JP2008015467A - 導光板及びバックライト装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】YZ平面の縁から出射され、YZ平面に沿って進む光は、実線で示すように点Aにおいて天面4Aにより反射され、続いて点B’とは異なる点Bにおいて底面4bにより反射されるが、点BはYZ平面内に存在していない。これを言い換えると、点Aにおいて天面4Aにより反射された光は、YZ平面に直交するX方向成分を持ち、YZ平面から離れる方向に進み、点B’より離れた点Bに入射することとなる。従って、点Aにおける入射角θ1が同一であるとした場合、点Bにおける入射角θ2は、点B’における入射角θ2’よりも小さくなり、これにより反射を繰り返しても全反射条件を満たす構成とする。
【選択図】図4
Description
前記入射部は、前記光源からの光を入射するための入射面と、前記入射部と前記出射部との境界を定め且つ前記入射部から前記出射部に向かう光が通過する境界面と、前記入射面と前記境界面とに交差する方向に延在し且つ互いに対向する天面及び底面とを有し、
前記導光板の厚み方向における前記入射面の寸法よりも、前記導光板の厚み方向における前記境界面の寸法が小さくなるように、前記天面と前記底面の一方の面が、他方の面に対して傾斜しており、
前記天面と前記底面の少なくとも一方に、前記入射面より入射された光のうち、前記境界面以外の面から出射される光の量を抑制する光洩れ低減形状を備えた構造が設けられており、
前記出射部は、前記境界面と交差する方向に延在する出射面を有することを特徴とする。
また、前記導光板において、前記光洩れ低減形状は、前記入射面側から前記境界面側に向かって延在し前記導光板の厚さ方向に沿って延在する平面を配置(仮想)した場合、前記光源から出射され前記平面に沿って進む光が前記光洩れ低減形状に入射した際に、その反射光が前記平面から離れるような方向成分を持たせる複数の反射面を有する形状であることが好ましい。
前記入射部は、前記光源からの光を入射するための入射面と、前記入射部と前記出射部との境界を定め且つ前記入射部から前記出射部に向かう光が通過する境界面と、前記入射面と前記境界面とに交差する方向に延在し且つ互いに対向する天面及び底面とを有し、
前記導光板の厚み方向における前記入射面の寸法よりも、前記導光板の厚み方向における前記境界面の寸法が小さくなるように、前記天面と前記底面の一方の面が、他方の面に対して傾斜しており、
前記天面と前記底面の少なくとも一方に、前記入射面側から前記境界面側に向かって延在し前記導光板の厚み方向に沿って延在する平面を仮想平面としたとき、前記光源から出射され前記仮想平面に沿って進む光の反射光が前記仮想平面から離れるような方向成分を持つ光波れ低減形状を備えた構造を設けたことを特徴とする。本発明の作用効果は、請求項1及び2の発明と同様である。
100° ≦ β ≦ 170° (4)
116° ≦ β ≦ 165° (4’)
前記導光板は、
前記入射部に、前記光源からの光を入射するための入射面と、前記入射部と前記出射部との境界を定め且つ前記入射部から前記出射部に向かう光が通過する境界面と、前記入射面と前記境界面とに交差する方向に延在し且つ互いに対向する天面及び底面とを有し、
前記導光板の厚み方向における前記入射面の寸法よりも、前記導光板の厚み方向における前記境界面の寸法が小さくなるように、前記天面と前記底面の一方の面が、他方の面に対して傾斜しており、
前記天面と前記底面の少なくとも一方に、前記入射面より入射された光のうち、前記境界面以外の面から出射される光の量を抑制する光洩れ低減形状を備えた構造が設けられており、
前記出射部に、前記境界面と交差する方向に延在する出射面を有することを特徴とする。本発明の作用効果は、請求項1に記載の発明と同様である。
70°<θ<90° (1)
L1×D1≦L2×D2 (2)
0°≦γ≦40° (3)
100° ≦ β ≦ 170° (4)
100° ≦ β ≦ 170° (4)
2LED
3 凸部
4 導光板
4IN 入射部
