JP2008021867A - 発光装置 - Google Patents

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あや 川岡
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Abstract

【課題】LEDランプをメタルコア基板に組付けてなる発光装置においてLEDランプに対する放熱効率及び組付け安定性を向上させる。
【解決手段】メタルコア基板において金属板は凸状部分を有し、絶縁膜は金属板において凸状部分以外の部分に積層され、LEDランプは凸状部分に固定されている。
【選択図】図3

Description

本発明は発光装置に関する。更に詳しくは、この発明は発光装置のメタルコア基板の改良に関する。
LEDランプは発光時に発熱を伴うので、その放熱効率が悪いとLEDランプ内がヒートアップし、発光素子の発光効率が低下するおそれがある。放熱効率を確保するためにメタルコア基板が用いられる。メタルコア基板の基材は熱伝導率の高い金属板であり、その金属板の表面は絶縁膜でコーティングされ、絶縁膜の上へ配線パターンが形成されている。
従来では、かかるメタルコア基板10に対して図1に示すようにLEDランプ20が実装されていた。図中の符号11は金属板、13は絶縁膜、14は配線パターン、15は半田バンプである。バンプ15はLEDランプの前記ランプ20のターミナル(図示せず)に接触する。
かかる構成では、LEDランプ20と金属板11との間に存在する絶縁層13がLEDランプ20からの放熱の妨げとなる。
本件発明に関連する技術を開示する文献として特許文献1を参照されたい。
特開2003―309292号公報
LEDランプ20からの放熱効率を向上させるため、図2に示すように、メタルコア基板10の絶縁膜13を部分的に切除し、切除された部分に放熱ペースト17を充填することが考えられる。これにより、LEDランプ20と金属板11との間に絶縁膜の存在しない部分が形成され、その部分においてLEDランプ20とメタルコア基板10とは熱伝導率の高い放熱ペースト17及び半田バンプ15で接続されるため、LEDランプ20からの放熱効率が向上する。
しかし、本発明者らの検討によれば、切除された部分へ導電ペースト17を隙間無く埋め込むことは困難であるばかりか、その表面をフラットにすることも困難であった。導電ペースト17の表面がフラットにならないと、LEDランプ20が傾斜して実装され、その光軸がズレるおそれがある。即ち、LEDランプ20の取付けが安定しない。
この発明は上記課題を解決すべくなされたものであり、その構成は次のように規定される。即ち、
金属板の表面に絶縁膜が積層され、該絶縁膜の上に配線パターンが形成されているメタルコア基板と、
該メタルコア基板へ実装されるLEDランプと、を備えてなる発光装置であって、
前記メタルコア基板において前記金属板は凸状部分を有し、前記絶縁膜は前記金属板において前記凸状部分以外の部分に積層され、前記LEDランプは前記凸状部分に固定されている、ことを特徴とする発光装置。
このように規定されるこの発明の発光装置によれば、図3に示すように、熱伝導率の高い金属板11の凸状部分17へLEDランプ20が直接(即ち、絶縁膜を介在させずに)固定される。これにより、LEDランプ20の熱が効率よく金属板11へ伝わり、そのヒートアップが確実に防止される。また、凸状部分は金属板と一体であり、後付けされたものではないため、その形状を容易に制御することができる。よって、LEDランプ20を安定して固定することができる。
上記凸状部分17の頂部は、この発明の他の局面で規定されるように、フラットに形成されることが好ましい。これにより、LEDランプ20の取り付けが更に安定する。
メタルコア基板10において凸状部分17以外の部分、即ち金属板11の平板部分18は絶縁膜13で被覆されている。この発明の第3の局面で規定される通り、この絶縁膜13は金属板11に対して固定されておらず、移動可能に積層されることが好ましい。ここに移動可能とは、金属板11に対して絶縁膜13がフリーな状態(即ち、物理的若しくは化学的な結合がない状態)ばかりでなく、絶縁膜13が金属板11と弾性体を介して結合されている場合であって、金属板11の面方向に絶縁膜13が移動可能なときを含むこととする。
絶縁膜13は有機高分子材料や無機材料で形成されているため、金属板11と線膨張係数が異なる。一般的には金属板11の線膨張係数は絶縁膜13のそれより大きい。その結果、LEDランプ20が発光して高温状態となると、メタルコア基板10も昇温され、線膨張係数の異なる金属板11と絶縁層13との間にストレスが生じ、このストレスが原因となって絶縁膜13がひび割れしたり、剥離したりするおそれがある。
そこで上記のように、絶縁膜13を金属板11に対して移動可能な状態とすることにより、両者の線膨張係数に起因するストレスの発生を予防することができる。
