JP2008020124A - ガスライタ - Google Patents

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静孝 山本
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Abstract

【課題】 組立作業を面倒なものとすることなく、且つ、フィルタの上流側の液溜り部の容積を増大させることなく、製造の容易化を図ることが可能なガスライタを提供すること。
【解決手段】 燃料タンクと、燃料タンクの上部に設けられた開口部に挿入・配置されて溶着・固定され上方内部が螺設されていて底部に微細通気孔を備えたバルブケースと、バルブケース内に挿入・設置された中空状のバーナーケースと、バルブケース内であってバーナーケースの下方に設置された中空状のバーナーステと、バーナーケースとバーナーステの内側に上下動可能に設置され弾性部材によって下方に付勢された中空状のバーナーノズルと、バーナーノズルとバーナーステとの間に設置された弁体と、バーナーステと上記バルブケースの通気孔との間に設置されたフィルタと、を具備したもの。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ガスライタに係り、特に、フィルタを使用するものにおいて安定した燃料吐出流量制御ができるとともに、製造の容易化を図ることができるように工夫したものに関する。
従来のガスライタは、例えば、図4及び図5に示すような構成になっている。図4は従来のガスライタの全体の構成を示す断面図で、まず、燃料タンク201がある。この燃料タンク201内には液化石油ガス製の燃料203が充填されている。上記燃料タンク201の上部には開口部205が形成されていて、該開口部205には上蓋207が設置されている。上記上蓋207には着火装置209が設置されているとともに燃料吐出流量調整装置211が取り付けられている。
上記着火装置209は次のような構成になっている。まず、回転ヤスリ213が回転可能に設置されている。上記回転ヤスリ213の下方には発火石215が設置されている。上記発火石215はコイルスプリング217によって上記回転ヤスリ213に押し付けられている。そして、上記回転ヤスリ213に、例えば、親指を掛けて回転させることにより発火石215を擦り、それによって、発火させるものである。
次に、上記燃料吐出流量調整装置211の構成について説明する。図5に拡大して示すように、まず、バーナーケース219があり、このバーナーケース19は、既に説明した上蓋207の凹部221に螺合・接合されている。又、上記バーナーケース219の下方にはバーナーステ223が嵌合・接合されている。上記バーナーステ223の下端には燃料流入孔225が形成されている。
又、上記バーナーケース219及びバーナーステ223内にはバーナーノズル229が図5中上下方向に移動可能に収容・配置されている。又、バーナーノズル229の底部には弁体227が内装されていて、この弁体227によって上記燃料流入孔225を開閉するように構成されている。上記バーナーノズル229と上記バーナーケース219の間にはコイルスプリング231が張設されていて、上記バーナーノズル229は上記コイルスプリング213によって図1中下方に常時付勢されている。それによって、上記弁体227も図4中下方に付勢されていて、燃料流入孔225を閉塞するようにしている。
又、図4に示すように、既に説明した着火装置209側からは開閉レバ232が張り出されていて、この開閉レバ232の先端部は上記バーナーノズル229の首部233に係合している。そして、開閉レバ232を押圧・操作することによりバーナーノズル229をコイルスプリング231の付勢力に抗して上方に引き上げる。バーナーノズル229の上昇によって、弁体227が上昇し、燃料流入口225が開放されることになる。そして、燃料タンク201内の気化したガスが燃料流入孔225、バーナーノズル229とバーナーステ223の間の隙間235、バーナーノズル229の燃料流入穴237を介して、バーナーノズル229内に流入する。そして、バーナーノズル229の先端開口部239より上方に放出される。そこに、発火石215より発火する火花が引火して着火することになる。
上記バーナーステ223と上蓋207との間にはシールリング241が設置されている。又、上記バーナーステ223の下端と上蓋207の凹部221の底部との間にはメンブレンフィルタ243が設置されている。又、上記上蓋207の凹部221の底壁には通気孔245が形成されているとともに円弧状の凹部247が形成されている。
