JP2008018218A - 磁石、又はプリント加工、を使用した、膝痛治療器具。 - Google Patents

磁石、又はプリント加工、を使用した、膝痛治療器具。 Download PDF

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JP2008018218A JP2006222781A JP2006222781A JP2008018218A JP 2008018218 A JP2008018218 A JP 2008018218A JP 2006222781 A JP2006222781 A JP 2006222781A JP 2006222781 A JP2006222781 A JP 2006222781A JP 2008018218 A JP2008018218 A JP 2008018218A
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精二 今野
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Abstract

【課題】磁石、又はチタン、ゲルマニウム、ケイ素等をプリント加工した膝関節治療器具に関し、患部の足に装着したままで楽に正座や立居振る舞いができるようにした膝関節治療具を提供する。
【解決手段】穴を開けた革に磁石を接着し、該接着体の底辺に革を1枚接着し、更に肌に優しい柔らかな丈夫な布で包み接着し、更に底辺に布を接着したのち、膝関節治療具本体の処定の位置に接着して構成する。チタン、ゲルマニウム、ケイ素等のプリント加工を使用する場合は、前記磁石を使用した場合と同様の部分にプリント加工したものを接着あるいは縫い込み、肌に優しい柔らかい丈夫な布で覆い又は縫い込んで構成する。
【選択図】図1