上記において、メタルコア基板10の基材となる金属板11は銅、アルミニウム若しくはそれらの合金等の熱伝導性の高い金属材料からなる。この金属板11において凸状部分17はエッチング若しくはメッキにより形成することが好ましい。エッチングによる凸状部分17の製造は、金属板11において凸状部分17をマスクし、他の部分をエッチングして薄肉化することによる。メッキによる凸状部分17の製造は、金属板11の基部(平板部分18)の所望の部位へ電界メッキ若しくは無電界メッキを実行して当該基部と同一の材料若しくは異なる材料を積上げていくことによる。これらエッチング若しくはメッキによれば、凸状部分17が他の平板部分18より厚肉になる。凸状部分17を厚肉に形成することにより、LEDランプ20の熱を効率的に奪うことができる。
金属板11をプレス加工することにより凸状部分を形成することもできる。この場合、凸状部分の裏側に凹部(凸状部分の裏側)が形成されることがある。この場合、メタルコア基板を照明器具等へ実施する時にメタルコア基板の底面と被実装体との接触面積が減少し、メタルコア基板の放熱性が低下する。従って、プレスにより形成された凹部へ放熱ペーストなどの熱伝導性物質を充填することが好ましい。
凸状部分17の形状は任意に選択可能であるが、LEDランプ20の取り付けを安定させるために、その頂部を平坦とすることが好ましい。LEDランプ20の重心をかかる凸状部分27の頂部の重心に一致させることが取付け安定性を確保する見地から更に好ましい。
凸状部分17とLEDランプ20との接合態様も任意に選択することが出来る。例えば、図3に示すようにLEDランプ20の凸状部分17に半田で接合する場合、凸状部分17の頂部とこれと対向するLEDランプ20の裏面を半田と漏れ性の良好な金等が表層となるようにメタライズした後、クリーム半田を用いて接合する。また、接着剤を用いてこれらを接合してもよい。さらに、LEDランプ20を必ずしも凸状部分17に接合する必要はなく、単に接触させるだけでもよい。この場合、LEDランプ20と凸状部分17との間にシリコングリス等のサーマルグリスを介在させることが好ましい。パッケージの代りに発光素子をマウントしたサブマウントプレートを凸状部分17へ固定することもできる。更には、フリップチップタイプの発光素子を直接凸状部分17へ固定することも可能である。この場合、半田バンプ15に代えて金合金等からなるスタッドバンプを用いてもよい。
メタルコア基板10において、凸状部分17以外の部分、即ち金属板11の平坦な部分18に絶縁膜11が積層される。
この絶縁膜11はその上に形成される配線パターン14と金属板11との間の絶縁性を確保するものであり、その材料及び膜厚は発光装置の用途、使用環境等に応じて適宜選択することができる。絶縁膜11としてはエポキシ樹脂、ポリイミド等の高分子材料やセラミック材料を用いることができる。金属板11の凸状部分17に対応する部分を切り抜いたシートを予め形成し、当該切抜き部へ凸状部分17を通すようにして、シートを金属板へ貼り合わせる。これにより、金属板11へシートが積層されることとなる。勿論、金属板11へ弾性を有する絶縁物質を塗布し、これを硬化することにより絶縁膜を形成することもできる。
絶縁膜13と金属板11との間には流動性のある接着剤を介在させることが好ましい。これにより、金属板11に対して絶縁膜13が面方向へ移動可能となり、両者の線膨張係数の違いに起因するストレスを吸収することができる。このことはまた、線膨張係数の違いを何ら考慮することなく絶縁膜13の材料を選択可能であることを意味する。もって、材料選択の自由度が向上し、材料コストを低減することができる。
銅若しくは銅合金等の汎用的な導電金属からなる配線パターン14は絶縁膜13上へ任意の形状に形成される。シート状の絶縁膜13を用いる場合、配線パターン14を予め絶縁膜13表面へ形成しておき、当該シートを金属板11へ貼り付けることが好ましい。
この配線パターン14は絶縁膜13に対して固着されている。
本発明では、上記のLEDランプ20と凸状部分17との接合と同じ工程でLEDランプ20と配線パターンとを半田バンプ15を介して電気的に接続させる。
この発明が好適に適用されるLEDランプは、高出力の発光素子を備えるタイプであり、例えばIII族窒化物系化合物半導体発光ダイオードを備えるものを挙げることができる。
ここにIII族窒化物系化合物半導体とは、一般式としてAlGaIn1−X−YN(0≦X≦1、0≦Y≦1、0≦X+Y≦1)の四元系で表され、AlN、GaN及びInNのいわゆる2元系、AlGa1−xN、AlIn1−xN及びGaIn1−xN(以上において0<x<1)のいわゆる3元系を包含する。III族元素の一部をボロン(B)、タリウム(Tl)等で置換しても良く、また、窒素(N)の一部もリン(P)、ヒ素(As)、アンチモン(Sb)、ビスマス(Bi)等で置換できる。
III族窒化物系化合物半導体層を成長させる基板にはサファイア、スピネル、シリコン、炭化シリコン、酸化亜鉛、リン化ガリウム、ヒ化ガリウム、酸化マグネシウム、酸化マンガン、III族窒化物系化合物半導体単結晶等を用いることができる。
