JP2008020674A - 電子書籍表示装置、電子書籍表示制御方法、プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】自動的にページ送りする機能を有する電子書籍表示装置であって、標準ページ送り時間を取得する標準ページ送り時間取得手段と、時間をカウントするカウンタと、ページ送りのタイミングを遅らせるための入力を行う入力手段と、ページ送りの制御を行うページ送り手段と、を備え、前記ページ送り手段は、前記ページ送り時間取得手段の出力と、前記カウンタの出力と、前記入力手段の出力に応じてページ送りのタイミングを制御するものである。さらに、前記ページ送り手段でページ送りが開始されるまでの時間の進捗状況を報知する進捗状況報知手段を備えるようにしてもよい。
【選択図】図4
Description
また、静かで落ち着いた書斎で読書を行う場合と騒がしい電車の中で読書を行う場合のような読書環境が異なることでも読者の読書速度は異なると考えられる。
さらに、ページ送りされるタイミングがいつかわからないため、ページ送りされるタイミングに気をとられ読書に集中できないという問題があった。
本発明は、上述のような実情を考慮してなされたものであって、自動ページ送り機能やスライドショー機能を搭載して電子コンテンツ表示を行うときに、ページ送りのタイミングを分かりやすくするとともに、容易にページ送りのタイミングを延長することができる電子書籍表示装置、電子書籍表示制御方法、プログラムおよび記録媒体を提供することを目的とする。
本発明の電子書籍表示装置は、自動的にページ送りする機能を有する電子書籍表示装置であって、標準ページ送り時間を取得する標準ページ送り時間取得手段と、時間をカウントするカウンタと、ページ送りのタイミングを遅らせるための入力を行う入力手段と、ページ送りの制御を行うページ送り手段と、を備え、前記ページ送り手段は、前記標準ページ送り時間取得手段の出力と、前記カウンタの出力と、前記入力手段の出力に応じてページ送りのタイミングを制御するものである。
あるいは、本発明の電子書籍表示装置は、自動的にページ送りする機能を有する電子書籍表示装置であって、標準ページ送り時間を取得する標準ページ送り時間取得手段と、時間をカウントするカウンタと、ページ送りの制御を行うページ送り手段と、前記ページ送り手段でページ送りが開始されるまでの時間の進捗状況を報知する進捗状況報知手段と、を備えるものである。
(1)経過時間を制御する方法:
経過時間は、次の式で計算されるものとし、前記入力手段の出力に応答して、次のいずれかを実行することにより、増加させないようにする。
(経過時間)=(カウンタの値)×(カウンタの1カウント当たりの単位時間)
・前記カウンタのカウントアップを停止する。
・前記カウンタの値を減らす。
・前記カウンタの1カウント当たりの単位時間を遅くする。
例えば、次のいずれかによって延長時間を指定させ、ページを読み終わる時間を(標準ページ送り時間)+(延長時間)とすることによって、ページ送りが開始されるまでの時間を遅らせることができる。
・前記入力手段からの出力を検出している時間を延長時間とする。
・前記入力手段からの出力に応答した、出力回数と所定の時間を乗じた時間を延長時間とする。
(1)表示により報知する。
例えば、次のものがある。
・進捗時間を数字やプログレスバーによって表示する。
・背景の色を変化させる。
・文字の色、文字の太さや大きさ、フォントなどを変化させる。
・文字をだんだん薄くしたりして変化させる。
・アイコンを表示する。
(2)音により報知する。
(3)当該装置を振動させて報知する。
(4)LEDなどにより光で報知する。
図1は、本実施形態に係る電子書籍表示装置の外観図である。以下では、電子書籍表示装置を例にして説明するが、これに限定されたものではなく、電子コンテンツを表示できるPDA(Personal Digital Assistant)やPC(Personal Computer)等であっても適用できる。
また、当該装置が携帯装置であれば、加速度センサーや折り畳みの開閉センサー等を備えるものであってもよい。
予めページ送りを自動モードに設定してあるものとし、読みたい電子書籍の格納された外部記憶媒体を記録媒体挿入部6に挿入する。メニューキー2を押して、読書機能を機能選択キー4で選択し、表示された電子書籍一覧から所望の電子書籍を見つけて機能選択キー4で選択する。
