JP2008010992A - 通信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 受信フレームタイミングを非同期クロックにより受け渡ししても、受信フレームタイミングのずれにのみ的確に追従できることを課題とする。
【解決手段】 受信FPの受信タイミングに対して送信FPの送信タイミングを追従させる通信装置であって、第1のクロック信号により動作し、受信FPの受信タイミングと第1の基準タイミングとの差分情報に基づき追従の方向と大きさを表す所定の追従情報を生成するフレームパルス受信部と、前記生成された追従情報を保持する追従情報保持部と、第2のクロック信号により動作し、第2の基準タイミングに従って送信するデータの基準となる送信FPを生成すると共に、前記追従情報保持部の追従情報に従って第2の基準タイミングを更新するフレームパルス送信部とを備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は通信装置に関し、更に詳しくは、移動無線システムの移動端末において送信信号のフレームタイミングの位相を受信信号のフレームタイミングの位相に追従させる通信装置に関する。
移動通信システムでは 移動局で下り側データより再生された下りフレームパルス(受信FP)の受信タイミング(受信周期)を監視し、該タイミングがずれた場合には、移動局で使用するFPをそのずれた方向に徐々に追従させると共に、上りフレームパルス(送信FP)の送信タイミングを追従させることで、様々な無線環境にあっても、適正な通信タイミングの維持を図っている。以下、具体的に説明する。
図4は従来技術を説明する図で、図4(A)に移動局におけるフレームパルス追従装置のブロック図を示す。図において、FP受信部50では受信FPの受信タイミング(受信周期)に追従させて移動局内で使用するための追従FPを生成すると共に、FP送信部60では追従FPのタイミングに同期した送信FPを生成する。
具体的に言うと、位相差検出部51では基地局からの受信FPと自己が保持する基準タイミング(FP周期)を比較して、位相差を検出すると共に、過去の複数フレーム分の位相差が位相差格納部52に格納される。位相差格納部52では過去の複数フレーム分の位相差を監視すると共に、これらが連続して一定の方向に所定以上ずれていた場合には、移動局内で使用する受信FP(即ち、追従FP)の位相を受信FPに追従させるための追従情報を生成する。タイミング補正部53では受信FPを追従情報に従って位相補正して追従FPを生成する。こうして、移動局内では様々な無線環境下の受信FPに同期したタイミング(周期)により受信データを適正にサンプリングできる。更に、FP送信部60では、必要ならリタイミングFF61により装置に共通のクロックCK1で追従FPをリタイミングし、得られた送信FPの位相を基準とした上り側のデータを基地局に送信する。
なお、特許文献1にはデータ伝送をバッファ回路を使用して受信クロックから送信クロックに乗り換えるデータ乗換回路の技術が示されている。
ところで、近年、移動通信システムの機能高度化、複雑化に伴い、下りリンクと上りリンクのクロックレートが異なる場合もあり、係る場合には下りリンクと上りリンクの論理回路を互いに非同期な別系統のクロックCK1,CK2により動作させる必要がある。
しかし、クロックCK1で生成した追従FPを非同期のクロックCK2で受け渡し(サンプリング)する方式であると、両クロックCK1,CK2の間には常に位相のずれ(滑り)が生じるため、タイミングの受け渡しが不安定となる問題があった。
図4(B)にその動作タイミングチャートを示す。図には、受信FPに同期し、クロックCK1でサンプリングされた追従FPが示されており、これを、たまたま位相同期したクロックCK2でサンプリングした場合は、タイミングを適正に受け渡された送信FPが
得られるが、これを位相のずれたクロックCK2’でサンプリングした場合は、図示の如く、最大1クロック分位相のずれた送信FP’が得られてしまう。
得られるが、これを位相のずれたクロックCK2’でサンプリングした場合は、図示の如く、最大1クロック分位相のずれた送信FP’が得られてしまう。
かくして従来の如く、追従FPを互いに非同期のクロックCK1,2間で直接に受け渡しする方式では、追従FPの位相に変化が無くても、送信FPでは最大で送信FP2’にまで位相がずれてしまい、受信側ではこのずれが正規の追従動作で生じたものなのか、非同期クロックの乗換えにより生じたものなのか、区別が付かないという問題があった。