ランプの構成も任意に選択することができる。トップビュータイプやサイドビュータイプのSMDなどのパッケージを用いることができる。また、フリップチップタイプの発光素子をベアで凸状部分にマウントすることもできる。
次に、この発明の実施例について説明をする。
図4は実施例の発光装置20を示し、図4(a)はその平面図、図4(b)は図4(a)のA方向から見た側面図、図4(c)は図4(a)のB方向から見た側面図である。
実施例の発光装置20はメタルコア基板30とLEDランプ50とを備えてなる。
メタルコア基板30は銅板31を備える。銅板31は略H字形の凸状部分37と平板部分38からなり、凸状部分37の厚さは約5mmである。即ち、この銅板31は、厚さ約5mmの基材において凸状部分37に対応する部分をマスクし、非マスク部分をエッチングにより薄肉化して平板部分38とした。平板部分38の周縁は、更にエッチングを進行させて規定した。勿論、プレスにより平板部分38の周縁を規定することもできる。
平板部分38の表面にはエポキシ樹脂からなる絶縁膜33が積層される。この絶縁膜33は、エポキシ樹脂のシートを平板部分38の形状に対応させて打ち抜き加工して得られる。このシートには予め配線パターン34をプリントしておくことが好ましい。配線パターン34は、図5に示すように、ビアホール38、39によって、メタルコア基板30の裏面側まで配線することができる。
絶縁膜33と銅板31の平板部分38の間には弾性を有する接着剤(例えば、シリコーンゴム)を介在させることが望ましい。この接着剤は、絶縁層33と平板部分38の表面とを緩く接合し、絶縁層33は平板部分33の面内方向の移動を許容する。
LEDランプ50はIII族窒化物系化合物半導体からなる発光素子51を備える。この発光素子51はフリップチップタイプであり、サブマウント53にマウントされる。サブマウント53はセラミックス製のケーシング52に固定され、サブマウント53とケーシング52の配線パターンとがボンディング結合されている。ケーシング52の配線パターンはそのビアホール58及び59を介してメタルコア基板30の配線パターン34へ接続される。配線パターン34とビアホール58,59のターミナルとの間には従来例と同様に半田バンプが介在される。
このLEDランプ50は、銅板31の凸状部分37へ載置され、その周縁部分が凸状部分37の頂部表面へ半田付けされる。凸状部分37とLEDランプ50との間に、配線パターン34に用いたものと同一の若しくは同種のバンプを介在させて両者を固定することもできる。
このように構成された実施例の発光装置20によれば、発光素子51として高出力のLEDを用いた場合にも、発光素子51で生じた熱がサブマウント53、ケーシング59、凸状部分37及び銅板31の基部という順に伝達する。その間に、絶縁膜が何ら介在しないので、排熱効率に優れたものとなる。
また、凸状部分37は銅板31と一体であり、もともとマスクで保護された部分であるため、その平坦性が確保される。よって、LEDランプ30を安定して取付けることができる。
この発明は、上記発明の実施例の説明に何ら限定されるものではない。特許請求の範囲の記載を逸脱せず、当業者が容易に想到できる範囲で種々の変形態様もこの発明に含まれる。
図1は従来例の発光装置におけるメタルコア基板とLEDランプとの組付け態様を示す模式図である。 図2はメタルコア基板とLEDランプとの組付け態様の検討例を示す模式図である。 図3はこの発明の発光装置におけるメタルコア基板とLEDランプとの組付け態様を示す模式図である。 図4はこの発明の実施例の発光装置を示し、図4(a)は平面図、図4(B)は図4(a)のA方向から見た側面図、図4(c)は図4(a)のB方向から見た側面図である。
符号の説明
10、30 メタルコア基板
11、31 金属板n
13、33 絶縁膜
14、34 配線パターン
15 半田バンプ
17、37 凸状部分
18、38 平板部分
20、50 LEDランプ

Claims (3)

  1. 金属板の表面に絶縁膜が積層され、該絶縁膜の上に配線パターンが形成されているメタルコア基板と、
    該メタルコア基板へ実装されるLEDランプと、を備えてなる発光装置であって、
    前記メタルコア基板において前記金属板は凸状部分を有し、前記絶縁膜は前記金属板において前記凸状部分以外の部分に積層され、前記LEDランプは前記凸状部分に固定されている、ことを特徴とする発光装置。
  2. 前記凸状部分の頂部は平坦であって前記LEDランプの下面へ固定され、前記メタルコア基板において前記凸状部分以外の部分の絶縁層に前記配線パターンが形成されてバンプを介して前記LEDランプへ電気的に接合される、ことを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  3. 前記配線パターンは前記絶縁膜へ固定され、前記絶縁膜は前記メタルコア基板へ移動可能に積層されている、ことを特徴とする請求項2に記載の発光装置。
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