上記構成によると次のような問題があった。既に説明したように、上蓋207には通気孔245が形成されていて、該通気孔245は、例えば、直径が0.4〜0.8mm程度、深さが0.6〜2.0mm程度であって、上蓋207の大きさに対して比較的微細なものとなっている。又、上蓋207の上部にはネジ部も成形する必要がある。このように、微細な通気孔245とネジ部を備えた上蓋207を得るためには高精度の金型が必要になってしまう。又、例えば、使い捨てライタのようにコストの低減が課題となる商品の場合には、一つの金型によって多数の上蓋207を成形することが要求される。そして、そのような金型を製造するに際して、金型精度と成形圧力等の成形条件によっては通気孔245を形成するための部位が破損してしまうようなことがあった。このように、上蓋207を成形するためには高い精度の金型と熟練した高い成形技術が必要になってしまうものである。
上記のような問題点を解決するために、図6及び図7に示すようなガスライタが提案されている。この場合には、上蓋207の通気孔245の部位を別部品、すなわち、フィルタ固定子251として独立させる構成になっている。上記フィルタ固定子251は、通気孔245との関係において上蓋207に比べると格段に小さな部品であり、よって、金型の製造、該金型を使用した成形作業も大幅に容易化されることになる。
尚、その他の構成は前記最初の従来例の場合と同様であり、同一部分には同一符号を付して示しその説明は省略する。
尚、同種のガスライタを開示するものとして、例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3等がある。
特開平06−108118号公報 特開2003−336840号公報 特開2006−46829号公報
上記従来の構成によると次のような問題があった。
まず、メンブレンフィルタ243の上流側の液溜り部の容積が増大してしまうという問題があった。すなわち、図5及び図7に示すように、通気孔245の長さL1、L2を比較すると、図7に示す改造タイプの場合には、長さL2がL1に比べて大きくなっており、それによって、メンブレンフィルタ243の上流側の液溜り部の容積が増大してしまうものである。
又、別の問題として、固定子251を独立した部品として構成することにより部品点数が増大してしまい、それによって、組立作業が面倒になってしまうとともにコストが上昇してしまうという問題があった。
本発明はこのような点に基づいてなされたものでその目的とするところは、組立作業を面倒なものとすることなく、且つ、フィルタの上流側の液溜り部の容積を増大させることなく、製造の容易化を図ることが可能なガスライタを提供することにある。
上記課題を解決するべく本願発明の請求項1によるガスライタは、燃料タンクと、上記燃料タンクの上部に設けられた開口部に挿入・配置されて溶着・固定され上方内部が螺設されていて底部に微細通気孔を備えたバルブケースと、上記バルブケース内に挿入・設置された中空状のバーナーケースと、上記バルブケース内であって上記バーナーケースの下方に設置された中空状のバーナーステと、上記バーナーケースとバーナーステの内側に上下動可能に設置され弾性部材によって下方に付勢された中空状のバーナーノズルと、上記バーナーノズルとバーナーステとの間に設置された弁体と、上記バーナーステと上記バルブケースの通気孔との間に設置されたフィルタと、を具備したことを特徴とするものである。
又、請求項2によるガスライタは、請求項1記載のガスライタにおいて、上記バルブケースは燃料タンクの上部に別体に設けられた上蓋に形成された開口部に挿入・配置されて溶着・固定されていることを特徴とするものである。
又、請求項3によるガスライタは、請求項1記載のガスライタにおいて、上記バルブケースは燃料タンクの上部に一体に成形された天井壁に設けられた開口部に挿入・配置されて溶着・固定されていることを特徴とするものである。
