JP2008016916A - デジタル放送受信装置 - Google Patents

デジタル放送受信装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008016916A
JP2008016916A JP2006183143A JP2006183143A JP2008016916A JP 2008016916 A JP2008016916 A JP 2008016916A JP 2006183143 A JP2006183143 A JP 2006183143A JP 2006183143 A JP2006183143 A JP 2006183143A JP 2008016916 A JP2008016916 A JP 2008016916A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disaster prevention
information
prevention information
digital broadcast
broadcast receiver
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006183143A
Other languages
English (en)
Inventor
Masafumi Eguchi
政史 江口
Shuichi Kasai
秀一 笠井
Takeshi Wakako
武士 若子
Kunihiko Sakota
邦彦 迫田
Masaki Saga
正樹 佐賀
Manabu Egawa
学 江川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2006183143A priority Critical patent/JP2008016916A/ja
Publication of JP2008016916A publication Critical patent/JP2008016916A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】緊急警報放送を受信したとき、適切な防災情報を迅速に提示可能なデジタル放送受信装置を実現する。
【解決手段】デジタル放送受信装置は、位置情報取得部(13)、防災情報取得部(14)、防災情報管理部(15)及び記憶部(16)を備えている。位置情報取得部(13)は、デジタル放送受信装置の位置情報を取得する。防災情報取得部(14)は、外部のシステムから提供される防災情報を取得する。防災情報管理部(15)は、時刻情報と、防災情報取得部(14)によって取得された防災情報と、位置情報取得部(13)によって取得された位置情報とを関連づけて記憶部(16)に書き込む。
【選択図】図1

Description

本発明は、デジタル放送受信装置に関し、特に、可搬型のデジタル放送受信装置に関する。
大地震や津波などの災害発生時には、放送事業者等から緊急警報放送が行われる。緊急警報放送を受信したとき、あらかじめ設定された避難場所及び連絡先等の防災情報を表示する緊急警報受信装置が公知である(例えば、特許文献1参照)。
緊急警報放送を受信するためには、テレビジョン放送受信機能を備えていることが必要である。このため、緊急警報放送の受信装置は、家庭内での据え置き型が一般的であった。近年、地上デジタル放送等の普及によりデジタルテレビジョン放送受信機能を備えた携帯電話端末等でも緊急警報放送を受信することが可能となっている。
実開昭62−154598号公報
携帯電話端末等により緊急警報放送を受信した場合、そのときの当該携帯電話端末の位置によって提示すべき防災情報が異なる。例えば、自宅で被災した場合と、電車の中など移動先で被災した場合とでは、提示すべき避難場所や連絡先が異なる。緊急警報放送を受信してからその場に応じた防災情報を取得しようとすると、通信網へのアクセスの集中や通信網の破壊等により、迅速に情報を取得することができないばかりか、全く取得できなくなるおそれもある。
上記問題に鑑み、本発明は、緊急警報放送を受信したとき、適切な防災情報を迅速に提示することが可能なデジタル放送受信装置を実現することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明が講じた手段は、可搬型のデジタル放送受信装置であって、当該デジタル放送受信装置の位置情報を取得する位置情報取得部と、外部のシステムから提供される防災情報を取得する防災情報取得部と、各種情報を記憶する記憶部と、時刻情報と、防災情報取得部によって取得された防災情報と、位置情報取得部によって取得された位置情報とを関連づけて記憶部に書き込む防災情報管理部とを備えたものとする。
