JP2008014090A - 平面駐車場 - Google Patents

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Toshio Yoshii
敏雄 好井
Shozo Tsujitani
正三 辻谷
Masahiro Inahara
雅博 稲原
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Abstract

【課題】既存の、自動車を地下に形成したピット内と地上との2段に重ねて駐車可能とする地下2段式の立体駐車装置は、自動車のサイズの大型化に伴い、使用できなくなってきているので、これの有効利用を図る。
【解決手段】地面を掘削して地下部に形成したピット2の上端部における、地面FLと略同じ高さの位置に床板7を敷設し、敷設した床板7上を車両の個別駐車スペース1aとして用い、前記床板7はピット2の上端部に架設される大梁3および小梁4上に敷設されており、前記ピット2の底面と前記大梁3との間には、支柱5が介装されており、床板7は細長板形状に形成される複数の床材7aを連結して構成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、地面を掘削して地下部に形成したピットの上端部に形成される平面駐車場に関する。
現在、自動車は広く普及しており、一家に一台の自動車を所有するのはもちろん、一家に複数台の自動車を所有する場合も増えてきている。
一方、所有する自動車を駐車させるためのスペースとなる土地には限度があり、所有している全ての自動車を平面駐車させるだけの広い土地を確保するのが困難であるため、外部の駐車場を借りて高価な駐車料金を支払わなければならない場合もある。
特に、大都市部におけるマンション等の集合住宅では、全住戸に対して駐車スペースを確保するのが困難な場合がある。
そこで、狭い駐車スペースを有効に使用するべく、地面を掘削して地下部にピットを形成し、該ピット内とその上方の地上部分とに2台の自動車を重ねて駐車できるように構成した、地下2段式の立体駐車装置が普及してきている。例えば、特許文献1に示す立体駐車場のごとくである。
また、このような地下2段式の立体駐車装置としては、例えば、図16に示すように、複数の支柱103間に自動車を載置するためのパレット102a・102bを上下2段に設けて、該パレット102a・102bを動力により昇降自在に構成したものがある。
図16に示す立体駐車装置の場合、通常の駐車姿勢においては、下段のパレット102bに載置される自動車が地下部のピット101内に収納され、上段のパレット102aに載置される自動車が地上に駐車されており、下段のパレット102bに載置される自動車を使用する際には、前記パレット102a・102bを上昇させて、該下段のパレット102bの自動車を地上まで上昇させるようにしている。
特開2001−329708号公報 特開平6−26221号公報
前述のように、現在においては、自動車を地下のピット内と地上との2段に重ねて駐車可能とする地下2段式の立体駐車装置が普及しているが、近年は、自動車のサイズが大型化してきているため、従来の自動車のサイズに合わせて施工された立体駐車場のパレット上やピット内に自動車を載置または収納することが困難となり、当該立体駐車場を使用することができなくなってきている。
しかし、このように従来の立体駐車装置が使用できなくなった場合に、この立体駐車装置に駐車していた全ての自動車を駐車させるだけのスペースを、他の場所に確保することは非常に困難である。
また、大型化した自動車を収納できるように、地下のピットを拡大するためには、打設されたコンクリートを除去した後に地面を掘削し、再度コンクリートを打設してピットを再構築するといった、大掛かりな工事を行う必要があり、多くの費用がかかるとともに、再度立体駐車装置を使用できるようになるまでに多くの期間を要することとなっていた。
そこで、本発明においては、安価かつ短期間の施工にて、地下2段式の立体駐車装置が構成されていた駐車スペースを有効的に利用することが可能となる平面駐車場を提供するものである。
上記課題を解決する平面駐車場は、以下の特徴を有する。
