JP2008003276A - 画像形成装置 - Google Patents

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慎一 束村
Shinsuke Fujita
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Abstract

【課題】定着処理時の封筒シワ、フラップ折り目ズレを防止でき、コピー生産性の低下を最小限に抑止できる制御手段を有する画像形成装置を提供すること。
【解決手段】像担持体に形成されたトナー像を転写領域で封筒に転写する封筒モードを有する画像形成装置において、前記封筒モードの場合、前記封筒の長さまたは形状の検知結果に応じて定着加重と定着線速度を変化させる制御手段を有することを特徴とする画像形成装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子写真複写機やプリンタやファクシミリ等の画像形成装置に関し、特に封筒の通紙時発生しがちな折り目ズレ、シワを防止する制御手段を有する画像形成装置に関する。
封筒のような複数の用紙が重なる袋状体の転写材に画像を形成し、定着する場合、図2で示すようにシワや封筒フラップの折り目ズレ等の問題が発生しがちである。これは折り目が緩いことや、転写材の厚みの差によって定着部での圧力による歪みが要因の1つと考えられる。
図2は、封筒を定着した際に発生したフラップ折り目ズレ、シワを示す図である。
従来、定着装置に封筒通紙の際に生じるシワ防止のために、定着部での押圧力、線速度を変化させていた。
例えば、フラップ部を上流に開いた封筒を通紙し、定着する場合に、タイミングローラから定着までの時間を制御して、封筒の記録部が定着ニップ部を通過している間は、定着ローラ対を加圧状態にし、フラップ部の通過時には定着ローラ対を離間またはニップ圧を低減(ニップ幅低減)させ、フラップ部の糊が定着ローラに付着するのを軽減する提案がある(例えば、特許文献1参照)。また、抑制可能なズレ制御手段にて、1単位に分離された封筒の袋状体の内面同士の間で生じるズレを抑制する方法(例えば、特許文献2参照)や、すべての封筒通時、定着荷重(ニップ圧)を減少させる方法(例えば、特許文献3参照)が提案されている。
特開平5−6124号公報 特開2004−269132号公報 特開平6−337612号公報
しかしながら、特許文献1の提案は、封筒のフラップ部を開いて通紙した場合、定着ローラにフラップ部の糊が付着することを軽減することが主目的であって、封筒の袋状体が通紙時は高定着荷重下にあるため、用紙重なり部におけるシワ発生は避けられない。また、特許文献2の提案は、袋状体である封筒を1単位として搬送に導く上流側の分離・給送手段と更に下流側に向けて送出するピックアップローラ、当該ピックアップローラに向かって封筒を押しつけ可能に個性されたホッパ等が装備されており、機構構成からみて複雑で且つコストアップとなる。特許文献3の提案は、すべての封筒通時に定着加重(ニップ圧)を減少するので、封筒サイズ、形状によってシワの発生がないものまで定着荷重減少、定着温度上昇させる無駄な対応となる。
本発明は、定着処理時の封筒シワ、フラップ折り目ズレを防止でき、コピー生産性の低下を最小限に抑止できる制御手段を有する画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的は、下記の構成によって達成される。
像担持体に形成されたトナー像を転写領域で封筒に転写する封筒モードを有する画像形成装置において、前記封筒モードの場合、前記封筒の長さまたは形状の検知結果に応じて定着加重と定着線速度を変化させる制御手段を有することを特徴とする画像形成装置。
本発明によれば、コピー生産性の低下を最小限に抑えることができる。
以下、本発明の実施の形態の一例を図面に基づいて説明する。
なお、本発明における記載は請求項の技術的範囲や用語の意義を限定するものではない。
図1は、本実施の形態であるプリンタから成る画像形成装置の概略断面図である。
本実施の形態におけるプリンタは、転写紙Pを収納する給紙カセット21、当該給紙カセット21内の転写材Pを送り出す給紙ローラ22、搬送経路24、転写材Pを、後述する感光体ドラム31上のトナー像と同期をとるタイミングローラ23、転写材Pを転写領域Sへ導く進入ガイド板25、転写終了後感光体ドラム31から分離した転写材Pを定着装置37へ搬送する搬送ベルト39等からなっている。
像担持体である感光体ドラム31は、制御手段である制御部B1の指令によって不図示の駆動部から回転力を得て矢示の方向に回転駆動される。この感光体ドラム31の周囲には、上流側から順に、帯電手段32、露光手段33、現像手段34、転写手段35、分離手段36およびクリーニング手段38が配設されている。
