JP2008011282A - 周波数制御方法及び制御装置 - Google Patents

周波数制御方法及び制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008011282A
JP2008011282A JP2006180532A JP2006180532A JP2008011282A JP 2008011282 A JP2008011282 A JP 2008011282A JP 2006180532 A JP2006180532 A JP 2006180532A JP 2006180532 A JP2006180532 A JP 2006180532A JP 2008011282 A JP2008011282 A JP 2008011282A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
synchronization
predetermined
state
frequency interval
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2006180532A
Other languages
English (en)
Inventor
Koyo Ito
幸洋 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
Priority to JP2006180532A priority Critical patent/JP2008011282A/ja
Publication of JP2008011282A publication Critical patent/JP2008011282A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

【課題】同期が確立するまでの時間を短縮し、位相ずれも防止することが可能な自動周波数制御方法等を提供する。
【解決手段】受信信号を2値データへ復調し、2値データから、第1の周波数間隔にて同期語を検出し、同期語の検出状態が所定の状態である場合には、所定の状態である周波数間隔以降の周波数間隔における同期語の検出を中止し、所定の状態である周波数間隔において、引き続き同期語を検出し、同期語の検出状態が所定の条件を満足する場合には、周波数の同期が確立したものと判定し、同期語の検出状態が所定の条件を満足しない場合には、所定の状態である周波数間隔と、所定の状態である周波数間隔の次の周波数間隔とにおいて、第1の周波数間隔より狭い第2の周波数間隔にて再度同期語を検出し、同期語の検出状態が、所定の条件を満足する場合には、周波数の同期が確立したものと判定する周波数制御方法。
【選択図】図1