これによると、位置情報取得部によって位置情報が取得され、防災情報取得部によって防災情報が取得され、防災情報管理部によって、時刻情報及び位置情報と関連づけられた防災情報が記憶部に書き込まれる。したがって、緊急警報放送を受信したとき、防災情報を外部システムから取得することなく、すぐに提示できるようにあらかじめ防災情報を記憶しておくことが可能となる。
好ましくは、上記のデジタル放送受信装置は、外部のシステムから提供される標準時刻情報を取得する時刻情報取得部を備えたものとする。ここで、防災情報管理部は、時刻情報として、時刻情報取得部によって取得された標準時刻情報を用いるものとする。
これによると、時刻情報として外部のシステムから提供される標準時刻情報が用いられるため、デジタル放送受信装置の内部時計が狂った場合でも正確な時刻情報を用いて防災情報を管理することができる。
好ましくは、防災情報管理部は、緊急警報放送の受信があったとき、そのときの時刻情報及び前記位置情報取得部によって取得された位置情報に基づいて、前記記憶部に記憶されている防災情報の中から所定の条件に該当するものを読み出すものとする。また、上記のデジタル放送受信装置は、前記防災情報管理部によって読み出された防災情報をユーザインタフェースを介して提示する提示制御部を備えたものとする。
これによると、緊急警報放送を受信したとき、記憶部に記憶されている防災情報の中から適切なものが読み出されて提示される。
具体的には、防災情報取得部は、所定の周期で防災情報を取得するものとする。
また、具体的には、防災情報取得部は、当該デジタル放送受信装置が直近に防災情報を取得した位置から所定距離だけ移動したとき、防災情報を取得するものとする。
また、具体的には、防災情報取得部は、防災情報の提供エリアが変わったとき、防災情報を取得するものとする。
また、具体的には、防災情報取得部は、防災情報の取得の指示を受けたとき、防災情報を取得するものとする。
以上、本発明によると、緊急警報放送を受信したとき、適切な防災情報を迅速にユーザに提示することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明に係るデジタル放送受信装置の構成の一例を示す。本デジタル放送受信装置1は、放送受信部11、時刻情報取得部12、位置情報取得部13、防災情報取得部14、防災情報管理部15、記憶部16、提示制御部17、ユーザインタフェース18及び入力部19を備えた携帯電話端末である。
放送受信部11は、デジタルテレビジョン放送局等から発信された放送波を受信する。図2は、放送受信部11の構成の一例を示す。放送受信部11は、チューナ111、TS(Transport Stream)デコーダ112、音声PES(Packetized Elementary Stream)処理部113、映像PES処理部114、データセクション処理部115、PSI(Program Specific Information)処理部116及びSI(Service Information)処理部117を備えている。チューナ111は、映像及び音声などのデータが多重化された信号であるTSを受信する。TSデコーダ112は、チューナ111によって受信されたTSを音声PES、映像PES、データセクション、PSI及びSIに分離する。音声PES処理部113、映像PES処理部114、データセクション処理部115、PSI処理部116及びSI処理部117の各部は、TSデコーダ112によって分離された情報の処理を行う。緊急警報放送のコンテンツであるか否かは、PSIに記述された情報により識別可能となっている。
図1に戻って、時刻情報取得部12は、時刻情報として、外部のシステムから提供される標準時刻を取得する。ここで、標準時刻は、独立行政法人情報通信研究機構により決定された日本の標準時である。位置情報取得部13は、GPS(Global Positioning System)等を用いて、デジタル放送受信装置1の位置情報を取得する。
防災情報取得部14は、外部のシステムから提供される防災情報を取得する。具体的には、防災情報取得部14は、通信機能を備えており、地理情報システムGIS(Geographic Information System)等を利用して、災害発生時の避難場所や連絡先等の防災情報を取得する。防災情報取得部14は、防災情報の取得処理を実行させるためのスケジューラ機能を有し、時刻情報取得部12が取得した時刻情報に基づいて所定の周期で防災情報を取得してもよい。また、位置情報取得部13が取得した位置と直近に防災情報を取得した位置とを比較して移動距離を算出し、所定距離だけ移動したとき防災情報を取得してもよい。また、位置情報取得部13が取得した位置情報と地図情報とを連動させることにより防災情報の提供エリアを把握し、このエリアが変わったとき防災情報を取得してもよい。防災情報取得部14は、上記の防災情報の取得タイミングに加えて、入力部19を介して防災情報の取得の指示があったとき防災情報を取得してもよい。