本発明は上記従来技術の問題点に鑑みなされたもので、その目的は、受信フレームタイミングを非同期クロックにより受け渡ししても、受信フレームタイミングのずれにのみ的確に追従できる通信装置を提供することにある。
本発明の第1の態様による通信装置は、下りフレームパルス(受信FP)の受信タイミングに対して上りフレームパルス(送信FP)の送信タイミングを追従させる通信装置であって、第1のクロック信号により動作し、下りフレームパルス(受信FP)の受信タイミングと第1の基準タイミングとの差分情報に基づき追従の方向と大きさを表す所定の追従情報を生成するフレームパルス受信部と、前記生成された追従情報を保持する追従情報保持部と、第2のクロック信号により動作し、第2の基準タイミングに従って送信するデータの基準となる上りフレームパルス(送信FP)を生成すると共に、前記追従情報保持部の追従情報に従って第2の基準タイミングを更新するフレームパルス送信部とを備えるものである。
本発明によれば、フレームパルス送信部は、フレームパルス受信部からの追従情報のみに従ってフレームパルスの送信タイミングを変更することになるため、動作安定で信頼性の高い通信装置を提供できる。
本発明の第2の態様では、連続する複数フレーム分の追従情報が同一であることにより当該追従情報の生成を有効とする保護手段を備える。従って、安定な追従情報を生成できる。
本発明の第3の態様では、前記フレームパルス受信部は前記生成された追従情報に従って第1の基準タイミングを更新する。従って、第1の基準タイミングも受信タイミングのずれに従って適正に更新できる。
本発明の第4の態様では、第1及び第2の基準イミングを外部より設定可能である。従って、本装置を様々なフレーム周期のシステムに容易に適用できる。
本発明の第5の態様では、前記追従情報保持部を介する追従情報の受け渡しを該追従情報の内容をパルス幅で表した信号により行うものである。
以上述べた如く本発明によれば、受信フレームタイミングを非同期クロックにより受け渡しても、受信フレームタイミングのずれにのみ的確に追従できるため、移動通信システムの機能向上及び安定な運用に寄与するところが極めて大きい。
以下、添付図面に従って本発明に好適なる実施の形態を詳細に説明する。なお、全図を通して同一符号は同一又は相当部分を示すものとする。図1は実施の形態による通信装置の要部構成図、図2はフレームタイミング追従動作のタイミングチャートである。図1に
おいて、この通信装置は、受信FP(Frame Pulse)の受信周期と自己が管理する現時点の基準周期とを比較し、その位相差に基づく所定の追従情報を生成すると共に、該追従情報によってタイミング補正された追従FPを生成するFP受信部10と、前記追従情報を保持し、該情報を互いに非同期なクロックCK1,CK2間で受け渡すする追従情報保持部20と、前記受け渡された追従情報に基づき送信FPのタイミング補正を行うFP送信部30とを備える。
おいて、この通信装置は、受信FP(Frame Pulse)の受信周期と自己が管理する現時点の基準周期とを比較し、その位相差に基づく所定の追従情報を生成すると共に、該追従情報によってタイミング補正された追従FPを生成するFP受信部10と、前記追従情報を保持し、該情報を互いに非同期なクロックCK1,CK2間で受け渡すする追従情報保持部20と、前記受け渡された追従情報に基づき送信FPのタイミング補正を行うFP送信部30とを備える。
FP受信部10においては、図2(A)に示す如く、カウンタCTR1はクロックCK1によりカウントしており、そのカウント出力QはデコーダDEC1の入力端子Iと、比較器CMP1の入力端子Aとに入力している。一方、アップダウンカウンタUDC1には、最初は基準フレーム周期を表すデフォルト値DEF1(=n)がセットされており、そのカウント出力Qは比較器CMP1の入力端子Bに入力している。
比較器CMP1は、CTR1のカウント出力AとUDC1のカウント出力Bとを比較しており、やがてA=Bになると出力端子A=Bに論理1レベルを出力する。このタイミングに現時点の追従FPが出力されると共に、カウンタCTR1は次のクロックCK1でリセットされ、こうして、当初は基準周期nで追従FPを出力する。