Description

本発明は、周波数制御方法及び制御装置に関し、特に、衛星通信システムにおいて、送信側における周波数偏差、衛星による周波数偏差及び受信側における周波数偏差を補正する際等に用いられる周波数制御方法及び制御装置に関する。
従来、衛星通信システムにおいては、データフレーム内に同期語を挿入し、その同期語を用いて位相状態の判別及び受信キャリアの認識を行っている。そして、送信側における周波数偏差、衛星による周波数偏差及び受信側における周波数偏差を補正するため、例えば、図2に示すような制御が行われている。
受信信号が入力されると、ローカル発振器を備えた自動周波数制御部(以下、適宜「AFC部」という)201は、同期が確立していない場合には、そのローカル発振器の発振周波数を変化させ、同期が確立するまで周波数を固定ステップで変化させる。
同期語(以下、適宜「UW:Unique Word」という)は、図3に示すように、一定周期でデータ内に挿入され、1つのUWの始まりからデータの終わりまでの間隔を1フレームと呼ぶ。データ内に含まれるUWが、所定回数連続したフレームで検出された場合に同期確立と判断する。同期が確立した場合には、ローカル発振器の周波数の同期ステップでの変化を停止し、さらに正確な同期を確立させるため、図2の復調部202の出力データを用いてローカル発振器の周波数を微調整していた。
受信した信号は、AFC部201によりベースバンド帯の信号に周波数変換され、AFC部201の出力信号は、復調部202により、位相変調された信号について搬送波(以下、適宜「キャリア」という)再生及びクロック再生が行われ、2値データへ復調される。
同期語検出部203は、1クロック毎に受信データとUWとを比較し、受信データがUWに一致した場合には、UWを検出したものと判断し、それ以外の場合にはUWが未検出であることを示す信号を出力する。
同期判定部204に同期検出信号が入力されると、フレーム間隔毎にUW検出信号の有無を確認する動作へと移る。同期が確立したと判定することができる所定回数のフレーム分UWを連続して検出できた場合には、同期確立となる。同期検出信号を連続して取得できずに所定回数に満たない場合には、再びUW検出信号の入力を待つ動作へと戻り、同期確立までこの動作を繰り返す。
AFC制御部205は、同期が一定期間確立しない場合には、次のステップで同期の判定をするためにローカル発振器の周波数を変更する。
上述の制御方法では、伝送レートが低い場合には、1フレームの間隔が長くなり、次のステップへ周波数を変更するまでの待ち時間が長くなり、その結果、同期が確立するまでに長時間を要することとなる。
これを回避するために粗いステップで周波数変更を行うと、最初のUW検出から同期確立まで周波数の変動が大きく、位相ずれを起こす可能性がある。一方、細かいステップで周波数変更を行うと、同期が確率するまでにさらに長時間を要する結果となる。
そこで、例えば、特許文献1には、UWを所定回数(例えば3回)連続して検出できないときに、周波数の掃引を開始し、その際の掃引速度は高速を用い、UWを所定回数連続して検出したときに、局部発振信号の周波数の掃引の速度を高速から低速に切り替えることにより、掃引速度が速すぎると検出期間の間に正しい周波数を通り越して正しい周波数から遠ざかってしまうことを回避することのできる衛星通信受信装置の自動周波数制御装置が提案されている。
特開平9−139756号公報
しかし、上記特許文献1に記載の自動周波数制御装置においては、UWを複数回検出すると、ステップさせる周波数範囲を狭くしているが、同時にステップさせる時間も遅くしているため、同期が確立するまでに長時間を要するという問題があった。
そこで、本発明は、上記従来の技術における問題点に鑑みてなされたものであって、同期が確立するまでの時間を短縮し、位相ずれも防止することが可能な自動周波数制御方法等を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、周波数制御方法であって、受信信号を2値データへ復調し、該2値データから、第1の周波数間隔にてUWを検出し、該UWの検出状態が所定の状態である場合には、該所定の状態である周波数間隔以降の周波数間隔におけるUWの検出を中止し、前記所定の状態である周波数間隔において、引き続きUWを検出し、該UWの検出状態が所定の条件を満足する場合には、周波数の同期が確立したものと判定し、該UWの検出状態が所定の条件を満足しない場合には、前記所定の状態である周波数間隔と、該所定の状態である周波数間隔の次の周波数間隔とにおいて、前記第1の周波数間隔より狭い第2の周波数間隔にて再度UWを検出し、該UWの検出状態が、前記所定の条件を満足する場合には、周波数の同期が確立したものと判定することを特徴とする。