防災情報管理部15は、時刻情報取得部12が取得した時刻情報、位置情報取得部13が取得した位置情報及び防災情報取得部14が取得した防災情報を受け、防災情報とその取得位置及び取得時間を関連づけて記憶部16に書き込む。また、防災情報管理部15は、放送受信部11が緊急警報放送を受信したとき、時刻情報取得部12が取得した時刻情報及び位置情報取得部13が取得した位置情報を受け、そのときの時刻及び位置に基づいて、記憶部16に記憶されている防災情報の中から所定の条件に該当するものを読み出す。具体的には、防災情報管理部15は、緊急警報放送の受信があったとき、記憶部16に記憶されている防災情報を最新のものから順次スキャンする。そして、緊急警報放送の受信があった時刻から所定の時間内に取得された防災情報のうち、そのときの位置から所定の距離内で取得された防災情報を所定の条件として、この条件に該当する防災情報を読み出す。なお、記憶部16に記憶される防災情報が1つの場合には、防災情報管理部15は、緊急警報放送を受信したとき、記憶されている防災情報を読み出して、上記に示した所定の条件を満たしているか否かを判定してもよい。
記憶部16に記憶されている防災情報は編集可能である。例えば、ToDoリストや防災用品等の外部から取得した防災情報には含まれていない情報がユーザによって入力部19を介して入力されると、防災情報管理部15は、これらの情報を記憶部16に記憶されている防災情報に追加し、提示すべき防災情報の内容を更新する。
提示制御部17は、防災情報管理部15が読み出した防災情報をスピーカ又は液晶画面等のユーザインタフェース18を介してユーザに提示する。
次に、図3のフローチャートを参照しながら、デジタル放送受信装置1の防災情報取得動作の一例について説明する。時刻情報取得部12が取得した時刻情報を受けて、現在時刻を取得すると(S11)、現在時刻及び直近に防災情報が取得された時刻に基づいて、直近の防災情報の取得時刻からの経過時間が算出される(S12)。そして、ステップS12において算出された経過時間が所定時間内であるか否かが判定される(S13)。経過時間が所定時間内でないと判定されたとき(S13のNO肢)、位置情報取得部13が取得した位置情報を受けて、現在位置を取得する(S14)。そして、現在位置及び直近に防災情報が取得された位置に基づいて、直近の防災情報の取得位置からの移動距離が算出される(S15)。ステップS15において算出された移動距離が所定距離以上であるか否かが判定され(S16)、所定距離以上移動したと判定されたとき(S16のYES肢)、防災情報が取得される(S17)。ステップS17における防災情報の取得が成功すると(S18のYES肢)、当該防災情報が、取得時間及び取得位置を示す情報とともに記憶部16に書き込まれ(S19)、処理が終了する。
一方、ステップS12において算出された経過時間が所定時間内であると判定された(S13のYES肢)、又はステップS15において算出された移動距離が所定距離以上でないと判定された(S16のNO肢)、又は防災情報の取得に失敗した(S18のNO肢)ときには、ステップS11に戻り処理を続行する。
続いて、図4のフローチャートを参照しながら、緊急警報放送の受信があった場合におけるデジタル放送受信装置1の防災情報提示動作の一例について説明する。ここで、記憶部16に記憶される防災情報は1つであるものとする。
放送受信部11が緊急警報放送を受信すると(S21)、時刻情報取得部12が取得した時刻情報及び位置情報取得部13が取得した位置情報を受けて、現在時刻及び現在位置を取得する(S22)。そして、記憶部16に格納されている防災情報があるとき(S23のYES肢)、当該防災情報が記憶部16から読み出される(S24)。ステップS24では、防災情報とともに、当該情報の取得時間及び取得位置が読み出される。
ステップS24において読み出された防災情報の取得時間及び取得位置と、ステップS22において取得された現在時刻及び現在位置とがそれぞれ比較され(S25)、ステップS24において読み出された防災情報が、現在位置から所定範囲内に取得されたものであって、且つ、現在時刻から所定時間内に取得されたものであるか否かが判定される(S26)。ステップS24において読み出された防災情報が、所定範囲内且つ所定時間内に取得されたものである場合には(S26のYES肢)、その防災情報がユーザに提示されて(S27)処理が終了する。