電子書籍の選択により、ページの内容が表示部1に表示され、所定の時間経過後にページ送りが自動的に行われて、電子書籍が読まれていく。
また、ページ送りが開始されるまでカウントアップして表示するようにしてもよい。
あるいは、本文の背景を変更したり、文字の色を薄く表示したり、バイブレーションや音またはLEDによって、ページ送りの開始が近いことを知らせるようにしてもよい。
本実施形態では、例えば、次のいずれかでページ送りの開始を遅らせることができる。
・経過時間のカウントを停止する。
・経過時間の値を減らす。
・経過時間のカウントを遅くする。
・延長キー5を押している時間を延長時間とする。
・延長キー5を押した回数と所定の時間を乗じた時間を延長時間とする。
図4は、本実施形態に係る電子書籍表示装置の機能構成図である。図4において、電子書籍表示装置は、操作部11、表示部12、表示制御部13、書籍データ記憶部14、カウンタ15、ページ送り判定部16、進捗状況報知部17とを含んで構成される。
また、時間を変更する手段としてはキーだけでなく、加速度センサーで振動を検知したり、折り畳みの開閉センサーで開閉を検知したときに、延長時間に所定の時間を追加するようなものであってもよい。
さらに、本実施形態では、ページの内容に関係なく1ページを読むのにかかる時間を予め設定しておくが、1ページ読むのにかかる時間を固定せずに、ページの内容(文字数など)に応じて1ページずつ決定してもよい。
したがって、経過時間は、カウンタの値に1カウント当たりの単位時間を乗じたものになる。
ページ送り時間は、読者から指定されない限り、通常は、標準ページ送り時間と同じであるが、読者が標準ページ送り時間に1ページを読みきらないときには、延長時間を加えた合計時間がページ送り時間となる。
(ページ送り時間)=(標準ページ送り時間)+(延長時間)
または =(標準ページ送り時間)
(経過時間)=(カウンタの値)×(1カウント当たりの単位時間)
また、加速度センサーの場合には、当該装置を振ったという事実や、振動されられた振動の持続時間や振動の強さなどによって上記の区別ができる。さらに、折り畳みの開閉センサーの場合も、開閉を行ったという事実や、開閉の回数や開閉を行っている時間などによって上記の区別ができる。
以下、延長キー5を用いて説明することにする。
読者がメニューキー2を操作すると、表示制御部13は表示部12へ機能一覧を表示させる。読者が機能一覧の各項目をキー3aやキー3bによって「読書機能」へ移動させて、機能選択キー4を押す。
表示制御部13は、書籍データ記憶部14に記憶している電子書籍の一覧を表示部12に表示する。読者が電子書籍の一覧をキー3aやキー3bによって読みたい電子書籍へ移動させて、機能選択キー4を押す。
また、表示制御部13は、進捗状況報知部17より報知されると、電子書籍のページ内容と報知された内容とを合成して表示部12に表示させる。
(1)予め設定されている「標準ページ送り時間」を所定のメモリに記憶させる。
(2)予め設定されている「進捗状況報知時間数」を所定のメモリに記憶させる。
この「進捗状況報知時間数」は、ページ送りが開始される前に、進捗状況を報知している時間数であり、ページ送りが開始される時間より「進捗状況報知時間数(例えば、数秒)」だけ前から進捗状況が報知される。
(3)「延長時間」をリセットする(「延長時間」=0)。
(4)カウントアップ停止フラグ(下記カウンタ15の記述参照)をOFFに設定する。
(5)カウンタ15をリセットする(「カウンタ」=0)。
しかし、カウントアップ停止フラグがONのときには、このフラグがOFFとなるまでカウンタ15のカウントアップを停止する。
このカウントアップ停止フラグは、通常はOFFであり、延長キー5が長押しされているときにONとなり、延長キー5が放されたときにOFFに設定される。
(1)「残り時間」>「進捗状況報知時間数」である場合、進捗状況の報知を行わない。
このとき、既に進捗状況の報知が行われており、残り時間が長くなったために、この状態になった場合には進捗状況の報知を止める。