そして、本発明によれば、第1の周波数間隔においての検出結果が、所定の条件を満足せず所定の状態である場合には、所定の状態である周波数間隔と、該所定の状態である周波数間隔の次の周波数間隔とにおいて、第1の周波数間隔より狭い第2の周波数間隔にて、再度UWの検出を行うため、同期が確立するまでの時間を短縮することができるとともに、位相ずれも防止することが可能となる。
前記周波数制御方法において、前記所定の状態は、所定の個数以上のUWが連続して検出された状態とすることができる。また、前記周波数制御方法であって、前記所定の条件は、前記所定の状態を特定するために連続して検出される所定の個数を超える個数のUWが連続して検出されるという条件とすることができる。
さらに、本発明は、周波数制御装置であって、信号を受信する受信部と、該受信部が受信した信号を2値データに復調する復調部と、該復調部が復調した2値データから、所定の周波数間隔にてUWを検出する同期語検出部と、該同期語検出部による同期語検出状態により同期確立の判定を行う同期判定部と、前記同期語検出部が検出したUWの数を所定の期間カウントするカウンタ部と、該カウンタ部のカウント結果に基づいて、前記所定の周波数間隔を調整する制御部とを備えることを特徴とする。
そして、本発明によれば、上記のように、前記同期語検出部が検出する周波数間隔を調整することによって、同期が確立するまでの時間を短縮することが可能となるとともに、位相ずれも防止することが可能となる。
また、本発明は、周波数制御プログラムであって、受信信号を2値データへ復調するステップと、該2値データから、第1の周波数間隔にてUWを検出するステップと、該UWの検出状態が所定の状態である場合には、該所定の状態である周波数間隔以降の周波数間隔におけるUWの検出を中止するステップと、前記所定の状態である周波数間隔において、引き続きUWを検出するステップと、該UWの検出状態が所定の条件を満足する場合には、周波数の同期が確立したものと判定するステップと、該UWの検出状態が所定の条件を満足しない場合には、前記所定の状態である周波数間隔と、該所定の状態である周波数間隔の次の周波数間隔とにおいて、前記第1の周波数間隔より狭い第2の周波数間隔にて再度UWを検出するステップと、該UWの検出状態が、前記所定の条件を満足する場合には、周波数の同期が確立したものと判定するステップとを備えることを特徴とする。
そして、本発明によれば、上記のように、第1の周波数間隔においての検出結果が、所定の条件を満足せず所定の状態である場合には、所定の状態である周波数間隔と、該所定の状態である周波数間隔の次の周波数間隔とにおいて、第1の周波数間隔より狭い第2の周波数間隔にて、再度UWの検出を行うステップを設けることによって、同期が確立するまでの時間を短縮するとともに、位相ずれも防止することが可能となる。
また、前記周波数制御プログラムにおいて、前記所定の状態は、所定の個数以上のUWが連続して検出された状態とすることができる。さらに、前記周波数制御プログラムにおいて、前記所定の条件は、前記所定の状態を特定するために連続して検出される所定の個数を超える個数のUWが連続して検出されるという条件とすることができる。
以上のように、本発明によれば同期が確立するまでの時間を短縮し、位相ずれも防止することが可能な周波数制御方法等を提供することができる。
次に、本発明周波数制御方法及び制御装置の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1に示すように、本発明にかかる周波数制御装置100は、ローカル発振器を有して受信信号が入力されるAFC部101と、AFC部101から出力された信号を受信して2値のデータへ復調する復調部102と、復調部102によって復調された2値データからUWを検出し、その検出信号を出力する同期語検出部103と、同期語検出部103の同期語検出状態により同期確立の判定を行う同期判定部104と、同期語検出部103からの同期語検出信号により一定期間UWをカウントする同期語検出カウンタ105と、AFCの掃引制御を行うAFC制御部106とで構成される。