一方、記憶部16に格納されている防災情報がないとき(S23のNO肢)、又はステップS24において読み出された防災情報が現在位置から所定範囲内に取得されたものでない又は現在時刻から所定時間内に取得されたものでないとき(S26のNO肢)には、防災情報が外部から取得され(S28)、その情報がユーザに提示されて(S27)処理が終了する。
以上、本実施形態によると、緊急警報放送を受信したとき、特に防災情報を外部のシステムから受信することなく、記憶部に記憶されている防災情報の中から読み出してユーザに提示することができる。したがって、災害発生時における通信網へのアクセスの集中等により外部から防災情報を取得することが困難な場合であっても、適切な防災情報を迅速にユーザに提示することができる。
なお、デジタル放送受信装置1の内部時計から時刻情報を取得する場合には、特に時刻情報取得部12を備えていなくてもかまわない。また、防災情報取得部14が防災情報の提供エリアが変わったとき防災情報を取得する場合には、図3のステップS15及びステップS16に代えて、都道府県又は市町村が変わったか否かを判定してもよい。
また、記憶部16に複数の防災情報が記憶されている場合には、提示制御部17は、最新のものから順次スキャンして、所定の条件に該当するものが検出された時点でその防災情報を読み出して提示するようにしてもよい。また、記憶されている全ての防災情報をスキャンして所定の条件に該当するもののうち最適なものを読み出して提示するようにしてもよい。記憶部16に記憶されている防災情報の中に所定の条件に該当するものがない場合には、現在位置に最も近い地域の防災情報を提示してもよいし、記憶部16に記憶されている全ての防災情報を提示してもよい。
本発明に係るデジタル放送受信装置は、緊急警報放送を受信したとき、適切な防災情報を迅速に提示することができるため、デジタルテレビジョン放送受信機能を備えた携帯電話機やカーナビゲーションシステム等として有用である。
本発明に係るデジタル放送受信装置の構成の一例を示す図である。 図1における放送受信部の構成の一例を示す図である。 図1に示したデジタル放送受信装置の防災情報取得動作の一例を説明するフローチャートである。 図1に示したデジタル放送受信装置の防災情報提示動作の一例を説明するフローチャートである。
符号の説明
1 デジタル放送受信装置
12 時刻情報取得部
13 位置情報取得部
14 防災情報取得部
15 防災情報管理部
16 記憶部
17 提示制御部
18 ユーザインタフェース

Claims (7)

  1. 可搬型のデジタル放送受信装置であって、
    当該デジタル放送受信装置の位置情報を取得する位置情報取得部と、
    外部のシステムから提供される防災情報を取得する防災情報取得部と、
    各種情報を記憶する記憶部と、
    時刻情報と、前記防災情報取得部によって取得された防災情報と、前記位置情報取得部によって取得された位置情報とを関連づけて前記記憶部に書き込む防災情報管理部とを備えた
    ことを特徴とするデジタル放送受信装置。
  2. 請求項1に記載のデジタル放送受信装置において、
    外部のシステムから提供される標準時刻情報を取得する時刻情報取得部を備え、
    前記防災情報管理部は、前記時刻情報として、前記時刻情報取得部によって取得された標準時刻情報を用いる
    ことを特徴とするデジタル放送受信装置。
  3. 請求項1に記載のデジタル放送受信装置において、
    前記防災情報管理部は、緊急警報放送の受信があったとき、そのときの時刻情報及び前記位置情報取得部によって取得された位置情報に基づいて、前記記憶部に記憶されている防災情報の中から所定の条件に該当するものを読み出すものであり、
    前記防災情報管理部によって読み出された防災情報をユーザインタフェースを介して提示する提示制御部を備えた
    ことを特徴とするデジタル放送受信装置。
  4. 請求項1に記載のデジタル放送受信装置において、
    前記防災情報取得部は、所定の周期で防災情報を取得する
    ことを特徴とするデジタル放送受信装置。
  5. 請求項1に記載のデジタル放送受信装置において、
    前記防災情報取得部は、当該デジタル放送受信装置が直近に防災情報を取得した位置から所定距離だけ移動したとき、防災情報を取得する
    ことを特徴とするデジタル放送受信装置。
  6. 請求項1に記載のデジタル放送受信装置において、
    前記防災情報取得部は、防災情報の提供エリアが変わったとき、防災情報を取得する
    ことを特徴とするデジタル放送受信装置。
  7. 請求項1に記載のデジタル放送受信装置において、