Description

枝術分野
この発明は膝痛で悩み苦しんでいる人々に手軽るに患部に装着出来るため、患部の血行を良くして筋肉のコリをほぐしてくれます。従来市販されているものは
Figure 2008018218
どんな仕事をするためにも大変不自由なのですが、特に座る場合は患部の方の足を体の前方に出さねばなりませんが。本発明はその欠点を取り除き器具を装着したまゝで楽に正座や立居振る舞いが出来るように考慮したものである。尚ほ図3、磁石、又はチタン、ゲルマニユーム、ケイ素等プリント加工したものをも使用致しまして、多方面に活用出来るように考慮致しまして再提出致します。以下磁石、又はプリント加工と称します。
図1、本体に使用致します生地は、肌に優しく柔らかく温かく長期間に渡って装着していても、肌が変質することのない丈夫な生地を使用致します。
背景枝術
図1、本体に使用致します生地は、肌に優しく柔らかく温かく長期間に渡って装着していても、肌が変質することのない、丈夫な生地を使用致します。従来市
Figure 2008018218
るため、特に座る場合悪い方の足を体の前方に出さねばなりません。
発明の解示
発明が解決しようとする課題
本発明は、磁石、又はプリント加工を図1、の本体に接着して患部に当てることにより、周囲の血行を良くして筋肉のコリをほぐすことにより、正座も楽に出来立居振る舞い歩行時や激しい運動時にも患部に密着出来るように考案したものである。その効果の大なるを開発しようとするものである。
課題を解決するための手段
請求項1
いまその解決手段を図面に追いながら説明すれば。
図1、本体に使用致します生地は、肌に優しく柔らかく長期間に渡って装着していても、肌が変質することのない強靭な丈夫な生地を使用致します。図1、の如く抜き取りますが、凸部がございます。図2、は凸部を患部に装着した状態なのです、これを接続致します。図3、は磁石、又はプリント加工。
磁石を使用の場合
図4、革に使用する磁石の寸方より少し小さい穴を空ける。図5、は図4、の穴を空けた革に磁石を接着する。図6、は図5、の磁石を接着した底辺に更らに革を1枚接着する。図7、は図6、を肌に優しい丈夫な布で包み接着する。図8、は図7、の底辺に更らに布を1枚接着してのち、図1、の本体処定の位置に接着する。図9、マジックテープ(イ)(ロ)
請求項2
プリント加工を使用する場合
図1、本体に使用致します生地は、肌に優しく柔らかく長期間に渡って装着していても、肌が変質することのない強靭な丈夫な生地を使用致します。図1、の如く抜き取りますが、凸部が出来ますこの部分は、図2、の凸部は患部に装着した時点の引きのばした状態なのです。これを接続致します。プリント加工したものを、図1、の磁石を使用している場合と同様の部分に全面的に接着又は縫い込む、図7、の肌に優しい柔らかな丈夫な布でプリント加工したものを覆うて接着又は縫い込むプリント加工したものを直下に患部に当てないように配慮したものです、図9、マジックテープ(イ)(ロ)
発明の効果
Figure 2008018218
を被うているため座る場合悪い方の足を体の前方に投げ出すようになります、が本発明は以上のような構造であるから、これを装着使用することにより、磁石、又はプリント加工を患部に当てることにより、周囲の血行を良くして筋肉のコリをほぐすことにより、痛みや苦しみを柔らげると同時に楽に正座が出来立居振る舞い歩行時や激しい運動時にも。磁石、又はプリント加工が患部に密着しているので違和感を覚える事もなく。その効果は大なるものとなります。
発明を実施するための最良の型態
請求項1
本発明の実施の型態について説明する。
図1、の如く抜き取りますが、凸部がご座いますのでこの部分は、図2、の凸部は患部に装着した時点の引き延ばした状態なのです。これを接続致します、図3、磁石、又はプリント加工を使用致します。
磁石使用の場合
図4、革に使用する磁石の寸方より少々小さい穴を空ける。図5、は図4、の穴を空けた革に磁石を接着する。図6は、図5、の底辺に革を1枚接着する。図7、は図6、を肌に優しい柔らかな丈夫な布に包み接着したのち、図8、は図7、の底辺に更らに布を1枚接着したのち、図1、の処定の位置に接着する。
請求項2
プリント加工を使用する場合
図1、の如く抜き取りますが、凸部がご座いますのでこの部分は、図2、の凸部は患部に装着した時点の引き延ばした状態なのです。これを接続致します、プリント加工したものを、図1、の磁石を使用している場合と同様の部分に全面的に接着又は縫い込む、図7、の肌に優しい柔らかな丈夫な布でプリント加工したものを覆うて接着又は縫い込むプリント加工したものを直下に患部に当てないように配慮したものです、図9、マジックテープ(イ)(ロ)。
図1、の磁石、又はプリント加工の配慮は、楽に正座が出来ることと立居振舞い歩行時や激しい運動時にも患部に密着出来るように考案したものである。尚ほ本体に使用致します生地は、肌に優しく柔らかく長期間に渡って装着していても、肌が変質することのない強靭な生地を使用致します。
請求項1
図1
本発明の正面図。磁石使用する場合。
図2
本体、図1、の凸部は患部に装着する時点の引き延ばした図。
図3
磁石、又はプリント加工。
図4
革に複数の穴を空けたもの、但しプリント加工を使用する場合は革に穴を空ける必要はない。
図5
革に複数の穴を空けたものに磁石を接着する。
図6
は、図5、の底辺に革を1枚接着する。
図7
は、図6、を肌に優しい柔らかな丈夫な布に包み接着する。
図8
は、図7、底辺に更らに布を1枚接着したのち、図1、の処定の位置に接着する。
図9
マジックテープ(イ)(ロ)。
請求項2
プリント加工を使用する場合。
図1
図1、の如く抜き取りますが、凸部がご座いますこの部分は、
図2
の凸部は患部に装着した時点の引き延ばした状態なのです、これを接続致します。
図3
プリント加工したものを、図1、の磁石を使用している場合と同様の部分に全面的に接着又は縫い込む。
図7
肌に優しい柔らかな丈夫な布でプリント加工したものを覆うて本体に接着又は縫い込む。プリント加工したものを直下に患部に当たらないように配慮したものです。
図9
マジックテープ(イ)(ロ)。
符号の説明
請求項1
磁石を使用する場合。
1 本発明の正面図。
2 本体、図1、の凸部は患部に装着した時点の引き延ばした図。
3 磁石、又はプリント加工。
4 革に複数の穴を空けたもの、但しプリント加工を使用する場合は革に穴を空ける必要はない。
5 革に複数の穴を空けた、図4、に磁石を接着する。
6 は、図5、の底辺に革を1枚接着する。
7 は、図6、を肌に優しい柔らかな丈夫な布に包み接着する。
8 は、図7、の底辺に更らに布を1枚接着したのち、図1、の本体の処定の位置に接着する。
9 マジックテープ(イ)(ロ)。
請求項2
プリント加工を使用する場合。
1 図1、の如く抜き取りますが、凸部がご座いますこの部分は、
2 図2、の凸部は患部に装着した時点の引き延ばした状態なのです、これを接続致します。
3 プリント加工したものを、図1、の磁石を使用している場合と同様の部分に全面的に接着又は縫い込む。
7 肌に優しい柔らかな丈夫な布でプリント加工をしたものを覆うてのち本体に接着又は縫い込む。プリント加工したものを直下に患部に当たらないように配慮したものです。
9 マジックテープ(イ)(ロ)。

