JP2008015417A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008015417A
JP2008015417A JP2006189211A JP2006189211A JP2008015417A JP 2008015417 A JP2008015417 A JP 2008015417A JP 2006189211 A JP2006189211 A JP 2006189211A JP 2006189211 A JP2006189211 A JP 2006189211A JP 2008015417 A JP2008015417 A JP 2008015417A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
cleaning member
forming apparatus
image forming
end surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006189211A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4779840B2 (ja
Inventor
Yoshiki Nakane
良樹 中根
Takeshi Hamada
健史 浜田
Koji Niizawa
浩司 新澤
Toshikazu Suzaki
敏和 須崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Business Technologies Inc
Original Assignee
Konica Minolta Business Technologies Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Business Technologies Inc filed Critical Konica Minolta Business Technologies Inc
Priority to JP2006189211A priority Critical patent/JP4779840B2/ja
Publication of JP2008015417A publication Critical patent/JP2008015417A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4779840B2 publication Critical patent/JP4779840B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Cleaning In Electrography (AREA)

Abstract

【課題】像担持体と清掃部材との摩擦を低減できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】トナー画像を担持する像担持体8と、像担持体8が下方に移動する位置において、先端面25を上にして、像担持体8に先端面25のエッジ27を当接させ、像担持体8上のトナーを掻き落とす清掃部材22と、清掃部材22により掻き落とされたトナーを収容するケーシング21とを備える画像形成装置に、像担持体8および清掃部材22の近傍の先端面25の延長線上に、先端面25よりも急な傾斜を有する整流面28を設けることにより、ケーシング内の上部に気流形成空間29を形成する。
【選択図】図3