前記感光体ドラム31上に、帯電手段32による帯電、露光手段33による像露光が行われ(潜像形成)、現像手段34による現像処理によってトナー像を形成する(顕像形成)。そして、転写領域Sでトナーと逆極性の電圧が印加された転写手段35によって、前記タイミングローラ23で前記トナー像と同期した前記転写材P上にトナー像を転写し、分離手段36によって転写材Pを感光体ドラム31から分離する。分離された転写材Pは、空気吸引箱391を内側に設けた搬送ベルト39にて搬送され定着装置37へ向かう。その後、転写材Pは当該定着装置37の一対のローラ(加圧ローラ37A、加熱ローラ37B)によって加熱、加圧が付与され、これによりトナー像が転写材P上に定着される。一方、転写後の感光体ドラム31は、クリーニング手段38によってクリーニングされ、次の画像形成に備えられる。これら画像形成手段を構成する各手段31〜38の作動は、制御部B1によって制御される。
以下、本発明について説明する。
前述したが、封筒のような袋状体の複数の用紙が重なる転写材に画像を形成し、定着する場合、シワや封筒フラップの折り目ズレ等の問題が発生しがちである。
本発明は、封筒のニップ部通紙時に定着荷重、通紙速度を変える訳であるが、封筒の長さ、形状に応じて定着荷重、定着線速度(通紙速度)を変更することを特徴としている。
図3は、定着装置の主要部を示す図である。
図3において、定着装置37は、ステンレスの芯金372にシリコーンゴム371を巻き付けた加圧ローラ37Aと、アルミ素管378の外周面をPFA被膜377(離型層)で覆い、ハロゲンヒータHを内包した加熱ローラ37Bとからなり、前記加圧ローラ37Aを転写材押圧機構37Cによる所定の押圧力で形成されるニップ部Tに転写材を挟持することによりトナー像が転写材に定着する。
前記加圧ローラ37Aは、ピン374を支点として回動可能に装着された加圧レバー373の一端に支持され、当該加圧レバー373の他端には、一端が不図示の枠体に固定した加圧バネ375が係止され、反時計方向に回転力を付勢して、前記加熱ローラ37Bを押圧し、ニップ部Tを形成する。また、前記ピン374より加圧ローラ37A側のサイドエッジ部に偏芯カム376当接し、当該偏芯カム376は一体の回動軸379が不図示の動力源から回動力を得て所定の角度を回動し、定着荷重(ニップ幅)を加減している。
また、加圧ローラ37Aは、不図示の変速可能な駆動ユニットと直結して回転力を得て回転し、ニップ部Tでの線速度を調整することができる。
いま、封筒モードが選択された場合、前記給紙カセット21に装填された封筒のサイズは装置本体に搭載された不図示の検知手段によって搬送方向の長さ、搬送方向に直行する方向の長さ、または形状が検知され(または、オペレータが操作部で封筒モードを入力する。)、この検知結果に応じて、制御部B1は定着荷重、線速度が決定する。すなわち、制御部B1には、縦、横の長さ、搬送方向、フラップ折り目の位置等によってシワが発生、不発生の情報(データ)が格納され、各種の封筒のサイズ、装填位置等に対する最適な定着荷重、線速度のプログラムが記憶されており、制御部B1は、最適な値を選択して駆動ユニットに駆動指令を出す仕組みになっている。
例えば、定着シワの出難いサイズ(搬送方向が所定の長さより短い封筒)の場合は、定着荷重は下げる必要はなく、または、下げ幅を減らすだけで済むので、普通紙設定の定着線速度を適用でき、生産性は確保される。また、フラップ折り目ズレの発生し難い条件(フラップ折り目が搬送方向に対して直角方向)に封筒がセットされた場合、定着荷重を下げる必要なく、または下げ幅を減らすだけで済むので、コピー生産性は確保される。
以下、従来型の封筒定着シワ対策と本実施の形態による対策との効果比較の実験を行ったので、その結果を記す。
図4は、封筒モードに対する従来型の定着処理制御のフロー図である。
図4において、ステップD1でオペレータは封筒モードか否かを選択する。Y(Yes)の場合は、制御部B1は、定着装置の駆動部に定着荷重および定着線速度を普通紙より下げるよう指令する。ステップD1でN(No)の場合は、普通紙設定の定着荷重および定着線速度で定着処理するよう指令する。
従来型での実験では、封筒の大きさ、装填位置に関係なく全ての封筒に定着荷重、定着線速度を普通紙より低減する方法がとられていたので、表1のような結果となった。
以下、表において、定着荷重:N1(高い),N2(低い)、ニップ幅:L1(長い)、L2(短い)、定着線速度:V1(速い)、V2(遅い)、プリント速度(CPM):M1(高い)、M2(低い)を示す。
Figure 2008003276
表1において、封筒シワをなくすために定着荷重を下げたが(表1(a)参照)、定着ニップ幅が低下して定着性が損なわれ、定着線速度を低下する必要が生じた(表3(b)参照)。従って表1(c)のような定着条件で普通紙と封筒とを処理する必要があり、全ての封筒で定着荷重を減じるため、コピー生産性(プリント速度)を低下せざる得なくなる。
次に、本実施の形態についての実験を行い、表2、3のような結果となった。
Figure 2008003276
表2は、封筒Aは幅方向長さX、および通紙方向長さYが共に基準値以上の場合、封筒Bはそれ以外の場合で、シワ発生の有無を示している。
表2(a)によると、封筒Aは定着荷重大きいためシワが発生し、定着荷重、定着線速度を低下せざる得ないのに対し、封筒Bは長さX、Yが基準より短く、普通紙設定の定着荷重でもシワ発生がないので、定着荷重も定着線速度も低減させる必要はなく、コピー生産性も低下しない。したがって、表2(b)のような定着条件、すなわち、幅方向長さX、および通紙方向長さYが共に基準値以上の場合、定着荷重はN2(低く)、定着線速度V2(遅く)し、それ以外の場合は、普通紙と同じ処理をするように制御すればよい。