即ち、請求項1記載の如く、地面を掘削して地下部に形成したピットの上端部における、地面と略同じ高さの位置に床板を敷設し、敷設した床板上を車両の駐車スペースとして用いた。
これにより、自動車の大型化により使用できなくなった地下複数段式の立体駐車装置が構成されていたピットを、該ピットの上端部に床板を敷設するだけの、低コストかつ簡単で短期間に終えることができる工事にて、有効的に利用することができる平面駐車場として構成することが可能となる。
また、請求項2記載の如く、前記ピットの上端部には複数の梁が架設されており、前記床板は該梁上に敷設されている。
これにより、簡単な施工で床板を形成することが可能となる。
また、請求項3記載の如く、前記ピットの底面と前記梁との間には、支柱が介装されている。
これにより、重量物である自動車の重量がかかる大梁を、簡単な構成で確実に支持することができ、平面駐車場の構造的な信頼性を向上させることができる。
また、請求項4記載の如く、前記ピットの底面と支柱との間にはベースジャッキが介装される。
これにより、前記ピットの底面と梁との間の寸法が場所により異なった場合でも、該ベースジャッキにより支柱の高さを調節して、各支柱により適切に梁を支持することが可能となる。
また、請求項5記載の如く、前記床板は、細長板形状に形成される複数の床材を連結して構成される。
これにより、該床板の構成材料である床材を平板状部材等で構成した場合に比べてコンパクトかつ軽量にすることができ、床板の施工を容易にすることができる。
また、請求項6記載の如く、前記床板の一部に開口部が構成され、該床板の開口部から前記ピット内にタラップが垂下される。
これにより、各車両の駐車スペースに駐車させる自動車の所有者が、該駐車スペース下方に位置するピット内の空間に出入りすることが可能となり、該ピット内の空間を物置スペース等として有効に利用することが可能となる。
本発明によれば、自動車の大型化により使用できなくなった地下複数段式の立体駐車装置が構成されていたピットを、該ピットの上端部に床板を敷設するだけの、低コストかつ簡単で短期間に終えることができる工事にて、有効的に利用することができる平面駐車場として構成することが可能となる。
次に、本発明を実施するための形態を、添付の図面を用いて説明する。
図1、図2には本発明の実施形態にかかる平面駐車場1を示している。
平面駐車場1は複数の個別駐車スペース1a・1aを有する駐車場であり、本例の場合は、複数の個別駐車スペース1a・1aを並設して構成された一対の駐車スペースユニット11が、通路部1bを挟んで対向配置されている。
各個別駐車スペース1aには、それぞれ1台の自動車が駐車可能となっている。
各駐車スペースユニット11における、隣接する各個別駐車スペース1a・1a間には、それぞれ車両分離帯8が配置されており、各個別駐車スペース1aの奥側(通路部1bから遠い側)には車止9が配置されている。
前記各個別駐車スペース1aは、平面駐車場1の所定の場所に敷設された床板7上に構成されている。
図3〜図5に示すように、各個別駐車スペース1aは、地面を掘削して地下部に形成したピット2上に構成されており、前記ピット2は、地面を掘削して形成された地下スペースの底面および側面にコンクリート壁を打設して構成されている。
また、該ピット2は、地面を掘削して形成された地下スペースの底面にコンクリートを打設するとともに、該地下スペースの側面にコンクリートパネルを立設して構成する等、他の手段によっても構成することが可能である。
前記ピット2内の上端部における、対向する2壁面間には複数の大梁3が所定間隔を設けて略平行に架設されており、該大梁3の上方における、大梁3が架設される2壁面と直交する2壁面間には、複数の小梁4が所定間隔を設けて略平行に架設されている。
前記大梁3は、例えば断面が略「H」字形状に形成されるH形鋼にて構成されており、前記小梁3は、例えば断面が略「コ」字形状または略「C」字形状に形成される溝形鋼にて構成されている。
前記大梁3が架設される2壁面には、略L字形状に形成される支持部材21が固設されており、前記大梁3は、該2壁面に固設される支持部材21上に載置されている。
支持部材21は、その垂直片部21aがボルト等により締結されることでピット2の壁面に固設されており、該支持部材21の水平片部21bと大梁3とはボルト等により締結固定されている。