Claims (3)

  1. 磁石膝痛治療器具。出願番号2005−111238。出願人500215632。平成15年10月10日付にて提出致しましたが。本体に使用致します生地名、特殊加工ゴム市販名ユーカスと称します、と各部署に数字を記入してありますので。生地を変えたり各部署の数字を少し変えるだけで真似をされるので不可との決論に達しました。尚ほ図3、に磁石、又はチタン、ゲルマニユーム、ケイ素等プリント加工したものをも使用致しまして、多方面に活用出来るように考慮致しまして、再提出致しますので大変お手数相掛け申訳無いのですが。全文全項目削除して下さるようにお願い申し上げる次第にご座います。
    尚ほ図3、を以下磁石、又はプリント加工と称します。
    図1、本体に使用致します生地は、肌に優しく柔らかく長期間に度って装着していとも、肌が変質することのない丈夫な生地を使用致します。図1、の如く抜き取りますが、凸部がご座いますのでこの部分は図2、の凸部は患部に装着した時点の引き延ばした状態なのです、これを接続致します。図3、磁石、又はプリント加工を使用致します。
  2. 磁石使用の場合図4、革に使用する磁石の寸方より少し小さい穴を空ける。図5、は図4、の穴を空けた革に磁石を接着する。図6、は図5、の底辺に革を1枚接着する。図7、は図6、を肌に優しい柔らかな丈夫な布で包み接着したのち、図8、は図7、の底辺に更らに布を1枚接着したのち、図1、の本体の処定の位置に接着する。
  3. プリント加工を使用する場合は、図1、の磁石を使用の場合と同様の部分にプリント加工したものを全面的に接着又は縫い込むのち、プリント加工したものを直下に患部に当てることを避けるために、図7、の肌に優しい柔らかい丈夫な布で覆い接着又は縫い込む、図9、マジックテープ(イ)(ロ)。
    このような構造のため、磁石、又はプリント加工したものを患部に当たるように配置接着又は縫い込むことにより、周囲の血行を良くして筋肉のコリをほぐしてくれるので、痛みや苦しみを柔らげると同時に楽に正座も立居振る舞や歩行時にも、又激しい運動時にも磁石、又はプリント加工が患部に密着しているので、違和感を覚える事もなく、その効果は大なるものとなります。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016108696A (ja) * 2014-12-08 2016-06-20 株式会社ドゥッシュドゥッスゥ 機能性被服
US9756594B2 (en) 2011-03-08 2017-09-05 Panasonic Intellectual Property Corporation Of America Propagation delay difference reporting for multiple component carriers
CN107744455A (zh) * 2017-11-20 2018-03-02 郑宏来 一种可调节的膝关节康复装置

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