図5は、封筒の種類(サイズ)に係わる本実施の形態のフロー図である。
図5(a)において、ステップE1でオペレータは封筒モードか否かを選択する。Yの場合は、ステップE2で給紙カセット21にセットされている封筒の大きさを判定する(オペレータの判定または装置本体の検知手段が自動判定)。Yの場合(幅方向の長さはXmm以上、通紙方向の長さがYmm以上の場合)は、ステップE3で、制御部B1は定着装置の駆動部に定着荷重および定着線速度を普通紙より下げるよう指令する。ステップE1、E2でNの場合は、普通紙設定の定着荷重および定着線速度で定着処理するよう指令する。
図5(b)に示すように、封筒通紙の定着シワは封筒のサイズ(X、Y)の大、小によって発生する。制御部B1にはシワ発生の基準となる封筒のサイズが記憶されているので、基準値より長いか、短いかを比較し、その結果で定着荷重および定着線速度を下げるか否かを決定する。
次に、フラップ折り目の方向の差によりフラップズレの有無について説明する。
Figure 2008003276
表3は、封筒Cはフラップ折り目方向が通紙方向に、封筒Dはフラップ折り目方向が通紙方向に対して直角方向の場合である。
表3によると、封筒Cの場合はフラップ折り目方向が通紙方向にあるためフラップズレが発生しやすく、制御部B1は定着装置の駆動部に定着荷重および定着線速度を普通紙より下げるよう指令する。封筒Dの場合は、普通紙設定の定着荷重でもシワ発生がないので、定着荷重も定着線速度も低減させる必要はなく、コピー生産性も低下しない。従って表3(b)のような定着条件、すなわち、フラット折り目方向が通紙方向の場合は定着荷重をN2(低く)、ニップ幅をL2(短く)、フラット折り目方向が通紙方向に直角の場合は、普通紙と同じ処理をするように制御すればよい。
以上、本実施の形態では、ローラとローラによる定着方式に本発明を採用しているが、ローラとベルトまたはベルトとベルトをとる構成にも採用することができる。
図6は、フラップ折り目に係わる本実施の形態のフロー図である。
図6(a)において、ステップF1でオペレータは封筒モードか否かを選択する。Yの場合は、ステップF2で給紙カセット21にセットされている封筒のフラップ折り目方向(位置)が通紙方向に折られているか否か判定する(オペレータの判定または装置本体が自動判定)。Yの場合は、ステップF3で、制御部B1は定着装置の駆動部に定着荷重および定着線速度を普通紙より下げるよう指令する。ステップF1、F2でNの場合は、普通紙設定の定着荷重および定着線速度で定着処理するよう指令する。
図6(b)に示すように、封筒通紙のフラップズレはフラップ折り目方向によって発生する。したがって、制御部B1にはフラップ折り目の方向選択基準が記憶され、方向選択により、定着荷重、定着線速度を下げるか否かが決定される。
本実施の形態であるプリンタから成る画像形成装置の概略断面図である。 封筒を定着した際に発生したフラップ折り目ズレ、シワを示す図である。 定着装置の主要部を示す図である。 封筒モードに対する従来型の定着処理制御のフロー図である。 封筒の種類(サイズ)に係わる本実施の形態のフロー図である。 フラップ折り目に係わる本実施の形態のフロー図である。
符号の説明
37 定着装置
37A 加圧ローラ
37B 加熱ローラ
371 シリコーンローラ
372 芯金
373 加圧レバー
376 偏芯カム
37B 加熱ローラ
37C 転写材押圧機構
B1 制御部

Claims (5)

  1. 像担持体に形成されたトナー像を転写領域で封筒に転写する封筒モードを有する画像形成装置において、前記封筒モードの場合、前記封筒の長さまたは形状の検知結果に応じて定着加重と定着線速度を変化させる制御手段を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記封筒の搬送方向の長さと、搬送方向と直角方向の長さがそれぞれ所定の長さ以上の場合に定着加重と定着線速度を低下させる制御手段を有することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 給紙カセットに装填された前記封筒のフラップの折目方向に応じて定着加重と定着線速度を変化させる制御手段を有することを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
  4. 前記封筒の長さ、形状の識別はオペレータによって行われることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  5. 前記封筒の長さ、形状の検知は装置本体に搭載された検知手段によって自動的に行われることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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