また、前記小梁4は、前記大梁3の架設方向と直交する方向に向けた状態で前記大梁3上に載置されており、該小梁4と大梁3とはボルト等により締結固定されている。
前記小梁4の上面には床板7が敷設されており、該床板7は細長板形状に形成される複数の床材7aを連結して構成されている。
つまり、図6に示すように、各床材7aはその断面形状を略「コ」字形状に形成されており、略「コ」字形状の一端側を内側に折り返して内側係合部7bを形成するとともに、略「コ」字形状の他端側を外側に折り返して外側係合部7cを形成している。
そして、隣接する一方の床材7aの外側係合部7cに対して、他方の内側係合部7bを上方から係合させることで、図7に示すように、両者を連結するようにしている。
このように、互いに連結可能な複数の床材7aを小梁4上に敷設することで、床板7が形成されており、該床板7上を各個別駐車スペース1aとして用いるようにしている。
なお、各床材7aは小梁4の架設方向に対して直交する方向に敷設されている。
このように、各個別駐車スペース1aとして用いる床板7を、細長板形状に形成される複数の床材7aを連結して構成することで、該床板7の構成材料である床材7aを平板状部材等で構成した場合に比べてコンパクトかつ軽量にすることができ、床板7の施工を容易にすることができる。
また、小梁4上に敷設された各床材7aの上面の高さは、ピット2周囲の地面FLの高さと略同じ高さとなるように設定されており、該床材7aの長手方向における両端は、係止片22により係止されて、浮き上がりが防止されている。
該係止片22は略L字形状に形成されており、その垂直片をピット2の側壁面に固設するとともに、その水平片を床材7aに対して上方から当接または近接させることで、該係止片22を床材7aに係止するようにしている。
このように、地面を掘削して地下部に形成したピット2の上端部における、地面FLと略同じ高さの位置に床板7を敷設して、該床板7上のスペースを個別駐車スペース1aとする平面駐車場1を構成することにより、自動車の大型化により使用できなくなった地下2段式の立体駐車装置が構成されていたピット2を、該ピット2の上端部に床板7を敷設するだけの低コストかつ簡単で短期間に終えることができる工事にて、有効的に利用することができる平面駐車場として構成することが可能となる。
また、前記床板7は、ピット2の上端部に架設されている大梁3および小梁4の上に敷設されているので、簡単な施工で床板7を形成することが可能となっている。
また、前記大梁3と前記ピット2の底面との間には支柱5が介装されており、大梁3にかかる上方からの力を該支柱5により支持するように構成している。該支柱5は、例えば1本の大梁3に対して複数本設置するようにしている。
なお、設置する支柱5の本数は、架設する大梁3の長さや、ピット2の大きさや、駐車する自動車のサイズ等に応じて適宜適切な本数とすることができる。
このように、ピット2内に大梁3を支持する支柱5を、該大梁3と前記ピット2の底面との間に介装することで、重量物である自動車の重量がかかる大梁3を、簡単な構成で確実に支持することができ、平面駐車場1の構造的な信頼性を向上させることができる。
さらに、前記ピット2の底面と支柱5の下端との間にはベースジャッキ6が介装されている。
このように支柱5の下端部にベースジャッキ6を設けることで、前記ピット2の底面と大梁3との間の寸法が場所により異なった場合でも、該ベースジャッキ6により支柱5の高さを調節して、各支柱5が適切に大梁3を支持することを可能としている。
次に、以上のごとく構成される平面駐車場1を施工する際の手順について説明する。
まず、地面を掘削して地下部に形成したピット2に、自動車載置用のパレットを昇降可能に複数段設けて、地下式複数段式の立体駐車装置が構成されている状態から、図8に示すように、該パレットや該パレットの昇降装置等の機器を取り去って、ピット2を空の状態とする。
次に、図9、図10に示すように、この空になったピット2に、前述のごとく、複数の大梁3を架設するとともに、複数の小梁4を架設する。
図11に示すように、小梁4を架設した後、大梁3とピット2の底面との間に支柱5およびベースジャッキ6を介装して、該大梁3を支持する。