この報知は、図5に例示したように、経過時間(カウンタの値×1カウント当たりの単位時間)の値をページ送り時間の値に対する百分比になおしたバーによって表示する。このプログレスバー表示の表示位置は、表示部12の下方とは限らず上、左、右のいずれであってもよいし、表示形態も横にバーがのびる横形式でなく、縦にバーがのびる縦形式であっても構わない。
また、プログレスバー表示の代わりに、図3に例示したように「残り時間」あるいはカウンタ15の値を表示するようにしてもよい。このカウンタ表示の表示位置は、表示部12の下方とは限らず上、左、右のいずれであってもよい。
(イ)表示により報知する。
例えば、次のような報知のさせ方がある。
・残り時間に応じて複数の色や明度を用意しておき、残り時間に応じてバーの色や明度やカウンタの数字の色や明度を徐々に変更する。例えば、黒から徐々にあるいは急に赤へ変更する。また、色のほかに文字の太さや大きさ、フォントなども組み合わせて変更するようにしてもよい。
・残り時間に応じて複数色の背景を用意しておき、残り時間に応じて背景の色を徐々にあるいは急に変更する。例えば、図6のように背景色を複数(白色、ベージュ色、灰色等)用意しておき、「進捗状況報知」になっていない時には(A)のように背景色を白色とし、徐々に「残り時間」がゼロに近づくにしたがって、(B)のように背景色をベージュ色から(C)のように灰色に変化させ、灰色になったときに次ページへページをめくり、(D)のように背景色を白色に戻してページ内容を表示させる。
・残り時間応じて複数色の文字色を用意しておき、残り時間に応じて本文の文字色を徐々にあるいは急に変更する。例えば、本文の文字色を徐々にあるいは急に薄く表示する。また、文字色のほかに文字の太さや大きさ、フォントなども組み合わせて変更するようにしてもよい。
・残り時間に応じて複数のアイコンを用意しておき、残り時間に応じてアイコンを表示させる。
残り時間に応じて複数の音のタイプを用意しておき、残り時間に応じて音を出力させる。例えば、残り時間がゼロに近づくほど、大きな音を出力したり、また、音楽のテンポを変更する(残り時間が少なくなるとテンポが速くなる)ことなどで表現してもよい。
また、ページ送りされる数秒前に音を出すことによって、ページ送りが近いことを報知してもよい。
残り時間に応じて複数の振動タイプを用意しておき、残り時間に応じてバイブレーションさせる。例えば、残り時間がゼロに近づくほど激しい振動でバイブレーションさせる。
また、ページ送りされる数秒前にバイブレーションさせることによって、ページ送りが近いことを報知してもよい。
残り時間に応じて複数の色や点滅などの発光パターンを用意しておき、残り時間に応じて発光色や発光パターンによってLEDを発光させる。例えば、残り時間がゼロに近づくほど目立つ色で発光させたり、激しい点滅パターンによって発光させる。
また、ページ送りされる数秒前にLEDを発光させることによって、ページ送りが近いことを報知してもよい。
ページ送り判定部16は、操作部11から出力された延長キー5の操作状況に応じて次の処理を行う。
また、1回目に延長キー5が押されたときにカウントアップ停止フラグをONにして、カウンタ15のカウントアップを停止させ、2回目の延長キー5を押すことによって、カウントアップ停止フラグをOFFとして、カウンタ15のカウントアップを再開するようにしてもよい。
したがって、延長キー5が押されるたびに、カウンタ15から所定の値が引かれて行くので、経過時間が減少する。この所定の値は、通常は1であるが、読者によって設定してもよい。
例えば、押されて放されるまでの時間が10秒であった場合には、この10秒を「延長時間」へ加えるようにしてもよいし、この10秒に所定の値を乗じた値を「延長時間」へ加えるようにしてもよい。
即ち、(新たに計算された「残り時間」)≦「進捗状況報知時間数」であれば、進捗状況の報知が更新され、(新たに計算された「残り時間」)>「進捗状況報知時間数」になった場合には、進捗状況の報知がなされなくなる。
例えば、プログレスバー表示ではバーの長さが変更されるだけでなく、背景色が薄い色になったり、文字の色が薄い色から濃い色へ戻されたりする。
読者が電子書籍表示装置を起動して、メニューキー2を操作して、機能選択キー4で「読書機能」を選択すると、表示制御部13は、書籍データ記憶部14に記憶している電子書籍の一覧を表示部12に表示して、読者が選択した電子書籍を受け取り、ページ番号を前回読むのを止めたときのページ(指定された電子書籍を最初に読む場合には最初のページ)に設定する(ステップS1)。