以上述べたように本発明によるガスライタによると、燃料タンクと、上記燃料タンクの上部に設けられた開口部に挿入・配置されて溶着・固定され上方内部が螺設されていて底部に微細通気孔を備えたバルブケースと、上記バルブケース内に挿入・設置された中空状のバーナーケースと、上記バルブケース内であって上記バーナーケースの下方に設置された中空状のバーナーステと、上記バーナーケースとバーナーステの内側に上下動可能に設置され弾性部材によって下方に付勢された中空状のバーナーノズルと、上記バーナーノズルとバーナーステとの間に設置された弁体と、上記バーナーステと上記バルブケースの通気孔との間に設置されたフィルタと、を具備した構成になっているので、まず、比較的大きな部品である上蓋に微細な通気孔を形成する構成ではなく、それよりも小さな部品で、内部形状が同心円の単純な形状のバルブケースに通気孔を形成する構成になっており、それによって、小さな金型に多数個を配置でき、高精度な金型の製作技術を要せず、金型の保守管理も容易となり、さらに成形運転条件管理が容易となり大量生産と安定した品質の成形品を生産することが可能となり、又、溶着部の形状も真円形状であるため、溶着に係る超音波付加が均一となり安定した溶着接合強度が得られ、製造の容易化、コストの低減を図ることができる。
又、バルブケースに形成された通気孔は比較的軸方向長さが短く構成されており、よって、メンブレンフィルタの一次側の液溜まり容積を小さなものとすることができる。
その際、上記バルブケースを燃料タンクの上部に別体に設けられた上蓋に形成された開口部に挿入・配置して溶着・固定する構成が考えられ、その場合には上記効果をより確実に得ることができる。
又、上記バルブケースを燃料タンクの上部に一体に設けられた天井壁に形成された開口部に挿入・配置して溶着・固定する構成が考えられるが、その場合には、バルブケース近傍の部品点数も減少することになるので、組立が容易化されるものである。
以下、図1及び図2を参照して本発明の第1の実施の形態を説明する。図1は本実施の形態によるガスライタの全体の構成を示す図で、まず、燃料タンク1がある。この燃料タンク1内には液化石油ガス製の燃料3が充填されている。上記燃料タンク1の上部には開口部5が形成されていて、該開口部5には上蓋7が設置されている。上記上蓋7には着火装置9が設置されているとともに燃料吐出流量調整装置11が取り付けられている。
上記着火装置9は次のような構成になっている。まず、回転ヤスリ13が回転可能に設置されている。上記回転ヤスリ13の下方には発火石15が設置されている。上記発火石15はコイルスプリング17によって上記回転ヤスリ13に押し付けられている。そして、上記回転ヤスリ13に、例えば、親指を掛けて回転させることにより発火石15を擦り、それによって、発火させるものである。
次に、上記燃料吐出流量調整装置11の構成について説明する。図2に拡大して示すように、まず、バルブケース18があり、このバルブケース18は、既に説明した上蓋7の凹部21に溶着・接合されている。上記バルブケース18内には雌ねじ部が設けられていて、バーナーケース19が螺合・設置されている。上記バーナーケース19の下方にはバーナーステ23が嵌合・接合されている。上記バーナーステ23の下端には燃料流入孔25が形成されている。
又、上記バーナーケース19及びバーナーステ23内にはバーナーノズル29が図1中上下方向に移動可能に収容・配置されている。上記バーナーノズル29の底部には弁体27が内装されていて、この弁体27によって上記燃料流入孔25を開閉するように構成されている。上記バーナーノズル29と上記バーナーケース19の間にはコイルスプリング31が張設されていて、上記バーナーノズル29は上記コイルスプリング31によって図1中下方に常時付勢されている。それによって、上記弁体27も図1中下方に付勢されていて、燃料流入孔25を閉塞するようにしている。
又、図1に示すように、既に説明した着火装置9側からは開閉レバ33が張り出されていて、この開閉レバ33の先端部は上記バーナーノズル29の首部35に係合している。そして、開閉レバ33を押圧・操作することによりバーナーノズル29をコイルスプリング31の付勢力に抗して上方に引き上げる。バーナーノズル29の上昇によって、弁体27がガス圧によって上昇し、燃料流入口25が開放されることになる。そして、燃料タンク1内の気化したガスが燃料流入孔25、バーナーノズル29とバーナーステ23の間の隙間37、バーナーノズル29の燃料流入穴39を介して、バーナーノズル29内に流入する。そして、バーナーノズル29の先端開口部41より上方に放出される。そこに、発火石15より発火する火花が引火して着火することになる。
上記バーナーステ23とバルブケース18との間にはシールリング43が設置されている。又、上記バーナーステ23の下端とバルブケース18の凹部45の底部との間にはメンブレンフィルタ47が設置されている。又、上記バルブケース18の凹部41の底壁には通気孔49が形成されているとともに円弧状の凹部51が形成されている。
以上本実施の形態によると次のような効果を奏することができる。