なお、支柱5およびベースジャッキ6の設置は、大梁3を設置した後に行うことも可能である。
その後、図12に示すように、複数の床材7aを互いに連結させながら小梁4上に敷設して、床板7を形成する。
床板7の上面は、ピット2の周囲の地面FLと略同じ高さに位置しており、床板7を形成することで、ピット2の上端部を塞いだ状態となる。
図13に示すように、複数の床材7aを敷設して床板7を形成した後は、該床板7上に丸棒状の車両分離帯8、および角パイプ状の車止9を取り付けて、各個別駐車スペース1aを画設し、平面駐車場1が完成する。
また、図14、図15に示すように、前記平面駐車場1における床板7の一部には開口部71が形成されており、該開口部71は開閉蓋7dにより開閉可能に構成されている(図13等参照)。
該開口部71からは、ピット2内にタラップ31が垂下されており、開口部71から該タラップ31を下方に降りていくことで、床板7により上面が閉じられたピット2内に降り立つことが可能となっている。
タラップ31は、例えば上端部に形成される係止アーム31aを、断面略「コ」字形状に形成された小梁4の下部の水平面に係止させることで、ピット2内に垂下されている。
このように、ピット2の上端面を塞ぐ床板7に開口部71を形成し、該開口部71にタラップ31を垂下させることで、各個別駐車スペース1aに駐車させる自動車の所有者が、該ピット2内の空間に出入りすることが可能となり、該ピット2内の空間を物置スペース等として有効に利用することが可能となる。
平面駐車場を示す全体平面図である。 平面駐車場を示す斜視図である。 平面駐車場を示す正面断面図である。 平面駐車場の正面断面を示す詳細図である。 平面駐車場の側面断面を示す詳細図である。 隣接する床材を連結する様子を示す斜視図である。 連結された状態の隣接する床材を示す斜視図である。 地下複数段式の立体駐車装置が取り除かれた空の状態をピットを示す斜視図である。 大梁及び小梁が架設されたピットを示す平面図である。 大梁及び小梁が架設されたピットを示す斜視図である。 大梁と底面との間に支柱が介装されたピットを示す平面図である。 床材が敷設されたピットを示す平面図である。 床板上に車両分離帯および車止を設置して平面駐車場が構成された状態のピットを示す平面図である。 タラップが垂下される床板の開口部を示す斜視図である。 タラップが垂下される床板の開口部を示す正面断面図である。 従来から普及している地下2段式の立体駐車装置を示す正面断面図である。
符号の説明
1 平面駐車場
1a 個別駐車スペース
2 ピット
3 大梁
4 小梁
5 支柱
6 ベースジャッキ
7 床板
7a 床材
8 車両分離帯
9 車止
11 駐車スペースユニット

Claims (6)

  1. 地面を掘削して地下部に形成したピットの上端部における、
    地面と略同じ高さの位置に床板を敷設し、
    敷設した床板上を車両の駐車スペースとして用いた、
    ことを特徴とする平面駐車場。
  2. 前記ピットの上端部には複数の梁が架設されており、前記床板は該梁上に敷設されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の平面駐車場。
  3. 前記ピットの底面と前記梁との間には、支柱が介装されている、
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の平面駐車場。
  4. 前記ピットの底面と支柱との間にはベースジャッキが介装される、
    ことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れかに記載の平面駐車場。
  5. 前記床板は、細長板形状に形成される複数の床材を連結して構成される、
    ことを特徴とする請求項1〜請求項4の何れかに記載の平面駐車場。
  6. 前記床板の一部に開口部が構成され、該床板の開口部から前記ピット内にタラップが垂下される、
    ことを特徴とする請求項1〜請求項5の何れかに記載の平面駐車場。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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