更に、デコーダDEC1は、カウンタ出力CTR1−Q=0になるタイミングを基準として、その前後の各所定時間幅に渡って受信FPを検出するためのゲート信号DEC1−L,DEC1−Uを生成する。これにより、もし受信FPがゲート信号DEC1−Lが論理1レベルの期間中に受信された場合には、ANDゲートA2が満足し、これによりFF2をセットする。又は、もし受信FPがゲート信号DEC1−Uが論理1レベルの期間中に受信された場合には、ANDゲートA1が満足し、これによりFF1をセットする。
保護部11では各追従FPのタイミングに入力信号の状態を監視しており、例えば連続する2フレームともFF2のダウン出力Dが論理1であった場合には自己のダウン出力Dを論理1にし、これによりカウンタUDC1は追従FPのタイミングに−1カウントされる。また、同時にこのダウン出力DはFF3にも記憶される。
あるいは、保護部11の入力で連続する2フレームともFF1のアップ出力Uが論理1であった場合には、自己のアップ出力Uを論理1にし、これによりカウンタUDC1は追従FPのタイミングに+1カウントされる。更に、このアップ出力UはFF3にも記憶される。なお、受信FPがCTR1−Q=0のタイミングに発生した場合には、UDC1の保持するカウント値に変更は無い。こうして、追従FPは受信FPの受信タイミング変動に従って緩やかにかつ安定に追従すると共に、その都度、UDC1に加えた変更(±1カウントの追従情報)がFF3にも記憶される。
FP送信部30においては、図2(B)に示す如く、カウンタCTR2はクロックCK2をカウントしており、そのカウント出力QはデコーダDEC2の入力端子と、比較器CMP2の入力端子Aに入力している。また、アップダウンカウンタUDC2には、最初は基準フレーム周期を表すデフォルト値DEF2(例えばDEF1と同一のn)がセットされており、そのカウント出力Qは比較器CMP2の入力端子Bに入力している。
比較器CMP2では、CTR2のカウント出力AとUDC1のカウント出力Bを比較しており、やがてA=Bになるとその出力端子A=Bに論理1レベルを出力する。このタイミングに現時点の送信FPが出力されると共に、カウンタCTR2は次のクロックCK2でリセットされ、こうして、当初は基準周期nで送信FPを出力する。
デコーダDEC2は、カウンタCTR2のカウント出力をデコードしており、例えばC
TR2のカウント周期nの略中間部のタイミングに転送許可信号TEと、これに続くリセット信号RSとを出力する。これにより、FF3の出力U(又はD)は、転送許可信号TEのタイミングにCK2によりFF4に転送され、その後FF3はリセットされる。
TR2のカウント周期nの略中間部のタイミングに転送許可信号TEと、これに続くリセット信号RSとを出力する。これにより、FF3の出力U(又はD)は、転送許可信号TEのタイミングにCK2によりFF4に転送され、その後FF3はリセットされる。
更に、カウンタUDC2は、送信FPのタイミングにFF4の出力U(又はD)に従ってクロックCK2により+1(又は−1)され、こうして、送信FP2の送信周期も、受信FPの周期変動が検出された場合にのみ、これに追従して、緩やかに変更される。
好ましくは、デコーダDEC1,2のデコード内容や、保護部11の保護段数は外部から任意に設定可能である。 また、本追従装置をフレーム周期が0.5msや0.3msのシステムに適用する場合でも当初より容易に対応できるように、カウンタUDC1,2の各初期値DEF1,2も任意に設定可能である。また、必要ならクロックCK2のクロックレートを変えても良い。
なお、上記追従情報の受け渡しについての一例を具体的に示したがこれに限らない。図3に他のいくつかの実施の形態による追従情報の受け渡し方法を示す。図3(A)は追従情報をシリアルビット情報で受け渡す場合を示している。一例の追従情報は制御ビットaと方向ビットbの組み合わせからなっており、制御ビットa=0は追従無し、a=1は追従ありを表し、方向ビットb=0は−方向、b=1は+方向を表す。好ましくは、この追従情報は受信FP周期の実質略中間部で受け渡され、FP送信部30では受け渡された追従情報に従う追従制御を次の送信フレームで実現する。図3(A)の例では、過去複数の受信フレームについて−1クロックの受信周期短縮が検出されたことにより、追従情報が「a,b」=「1,0」となっており、これにより続く送信フレームのFP送信周期は現時点における基準間隔−1クロックとなっている。
図3(B)は追従情報の受け渡しに受信ゲートを設ける場合を示している。受信ゲートは受信FPを受信後の所定位置から一定の時間幅で設けられ、受信ゲートの区間に発生した追従情報はFP送信部側に受け取られるが、それ以外の区間で発生した追従情報は無視される。図3(B)の1フレーム目では受信ゲート以外の区間に追従情報が発生しているため、FP送信部ではこの情報を受け取れず、よって基準間隔の変更も無い。