4OT 出射部
4A,4A’、4a 天面
4b 底面
4c、4d 側面
4e 入射面
4f 境界面
4g、4h 傾斜面
4i 交差部
4k 出射面
4x 間隙面
4p テーパ面
5 拡散板
6 液晶表示素子
Claims (24)
- 光源からの光を入射する入射部と、入射した光を外部に出射する出射部とを一体的に形成した導光板であって、
前記入射部は、前記光源からの光を入射するための入射面と、前記入射部と前記出射部との境界を定め且つ前記入射部から前記出射部に向かう光が通過する境界面と、前記入射面と前記境界面とに交差する方向に延在し且つ互いに対向する天面及び底面とを有し、
前記導光板の厚み方向における前記入射面の寸法よりも、前記導光板の厚み方向における前記境界面の寸法が小さくなるように、前記天面と前記底面の一方の面が、他方の面に対して傾斜しており、
前記天面と前記底面の少なくとも一方に、前記入射面より入射された光のうち、前記境界面以外の面から出射される光の量を抑制する光洩れ低減形状を備えた構造が設けられており、
前記出射部は、前記境界面と交差する方向に延在する出射面を有することを特徴とする導光板。 - 前記光洩れ低減形状は、前記入射面側から前記境界面側に向かって延在し前記導光板の厚み方向に沿って延在する平面を仮想平面としたとき、前記光源から出射され前記仮想平面に沿って進む光が前記光洩れ低減形状に入射した際に、その反射光が前記仮想平面から離れるような方向成分を持つ形状であることを特徴とする請求項1に記載の導光板。
- 光源からの光を入射する入射部と、入射した光を外部に出射する出射部とを一体的に形成した導光板であって、
前記入射部は、前記光源からの光を入射するための入射面と、前記入射部と前記出射部との境界を定め且つ前記入射部から前記出射部に向かう光が通過する境界面と、前記入射面と前記境界面とに交差する方向に延在し且つ互いに対向する天面及び底面とを有し、
前記導光板の厚み方向における前記入射面の寸法よりも、前記導光板の厚み方向における前記境界面の寸法が小さくなるように、前記天面と前記底面の一方の面が、他方の面に対して傾斜しており、
前記天面と前記底面の少なくとも一方に、前記入射面側から前記境界面側に向かって延在し前記導光板の厚み方向に沿って延在する平面を仮想平面としたとき、前記光源から出射され前記仮想平面に沿って進む光の反射光が前記仮想平面から離れるような方向成分を持つ光波れ低減形状を備えた構造を設けたことを特徴とする導光板。 - 前記光洩れ低減形状は、前記入射面側から前記境界面側に向かって延在する筋状の凹凸であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の導光板。
- 前記光洩れ低減形状は一対の傾斜面を複数対有し、前記一対の傾斜面の交差部は、前記入射面側から前記境界面側に向かって延在することを特徴とする請求項4に記載の導光板。
- 前記入射面と前記境界面と前記天面と前記底面とに交差する方向に延在し、互いに対向する一対の側面を有し、前記一対の側面の間隔は、前記入射面側よりも前記境界面側において広くなっていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の導光板。
- 前記入射部は、前記入射面と前記境界面とに対して交差する方向に延在し且つ互いに対向する一対の側面を有し、前記一対の側面の間隔は、前記入射面側よりも前記境界面側において広くなっているとともに、
前記光洩れ低減形状は、前記入射面側から前記境界面側に向かって延在する交差部を有する一対の傾斜面を複数対有し、隣り合う前記交差部の前記入射面側における間隔が、前記境界面側における間隔よりも小さくなっていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の導光板。 - 前記入射部において、前記交差部における一対の傾斜面のなす角度をβとしたときに、下記条件式(4)を満たすことを特徴とする請求項5又は7に記載の導光板。