Description

本発明は画像形成装置に関する。
従来、電子写真方式の画像形成装置は、図9に示すように、感光体(像担持体)101と、感光体101を帯電させる帯電手段102と、感光体を選択的に露光して静電製造を形成する露光手段103と、静電潜像にトナーTを供給する現像手段104と、感光体101上に残留するトナーTを除去する清掃手段105とを有する。
清掃手段105は、感光体101の表面にウレタンゴム等からなる板状の清掃部材106を当接させて、感光体101上に残留しているトナーTを掻き落とし、ケーシング107内に回収するものが一般的である。また、清掃手段105は、感光体101とケーシング107との隙間を封止して掻き落としたトナーTが外部に飛散しないようにする封止部材108を有する。清掃部材106は、感光体101の略接線方向から回転方向に対向するように、その先端面109のエッジ(縁部)を当接させる(リーディング方式)。
このような清掃手段105では、清掃部材106の先端面109上に掻き落とされたトナーTが滞留し、感光体101と清掃部材106との摩擦を低減するとともに、トナーTの掻き落としを補助することが知られている。
感光体101は、回転に際して、周囲の空気を随伴するので、ケーシング107の内部空間に空気の流れを形成する。図10に、ケーシング107の内部の気流のシミュレーション結果を示す。図中の矢印は、空気の流れる向きを示し、その色が濃いほど流速が高いことを示す。
図示するように、感光体101の回転により発生した気流は、清掃部材106の先端面109に沿って方向転換し、ケーシング107の内側に噴出し、先端面109の延長線の上下に分かれて、それぞれ渦流を形成している。
図11に、図10の気流によるトナーTの移動をシミュレートし、得られたトナーTの軌跡を示す。清掃部材106によって感光体101から掻き落とされたトナーTは、煙状に浮遊し、先端面109に沿う強い気流に乗ってケーシング107の内側に噴出する。トナーTは、清掃部材106から離れて下支えを失うと、重力によって下降して下側の渦流に捉えられる。やがて、トナーTは、この渦流から脱離して重力に従ってケーシング107の底に向かって落下してゆく。
このように、従来の画像形成装置においては、感光体101の回転により発生する気流が、掻き落とされたトナーTを運び去るので、清掃部材106の先端面109上にトナーTが滞留せず、感光体101と清掃部材106との摩擦を十分に低減できないという問題があった。
図12は、使用後の清掃部材106の先端部の拡大写真である。図において、上側が先端面109であり、下側が清掃部材106の側面であるが、その角にあたるエッジが感光体101との摩擦によって摩耗してしまっている様子が確認できる。
このような、清掃部材106の摩耗を低減するために、特許文献1では、図13に示すように、感光体101の表面に潤滑剤を塗布する潤滑手段110を設けている。
また、特許文献2では、清掃部材が掻き落としたトナーを、清掃部材の先端部に滞留させるために可撓性のシートを配置して、トナーの散逸を抑制している。
特開2005−18047号公報 特開2004−348005号公報
前記問題点に鑑みて、本発明は、像担持体と清掃部材との摩擦を低減できる画像形成装置を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために、本発明による画像形成装置は、トナー画像を担持する像担持体と、前記像担持体が下方に移動する位置において、先端面を上にして、前記像担持体に前記先端面のエッジを当接させ、前記像担持体上のトナーを掻き落とす清掃部材と、前記清掃部材により掻き落とされたトナーを収容するケーシングとを備え、前記先端面の略延長線上に、前記先端面よりも急な傾斜を有する整流面を設けたものとする。
この構成によれば、像担持体の回転によって発生し、清掃部材の先端面に沿って流れる気流は、整流面に当たって、上方に流れるように案内され、像担持体及および先端面に向かって環流する循環気流となる。この循環気流によって先端面上から運び去られたトナーを像担持体および清掃部材に送り返して、再度、先端面上に滞留させ、像担持体と清掃部材との摩擦を低減することができる。
また、本発明の画像形成装置において、前記整流面は、湾曲していてもよい。
この構成によれば、清掃部材の先端面に沿って流れる気流を、無理なく像担持体方向に折り返すことができる。
また、本発明の画像形成装置において、前記整流面と前記像担持体との間隔を3mm以上にすれば、過剰なトナーがケーシングの底部に落下するのに十分な隙間を形成でき、トナーのブロックが起きない。また、前記整流面と前記像担持体との間隔を12mm以下にすれば、整流面のから吹き出した気流から、重力によってトナーが脱落する前に、トナーを含んだままの気流を上方に折り返すことができる。
また、本発明の画像形成装置において、前記先端面と、前記先端面の延長線上における前記整流面との傾斜角度の差が、5°以上、90°以下であれば、気流を上方に折り返すことができる。
また、本発明の画像形成装置において、前記先端面と前記ケーシングの天井との間隔が3mm以上あれば、空気を像担持体に向かって折り返して循環させることができる。
また、本発明の画像形成装置において、前記整流面は、前記ケーシングと一体に形成されていてもよい。
本発明によれば、清掃部材の先端面に沿って流れ出た気流を整流面に当てて上方に折り返し、像担持体に向かって循環させるので、トナーが清掃部材の先端面上で長く滞留し、像担持体と清掃部材との摩擦を低減する。
これより、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の第1実施形態である画像形成装置1を示す。画像形成装置1は、それぞれイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックのトナーによって画像を形成する4つの現像ユニット2と、転写ベルト3と、各現像ユニット2が形成したトナー画像を静電力で転写ベルト3にそれぞれ転写する1次転写ローラ4と、転写ベルト3に転写されたトナー画像を記録紙Sに静電力で転写する2次転写ローラ5と、加熱することで記録紙Sにトナー画像を定着させる定着器6と、各現像ユニット2にそれぞれイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックのトナーを供給する4つのトナーカートリッジ7とを有している。
各現像ユニット2は、それぞれ、回転するドラム状の感光体(像担持体)8と、感光体8を帯電させる帯電器9と、帯電した感光体8を露光して静電潜像を形成する露光器10と、静電潜像にトナーTを付着させてトナー画像を形成する現像器11と、感光体9の表面のトナーTを掻き落とすクリーナ12とを有している。