次に、上記構成を有する周波数制御装置100の動作について、図面を参照しながら説明する。
図1において、同期が確立していない状態で、AFC制御部106は、AFC部101のローカル発振器の発振周波数を粗い周波数間隔(ΔF1)で加算して周波数を変更し、同期が確立されたか否かを一定期間後判定する。同期が確立されていなければ、再度次の周波数間隔において、同様の動作を繰り返す。
ここで、AFC制御部106は、同期判定部104の同期信号と同期語検出カウンタ105のデータをもとに、周波数間隔動作の制御を行う。
同期判定部104の同期判定がない場合には、同期語検出カウンタ105のカウント値より、受信すべき信号の有無を判定する。データ受信時にUWと同データが存在することもあり、カウント値が“1”以下となる場合には、連続したフレームで検出不可能と判断し、カウント値が“2”以上であれば連続したフレームでUWを検出したこととなる。
このとき、同期判定部104では、連続したフレームで検出できたUWの検出回数をカウントし、所定回数には満たないが、複数回連続したフレームでUWを検出することができた場合には、受信すべき信号が1間隔前と次の間隔の間にあると判定し、周波数間隔を細かくして再び同期検出を行う。
例えば、フレーム周期を10msec、同期確立となる所定回数を“5”とした場合、ローカル発振器の周波数を変更し、各々の間隔で100msec(所定回数の倍と規定した場合)状態保持をした後に、同期語検出カウンタ105のカウント値の確認を行う。
カウント値が“1”以下である場合には、受信すべき信号ではないと判断して、次の間隔へ周波数を変更する。
カウント値が“2”以上である場合には、周波数間隔の変更を停止し、所定回数である5フレーム間隔待機して、同期判定部104の同期確立の有無を確認する。同期している場合には、キャリアの引き込み完了と判断し、周波数変更を停止させ、復調部102による細かい周波数制御へと切り替える。一方、同期していない場合には、1間隔前のローカル発振器周波数と次の間隔のローカル発振器周波数との間に受信すべきキャリアが存在すると判定する。
図4に示すように、第1の周波数間隔にてローカル発振器の発振周波数センター(F)からΔF1変動させた位置で同期語検出を複数回行うが、同期確立となる5回までは至らない状態となったとする。このとき、受信すべきキャリアは、発振周波数センター(F)とF+ΔF1×2との間に存在することになる。
そこで、Fを周波数間隔開始地点とし、第2の周波数間隔ΔF2(=ΔF1/n)となる細かい間隔での周波数変更を実施する。すなわち、図5に示すように、FとF+ΔF1×2間でさらに細かい周波数間隔で同期検出動作を行うことにより、ΔF1間隔で行っていた周波数間隔の粗さを解消し、周波数同期を確立できる周波数へとAFCを変更することが可能となる。
尚、上記実施の形態では、ローカル発振器の周波数を間隔毎に加算する動作と説明したが、予め設定する周波数を受信サーチの一番高い周波数に設定しておき、そこからローカル発振器の周波数を間隔毎に減算する動作でも同等の効果が得られる。
また、上記実施の形態では、周波数間隔を2段階に変更する場合について説明したが、周波数間隔の変更を3段階以上行うようにしてもよい。
本発明にかかる周波数制御装置の一実施の形態を示すブロック図である。 従来の周波数制御装置の一例を示すブロック図である。 本発明にかかる周波数制御装置のデータフレームフォーマットである。 本発明にかかる周波数制御装置の第1の周波数間隔におけるローカル発振器の状態を示す動作図である。 本発明にかかる周波数制御装置の第2の周波数間隔におけるローカル発振器の状態を示す動作図である。
符号の説明
100 周波数制御装置
101 AFC部
102 復調部
103 同期語検出部
104 同期判定部
105 同期語検出カウンタ
106 AFC制御部
200 周波数制御装置
201 AFC部
202 復調部
203 同期語検出部
204 同期判定部
205 AFC制御部