    前記防災情報取得部は、防災情報の取得の指示を受けたとき、防災情報を取得する
    ことを特徴とするデジタル放送受信装置。
JP2006183143A 2006-07-03 2006-07-03 デジタル放送受信装置 Pending JP2008016916A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006183143A JP2008016916A (ja) 2006-07-03 2006-07-03 デジタル放送受信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006183143A JP2008016916A (ja) 2006-07-03 2006-07-03 デジタル放送受信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008016916A true JP2008016916A (ja) 2008-01-24

Family

ID=39073563

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006183143A Pending JP2008016916A (ja) 2006-07-03 2006-07-03 デジタル放送受信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008016916A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009272688A (ja) * 2008-04-30 2009-11-19 Sharp Corp 情報出力装置、情報出力方法、制御プログラム、コンピュータ読み取り可能な記録媒体、および電子会議システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009272688A (ja) * 2008-04-30 2009-11-19 Sharp Corp 情報出力装置、情報出力方法、制御プログラム、コンピュータ読み取り可能な記録媒体、および電子会議システム
JP4536790B2 (ja) * 2008-04-30 2010-09-01 シャープ株式会社 情報出力装置、情報出力方法、制御プログラム、コンピュータ読み取り可能な記録媒体、および電子会議システム
CN101571987B (zh) * 2008-04-30 2012-07-11 夏普株式会社 信息输出装置、电子会议系统以及信息输出方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4713989B2 (ja) 移動受信装置、受信方法及び受信プログラム
JPWO2007142182A1 (ja) 放送受信端末装置、放送受信方法、プログラムおよび記録媒体
JP2009270884A (ja) 位置測位端末、位置測位方法及び位置測位システム
JP2002280983A (ja) 位置連動型データ放送サービス方法及び受信装置
JP5615482B2 (ja) デジタル放送の受信装置および受信制御方法、デジタル放送送信装置
JP5120228B2 (ja) 移動通信装置
JP2008016916A (ja) デジタル放送受信装置
JP2010062886A (ja) 放送受信装置
JP2008042483A (ja) デジタル放送受信装置
JP2010147664A (ja) 携帯通信端末、アラーム通知方法、及びアラーム通知プログラム
JP2010011266A (ja) データ放送受信装置及び携帯型機器
JP2008099154A (ja) 携帯端末および制御方法
JP2011124676A (ja) 速報受信装置
JP4789871B2 (ja) デジタル放送受信装置
JP2007228563A (ja) 携帯型放送受信端末
JP2006014122A (ja) 携帯電話機、携帯型電子装置、テレビ視聴装置
JP2006067270A (ja) チャンネル検索装置
JP4557805B2 (ja) 放送受信装置
JP2002286472A (ja) ナビゲーション装置
JP2005244568A (ja) 携帯電話機および携帯電話機のアラーム出力方法並びにそのプログラム。
JP2009060166A (ja) 受信装置および受信制御方法
JP2008306316A (ja) データ放送の複数画面表示
JP2009044347A (ja) 緊急警報放送受信機能付受信機、緊急警報放送受信方法
JP2008278181A (ja) 放送受信装置及びプログラム
JP2007019996A (ja) 放送受信装置