転写ベルト3は、駆動される駆動ローラ13と、自由ローラ14と、張力を与えるテンションローラ15とに掛け渡されて、駆動ローラ13によって矢印方向に回動する。また、画像形成装置1は、転写ベルト3の表面に残留するトナーを除去するクリーナユニット16を有する。
記録紙Sは、給紙部17に供給され、供給ローラ18で1枚ずつ送り出され、搬送ローラ19で2次転写ローラ5に搬送され、定着器6を通って排紙部20に排出される。
図2に、現像ユニット2の詳細を示す。クリーナ12は、ケーシング21に清掃部材22と、封止部材23と、整流部材24とが支持されている。
清掃部材22は、例えば、ウレタンゴムからなる板状のクリーニングブレードであり、感光体8の略接線方向から感光体8の回転に対向するように、その先端面25を上にして、先端面25の縁部であり、板面26との角であるエッジ27を感光体8に当接させている。
整流部材24は、先端面25の延長線上に、先端面25よりも急な傾斜を有する整流面28を有している。本実施形態において、先端面25と整流面28との傾斜角度の差θは約60°である。また、整流部材24は、ケーシング21の内部空間の上部を狭窄して、感光体8が露出する狭小な気流形成空間29を形成している。
続いて、気流形成空間29の作用効果を説明する。
図3は、本発明のクリーナ12のケーシング21の内部での空気の流れをシミュレートした結果を示す。図において、矢印は空気の流れる方向を示し、矢印の色が濃いほどその流速が大きいことを示す。
感光体8は、ケーシング21内で接触している空気を随伴しながら回転し、その表面近傍の空気に下向きの気流を生じさせる。この下降気流は、清掃部材22の先端面25に突き当たり、先端面25に沿って感光体8から遠ざかり、ケーシング21の内部に向かって流れ出るように方向転換させられる。さらに、ケーシング21の内部に吹き出した気流の大半は、整流部材24の整流面28に当たって、整流面28に沿って上向きに方向転換させられ、感光体8に向かって折り返される。また、先端面25に沿ってケーシング21の内部に吹き出した気流の一部は、整流面28に突き当たることなく下方に分岐し、気流形成空間29の下のケーシング21の内部空間に渦流を形成している。
さらに、図4に、本実施形態におけるトナーTと、トナーTに添加した外添剤Aとの動きをシミュレートした結果を示す。トナーTは、清掃部材22の先端面25の上に滞留しており移動していない。一方、外添剤Aは、先端面25に沿う気流に乗ってケーシング21の内部空間に移動して、気流形成空間29の下に形成された渦流に捉えられ、しばらく滞留した後に渦流から脱離して、重力によってケーシング21の底部に落下している。
シミュレーションでは考慮されていないが、清掃部材22が感光体8から掻き落としたトナーTは先端面25の上に蓄積してゆくので、先端面25の上に載りきらないトナーTは、先端面25から溢れて、ケーシング21の底部に落下していくことになる。
図5に、本実施形態において使用した後の清掃部材22の拡大写真を示す。写真上部は先端面25、写真下部は板面26であり、エッジ27は写真中央に線状に確認できる。本発明により、先端面25の上に滞留したトナーTが感光体8と清掃部材22との摩擦を低減するので、図示するように、清掃部材22のエッジ27には摩耗が殆ど見当たらない。
以上のように、本発明によれば、整流部材24によってケーシング21の上部に気流形成空間29を設けることで、清掃部材22の上方を循環する強い渦流を形成し、この渦流に乗せて清掃部材22が掻き落としたトナーTを清掃部材22のエッジ27に再供給する。これによって、先端面25のエッジ27にトナーTを滞留させて、清掃部材22の摩耗を低減することが可能になった。
本発明において、整流面28は、図6に示す第2実施形態のように、湾曲してもよい。このように、整流面28を上側ほど先端面25との角度差が大きくなるようにすれば、気流をスムーズに折り返すことができる。
また、先端面25の延長線と整流面28とがなす角度θ、つまり、先端面25に沿って吹き出した気流が整流面28に当たる角度は、5°以上90°とすることが好ましい。角度θが5°未満では、気流を上向きに折り曲げる効果が低く、また、角度θが90°を超えると気流を下方に折り曲げることになり、気流形成空間29内の渦流が弱くなるからである。
また、感光体8と整流面28との間隔Dは、3mm以上、12mm以下にすることが好ましい。間隔Dが3mm未満であると、先端面25に蓄積したトナーTが溢れ出したとき、清掃部材22と整流部材24との間でブロックを起こし、トナーTが詰まってしまう危険性があるからであり、間隔Dが12mmを超えると、気流形成空間29内の渦流の速度が低くなり、図7にシミュレーション結果を示すように、整流面28に沿って折り返される気流からトナーTが重力の作用で脱落してしまうからである。
また、気流形成空間29の高さ、つまり、清掃部材22の先端面25とケーシング21の天井との間隔は、3mm以上であることが好ましい。気流形成空間29が十分な高さを有していないと、整流面28に沿って折り返した気流が気流形成空間29の天井に突き当たって清掃部材22の方向に折り返すことができないからである。
また、本発明の整流部材24は、両面テープや接着剤などでケーシング21に接着できる外、図8に示す第3実施形態のように、ケーシング21と一体に形成してもよい。
また、本発明は、中間転写ベルト3のクリーナユニット16などに適用することもできる。さらに、本発明は、前記実施形態に限定されず、モノクロ、カラーを問わず、プリンタ、ファクシミリ、複写機、および複合機など、多様な画像形成装置に適用可能である。
本発明の第1実施形態の画像形成装置の概略構成図。 図1の画像形成装置の現像ユニットの概略構成図。 図2のクリーナ内の気流のシミュレーション結果。 図2のクリーナ内におけるトナーと外添剤の軌跡のシミュレーション結果。 図2の清掃部材のエッジの拡大写真。 本発明の第2実施形態の画像形成装置の現像ユニットの概略構成図。 本発明の好適な条件を満たさないクリーナ内におけるトナーと外添剤の軌跡のシミュレーション結果。 本発明の第3実施形態の画像形成装置の現像ユニットの概略構成図。 従来の画像形成装置の現像ユニットの概略構成図。 従来のクリーナ内の気流のシミュレーション結果。 従来のクリーナ内におけるトナーと外添剤の軌跡のシミュレーション結果。 従来の画像形成装置の清掃部材のエッジの拡大写真。 従来の画像形成装置の異なる現像ユニットの概略構成図。
符号の説明
1 画像形成装置
8 感光体(像担持体)
12 クリーナ
21 ケーシング
22 清掃部材
23 封止部材
24 整流部材
25 先端面
26 板面
27 エッジ
28 整流面
29 気流形成空間

