送受信部をマイクロホン1及び送信機2に設けることにより、マイクロホン1と送信機2とを従来のケーブル接続を無くして分離し、マイクロホン1から送信機2への音声信号の伝送を無線通信により行うことができる。また、上記の送受信部として、例えば市販されている小型で安価なハードウェアを用いて構成することにより、各機器の小型化及び低コスト化を図ることができ、またワイヤレスマイクロホンシステム全体の低コスト化も図ることができる。
本発明に係るワイヤレスマイクロホンシステムは、マイクロホンの使用者の激しい動作にも対応できるワイヤレスマイクロホンシステム等として有用である。
本発明の実施の形態のワイヤレスマイクロホンシステムの構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 マイクロホン
2 送信機
3 受信機
11 音響電気変換部
12 ブルートゥース(BT)送受信部
21 送信アンテナ
22 制御部
23 音声信号送信処理部
24 ブルートゥース(BT)送受信部
25 電池残量検出部
31 受信アンテナ
32 制御部
33 音声信号受信処理部
34 ブルートゥース(BT)送受信部
35 表示部

Claims (3)

  1. 到来する音波から変換された音声信号を第1の無線通信方式に対応する第1の無線信号に変換して送信するマイクロホンと、
    前記マイクロホンから送信される前記第1の無線信号を受信し、前記第1の無線通信方式とは異なる第2の無線通信方式に対応する第2の無線信号に変換して送信する送信機と、
    前記送信機から送信される前記第2の無線信号を受信する受信機とを備え、
    前記マイクロホンに前記第1の無線信号を送信する送信回路が内蔵されるとともに、前記送信機及び受信機のそれぞれに、前記第1の無線通信方式に対応する無線信号を相互に送信及び受信可能な送受信回路が内蔵され、前記送信機に内蔵の前記送受信回路は前記マイクロホンに内蔵の前記送信回路から送信される前記第1の無線信号をも受信するように構成されたワイヤレスマイクロホンシステム。
  2. 前記第1の無線通信方式は、WPAN規格に準じた無線通信方式である請求項1に記載のワイヤレスマイクロホンシステム。
  3. 前記第2の無線通信方式は、前記第1の無線通信方式よりも通信可能距離の長い通信方式である請求項1または2に記載のワイヤレスマイクロホンシステム。
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