Claims (7)

  1. 受信信号を2値データへ復調し、
    該2値データから、第1の周波数間隔にて同期語を検出し、
    該同期語の検出状態が所定の状態である場合には、該所定の状態である周波数間隔以降の周波数間隔における同期語の検出を中止し、
    前記所定の状態である周波数間隔において、引き続き同期語を検出し、
    該同期語の検出状態が所定の条件を満足する場合には、周波数の同期が確立したものと判定し、
    該同期語の検出状態が所定の条件を満足しない場合には、前記所定の状態である周波数間隔と、該所定の状態である周波数間隔の次の周波数間隔とにおいて、前記第1の周波数間隔より狭い第2の周波数間隔にて再度同期語を検出し、
    該同期語の検出状態が、前記所定の条件を満足する場合には、周波数の同期が確立したものと判定することを特徴とする周波数制御方法。
  2. 前記所定の状態は、所定の個数以上の同期語が連続して検出された状態であることを特徴とする請求項1に記載の周波数制御方法。
  3. 前記所定の条件は、前記所定の状態を特定するために連続して検出される所定の個数を超える個数の同期語が連続して検出されるという条件であることを特徴とする請求項1又は2に記載の周波数制御方法。
  4. 信号を受信する受信部と、
    該受信部が受信した信号を2値データに復調する復調部と、
    該復調部が復調した2値データから、所定の周波数間隔にて同期語を検出する同期語検出部と、
    該同期語検出部による同期語検出状態により同期確立の判定を行う同期判定部と、
    前記同期語検出部が検出した同期語の数を所定の期間カウントするカウンタ部と、
    該カウンタ部のカウント結果に基づいて、前記所定の周波数間隔を調整する制御部とを備えることを特徴とする周波数制御装置。
  5. 受信信号を2値データへ復調するステップと、
    該2値データから、第1の周波数間隔にて同期語を検出するステップと、
    該同期語の検出状態が所定の状態である場合には、該所定の状態である周波数間隔以降の周波数間隔における同期語の検出を中止するステップと、
    前記所定の状態である周波数間隔において、引き続き同期語を検出するステップと、
    該同期語の検出状態が所定の条件を満足する場合には、周波数の同期が確立したものと判定するステップと、
    該同期語の検出状態が所定の条件を満足しない場合には、前記所定の状態である周波数間隔と、該所定の状態である周波数間隔の次の周波数間隔とにおいて、前記第1の周波数間隔より狭い第2の周波数間隔にて再度同期語を検出するステップと、
    該同期語の検出状態が、前記所定の条件を満足する場合には、周波数の同期が確立したものと判定するステップとを備えることを特徴とする周波数制御プログラム。
  6. 前記所定の状態は、所定の個数以上の同期語が連続して検出された状態であることを特徴とする請求項5に記載の周波数制御プログラム。
  7. 前記所定の条件は、前記所定の状態を特定するために連続して検出される所定の個数を超える個数の同期語が連続して検出されるという条件であることを特徴とする請求項5又は6に記載の周波数制御プログラム。
JP2006180532A 2006-06-30 2006-06-30 周波数制御方法及び制御装置 Withdrawn JP2008011282A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006180532A JP2008011282A (ja) 2006-06-30 2006-06-30 周波数制御方法及び制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006180532A JP2008011282A (ja) 2006-06-30 2006-06-30 周波数制御方法及び制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008011282A true JP2008011282A (ja) 2008-01-17

Family

ID=39069065

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006180532A Withdrawn JP2008011282A (ja) 2006-06-30 2006-06-30 周波数制御方法及び制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008011282A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3118384B2 (ja) 受信信号変調方式識別回路
US6078578A (en) Communication apparatus
JP2008109450A (ja) Ofdm通信方式のフレーム同期方法及び受信機
JP4835172B2 (ja) 無線通信機及びその自動周波数制御方法
JP2007060509A (ja) 無線受信装置及び無線受信方法
JP2008011282A (ja) 周波数制御方法及び制御装置
JP4922617B2 (ja) 同期判定方法及び同期判定装置
JP2005184335A (ja) 無線通信装置における誤同期防止装置
US6587531B1 (en) Clock recovery circuit and a receiver having a clock recovery circuit
JP3412558B2 (ja) クロック周波数制御方法及びこれに用いる受信装置
JP3052576B2 (ja) 表示付き無線選択呼出受信機
JP5283182B2 (ja) シンボル同期装置及びシンボル同期方法
JP2007251930A (ja) 無線復調回路およびリモートコントローラ
JP6729890B2 (ja) デジタル通信用受信装置およびビット同期確立方法
KR100613755B1 (ko) 클록 복구 회로, 클록 복구 회로를 갖는 수신기 및 데이터 신호에서 심볼을 복구하는 방법
US6335676B1 (en) Radio selective call receiver
JP2850692B2 (ja) フレーム同期装置
JPH10247954A (ja) クロック抽出回路
JP2003229920A (ja) Fsk復調信号の中心レベル検出補正回路
JPH0661998A (ja) ディジタル無線装置の同期引込方式
JP5498266B2 (ja) 無線通信装置
JP2007258792A (ja) 同期装置
JP2000332719A (ja) 同期復調装置及び方法
JPH0964855A (ja) 遅延挿脱回路及び該回路を備えるデータ通信装置
JP2007288343A (ja) 自動周波数制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20090901