Claims (6)

  1. トナー画像を担持する像担持体と、
    前記像担持体が下方に移動する位置において、先端面を上にして、前記像担持体に前記先端面のエッジを当接させ、前記像担持体上のトナーを掻き落とす清掃部材と、
    前記清掃部材により掻き落とされたトナーを収容するケーシングとを備え、
    前記先端面の略延長線上に、前記先端面よりも急な傾斜を有する整流面を設けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記整流面は、湾曲していることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記整流面と前記像担持体との間隔は、3mm以上、12mm以下であることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
  4. 前記先端面と、前記先端面の延長線上における前記整流面とは、5°以上、90°以下の角度差を有することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の画像形成装置。
  5. 前記先端面と前記ケーシングの天井との間隔は、3mm以上であることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の画像形成装置。
  6. 前記整流面は、前記ケーシングと一体に形成されていることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の画像形成装置。
JP2006189211A 2006-07-10 2006-07-10 画像形成装置 Active JP4779840B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006189211A JP4779840B2 (ja) 2006-07-10 2006-07-10 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006189211A JP4779840B2 (ja) 2006-07-10 2006-07-10 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008015417A true JP2008015417A (ja) 2008-01-24
JP4779840B2 JP4779840B2 (ja) 2011-09-28

Family

ID=39072465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006189211A Active JP4779840B2 (ja) 2006-07-10 2006-07-10 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4779840B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH056131A (ja) * 1991-06-27 1993-01-14 Ricoh Co Ltd 電子写真装置のクリーニング器
JP2005018047A (ja) * 2003-06-06 2005-01-20 Ricoh Co Ltd 画像形成装置及びプロセスカートリッジ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH056131A (ja) * 1991-06-27 1993-01-14 Ricoh Co Ltd 電子写真装置のクリーニング器
JP2005018047A (ja) * 2003-06-06 2005-01-20 Ricoh Co Ltd 画像形成装置及びプロセスカートリッジ

Also Published As

Publication number Publication date
JP4779840B2 (ja) 2011-09-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2010091852A (ja) 潤滑剤塗布装置及び画像形成装置
JP5684217B2 (ja) 現像装置及びそれを備えた画像形成装置
US20050244194A1 (en) Developing apparatus, configured to prevent splashing of toner and carrier
JP2007033907A (ja) 現像装置および画像形成装置
JP2007025302A (ja) 画像形成装置
JP2010224017A (ja) 現像装置及び画像形成装置
JP2007079489A (ja) 現像装置、及び画像形成装置
JP4395764B2 (ja) 現像装置及び画像形成装置
JP2009210958A (ja) 画像形成装置
JP6981080B2 (ja) 画像形成装置
JP4513854B2 (ja) 現像装置および画像形成装置
JP4337759B2 (ja) 現像装置及び画像形成装置
JP2011123521A (ja) 画像形成装置
JP2005258275A (ja) 現像装置・画像形成装置
JP4779840B2 (ja) 画像形成装置
JP2010139684A (ja) 画像形成装置
JP4890302B2 (ja) 画像形成装置
JP2018045012A (ja) 現像装置及びそれを備えた画像形成装置
JP2008139401A (ja) 画像形成装置
JP2010008729A (ja) 画像形成装置
JP6496660B2 (ja) 画像形成装置
JP2010002854A (ja) 現像装置および画像形成装置
JP4379282B2 (ja) クリーニング装置及び画像形成装置
JP2023079281A (ja) 画像形成装置
JP2008233144A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090319

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110222

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110222

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110420

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110607

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110620

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140715

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4779840

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350