まず、比較的大きな部品である上蓋7に微細な通気孔を形成する構成ではなく、それよりも小さな部品であるバルブケース18に通気孔49を形成する構成であり、又、このバルブケース18は内部形状が同心円の単純な形状であり、それによって、小さな金型に多数個を配置でき、高精度な金型の製作技術を要せず、金型の保守管理も容易となり、さらに成形運転条件管理が容易となり大量生産と安定した品質の成形品を生産することが可能となり、又、溶着部の形状も真円形状であるため、溶着に係る超音波付加が均一となり安定した溶着接合強度が得られ、製造の容易化、コストの低減を図ることができる。
又、図2(a)に示すように、バルブケース18に形成された通気孔49は比較的軸方向長さが短く構成されており、よって、メンブレンフィルタ47の一次側の液溜まり容積を小さなものとすることができる。
次に、図3を参照して本発明の第2の実施の形態を説明する。前記第1の実施の形態の場合には、ケース1の開口部5に上蓋7を嵌合・設置した構成になっているが、この第2の実施の形態の場合には、上蓋をケース1に一体化させた構成とし、その代わり、ケース1の底部に底蓋61を溶着・固定したものである。
その他の構成は前記第1の実施の形態の場合と同様であり、同一部分には同一符号を付して示しその説明は省略する。
よって、前記第1の実施の形態と同様の効果を奏することができるものであり、且つ、バルブケース18近傍の部品点数が減少することになるので、それによって、組立作業が容易化されるものである。
尚、本発明は前記第1、第2の実施の形態に限定されるものではなく、図示した構成はあくまで一例である。
又、前記第1、第2の実施の形態における着火方式は発火石をヤスリで摩擦し火花発生させるものであるが、それに限定されるものではなく、例えば、圧電素子に機械的応力を加えた時発生する高電圧火花放電等の着火方式であってもよい。
本発明は、ガスライタに係り、特に、フィルタを使用するものにおいて安定した燃料吐出流量制御ができるとともに、製造の容易化を図ることができるように工夫したものに関する。
本発明の第1の実施の形態を示す図で、ガスライタの構成を示す断面図である。 本発明の第1の実施の形態を示す図で、図2(a)は図1のa部を拡大して示す断面図、図2(b)は図2(a)の一部を抽出して示す断面図、図2(c)は図2(a)の一部を抽出して示す断面図、図2(d)は図2(c)のd−d矢視図である。 本発明の第2の実施の形態を示す図で、ガスライタの構成を示す断面図である。 従来例を示す図で、ガスライタの構成を示す断面図である。 従来例を示す図で、図4のV部を拡大して示す断面図である。 従来例を示す図で、ガスライタの構成を示す断面図である。 従来例を示す図で、図6のVII部を拡大して示す断面図である。
符号の説明
1 燃料タンク
5 開口部
7 上蓋
9 着火装置
11 燃料吐出流量調整装置
18 バルブケース
19 バーナーケース
23 バーナーステ
25 燃料流入孔
25 弁体
29 バーナーノズル
31 コイルスプリング(弾性部材)
33 開閉レバ
47 メンブレンフィルタ(フィルタ)
49 通気孔
















Claims (3)

  1. 燃料タンクと、
    上記燃料タンクの上部に設けられた開口部に挿入・配置されて溶着・固定され上方内部が螺設されていて底部に微細通気孔を備えたバルブケースと、
    上記バルブケース内に挿入・設置された中空状のバーナーケースと、
    上記バルブケース内であって上記バーナーケースの下方に設置された中空状のバーナーステと、
    上記バーナーケースとバーナーステの内側に上下動可能に設置され弾性部材によって下方に付勢された中空状のバーナーノズルと、
    上記バーナーノズルとバーナーステとの間に設置された弁体と、
    上記バーナーステと上記バルブケースの通気孔との間に設置されたフィルタと、
    を具備したことを特徴とするガスライタ。
  2. 請求項1記載のガスライタにおいて、
    上記バルブケースは燃料タンクの上部に別体に設けられた上蓋に形成された開口部に挿入・配置されて溶着・固定されていることを特徴とするガスライタ。
  3. 請求項1記載のガスライタにおいて、
    上記バルブケースは燃料タンクの上部に一体に設けられた天井壁に形成された開口部に挿入・配置されて溶着・固定されていることを特徴とするガスライタ。
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