100° ≦ β ≦ 170° (4) - 前記光洩れ低減形状を備えた構造は、前記境界面から、はみ出すように設けられていることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の導光板。
- 前記光洩れ低減形状を備えた構造の一部が、前記境界面から、はみ出すように設けられていることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の導光板。
- 前記導光板の厚み方向における前記入射部の境界面側端部の寸法は、前記出射部の境界面側端部の厚み以下であることを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載の導光板。
- 前記導光板の厚み方向における前記光洩れ低減形状を備えた構造の寸法が、前記入射面側から前記境界面側に向かって徐々に大きくなっていることを特徴とする請求項1乃至11のいずれかに記載の導光板。
- 前記導光板の厚み方向における前記光洩れ低減形状を備えた構造の寸法が、前記入射面側から前記境界面側に向かって徐々に大きくなった後、徐々に小さくなっていることを特徴とする請求項1乃至11のいずれかに記載の導光板。
- 前記光洩れ低減形状は、
複数対設けられた傾斜面であって、一対の前記傾斜面の交差部が、前記入射面側から前記境界面側に向かって延在している傾斜面と、
谷を形成する2つの前記傾斜面同士の間であって、前記境界面側において、前記底面に並行して延在する間隙面と、を有することを特徴とする請求項1〜13のいずれかに記載の導光板。 - 前記間隙面と交差する前記2つの傾斜面の交差線は、前記入射面側から前記境界面側に向かうにつれて徐々に離れていることを特徴とする請求項14に記載の導光板。
- 前記間隙面は前記境界面まで延在するが、前記入射面に接しないことを特徴とする請求項14又は15に記載の導光板。
- 前記光洩れ低減形状は、
複数対設けられた傾斜面であって、一対の前記傾斜面の交差部が、前記入射面側から前記境界面側に向かって延在している傾斜面と、
山を形成する2つの前記傾斜面にそれぞれ交差すると共に、前記境界面側から延在し且つ前記境界面に対して所定の角度で前記入射面側に傾いたテーパ面を有することを特徴とする請求項1〜16のいずれかに記載の導光板。 - 前記一対の傾斜面の前記交差部の角度は該交差部の全長に渡って一定であることを特徴とする請求項5,7、14〜17のいずれかに記載の導光板。
- 前記天面及び前記底面は、前記出射部の底面に対して傾斜していることを特徴とする請求項1〜18のいずれかに記載の導光板。
- 前記底面は、前記出射部の底面に対して同一平面上に位置することを特徴とする請求項1〜18のいずれかに記載の導光板。
- 前記入射面を複数有することを特徴とする請求項1乃至20のいずれかに記載の導光板。
- 前記光源はLEDであることを特徴とする請求項1乃至21のいずれかに記載の導光板。
- 請求項1乃至22のいずれかに記載の導光板を有することを特徴とするバックライト装置。
- 光源からの光が入射される入射部と、前記入射部を通過した光を外部に出射する出射部とを一体的に形成した導光板を備えたバックライト装置であって、
前記導光板は、
前記入射部に、前記光源からの光を入射するための入射面と、前記入射部と前記出射部との境界を定め且つ前記入射部から前記出射部に向かう光が通過する境界面と、前記入射面と前記境界面とに交差する方向に延在し且つ互いに対向する天面及び底面とを有し、
前記導光板の厚み方向における前記入射面の寸法よりも、前記導光板の厚み方向における前記境界面の寸法が小さくなるように、前記天面と前記底面の一方の面が、他方の面に対して傾斜しており、
前記天面と前記底面の少なくとも一方に、前記入射面より入射された光のうち、前記境界面以外の面から出射される光の量を抑制する光洩れ低減形状を備えた構造が設けられており、
前記出射部に、前記境界面と交差する方向に延在する出射面を有することを特徴とするバックライト装置。
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