図3(C)は追従情報の内容をパルス幅で表して受け渡す場合を示しており、非同期のクロック間で受け渡しても情報が失われ難い。一例の追従情報を示すと、パルス幅が3〜5クロック分ある時は周期を−1クロック分短縮、またパルス幅が7〜9クロック分ある時は周期に変更無し、そして、パルス幅が11〜13クロック分ある時は周期を+1クロック分延長をそれぞれ表す。
また、図1に本発明に好適なる一例の回路図を示したが、これに限らない。本発明による通信装置は他にも様々に構成できることは明らかである。
また、上記本発明に好適なる複数の実施の形態を述べたが、本発明思想を逸脱しない範囲内で各部の構成、制御、処理及びこれらの組合せの様々な変更が行えることは言うまでも無い。
10 FP(フレームパルス)受信部
11 保護部
20 追従情報保持部
30 FP送信部
11 保護部
20 追従情報保持部
30 FP送信部
Claims (5)
- 下りフレームパルスの受信タイミングに対して上りフレームパルスの送信タイミングを追従させる通信装置であって、
第1のクロック信号により動作し、下りフレームパルスの受信タイミングと第1の基準タイミングとの差分情報に基づき追従の方向と大きさを表す所定の追従情報を生成するフレームパルス受信部と、
前記生成された追従情報を保持する追従情報保持部と、
第2のクロック信号により動作し、第2の基準タイミングに従って送信するデータの基準となる上りフレームパルスを生成すると共に、前記追従情報保持部の追従情報に従って第2の基準タイミングを更新するフレームパルス送信部とを備えることを特徴とする通信装置。 - 連続する複数フレーム分の追従情報が同一であることにより当該追従情報の生成を有効とする保護手段を備えることを特徴とする請求項1記載の通信装置。
- 前記フレームパルス受信部は前記生成された追従情報に従って第1の基準タイミングを更新することを特徴とする請求項1又は2記載の通信装置。
- 第1及び第2の基準イミングを外部より設定可能であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一つに記載の通信装置。
- 前記追従情報保持部を介する追従情報の受け渡しを該追従情報の内容をパルス幅で表した信号により行うことを特徴とする請求項2記載の通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006177393A JP2008010992A (ja) | 2006-06-27 | 2006-06-27 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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ID=39068836
Family Applications (1)
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JP2006177393A Withdrawn JP2008010992A (ja) | 2006-06-27 | 2006-06-27 | 通信装置 |
Country Status (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101741401B (zh) * | 2009-12-11 | 2014-04-02 | 和芯星通科技(北京)有限公司 | 一种无线接收设备的授时系统及授时方法 |
JP2014183362A (ja) * | 2013-03-18 | 2014-09-29 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | 伝送装置 |
CN109842933A (zh) * | 2017-11-29 | 2019-06-04 | 宏达国际电子股份有限公司 | 通信系统及其同步方法 |
-
2006
- 2006-06-27 JP JP2006177393A patent/JP2008010992A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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