ページ送り判定部16は、カウンタ15をリセットし(ステップS3)、カウンタ15の計時を開始して、カウンタ15をカウントアップする(ステップS4)。
そして、読者により延長キー5が放されたことを検出するまで待つ(ステップS7)。
延長キー5が放されると(ステップS7/YES)、カウンタ15の計時を再開する(ステップS8)。
一方、読者により延長キー5以外の操作が行われると(ステップS5/NO)、操作されたキーに対応する機能を実行して、ステップS9へ進む。
ここで、「残り時間」>「進捗状況報知時間数」である場合には、進捗状況の報知を行わない。しかし、「残り時間」≦「進捗状況報知時間数」である場合には、カウンタ15の値を経過時間に変換し、この経過時間をページ送り時間の値に対する百分比になおして「プログレスバー表示」する。あるいは、カウンタ15の値を「カウンタ表示」する。
他方、読者から電子書籍の終了指示を受け取らなかった場合(ステップS11/NO)、次のページの表示をするためにステップS2へ戻る。
また、上記プログラムは、そのプログラムの指示に基づき、オペレーティングシステムあるいは他のアプリケーションプログラム等と共同して処理することによって上述した実施形態の機能が実現される場合も含まれる。
このように、上述した実施形態の機能をプログラム化して流通させることによって、コストの低廉化、および可搬性や汎用性を向上させることができる。
Claims (7)
- 自動的にページ送りする機能を有する電子書籍表示装置において、標準ページ送り時間を取得する標準ページ送り時間取得手段と、時間をカウントするカウンタと、ページ送りのタイミングを遅らせるための入力を行う入力手段と、ページ送りの制御を行うページ送り手段と、を備え、前記ページ送り手段は、前記標準ページ送り時間取得手段の出力と、前記カウンタの出力と、前記入力手段の出力に応じてページ送りのタイミングを制御することを特徴とする電子書籍表示装置。
- 自動的にページ送りする機能を有する電子書籍表示装置において、標準ページ送り時間を取得する標準ページ送り時間取得手段と、時間をカウントするカウンタと、ページ送りの制御を行うページ送り手段と、前記ページ送り手段でページ送りが開始されるまでの時間の進捗状況を報知する進捗状況報知手段と、を備えることを特徴とする電子書籍表示装置。
- 請求項2に記載の電子書籍表示装置において、前記進捗状況報知手段は、進捗状況を継続して報知する時間長を予め設定しておき、ページ送りが開始される時間より前記時間長だけ前に前記進捗状況の報知を開始することを特徴とする電子書籍表示装置。
- 自動的にページ送りする機能を有する電子書籍表示制御方法において、標準ページ送り時間を取得する標準ページ送り時間取得ステップと、時間をカウントする時間カウントステップと、ページ送りのタイミングを遅らせるための入力を行う入力ステップと、前記標準ページ送り時間取得ステップの出力と前記時間カウントステップの出力と前記入力ステップの出力とに応じてページ送りのタイミングを制御するページ送りステップとを含むことを特徴とする電子書籍表示制御方法。
- 自動的にページ送りする機能を有する電子書籍表示制御方法において、標準ページ送り時間を取得する標準ページ送り時間取得ステップと、時間をカウントする時間カウントステップと、前記標準ページ送り時間取得ステップで取得した標準ページ送り時間と前記時間カウントステップの出力とによりページ送りの制御を行うページ送りステップと、ページ送りが開始されるまでの時間の進捗状況を報知する進捗状況報知ステップと、を含むことを特徴とする電子書籍表示制御方法。
- 請求項1、2または3のいずれかに記載の電子書籍表示装置の各手段としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
- コンピュータが読み取り可能な記録媒体であって、請求項6に記載のプログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
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